05/03/02
Wはシングルに比べてアルバムが充実してる事と言ったら
 Wの「2nd W」がかなり名盤。パッと聴いて捨て曲はほぼゼロ。色物的な位置づけの「五月雨恋歌」や「打武留友女子高等学校校歌」も全然違和感なし。多分僕がWをミニモニ。の正統な後継者だと見ているからでしょうね。しっちゃかめっちゃかやりつつも締める所は締めるミニモニ。イズムが満載。「デコボコセブンティーン」とか「18〜My Happy Birthday Comes!〜」とかアルバムに埋もれさせるには勿体無い勿体無い。シングルも「恋のフーガ」じゃなくて「十七の夏」を出せれば…。
 でも、このアルバムを聴いている限りじゃまだまだつんく♂も捨てたもんじゃないって思うはず。

 打ち込みの曲はそれが得意な田中・平田両氏にテクノ色が強いトラックを作らせて鈴木さんにはブラス全開の爽やかなポップスやジャスドラマーとか元T-SQUAREの人を連れてきてジャジーな曲をやらせたり、ディレクションも戻ってきてる感じ。

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 「十七歳よさようなら(ARRIVEDERCI) 」でクラリネットを吹いている平原まことって平原綾香の父ちゃんじゃん。

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 うぉっ! 「美〜Hit Parade〜」のベース風味堂の人やんけ! 一体誰とどういう繋がりが…。って言うか、良い曲を書くからあやや辺りの曲を風味堂に頼め! 演奏込みで!

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 おぉぅ! niftyのサンリオキャラクターアドレスに「charmmy.jp」が!(from kimarokiさん@某所) 僕のメールアドレスが「starlove@mymelody.jp」だった事がありますが、この「mymelody.jp」ってのはサンリオメールアドレスを使ってます。だからここのアドレスは「http://mymelody.org/」ですけど「http://mymelody.com/」はサンリオに取られちゃってるんですよね(イヤ、どちらかっちゅーと取っちゃってるのは僕の方だけど)。石川さん推しである以上、チャーミーのメールアドレスの1つくらい持っていなくては!
 って言うかチャーミーって英語の綴りは「charmmy」なのか? 「charm」が原形だから「charmy」だと思ってメッセンジャーのアカウントを「i_love_charmy」にしたのに…。

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 だ、誰かあややの新曲は「作曲:今井千尋」だって教えてあげて! 違うソングライターの曲だって教えてあげて!
 もちろんプロデューサーはつんく♂だし(レコーディングディレクターはたいせーらしいけど)Daichiさんだしつんく♂ワークスに間違いないんでしょうけど、割と「つんく♂っぽくない」メロディだと思うんだけどね。

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 ヴィッセルはまたあややを呼ぶんだけど、我等がグランパスは誰も呼んでくれないのかな? トヨタは金を持ってるし愛・地球博があるし娘。とかどう? どう?
05/03/04
ジャケットもCDを構成する一要素だと僕は思う
 CDという物はパッケージソフトです。楽曲のみを単体でダウンロード販売しているものとはやはり違います。そこにはジャケットという物があり、CDレーベル面という物があります。それら全てを含めて「コンパクトディスク」という商品形態を取っています。そうであるからこそ、CDに収録される曲だけでなく、ジャケットやインナーなどを合わせて完成形となります。以前はシングルの主流であった短冊型の8cmCDが姿を消したのも、デザイン面での幅の狭さも一因になっています。
 また、12cmシングルをアルバムのケースを使って販売している物があるのにお気づきでしょうか。12cmシングルのケースでは片面が使えず情報不足(インフォメーションとしての「情報」以外にもデザイン面での「情報」も含む)になりがちになってしまうので、シングルの形態でも通常のアルバムのケースでのリリースが目立ち始めています。それも偏に少しでも良い物を作り上げたいという気持ちの現れです。

 では、我等がハロプロはどうでしょうか。ハロプロのCDはどうしても「顔」を売らなければならないため、生首状態での無味乾燥な集合写真をジャケットに使うケースが多いです。従ってジャケットにデザイン性は乏しく画一的な物しか出来上がってきません。最近の物で言えばBerryz工房「恋の呪縛」。面白みの欠片もありません。恐らくこのジャケットの興味の対象は立ち位置だけでしょう。EARLY SINGLE BOX、何ですか、あれは。CDのレーベル面もIllustratorでちょろっと書いてみました的なイラストで全体的なパッケージソフトとしての面白みは著しく低いと言わざるを得ないでしょう。実際問題として「ハロプロだから」の一言でCDを買わない人が大多数ですが、そういう人たちにも手に取らせるような努力を放棄してはいけません。

 そんな中で健闘しているのがW。Wだけ他のユニット等と違いどうやら専属スタッフが付いているようでアートワークが明らかに異なります。

 
 同日発売のこの2枚のジャケットを比べると違いが如実に現れます。「肉体は正直なEROS」は今までのハロプロの系譜に則った生首ジャケット。「恋のフーガ」はコンセプト(それが曲と合っているかは置いておいて)に基づいてきちんと作られた事を窺い知る事が出来る作品。
 著名なデザイナーやカメラマンを使う必要はありませんが、Wレベルの作品がもっと増える事を期待しています。
05/03/05
恋してごめんね
 最近の脱アイドル路線を鑑みると「素直に交際宣言をしちゃった方が良い」って言うのは簡単だしそう思っている僕がいるのは事実なんだけど、実際サイトを閉じるくらいショックを受けている人もいるわけで、やっぱり同じ「村」にいる人間としてはそうは言っちゃいけないと思う。仮にこれが石川さんだったら僕もサイトを閉じるくらいの事は考えるだろうしさ。

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 アイドルを好きな人間ってのは基本的に打たれ弱いヘタレな人種だから。強がって見せていてもそれは偽りのポーズに過ぎないから。

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 人妻身重のIさん(久しぶり!)とのモーヲタトーク。


Iさん<(O2Pで頂いたカレンダー(今月はW)を見ながら)カレンダー新しいじゃん。全部W?
まっくす<イヤ、流石に全部Wじゃないですけど。
Iさん<そうだよね、それじゃロリータじゃんね。
 …もう2人とも17歳の立派なレディーです。

Iさん<モー娘。もだいぶ下火だよね。可愛い子もあまりおらんくなったし。
 …まだ可愛い子はいますです。

Iさん<次は何をやって儲けるのかね。
 …もうぼちぼち手が尽きてきているだけに鋭い指摘です。

Iさん<飯田圭織は何やってくの?
まっくす<歌とか色々やってますよ。
Iさん<歌なんて無理だら。
まっくす<イタリアとかそっちの歌をカバーしてるんですよ。
Iさん<そんなん無理だら。
まっくす<WINKの片割れいるじゃないですか。相田翔子。あの人がそういうのやってて同じような事をやるんですよ。
Iさん<相田翔子なんて歌やってるの?
 …飯田さんが既にアルバムを3枚出しているとはとても言えない雰囲気でした。

Iさん<保田なんて全然見んもんね。
まっくす<バラエティはちょくちょく出てますよ。
Iさん<そうなの? でもルナシーのドラムと結婚したのがある意味一番成功してるじゃん。
まっくす<ワイドショーとか良く出てますもんね。
Iさん<ちょっと前は全然出てなかったのに最近良く出てるもん。
Iさん<あれって結婚してから何年かはTVに出ないとか契約あっただよね。
 …そういう情報をどこで入手してるんだろう、この奥さんは。
05/03/10
今週末は自宅でゆっくりしてようかな
 体調を崩した時に治りが遅い所に老いを感じる管理人です。こんばんわ。今週は特にリリースがなかったので世間から遅れる事もなく、日々安穏と過ごしておりました。美勇伝のPVはエロくて大変よろしゅうございました。

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■ 「ハロハロ!三好絵梨香&岡田唯写真集from美勇伝」
 じぇんじぇん近所の書店に入荷しておりません。確かに美勇伝っつっても石川さん抜きじゃ知名度はゼロに等しいもんな…。
 これを見ると岡田さんはグラビア要員として考えているのかもね。歌衣装で見るほどボイーンって感じはないけど谷間はちゃんとあるし。三好さんもガッチリと固定したビキニじゃないのを着てるし、石川さんを含めた3人でグラビア展開してくれたら結構良い感じになるんじゃなかろうか。

AKINA 「AKINA TRAP」
 手ブラ&男の子じゃないかってくらいで一部で話題になっているAKINAの写真集も買ってみました。しかもワニブックスからサイン入りの物を。
 ありゃ誇大広告ですね。週刊誌やスポーツ新聞に載っていたのが全てであれ以上のカットはありません。と言うか、あのカットを抜いたら至極普通の写真集です。僕はAKINAは嫌いじゃないんで全然良いんですけど(どっちかって言うと僕の好きなカラーの写真集ですし)、期待してたら肩透かしですね。
 しかしメディアに全然出ていないのにルックスが全く衰えていないのは凄いな。

松山まみ 「告白〜伝えたい思い〜」
 松山まみ自体を見るのが久しぶりだな…。AKINAと違ってかなりルックスが劣化してるなぁ。「まみラシク歩イテク。」は衝撃的で凄く良い写真集だっただけにそこから空いちゃったのが残念。「清純派」と帯に書かれているのとは裏腹に表紙みたいに体育座りで股間を見せるみたいなカットが多いんだけど、何かちょっと痛々しい。まぁ、昔からデジタル出版の写真集でエグい競泳水着とか着せられてるけどさ。

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 会社の後輩が「Daichiさんが月9」でお馴染みのYUIインディーズのCDを売って欲しいってんでヤフオクで調べてたら8600円即決なんて値段が付いてるのね。元は735円なのに10倍以上か…。こんなのを見たらおいそれとは売れなくなっちゃった(イヤ、売らないよ、結構気に入ってるし)。

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 多分YUIは「カレーライスの女」を聴いてアレンジを依頼したんだろうな。

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 馬飼野さんかぁ、意外だわ…じゃなくて、遂にBerryzにDaichiさんが起用。今まで20曲近くリリースしていて1曲もDaichiさんが手がけていない稀有なユニットでしたが、遂にここに来てBerryz大プッシュも終わりを告げ他のユニットと同列になるのでしょうか。
05/03/13
ネタがない、フゥーーーー! (c)(レイザーラモン住谷)
 「恋してる時はいつも・・・」名曲決定。「蝉」と同じ路線のミディアムテンポの泣きメロ。「蝉」と比べると若干「泣き」の部分は薄いけどね。
 (多分)打ち込みのドラムの音がいかにもDaichiさんって感じだけど、いつもの隙間を埋めるピコピコ音もないし。そして何よりファルセットを多用したメロディライン。正直C/Wに入れてしまうのが勿体無い。「スッペシャル ジェネレ〜ション」は確かに(ハロプロ)シングル向きでしょう。でも、こういう曲をシングルとして出せればもう少しBerryzに対する見方を変えられると思うんだけどな。
 このファルセットを生歌で再現出来るかどうかいささか疑問があるんで、シングルで出すのは難しいのかも知れないけど。

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 Hello!ハロプロ石川さんだと言うので急いでコンビニで買ってきました。愛知県は関西版でした…。
 画像はあちこちに落ちてますしGM兄さんが全テキスト書き起こしてくれていますので、内容はそちらを参照してもらうとして。几帳面すぎる性格はかたり尽くされている内容ですけど遅刻の件は初耳。まぁ、「5年間で何回か」しかない所が石川さんらしいんだけれども。
 「目標です、“モーニング娘。”が」か…。どこまでもモーニング娘。を愛してくれる人だ。

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 あやや午後の紅茶のCMはちょっと悔しい。

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 あら? フリフラのFLIPとFLAPの間にいつの間にかハイフンが入ってるわ。
05/03/16
FireFox用に少しずつ修正中
 おいおい、とうとう美少女クラブ31まで愛・地球博絡んできちゃったぞ。CDの売れてなさ度から言ったら娘。と比べるのがおこがましいくらいなのに、こういう所にねじ込んで来るのはさすがはオスカー。娘。もEXPOイベントモーニング娘とか言うのがあるけど、これはTV絡みのイベントだからなぁ。
 あー、でもあれか。僕は万博に行くのが確実なんだけど、もし仮に娘。のコンサートがあったりするとパビリオンをゆっくり見ていられないから2度行かなきゃならなくなるのか。入場料も安くないから、そう考えると会場内で何かやるのはちょっと考え物かも知れないな。

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 飯田さんの卒業コンサートのDVDを見るとかなりの人がイヤホンをしてますね(画像を貼りたい所ですが、何故かPCでは再生できず)。サブステージ用かと思いきや「赤い日記帳」はしてないし、静かな曲用かと思いきや「愛の園〜Touch My Heart!〜」では4人ともしてます。どういう基準でする/しないを判断してるのか分かりませんけど、僕が見た時はこんなにしてなかったと思うんだけどなぁ。みきてぃとか髪を上げてる人はビジョンで分かるはずだけど、全然見えた記憶がないもん。1日目をやってみて思った以上に聴こえなかったからイヤホンを使ったならそれはそれでありかも知れない。

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 多分一番右端にいる子は梅さんだよね。「青春のSUNRISE」のPVは「ソニンコレクション」に収録されていないのでビデオしか確認手段がないのがあれだけど、スクールの子がPVに出てるのは間違いないし前髪のパッツン具合から言っても。
 で、どうやらミュージックステーションに出た時も一緒に出演してるみたいなんだよね。今度ビデオを探してみようっと。

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 梅さん全然写ってないんだよね…。
05/03/18
駆けあがってくナイトグライダー
 美勇伝のツアーのFC受付に外れました…。東京と愛知の両方とも…。週末のコンサートに向けて猛烈にテンションダウンです…。ハァ…。

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 EXPO LIVE PARKラインナップ発表

 去年よりもアイドル色が薄まっちゃってPerfume片瀬那奈みたいに「うぉー!見てぇ!」と言うのが少ないような…。中ノ森BANDCandyはちょっと見てみたいけど、それよりも少年チャンプルのダンサーやキングオブコメディの方が見てみたかったり…。

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 ハロコンの写真集は3冊とも買いました。紅組と白組の方の表紙が無意味に豪華です。大乱舞の物がごちゃごちゃ感が良く出ていて好きなんですが(と言うか、大乱舞のは写真集と言うよりムックですね。菅井ちゃん飯田さんに向けたコメントとかも載ってますし)、写真の中にキャプションを入れられてしまっているのでどうもイマイチっぽく見えてしまいます。紅組、白組それぞれの物も面白みのある写真が少なくて…。おっ! と思ったのは広角レンズで撮ったガキさんがジャンプしているカットくらいかなぁ。ステージ直下から広角で撮ったのはどれも良い感じですけどね。
 4月分のトップをこの写真集から作ろうかと思ってましたが、ちょっと難しいかも。

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 梅さんはニッと笑うと歯茎が出るのでちょいとぶちゃいくに見えます。

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 从 ’w’)<舞い降りる波より


 やっべ! これ絶対間違えるって! 間違えてくださいと言わんばかりのキーワードが散りばめられているんですけど。「女性3人組み」だし「Perfume」だし「初アルバム」だし。早く韓流ブーム終わってー! 早くー!!

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 ヤバイ! アヤカタッくんが良い感じだ! お姫様抱っことかされちゃってるぞ! アヤカはどっちかって言うと年下にはあまり興味がなさそうな感じだし大丈夫だとは思うんだけど…。とは言うものの、555は好きだったしタッくんは良い子そうなんでタッくんなら…イカンイカン。アイドルのファンがそういう考えではイカン。アヤカは渡さへんでー!
05/03/20
モーニング娘。コンサートツアー2005春 「第六感 ヒット満開!」@センチュリーホール
 グッズ売り場が長蛇の列だったなぁ。皆会場限定グッズとかに必死になりすぎよ。あまりの人の多さにグッズ購入は見合わせてしまいました。

 かなり人は多かったです。ここ最近のガラガラ具合からすると大健闘の部類。列がセンチュリーの建物の外まで出ていたのは久しぶりな気がします。ダフ屋もオッサンも「この3日間はチケットが全然ない」って言ってたし、スペシャルゲストの力は絶大だったみたい。グラーフさんも東京から遠征して来られるくらいですし…。

 開演前のBGMはハロコンと同じ(かどうかは定かではありませんが、少なくとも同じ系統の)シタールなオリエンタールなインスト。エコモニのビデオは愛・地球博が開幕した後も使い続けるのでしょうか。1年位前に撮ったビデオなのでそろそろお蔵入りしても良いと思うんですが。


01. THE マンパワー!!!
とりあえず石川さんがいるのを確認して一安心。無理をして欲しくないとは思いつつも、石川さんがいなかったらそれはそれで寂しいし。半分くらい石川さんを見に行っているだけに余計に。
そして最初のフォーメーションの時に石川さんの隣がなっちに見えて「まさかこんな所に?! さすがスペシャル!」と思いましたが普通に亀井さんでした。
02. 浪漫〜MY DEAR BOY〜
03. 独占欲
04. 涙が止まらない放課後
05. 声
今日の期待の1曲。出だしのガキさんのフェイクと唄い出しにゾクゾク。そしてその後の矢口さんでガックリはCDと同じ。それは予想してた通りなんで別にあれなんだけど、思いっきりショートなのが超残念。2番の入りが好きな僕としてはアラララララと言う感じ。やっぱりこういう曲調は人気がないのかねぇ。
06. ラヴ&ピィ〜ス! HEROがやって来たっ。
で、こういう曲調が人気があるんだよねぇ。
07. LOVEマシーン /
矢口・吉澤高橋小川・新垣・亀井・道重田中
「8人」で唄っているのが芸細。オールオブザニャー!
08. いいことある記念の瞬間 / 矢口・小川・亀井
「いいことある記念の瞬間」を唄うなら「本気で熱いテーマソング」を聴きたかった。同じダンス☆マンだし。
09. カッチョイイゼ!JAPAN
岡田さん玉置成実みたいだった。ちょっとギャルっぽかった。
10. 色っぽい女〜SEXY BABY〜 / カントリー娘。
「SEXY BABY」なので里田さんがメインになるかと思いきや実はみうながメインって言う。腰を回すフリはグイングイン回してるしダイナミック。うーむ、みうなはプッシュしても罰は当たらないと思うんだけどなぁ。
11. シャイニング 愛しき貴方 /
カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)
自分がカメラで抜かれていると確信するとウインクをするみうな萌え(ちなみに「SEXY BABY」でもやってます)。
12. ロマンティック 浮かれモード / 藤本美貴
これ、サビになると客電が付くのは客に回って見せろって言ってるようなもんだよね。でも思っていたよりはヲタ芸は酷くはなかったなぁ。凄く酷いのを想像してたからね。
13. GET UP!ラッパー / 小川・新垣・道重・田中・安倍なつみ
ついになっち登場。何気にテンション上がりました。なっちって前からあんなちょっと長いウェービーな髪型でしたっけ? 少し色気がアップしてますよ、安倍さん。
14. 夢ならば / 安倍なつみ
「空 LIFE GOES ON」ではなくこれが新曲のタイトル。「鳴り止まない タンバリン」っぽい曲調でもなく、「空 LIFE GOES ON」っぽい曲調でもないから全くの新曲の模様。なんだけど、凄くつんく♂っぽくないメロディ。かと言ってサムエル今井さんっぽくもないし、TAKUIに新たに依頼したのかな。アレンジは割りとびみょー。
15. さよなら「友達にはなりたくないの」 / 後藤真希
何かごっつぁんカッケーよ。以前よりオーラが増した気がする。
16. Shall We Love? / 吉澤・高橋・後藤
この愛・地球博前夜祭で唄う事を見越しての「GET UP!ラッパー」と「Shall We Love?」だったら凄いな。
17. モーニングコーヒー / 矢口・石川・紺野・藤本・亀井
18. 恋愛レボリューション21
19. 直感〜時として恋は〜
20. メドレー 21. レモン色とミルクティ /
紺野・小川・新垣・藤本・亀井・道重・田中
アルバムでのゴロッキーズ体制から高橋さん抜き。何故かと言うと…。
22. 春の歌 / 矢口・石川・吉澤・高橋
こっちで飯田さんパートを引き継いでいるから。この曲に限らず高橋さんの歌の上手さには感心する事しきり。佇まいも堂々としているし世が世ならソロも…。
23. 「、、、好きだよ」
いやぁ、まさかこの曲をコンサートで聴ける日が来るとは。ひょっとして唄うのは初めて? もう思い残す事はないです。嘘です。
CDとは違ってもちろん音の定位はちゃんとしてます。
24. そうだ! We're ALIVE
メドレーに組み込まれちゃったためにブレイクビーツ部分がなくなっちゃって残念。
25. すき焼き
26. Go Girl〜恋のヴィクトリー〜
27. I WISH
この1曲でそれまでの記憶がぶっ飛んだ。まさか卒業当日ではないステージを見て泣くとは思ってもいませんでした。残り2ヶ月を切ってもあまり実感がなかった「卒業」と言うものがこの1曲で紛れもない現実として目の前に突きつけられた感じ。石川さんの歌パートが多いというだけでなく、完全に贈る歌状態。階段にメンバーが左右に分かれた中を降りてくる場面なんて涙腺ノンストップ。
「誰かと話するの怖い日もある でも勇気を持って話すわ私の事」のパートは石川さんがソロで唄っているんですが、石川さんは加入当初は「メンバーに溶け込めなかった」ってインタビューで答えてるんですね。そういうバックグランドがあるからここの歌詞が胸に響く。あ、イカン。またちょっと涙が…。
EN1. 女子かしまし物語2 / モーニング娘。・安倍・後藤
田中さんパートが終わった後につんく♂の「さぁ、今日はまだまだ終わらないぜ〜」と言うMCが入った時のテンションの高ぶりと言ったらそれはもう。なっち、ごっつぁんも加入した「女子かしまし物語3」。今日のコンサートのメインと言っても良いかも知れない。歌詞自体は当たり障りのないものでしたけど、それでもスペシャル感は満載。
OG2人の衣装はセーラー服ではなくH.P.オールスターズの時の衣装。高等部って感じ。
EN2. ザ☆ピ〜ス!
卒業公演も最後はこの曲にして欲しい。「モーニング娘。の石川梨華」を語る上で欠かせない曲だし、何よりハッピーな気分で公演を締める事が出来るから。

 木曜日のちゃんちゃか★チャーミーをお休みした事で出演が危ぶまれていた石川さんですが、無事最後まで出演していました。が、明らかに本調子ではないです。「直感〜時として恋は〜」だったかな? 肩膝立ちになるフリ付けがありますが、そこから立ち上がる時に膝に手を付いて立ち上がっているように僕には見えました。他にも何となくフリに切れがない箇所も見受けられましたし、普段そういうもっさり感は全く感じさせない人なので体調が優れないのかも。とは言うものの、そこはプロ根性の塊のような石川さん。気にして見なければ気にならないレベルでのステージングでした。お疲れさん。

 MCも必要最低限のメンバー紹介だけで、くだらないゲームとか一切ありませんし、ビデオも同様です。余分な物を削ぎ落としてモーニング娘。のコンサートとしての純度を高めたなかなか素晴らしい内容となっております。「ヒット満開」と言う名前なのにシングル曲が意外と少なくアルバム曲が多いですが、古いアルバムの曲が3曲とも何気にダンス☆マンだったりしてかなり嬉しい。

 スペシャルゲストのなっちとごっつぁんですが、登場した時のテンションの上がり方と言うのは凄いものがあります。ほんの数年前までは同じグループにいたのに、ソロとしてしっかりとしたキャリアを積んで久々の共演。何て言うのかな、ソロアーティストとしてのオーラみたいなもの? は確かにありました。SALT5の中になっちがいるのを発見した時は「うぉー! なっちー!」とかちょっと叫んでしまいました。そしてアンコールでの「女子かしまし物語2」。恐らく映像として残らないと思いますが、この曲でのごっつぁんが超カッコいい。

 客の追い出しの曲は石川さんのデビュー曲「ハッピーサマーウェディング」。良い選曲だ。そして「ハピサマ」の後はTHE CHEMICAL BROTHERS(「Dig Your Own Hole」だっけかな?)。そしてケミカルビーツに対してもヲタ芸をするつわもの達。ある意味、感心するわ。
05/03/21
松浦亜弥コンサートツアー2005春 「101回目のKISS 〜HAND IN HAND〜」@豊橋勤労福祉会館
あやや<私とメロン記念日さんの5人でツアーをするのは2年半ぶりなんですけど…。
 亜弥コンを見に行くのは2年半ぶりなのかー! 確かに「×3」の曲を聴いた事ないもんな…。ライトなファンとしてもう少しコンサートに行かねばと思いましたが、如何せん間隔が開き過ぎて付いていけない部分が多々…。

 オッサンが多い客層でした。まぁ、僕もオッサンですが、一応若々しい姿をして行ったのでオッサンには見えていないと思いますが…。コンサートのMCであややがちょいちょい「小さなお子さんや女の子」と言っていますが、小さなお子さんいないんだよね…。親子連れとかもう少しいるかと思いましたけど、ほとんどいないですね。地元枠と言うか地元分配のチケットがないからどうしてもそうなってしまうんですが。

01. Yeah! めっちゃホリディ
02. GOOD BYE 夏男
03. ね〜え?
04. ずっと 好きでいいですか
05. 渡良瀬橋
06. ナビが壊れた王子様 (LOVE CHANCE)
07. 奇跡の香り ダンス。 / メロン記念日
08. 赤いフリージア / 松浦亜弥
09. ドッキドキ! LOVEメール / 松浦・メロン
10. 肉体は正直なEROS / メロン
11. This is 運命 / メロン
12. 恋愛戦隊シツレンジャー
13. ♡桃色片想い♡
14. LOVE涙色
15. I know
16. 絶対解ける問題 X=♡
17. YOUR SONG 〜青春宣誓〜
EN1. シャイニングデイ
EN2. 100回のKISS

 えぇ〜?! 通常の春ツアーと同じじゃーん! 「愛・地球博前夜祭記念スペシャルコンサート」ってのは単に開催場所がスペシャルなだけだったのかー! 何かちょっとスペシャルな事をやるんだろうから…と思って通常の物とスペシャルと2公演もチケットを買っちゃったのに…。娘。のなっちとごっつぁんが参加する事でかなりスペシャル感が出ていただけに残念。

 ここ最近の「松浦亜弥大人路線プロジェクト」はコンサートを見ている限りだと時期尚早ですね。どうしてもノリノリの曲の方がリアクションが大きいから、最近のミディアム調の連発は不完全燃焼なんじゃないですかね。

 「奇跡の香り ダンス。」と「赤いフリージア」のとりかえっこはねぇ…。「奇跡の香り ダンス。」をメロンが唄っているのを見た時はこれ良いな! メロンに頂戴! とか思ったりもしましたが、あややが「赤いフリージア」を唄っているのを見たら、もう前言撤回。ダメ。「赤いフリージア」は絶対あげない。何かあややが唄ってるのを見たらすっげー凹んだ。事前にセットリストが分かってて「あややが『赤いフリージア』を唄う」と頭にインプットされても凹んだもん。
 フリージアは柴ちゃんの誕生花であってメンバーの増減がない純潔なメロンだからこその歌で、それであるが故にザ☆メロンショー!の時のMCも感動的なものになったわけで。ハロコンの時のカラオケ大会で歌への思い入れを蔑ろにされて凹んだ人の気持ちがこれ以上ないほど分かった。歌と歌い手の関係が比較的希薄な娘。以外はやらない方が良いよ、これ。

 MC長いなー。前日の娘。がほとんどMCのないソリッドな内容だっただけに余計に冗長に感じました。歌手は歌で気持ちを伝える方がより自然だと思うんだけどなぁ。
05/03/23
Firefox対応もひとまず終了
 どうやら「松浦亜弥大人路線プロジェクト」は本気みたい。新津保建秀−GROOVISIONSと言う「かおりKAORI圭織。」を作り出したコンビがまたやってくれました。UFOのCMで見せている「あやや」ではなく、18歳の「松浦亜弥」としての写真集。笑顔のカットは多分10点程度じゃないかな。写真集全体のカラーとしては紛れも無く新津保さんの物。
 もう、正直悔しいわ。新津保さんやGROOVISIONSがやってる事に対する悔しさ自体ってのはもちろんあるんだけど、表情の作り方とか撮る側のリクエストに対する表現の仕方とか非の打ち所がないのよ。完敗。凄く良い「写真集」。今年もたくさんのハロプロ写真集が発売されると思いますが、現時点で既に間違いなくトップ候補です。ひょっとしたら「松浦亜弥大人路線プロジェクト」に見事な形で止めを刺すかも知れない作品。あー、悔しい。

 中国で撮ったので新津保さんが好きなメガネをかけたカットや畳の和室でのカットがないのが数少ない欠点くらい。

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 年度末が押し迫ってきました。と言う事はそろそろ今年度のランキングを考えないと…。キッズを入れたとすると全員で46人か…大変だ、こりゃ。
05/03/25
ナニはなくともナニワはサイコー
 「大阪 恋の歌」。久しぶりに目が点になった。このシングルで石川さんが卒業かと思うと…。まぁ、飯田さんも全然湿っぽくない「THE マンパワー!!!」で卒業したんだけども。
 「涙が止まらない放課後」で70年代歌謡曲をやり、「THE マンパワー!!!」で現在進行形のダンスミュージックであるエレクトロクラッシュ(エレクラ≒ディスコ・パンクという認識で合ってるみたいだから!!!へのリスペクトってのは強ち間違いでもないみたい)をやり、アレンジの振り幅は相変わらずな所を見せてくれたモーニング娘。。「大阪 恋の歌」が大阪繋がりでウルフルズの「大阪ストラット」みたい…にはならないんだろうなぁ。

 とりあえずタイトルが出ただけなんでこれ以上どうもならんし、多分楽天の開幕戦で初披露じゃないかな。で、大阪からツアーに組み込まれると。判断はそれからそれから。

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 あややベストは買いました。結果的には「I know」1曲のために。
 「草原の人 (TSUNKU♂ Mix)」はハイハットのエッジが立ちすぎているんで打ち込み感が強くて僕はイマイチ。これならやっぱり「TAKE 1」に収録されているつんく♂バージョンの「草原の人」に松浦ボーカルで聴いてみたかったな。
 「可能性の道 (2005 Version)」は代々木スペシャルと同じオケ? 違うオケ? 代々木のを知らないので何とも言えません。あやや歌上手いよねぇ。上手いんだけどぉ、何か、こう、上手いのをこれ見よがしに押し出されるとちょっと暑苦しく感じちゃうのよ。アイドルって基本的に歌の上手い/下手が優劣に直接結びつかないだけに。そういう意味じゃこれも脱アイドル化の一環なのかも知れないけどね。

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 などと他人事のように書いていましたが、ごっつぁんのDVDマガジンは会場限定だったんですね。しまった…。遠くから冷めた目で見ていないでもっと必死になるべきだった…。
 ヤフオクを見たら定価2200円のDVDマガジンが5000円とか平気で行ってるのね。そりゃ別の理由で必死にもなるわな。

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 作曲つんく♂…編曲平田さん…全然ダメだな、俺。楽曲派への道は険しいようです。

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 ぐあぁ! 美勇伝の東京のぴあプレリザーブも外れてもうた! 段々と選択肢が少なくなってくるな…。
05/03/26
オーディオ・ジェット・ライフ
 このサイトのトップページの右下(だったり左下)の更新情報の下にiTunesみたいなアイコンと共にアーティスト名と曲名が表示されている事と思います。これは今聴いている(もしくは最後に聴いた)曲をほぼリアルタイムで表示するAudioscrobblerというサービスによるものです(同じような事を行ってしかもジャケットまで表示される音ログもありますが、音ログはWinampに対応していないのでAudioscrobblerを使っています)。
 で、Audioscrobblerはもちろんユーザー毎に曲の再生回数の統計を取っていましてそれを見る事が出来ます。例えば僕ならこんな感じ。


 モーニング娘。ファンサイトの管理人なのにRAM RIDERが1位…。しかもPerfumeにまで負けて3位て…。
 ハロプロのサイトでも入れている人がチラホラいて、例えばrelax oneself../のMoshさんも入れているんですが、あややがダントツの1位です。やはりサイトの管理人はこうでないとな…。モーニング娘。が3位なんて人間は何か、こう、「モーニング娘。ファンサイトの管理人です!」って大手を振って言っちゃいけない気がしなくもないな…。まだまだモーニング娘。への愛が足りないな。もっとモーニング娘。を愛さなきゃ。

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 美勇伝の「銀杏〜秋の空と私の心〜」のタグを間違えて2曲分としてカウントされているのが恥ずかしいわ。「私の空」て…。
05/03/29
46人分ランキング誠意作成中
 ネタ、ないね…。ひょっとしたら? と淡い期待を抱いていた矢口さんラジオでの娘。新曲OAもなく、ネタに渇望している状態であります。あ、矢口さん、4年間お疲れ様。最後の最後にかける曲が娘。でも何でもなくCARPENTERSと言うのがネタを提供してくれる矢口さんらしいけど。娘。の新曲が流れる番組が減ってしまったのは残念ですが、それはちゃんちゃか★チャーミーでもドキみきNightでもどうにかなるでしょう。実際、石川さんのラストシングルはちゃんチャミで(多分)初OAされるわけですし。CBCラジオ以外にもちょこちょこローカル番組(ローカルってのがちょっと寂しい限りですけど)がありますから、そちらでもOAされるでしょうしね。

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 テキストサイトの端くれにいる者としては「モーニング娘。×つんく♂2」をそれこそ全文テキスト化するくらいの勢いでネタにすべきなんでしょうけど、どうもそういうのが苦手でして…。
 でも全員分読むと面白いですよ。やっぱり僕は4期と5期の間に世代間の隔たりというか「モーニング娘。のメンバーとしてあるべき姿」の違いを感じてしまったり(それって多分「中澤さんがいない事」によるものだと思うんだけど。とすると6期と今度入る7期の間にも「飯田さんがいない事」による何かを感じるのかも知れないな)、何人かのメンバーが「仲良しこよしじゃなくてライバル心を持って」みたいな事を言ってたり(でもそうなっていない(もしくはそう見えない)のが現状であり、最大の問題点じゃないかな)、どのメンバーへのインタビューもそれなりに面白い。

 ボーリング場での写真はなかなか好き。でもバラさないとスキャン出来ないので壁紙は作れない。

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 GiRL POP

松浦亜弥×アミタマリ
 大昔に柴ちゃんを撮ってるけど、それ以外ほとんどハロプロとは接点がないカメラマン。モノクロのカットはちょっと狙い過ぎな気がするけども、他のカットは結構好きな写真だ。女性らしい柔らかい感じの写真。この人で写真集ってのも見たいなぁ。

・モーニング娘。×水飼啓子
  GiRL POPのごまっとうとか娘。とか「アヤヤとミキティ」とか「あややになりたい」とかハロプロは色々撮ってる人。おぉ! 娘。が久々のロケだ! と思ったら「モーニング娘。×つんく♂2」の使い回しだった。かと言って完全な使い回しではなくて、一応ロケ場所は変えているのでそれなりに良い感じに見える。と言うかロケをしただけである程度良く見えるのが現状…。

Berryz工房×トビタテルミ
 Googleで検索しても1件だけと言うのもある意味凄いな。このBerryzの写真、デジカメで撮ってるのかな? 画像が圧縮されちゃってるような感じなんだけど。こういう衣装を着せたらハロプロでBerryzの右に出るものはいなくてそれは言う事なしなんだけど、だからと言って特に面白くもない写真。勿体無い。

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 「声」のアレンジのユカリンがmarianne Amplifierとかいうソロユニットをやってるそうで、そのmarianne Amplifierの曲が月詠っちゅーアニメのエンディングテーマになってるそうです(from アレンジャースレ)。ちょいと聴いてみましたがこりゃまた「声」とは180度違う作風ですな。ゆるい4つ打ちに「エキゾなDISCO」も真っ青なウィスパーボイス。そして何とストリングアレンジは河野伸さん。うーむ、これを丸々ハロプロに移植してくれないかな。
 ちなみにこのmarianne Amplifierのシングル、C/Wが作詞:サエキけんぞう、作・編曲:菊地成孔、唄:小川範子というとんでもない組み合わせ。

 オープニングテーマがDimitri From Parisだったり相変わらずビクターのアニメはすげー。
05/03/30
2004年度推しランキング
1位 : 石川梨華
大好き。
2位 : 柴田あゆみ
黒髪にしてちょっとエロ可愛い雰囲気が出てきたので大幅ランキングアップ。
3位 : 加護亜依 ↑
最近すっごく良い顔になってきてるよ。加護ちゃんのお婆ちゃんの顔ってこんなだろうなぁって想像できる。
4位 : アヤカ
ラジオがすげー面白いんだわ。
ラジオを聞いてるとよくタクシーに乗った時の事を話してるんだよね。サラリーマンの僕としてはタクシーなんて滅多に乗らないのに…。どうやら本当にお嬢様っぽくて大好き。
5位 : 梅田えりか
梅さん放置されすぎだよ梅さん。
最近ちょっと可愛くなくなってきているような…。イカンイカン。数少ない梅さんファンがそんな事では。
6位 : 飯田圭織
飯田さん、パレオ取らないからなぁ。髪はロングの方が好き(単に見慣れてないからかも知れないけど)。
7位 : 田中れいな
ダンシンオールオブザニャー!
田中さんはテレビとかよりもコンサートのステージを見た方が輝いている。唄ったり踊ったりするのが楽しそうだもん。
8位 : 斉藤瞳
達筆さと見た目のギャップにちょっと笑ってしまう。
岡田さんが入ってきて内心焦っているんじゃないかと妄想してみたり。
9位 : みうな ↑
バスの匂いが好きとか白馬に乗った王子様が迎えに来るとか言っちゃう不思議ちゃんだと言う事が判明してきたけど、受け答えとかちゃんとしてるし凄くしっかりした子みたい。
とりあえずルックスは好き。かなり。
10位 : 後藤真希 ↓
ごっつぁんはコンサートに行くともうそれはそれは素晴らしくてランキングがグーっと上がるけど、シングルがどうにもこうにもイマイチでグーっと下がって。乱高下の繰り返し。
11位 : 矢島舞美
正統派美少女。何で矢島さんを使わないのか理解に苦しむ。
今年のスポーツフェスティバルまで見せ場はないのでしょうか…。
12位 : 安倍なつみ
盗作騒ぎでなっちのランキングが落ちたって事もなくて、むしろ逆にちょっと可愛くなって戻ってきたのでこれからに期待。
13位 : 里田まい
ラジオがすげー面白いんだわ。
元々老け顔だったけど、実年齢を重ねてそれも違和感なくなった。
14位 : 道重さゆみ
シゲちー可愛いよねぇ。彼女にするとイラっときそうだけど妹とかなら可愛くて何でも買って上げちゃいそう。
15位 : 藤本美貴
最近ちょっと好きになってきた。ような気がする。
16位 : 矢口真里
喋らない矢口さんは凄く好きだと気づいた今日この頃。
17位 : 新垣里沙
時々フッと良い表情をする時があるんだけど、団子っ鼻を含めてパーツパーツが微妙に丸いままなのがちょっと気になる。まだ16歳だからこれからかな…。
18位 : 高橋愛
1人でラジオをやらせると驚くほど達者な喋りが出来るんだけど、どうもTVではオチクラッシャー。間違いなく次代のモーニング娘。のセンターに立つべき子だから期待はしてるんだけどねぇ。
19位 : 熊井友理奈
ちょっと昭和の匂いのする昔懐かしい感じの顔立ちがBerryzの中では一番好き。
20位 : 亀井絵里
実はアホの子なんじゃなかろうか…。
21位 : 清水佐紀
Berryzの一番の功績は彼女をキャプテンにした事だと思う。
22位 : 菅谷梨沙子
この子が高校生くらいになったらどんだけ綺麗になってるんだろう? と末恐ろしくなるけど今そういう事を言うのは年齢的にデンジャラスな気がする。
23位 : 辻希美
Wでいるとどうしても僕の目はあいぼんさんに釘付けになってしまいます。
24位 : 須藤茉麻
まーさは面白い子だとゆいたいです。
イヤ、実際面白そうな子だよね。南海キャンディーズのしずちゃんとキャラが被るような気がするのは僕だけでしょうか。
25位 : 村上愛
ハロプロでも1、2を争うくらいにステージ映えする子だけに今の使われ方は宝の持ち腐れで勿体無い。
26位 : 大谷雅恵
マサオくんね、実は凄い美人なのよ。モデル顔って言うのかな。なのでもうちょっと体のラインさえシャープになれば…ってずーっとずーっと言ってる気がする。実は今ぐらいが標準なのかも知れない。
27位 : 中澤裕子
FNS歌謡祭での凛々しい姿に惚れた。この人がいてくれて本当に良かったと思った。
28位 : 村田めぐみ
柴ちゃんとは別の意味でエロとは無縁の人だから「肉体は正直なEROS」ではソロコーナーが1フレーズになっちゃった今が正念場。
29位 : 小川麻琴
よっすぃ〜があそこまで戻ったんだから小川さんも無理じゃないと思うべ。いっその事、ガッタスに入れてしまってハードトレーニングで…。
30位 : あさみ ↓
基本的にカントリーは3人でいるからみうなと里田さんに注目が集まるとどうしてもあさみの影が薄く…。
31位 : 紺野あさ美
コンコンは今のポジションに満足してるのかな。ウザいほどの向上心を全身から発してる先輩をもっと見習おう。
32位 : 三好絵梨香
ラジオとか聞かないからどんな子か分からないんだよねー。
33位 : 岡田唯
ラジオとか聞かないからどんな子か分からないんだよねー。
34位 : 徳永千奈美
おーどん。イヤ、ちょっと書いてみたかっただけです。
35位 : 保田圭
今やすっかりバラエティの人に。
36位 : 松浦亜弥
やー、何か、僕アンチ松浦亜弥なんじゃないかって気がしなくもないです。コンサートには行ってますけど、上手いなーと関心する一方で粗を探しちゃう自分がいて。
37位 : 吉澤ひとみ
今のオバサンみたいなパーマはよっさん的にはどうなの? 僕的にはナシなんだけど…。
38位 : 鈴木愛理
あぁ!とかで見慣れている分、キッズのお子様チームの中では一番普通に見られる。
39位: 稲葉貴子
ハロコンの「♡桃色片想い♡」を見て、「あぁ、この人はプロなんだな」と実感した。
40位 : 前田有紀
ファンの方には申し訳ないですけど、正直ユキドンにはほとんど興味ないです。「ハロー!プロジェクト」という枠組みの中にいるから、と言うだけ。
41位 : 嗣永桃子
石川さんはOKなんだけど、どうもピーチッチはNGなんだよなぁ。
42位 : 夏焼雅
43位 : 石村舞波
この2人はちょっとルックスが苦手。
44位 : 中島早貴
45位 : 岡井千聖
46位 : 萩原舞
正直、この辺は分からん。と言うか年齢とか色々鑑みると分かっちゃいけない気がする。
 
 さすがに46人もいると「位」の字を見すぎてゲシュタルト崩壊を起こしそうです。って言うか本格的にエッグも活動を開始したら66位までつけなければならないのだろうか…。

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 上位何人かで良いような気がしてきました。自他共に認めるDDでハロプロ全体を暖かく見守っているつもりですけど、ランキングが下の方の子は必然的にネガティブ要素の強いコメントになってしまいます。あまり不快感を与えないようにはしているつもりですが、僕みたいに「ちくしょー、梅さん37位かよー!」と笑って受け取っている人ばかりではないでしょうし。