と言うわけでエイプリルフール用に必死になって梅さんサイトを作り上げたのですがいかがでしたでしょうか。しばらくしたら独立したサイトとして立ち上げるかも知れないので、その時はよろしくです。丁度うまい事、来月が誕生日だしムニャムニャムニャ…。

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　5期、6期のオーディションに参加していた西田なっちが遂に日テレジェニックまでに。まぁ、事務所枠みたいなものは確かに存在していてアバンギャルドの所属タレントには過去の日テレジェニックがちらほらと。だからこそテレ朝エンジェルアイとかファイブスタートか色々あるわけです。
　そうなんですけど正直勿体無いなぁ、と言うのが率直な気持ち。あの時取っておけば、と。娘。に落とされた子が日テレジェニックと言う立派なポジションに付いちゃったのが、見る目がなかったのかよ！ みたいな感じで。
　倖田來未はアレだしアレを娘。でやられてもちょっと困るけど、西田なっちは比較的近い位置にいるだけに勿体無い。

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　歌手である倖田來未より（現時点では）グラビアアイドルである西田なっちの方が近い現状も困ったものだけど。

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　MaXMuseにて遂にハロプロ音楽配信スタート。現在配信されているのは「THE マンパワー!!!」絡みの数曲だけ。オリジナルメッセージはどうでも良いのでライブ版というのを購入してみました。
　んー、DRMがちょいと厳しいなぁ。例えばmoraで配信されている曲で東芝EMIの曲（例えばCDがリリースされたばかりのステファブとかも）は「音楽CDとして」CDバーニング出来るのよね。んで、このMaXMuseはS-CDRとかいう規格でどういうもんだか良く分からんのだけれども、これって早い話がCCCDなんじゃないのかな？


　って説明を読む限りじゃCCCDに限りなく近い臭いがするんだけど。それにMacrovisionだし。実際にCDを焼いて試してみようと思いましたが、僕のPCのドライブでは焼けませんでした。僕のVAIO pocketはDRMのWMAに対応していないから転送もできないしさ。

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　何かしらの付加価値（今回のライブ版もそうですし、例えば前のEARLY SINGLE BOXのような没テイク）を加味しれくれれば僕は200円くらいなら間違いなく買います（欲を言えばCDとして欲しいですけど）。

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　うーむ、2人のカメラマンの起用は「華美」で味を占めたのでしょうか。別々に撮っちゃったらそれは別に一緒に出さなくても良いいような気がしなくもないな。値段もそんなに高くないから1冊分のボリュームもそこそこだろうし…。
　ズバリ、沖縄編が西田幸樹とみた！ と言うか「作りこんだメークや衣装」が西田幸樹っぽくない。

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　あー、そう言えば「大阪 恋の歌」がオンエアされていましたっけ。正直、どれだけエイプリルフールの嘘だったら良かった事か…。いや〜、メロディは結構良いと思うんだけども、Daichiさんがなぁ。Daichiさん＋哀愁ってあまり良い結果を残してないんだけど、どうして使いたがるかな。僕は10倍…イヤ、100倍くらい「THE マンパワー!!!」が好き。

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　トップページのAudioscrobblerをTARPOPで提供されているものに変更しました。色合いが良い感じ。

　B.B.L初回放送をShoutcastで流してくれている方がいましたので無事聞けました。ホント、こういう時はGM兄さん始め、スキルの高い人がたくさんいて助かるわ。

　1回目の放送と言う事でお葉書が来ていない中、石川さんの悩みを聞いてあげる三好さんと岡田さんの2人。「新しいユニットを組む事になったんだけど、あたしの前では他の2人がおとなしいの」とガチンコな悩みをぶっちゃける石川さん。
　石川さんの現時点の肩書きは「モーニング娘。の石川梨華」であってその「モーニング娘。の石川梨華」としての残された時間はもう1ヶ月ちょっとしかなくて、本人も放送中に言っていたようにモーニング娘。のメンバーとの時間を大事にしてるのは間違いないです。従って「美勇伝の石川梨華」に対するプライオリティは確実に下でしょう。
　そして同じように石川さんと仲良くしたいと思っている三好さんと岡田さん。2人にしてみれば石川さんは先輩ですし恐らく雲の上の人でしょう。仲良くしたいと思っていてもどこまで踏み込んで良いのか分からないので手探り状態になり、結果としてそれが若干距離を置いているように見えるのでしょう。基本的に石川さんは上下関係に厳しいオーラを出している人ですしね（あれだけ仲が良い小川さんですら「梨華ちゃん」とは呼ばないですし）。

　まぁ、ラジオでお互いがお互いに仲良くしたいと思っていても出来ないと言うのが分かったわけですから、後は時間が解決してくれます。これからは確実に3人で行動を共にする機会が激増するはずですし。焦らない焦らない。

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　美勇伝の追加公演って初回公演の更に前日に追加なのか。って事は逆に日曜日の昼公演が外れてラッキーだったのか…。

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　「THE マンパワー!!!」も「涙が止まらない放課後」も初動が5万枚程度だから確率5分の1かな。2〜3枚買って送ればそこそこ当たりそうな気が…なんて思ってて美勇伝の時に痛い目に合ってるからなぁ。梨華ヲタがピンポイントで狙われていてそれに踊らされるのはイヤだなぁと思う悪魔と最後の卒業の記念だから欲しいじゃんと思う天使が壮絶なバトルを繰り広げております。

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　おっ！ 徳さんがいつの間にやらショートカッターに。動いているのを見るとますます元おニャン子・新田ちゃんに似てきたな。ショートカットは似合ってて凄く可愛いので現時点でのランキング大幅アップ！

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　Perfumeの秋葉原での歩行者天国ライブは警察によって途中で中止させられたそうな。ああいうのって許可取ってないんか。やってる音楽はテクノポップなのにアティテュードはパンク。イヤ、そんなアティテュードはいらんねん。

　遂にこの時が来た。来てしまった。5月下旬Berryz工房写真集発売。メンバーの過半数が中学生になるのを待っていたかのようなこのタイミング。とは言えメンバーに小学生がいるのも事実。流石に僕も被写体が小学生の写真集は持っていないのでこれを買うには心の葛藤があってうんぬんかんぬん…
　とつらつらと書き綴ろうかと思いましたが、持ってました。小学生が被写体の写真集。篠山紀信の「少女館」を。吉野紗香、栗山千明、水谷妃里、鈴木紗綾香、浜丘麻矢、安藤希、小倉星羅、安藤聖のチャイドルブームの先駆けとなった写真集。まぁぶっちゃけロリータ嗜好の写真集で性的なものは確かにありますが基本は少女群像とでも言うべき複数の女の子の瑞々しい生命力溢れる…イカンイカン。ただでさえZYX好きだの梅さん好きだの言ってるのにこの上「少女館」まで語り出したらどんな人だと思われるか。

　ワニブックスなんで水着がありそうな気がするけど、キャプテンとかは明らかに似合いそうもないからなしの方向で。

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　なっちの写真集も出るけど絶対に「出逢い」は越えないだろうし、恐らく越えようという意図もないだろうし。

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　最近アニメの曲がランクインする事が多々あるけど、あれって言うのは別にアニメファンの裾野が広がったりしているわけじゃなくて他が下がって来ている中で固定ファン層がいるから下げ幅が小さくて相対的に上がって見えているだけです（ランクインする事で耳にする機会が増える相乗効果はもちろんありますが）。
　売れていないと言われ続けて早何年のモーニング娘。も他と同じように下がっているから順位的にはそれほど落ちていません（3位とか4位ですしね）。そういう状況ですので下げないための策を講じれば順位と言うのは比較的上がりやすいものです。とりあえず今回の結果でBerryzは握手会を行う事がこれ以上ないほど効果的でCDが売れるのが分かったわけですから、1枚置きくらいで飢餓感を煽って握手会をやったらどうですかね。

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　色々と意欲的な策を講じているものの結果として現れずに困ってるソニン−和田ラインとは大違いだな。

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　5月29日の美勇伝の東京公演どうしよう…。石川さんの記念すべき新しい船出だから少しでも多く立ち会いたいと思う一方、何度も同じコンサートを見るのは僕のポリシーに反するし…。うーむ、悩む。
　イヤ、まぁ悩んだ所でチケットはないんですけど。

　アレンジャースレでこんな話が出ていました。


　と言うわけで早速Ritsさんのサイトでセットリストを入手して調べてみました。Daichiさんのハロプロ初参加は「愛のバカやろう」ですのでそれ以降のツアーを対象にしました。ちょくちょくセットリストがツアー中に変わりますが基本的にツアー終了時の物を使用しています。また、メドレーもそれぞれを1曲分としてカウントしています。

■ 2001年春「ライブレボリューション 春」
■ 2001年夏「ライブレボリューション 夏」
■ 2001年秋「ライブレボリューション 秋」
■ 2002年春「LOVE IS ALIVE!」
■ 2002年夏「LOVE IS ALIVE!」
■ 2002年秋「LOVE IS ALIVE!」
■ 2003年春「NON STOP!」
■ 2003年夏「15人でNON STOP!」
■ 2004年春「The BEST of JAPAN」
■ 2004年夏〜秋「The Best of Japan」
■ 2005年春「第六感 ヒット満開！」
　流石に6割もDaichiさんって事はありませんて。一番多いのは2004年春ツアーですが、このツアーは22曲唄っていますから5割にも達していません。実際にはメドレー分とか若干ウェイトの異なるものもありますがそれでも5割がいいとこでしょう。
　ただ、1つ興味深いのがごっつぁんのソロデビュー曲でハロプロに登場したDaichiさんがごっつぁんの卒業と共に重用されている点。積み重ねの結果でしょうが、時代の移り変わりを暗示していない事もないかも。

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　えっ？！ ハロコンバージョン？ また今度暇があったら…。

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　WのミュージカルにPerfumeのあ〜ちゃんとかしゆかが！ 何かすげー！ 敵情視察か？！ 逆にPerfumeのライブにWが…ダメだダメだ。あの人数ではバレてくださいって言ってるようなもんだ。

　あちゃー、Berryzの名古屋イベントは土曜日だったかぁ。ずーっと日曜日だと思い込んでた…。握手はしないまでも見に行こうかと思ってたのに。最近徳永さんがちょっと…。

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　シェルターで見た韓流Perfumeが本家Perfumeには似ても似つかないので一安心ですが、その代わりと言っちゃ何ですがメンバー構成が微妙に美勇伝に似ているような気がしなくも…。
　センターの子が可愛い担当で右側の子がバストが大きい担当で左側の子がショートカットでちょっとボーイッシュ担当で。

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　はは〜ん、さてはなっちのシングルまでしばらくリリースが空くのは「スッペシャル ジェネレ〜ション」を大人買いさせるためだな。間違いない。

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（左：熊田曜子　右：ほしのあき）

 
（左：森下千里　右：熊切あさ美）

 
（左：佐藤寛子　右：安田美沙子）

　こうやって見ると同じ水着を着てる子って何処となく共通性があるのかも。一番上はエグい水着もOKな2人。次は売れるためなら何でもするくらいの意気込みの2人。最後は正統派グラビアアイドルの2人ってな具合に。

　あ、水着じゃないけどこんなのも。

 
（左：佐藤寛子　右：乙葉）

　何気にこの2人、同じ事務所なんですね。

　http://www.helloproject.com/が「Hello!Projectの公式サイト」になって「モーニング娘。の公式サイト」がなくなっちゃったんだ。最近のモーニング娘。−Hello!Projectのシームレス化を如実に表しているようだなぁ。

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　最近ナガーゴさんの影響でMelody（not melody.）や乙女塾のCDを引っ張り出したり買ったりして聞いています。んで良い曲だなぁと思うとL-R黒沢健一。そう言えばL-Rってポリスターからポニーキャニオンに移籍したっけ…。そういやGO-BANG'Sもポニーキャニオンだっけ…と思い出すとMeldoyも乙女塾全般（QlairはEPIC/キューンソニー）もポニーキャニオンでした。黒沢健一がそこら辺のアイドルと同じ事務所と言うのはちょっと考えにくいので単にレコード会社繋がり（もしくはディレクター辺りの繋がり）でしょうけど、意外とそういう関係も使いやすいものなのですかね。
　さて、それを我らがハロプロに置き換えて見るとレコード会社はUP-FRONT WORKSです。所属アーティストは…EARTHSHAKERは使った。TAKUIも使おうとした。ハッ！ 次はまさか犬神サーカス団？！

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　flex lifeというハロプロに使うには勿体無いくらいの人がUP-FRONT WORKSにはいますけど、今のハロプロには合いそうなユニットがないのも事実。あえて言うなら「銀杏〜秋の空と私の心〜」みたいなテイストにすれば美勇伝も合わない事はないかも。

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　やっぱりMaXMuseのS-CDRはCCCDだそうな。しかも記事を読むと従来の物より更に新世代のCCCDみたいな感じ。もはや国内でCCCDをリリースしているのは東芝EMIなど極一部のレコード会社だけになっているのに、あえて自分でCCCDを作るという時代に逆行するこのシステム。逆に東芝EMIはmoraで購入した曲をCDバーニングできるから、星井なっちゃんのようにCCCDでリリースされている物も配信さえされていればCDを作れる（と思う。SonicStageでCDを作った事がないから断言出来ないけど多分普通にCDが出来ると思う）逃げ道があるのに。
　DRMはもちろん必要でしょうけど、あまりキツすぎるのは成功しないよ。もうそれは過去の実例である程度分かっている事だから。

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　元ネタにごっつぁんの「エキゾなDISCO」を追加。

　全然分かんねーよ！ モーニング娘。のリーダーってそんなもんなの？ たまたま写真を撮られただけで、今回だけじゃないんでしょ。それで「『モーニング娘。』のリーダーとしての自覚」とか言って辞めるなんてのは無責任すぎる。こんな全てを投げ出して逃げるようなやり方は責任を取った内に入らないよ。矢口さんにとってのモーニング娘。ってのはその程度なの？ ファンの前にちゃんと顔を出して怒号でも何でも浴びてもきっちり説明するのが「『モーニング娘。』のリーダー」だと僕は思う。こんなのサイテーだよ。
　とりあえず今の気持ちのままじゃ「はい、ソロデビューです」って言われても素直に応援できない。

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　残された現娘。メンバーに対しても、娘。になろうと何度もオーディションを受けに来てくれる子に対しても後を濁しまくりだよ、これじゃ。

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　今回の件は全て「脱退」と報じられています。「卒業」ではありません。事務所の望む形の時は「卒業」、そうでない時は「脱退」。

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　今回の脱退に対する怒り（なのかな？）と「矢口さんがモーニング娘。からいなくなる」と言う事実に対する悲しみとが入り混じって変な気持ち。

　現メンバーは頑張れ。マジで何か手を打たないとヤバイかも知れないっていうくらい切羽詰った状況だから死ぬ気で頑張れ。頑張っていれば僕は応援する。

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　僕は古い人間だから「アイドルだって恋をしてもいい」とは思わない。「22歳なんだから恋人がいてもおかしくない」？ うん、おかしくないよ。普通の22歳だったらね。でも「アイドル」として生きて行くという事はそう言う物を捨てる覚悟なんだと僕は認識している。朝のワイドショーでどこぞの精神科の先生が言っていました。「アイドルって言うのは未だに恋愛も自由に出来ない職業なんですかね」と。そうだよ。それが「アイドル」。恋愛をしたり学生生活をエンジョイしたかったら「アイドル」なんてなっちゃいけないんだよ。現娘。メンバーだって親しい友人と別れて上京してきてたり、学校を辞めたりしてる子が実際にいるわけでしょ。「アイドル」ってのはそういうもんなんだよ。

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　脱退→結婚→ソロの彩っぺ路線しか残された手はないと思うんだけど。と言うか、それでしか戻って来られないんじゃない？

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　大体の事は前向きに捕らえますけど、こればっかりは正直気分が悪い。あー、もう今回の件は終わり終わり！

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　ウゴツールで作ってみた。特に意味はない。

　遂に！ 遂にこの時が来た！ 元OHA-ガール平井理央が公共の電波にアナウンサーの卵として初登場！ おまけに「おーはー」（流石にキンコン梶原も出演しているだけあって「おっはー」じゃなくて「おーはー」になってたな）までやってくれた！！ なんだけど朝のワイドショーだかもはねトビも両方見逃しまいました。サイン入り写真集もカレンダーもCD-ROMも買っているのに…失意のズンドコです。「ぷっ」すまの熊田曜子を見てた場合じゃなかったな…。どうやら初仕事はBSフジのニュース読みかお天気コーナー辺りになる公算が強いらしくて、それも見れねぇよ…。1日も早い全国放送の地上波への登場を。
　誰もが知っていると思われる「おーはー」を武器にバラエティアナウンサー的な使われ方をするのは目に見えている（実際その通りだったし）から、意外と早く見る事が出来るかも。

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　テレ朝の武内絵美みたいになったら良いな。あの人はバラエティも報道も過不足なく出来る人だから。

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　とりあえずはねトビの動画を見る事が出来ました。某サイトの管理人さんに感謝！ 全然可愛いじゃん！ そりゃおはスタの時の「りおのカーニバル」の印象が強いからあれだけどさ、「おーはー」の所なんて可愛いじゃん！ ヤッベー！ 超可愛い！ とか思った。よし、平井理央サイトを！（作らない作らない）

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　しまった。石柴2ショット写真は壁紙にしないで来月のトップにすれば良かった…。よし、いっその事、来月は平井理央に！（しないしない）

　右腕に後浦なつみのキーカラーであるオレンジ、黄色、緑の3色のリストバンドをして、いざ行かん！ 富士市へ！ イヤ、Perfumeのリストバンドなんだけどね。

　開場前に外で時間を潰していたら銭形金太郎のツナギを来た自転車が2台駆け抜けていきました。どうやらビビる大木とネプチューン原田だそうな。ハロプロビンボーの取材…ではないようだ。生活費を切り詰めてコンサートに来ている人も多そうだけど…。

　ロゼシアターはデカい建物で綺麗な良いホールでした。タクシーの運ちゃんはバブルの頃に予定より一回り大きいのを作っちゃったとか言ってました。会場外では富士山が眺められて、良い天気だったので川べりで日向ぼっこをしてボーっとしてしまいました。少し遠いのが難点ですが結構良い感じの会場でした。またしばらくしたら行く事に…。



　開演前のBGMはクラシック。いくらほとんどの人が聞いていないとは言え、もう少し会場を暖める曲の方が…。緞帳が上がった後はサンダーバードやウルトラ警備隊の発射シークエンスを彷彿とさせるSEがいやがうえにもシツレンジャーの出撃を連想させる。そしてスモークの中からポーズを決めて登場する後浦なつみ！ キャー！ カッケー！！ そしてそのままの勢いで！ …「Do it! Now」？ 今思えば登場シーンが最高潮だったかも知れんな…。

　「香水」はちょっとあややの唄が上手すぎるかなぁ。柴ちゃんの枯れた歌声に慣れすぎちゃっているから少し違和感。「宇宙で La Ta Ta」は予想通りサビで手を左右に振るフリが出来て満足満足。あややはツアーで「宇宙で La Ta Ta」を唄ってないっぽいんですけど、それならごっつぁん辺りにくれないかな？ 眠らせておくにはやっぱり勿体無さすぎる。

　あややのソロコーナーは「ずっと 好きでいいですか」、「奇跡の香り ダンス。」、「ドッキドキ！LOVEメール」の3曲。「ずっと 好きでいいですか」は最新シングルなので置いておいて他の2曲を選んだ意図は？ 答えはあややの春ツアー。「奇跡の香り ダンス。」はメロンが唄い、「ドッキドキ！LOVEメール」はメロンとのアカペラバージョン。通常バージョンが見たかったら後浦なつみを見に来てね♡ と言うリピーターに優しい後浦ツアー。

　安倍さんが面白すぎます。あややとの2人のMCで「ぶっちゃけて良い？」と前置きをした上で「今日の朝、何を食べた？」と明らかにあなた、あややに興味ないでしょう？ という質問。そして恐らくあややは別の質問をしたかったと思われるのに安倍さんの朝ご飯を答えてMCを切り上げる安倍さん。安倍さんが面白すぎます。

　なっちが好きなごっつぁんの曲は「さよなら「友達にはなりたくないの」」編曲Daichiさん。
　ごっつぁんが好きななっちの曲は「あなた色」編曲Daichiさん。
　ごっつぁんが好きなあややの曲は「ずっと 好きでいいですか」編曲Daichiさん。
　うーむ、ハロメンにDaichiさんが大人気だ。Daichiさん起用の高さはここら辺にも一因があるのかも…。

　「BE HAPPY 恋のやじろべえ」を見ている時に迂闊にも泣いてしまいました。いやぁ、まさかこんなハッピーで幸せな曲で泣くとはね。「BE HAPPY♪」とか唄いながらも目には涙、みたいな。どうやら僕はこの曲に思い入れたっぷりみたい。そしてあの4人のタンポポが大好きで大好きでたまらないみたい。実際問題としてもはやタンポポは存在しないのとイコールの状態だけど、そういう部分を有耶無耶にしてこうやってタンポポのメンバーとは全く関係のないごっつぁんとあややが唄っているのが無性に悲しくて。
　カラオケレパートリーに加わったと言う事は事務所的に「良い曲」だと認められたわけですからその点は凄く嬉しいんですが、それ以上に思い入れの方が勝ちすぎてダメでした。

　「BE HAPPY 恋のやじろべえ」の後にMCがあるのでそこで感情をクールダウンして「LOVE LIKE CRAZY」に。このツアーのDVDも多分発売されると思いますが、「LOVE LIKE CRAZY」は必見。「シツレンジャー」の方が圧倒的にノリが良いからシングル向きですけど、これを出せていたら後浦なつみのイメージがかなり変わったんじゃないかってくらいのカッコよさ。つんく♂お得意のダサカッコよさではなくてストレートなカッコよさ。ごっつぁんがカッコよすぎ。

　それにしてもなっち可愛かったなぁ。そして「Yeah! めっちゃホリディ」のごっつぁんの腰は小さなお友達は見ちゃダメ！

　なっちの「夢ならば」は嫌いじゃない。嫌いじゃないけど好きじゃない。歌謡曲チックなメロディとかなんつーか小綺麗なアレンジとか良いんだけどさ、シンセメインのアレンジがなっちに合うとは未だに思えないんだよね。「恋のテレフォン GOAL」みたいな猛烈な違和感による新たな魅力の開拓をしているほど嫌な感触もないし。うーん、53点。もう少し頑張りましょう。
　って言うか、これ多分馬飼野さんが適任なんじゃないかと思う。

　一方、当初タイトル候補であった「空 LIFE GOES ON」。王道なミディアムバラード。ポケモーで着メロがCD発売前に公開されていて、それを聴いた時点で「良い感じのバラード！ これで俊介さんのアレンジなら…」と期待していただけに打ち込みじゃなければなぁ。オグは暇そうなんだから使えばいいのに。まこととかさ。あと、いくら本家N.E.R.Dが生演奏だからって美勇伝のC/Wに風味堂の人を使うくらいならこっちの方に使って欲しいな。
　でも、メロディが綺麗なんで、正直シングル向きかも…。もし仮に「鳴り止まない タンバリン」が発売されていたらこっちがそのままシングルだったような気がしなくもない。

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　ビッグコミックスピリッツ、FLASHと写真集のパブではない、なっちの純粋な撮り下ろしグラビアが。シングルの宣伝なのだろうか。力を入れてもらってるなぁ。
　スピリッツは表紙を見た時はおぉ！ と思ったけど、やっぱり野村誠一のグラビアはあまり好きくない。グラビアに対して自慰色が強すぎるのは蜷川実花もうそうですけど、その辺は単純に好き/嫌いというレベルの問題でしょうね。
　FLASHは尾形正茂の王道グラビアでかなり良い感じ。小さいカットの中に凄く良い表情をしている写真があって写真集への期待も高まります（写真集は熊谷貫撮影との噂ですけど）。

　最近のなっちさんのビジュアルは僕のなっちヒストリーの中でもピカイチ。

　日曜日は後浦なつみだったので1週間に2度もあややをコンサートで見る事になってしまいました。そんなにあやヲタではないのでちょっと申し訳ない気分に…。
　セットリストは豊橋と同じ。あややもメロンもシングルの予定がないので変更のし様がないですかね。…とふと思ったのは次のハロ☆プロパーティ〜は目先の変化を付けられるから（まだ予定はないですけど）夏のツアーに合わせるまでシングルは出ないかも知れないですね。
　例のFRIDAYの記事に関するMCはもうなし。それは娘。が担当に…。その代わりと言っちゃなんですが、MCで「平家のみっちゃん」と懐かしい名前が。てっきりハロプロを辞めた人の事に触れるのはNGかと思いましたけど、そうでもないんですね。あとは「ゴマキ」言うてましたわ。
　
　今回のツアーの「ドッキドキ！ LOVEメール」はアカペラバージョンになっています。で、唄い始める時にファンが皆「シーッ」とか言うわけです。まぁ、それ自体は静かに聴こうと言う意思表明だと思うので良いとして、歌が始まると手拍子をしだすんですよ。「えぇ〜！？」みたいな。ゴスペルクワイアみたいな感じならともかく、あれは静かに唄を聞くのが正しい楽しみ方だと思うんだけどなぁ。「聴く」って言う選択肢もコンサートに参加している事に対する1つの方法だと思うんだけど。

　と、まぁ、行っておいてアレですが、いまいちテンションが上がりきらず。いつも通りあややは歌が上手かったですし、いつも通り柴ちゃんは可愛かったですが、もう既に豊橋で同じコンサートを見ているので…。結構東京に行ったりしてますけど、基本的に同じコンサートは見ないんですよ。ライブは生ものだからこそライブであるとか思ったりしているので。何公演も見に行っている人は毎回テンションを上げられて凄いなぁと思います。

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　あら、ちょっと可愛いんでないの。

　ミュージックステーションを見ていた母親に「一番好きな石川梨華が卒業した、もうモー娘。のコンサートも行かんようになるだら？」と言われてしまった管理人です。こんばんわ。イヤ、まぁ、そうはならない…と思いますよ。多分。何となく。だと良いなぁ。

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　もし「次」があるとすればみきてぃか高橋さんでしょうけど、どちらかに抜けられると正直キツイ。

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　先週は後浦なつみ、BOOM BOOM SATELLITES、松浦亜弥と年を考えずに3つもコンサートを見に行ってしまったわけですが、満足度のみを取り上げると明らかにブンブン＞後浦＞あややです。ブンブンと後浦の間には不等号が10個くらい並びそうな勢いで。

　理由ってのは明らかでブンブン⊆僕の好きな音楽になっているからです。まぁ、中にはこれはちょっと…と思う曲は無きにしも非ずですが、ブンブンのやっている音楽が僕の好きな音楽のラインに沿っているから基本的に外れはないです。

　で、これが一方あややになると例えば今回のツアーで言えば「ね〜え？」とか「I know」とか「100回のKISS」とかは好きなんですが「GOOD BYE 夏男」とか「絶対解ける問題 X=♡」なんかは僕の好きな音楽のラインからははみ出てしまっています。
　もちろん娘。でもそういう現象はもちろん起きていて「直感〜時として恋は〜」なんて僕の中では完全にナシです。娘。（だけに限らずハロプロ全般）は音楽の方向性を全く固定しない事による利点を活かして間口を広げてきたわけですからそう言った現象を否定するものではありませんが、コンサートという取捨選択の選択権がこちらにない状況ではちょっとキツイなぁ、などとコンサートの行く末を案じておりました。

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　うぉーっ！

　ごっつぁんイカスー！
　写真集にスタジオ撮影は要らない派の僕ですが、こういうニコパチじゃないちゃんと作った写真は結構好き。あー、ちょっと写真集には期待しても良いかも知れない。

　こういうごっつぁんのウヒヒ笑顔は大好き。

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　FC通販のハロコンDVDが紅白共に届きました。

　もっとグダグダな映像かと思っていましたが、想像より遥かにちゃんとした映像です。まさかこんなFC通販のものがレターボックスで収録されるとは。飯田さんの卒コンと同じ機材を使ってるのかな？ それにしても意外と多くのカメラが入っているし、元が取れているのか少し不安。

　そして特筆すべきがヲタ声の小ささ。会場の規模からしたらもっと声が入っていてもおかしくないと思うんですが、ほとんど気にならないレベル。全然ボーカルの邪魔にはなってません。それでいてボーカルのレベルは全然下がっていないので、聴きやすい聴きやすい。調整をしているんだとしたら凄く上手く処理していると思います。これからもこれと同程度を期待。

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（左：小向美奈子　右：インリン・オブ・ジョイトイ）
　エロ水着認定。

　「涙が止まらない放課後」、「THE マンパワー!!!」と方向性としては申し分のないものを出して来たのに今回の「大阪 恋の歌」はなぁ。これ、つんく♂兄さんのアルバムのボツ曲じゃないかって考えがどうも頭から離れない。大阪弁がギミック過ぎるんですよ。基本的に娘。の曲ってギミック満載ですけど、基本的に「歌」に関してはそれほど強烈なギミックはありません（台詞は別にしてね）。過去最高のギミック度合いの「女子かしまし物語」よりも娘。から剥離している分、違和感満載。
　歌謡曲路線はつんく♂プロデュースとしてはもちろん「あり」だけど、それだったらピコピコ言ってるシーケンサーは要らないべ。

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　C/Wってベースも打ち込みなのか。絶対に誰かが弾いてると思ったのに。いかにもC/Wですって感じのサビをもうちょっとどうにかしたら好きになりそうだけど、とりあえずイマイチだな。

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　しかし、C/Wを含めて2人でオケが出来ちゃってるのが凄いよね。ポッと出のアイドルじゃないんだからさ。

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　などとギミックがどうとかアレンジがどうとか、楽曲派を気取ってはいるもののこのざまですよ。

　卒業コメントCDが欲しいんだ！ 欲しいんだよッ！ これからはなんちゃって楽曲派を名乗る事にします。

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　うおっ！ サエキけんぞうがコメントしてるのかっ！ すげー！ って一瞬思ったけどサエキさん、「愛の種」だから矢口さんと関係ないじゃん。

　全然知らない人がキター！ しかも作詞作曲編曲と全てやってら！ どうやらavex artist academy出身らしく、田中さんの後輩みたい。avex絡みの人を使うならRAM RIDERを使えとあれほど口を酸っぱくして言っているのに…。まぁ、美勇伝＋RAM RIDERは明らかに方向性を見失った感がありありとして素直に喜べない感じはしますが。
　で、その角田氏がやっているユニットがchellsea。全然聞いた事のない名前だな…。jukeboxで3曲ほど聴けますが正直イマイチ。コンピューター使って打ち込みやってまーす的な音がセンスのなさを感じさせます。正直、アレンジに関してはあまり期待しない方が良いかも…。

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　と言いつつ、イベント参加券もありますし間違いなく買うわけですが！

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　ごっつぁんの「Dear...」は確かにおっきいんですが、それ以上にごっつぁんが可愛いの。「うぉっ！ ごっつぁん可愛いやんけ！ 惚れそう！」とか思いながら見てました。特に西田幸樹パートの洋館？ みたいな所での自然光での撮影。こういう可愛い写真を撮らせたら撮り慣れているだけあって流石です。これなら変に2冊に分けたりしないで沖縄編も西田幸樹で…って多分それをやると「またベタベタなアイドル写真集だなぁ」って言うのは目に見えていますが。

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　Berryzの写真集は細谷晋司じゃなくて「細野」晋司でしょうね、多分。あややの「まっ！ちゅら」とかを撮ってる人。


　ってコンセプトは凄く面白そうなんだけど、どうなる事やら。

　一方なっちの写真集は噂通り熊谷貫。とりあえず写真がどうのこうのよりルックス的にピークにある今の写真集は凄く見たい。凄く期待。

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　その昔、Flipper's Guitarが全国ツアーの直前に解散してツアーを全てキャンセルした時に「無責任な若者の代表」とか「プロ意識を欠く行為」って普通に新聞紙上で叩かれていました（しかもそれが朝日新聞って言うね）。それを思えば何とやら。