皆さん明けましておめでとうございます。今年もボチボチ頑張っていきますのでよろしくお願いします。

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　ハロコンを2組に分かれる事によって1ユニット辺りの持ち時間が増えて曲数が増えると思ってましたが、こう来るとはねぇ。元々ハロコンはDD向けの要素が強かったですが、今回はそれを更に推し進めた形ですかね。各ユニットの曲はそれぞれの単独コンサートに行けば聴けるわけですから、ありと言えばありなのかも知れません。知れませんが、なんかねー。やるならやるで美勇伝とかWとか持ち歌は一切排除するとか、もっと新し目の曲も唄うとかね、赤と白で唄う曲を変えろとか色々ツッコミどころが多いわけですよ。
　同じような事をやってる去年の夏ハロコンでの梅さんたちのタンポポとは状況が全然違ってて、あれは唄う曲がない子たちにスポットライトを当てるためで尚且つ対象となるユニットが死んだ状態だったからね。今回唄ってる曲はまだ現存するユニットも多数あるし、それなら当人が唄うのを見てみたいのが人情ってもんじゃないですかね。それに歌と歌い手はやっぱり切り離せないじゃない。僕だってメロンの4人が参加しているのに他の人が唄う「This is 運命」（が仮にあったとしても）は見たくない。
　実際に見たら結構楽しそうな気はするんですけど、うん、うれしいよ…うれしいけど…違う…嫌いとかそんなんじゃなくって…好きだよ…好きだけど…みたいな。

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　ごっつぁんとアヤカの「愛の園」を見たら絶賛してるかも知れないけどさ。

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　そんな裏コンセプトがあったのか。

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　赤と白のセットリストがほぼ同じなんだよねぇ。って事は赤の人と白の人が混じったとしても、新しくリハーサルをしなくてもほぼ違和感なく合流できるわけで…。何か嫌な予感。

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　って言うか赤組で「赤い日記帳」を唄ったら白組は「白いTOKYO」だろうが！

　あらららら、みきてぃの壁紙の名前の綴りを間違えちった。怒られちゃう怒られちゃう。

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　僕が壁紙を作る/作らないで写真集の気に入り具合が如実に現れてるのが何とも言えないな。

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　「ラヴ＆ピィ〜ス！」はどこかで耳にしたようなビートロック。だからビートロックは止めろと口を酸っぱくして言っているのに。ベース（スティングさんかな？）とかメロディとか詰め込み気味の歌詞とか好きだし、矢口さんの「超大好き」は気に入ったけど…。ノリが良いからコンサートで唄えば盛り上がること確実だけど、これをモーニング娘。がやる必要があるのかなぁ。

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　ゴールデンアイドルポップス大賞2004の結果が出ています。う〜む、すっかり投票するのを忘れてた。一応考えてたんだけど、1位をPerfumeの「ビタミンドロップ」にする所まではすんなり行くんだけど、その後が続かなくて…。Perfumeを外すと次はRYTHEMかなぁ。推定少女の「チョコレート」も捨てがたいなぁ。とか考えてたら締め切りすぎちゃった。テヘッ。
　しかしトップ10のCDは1枚も持ってないな…。TVやPVで見た事があるくらいで。まだまだアイドルポップス道を極めるのは難しいようです。

　おぉぅ！ RYTHEMのコメントにQlairとAngeliqueの名前を出してる人がいるな。その人とはお友達になれそう。

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　ガッタス歌手デビューの予感。

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　元ネタにBerryzの「あなたなしでは生きてゆけない」を追加。

　ハロコンっていっそのこと唄う曲を全然ハロプロじゃない所から選曲したら面白かったかも知れないね。どうせ夜もヒッパレ状態で唄と歌い手の間の関係性が希薄なんだから、それくらい思い切った方が良かったかも。

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　スティングさんの日記にこんな記述が。


　「9月」、「次回シングル」、「ミディアムテンポのキュンとする感じ」と言う事でこれは「涙が止まらない放課後」の事なんだけど、まこと叩いてないんだよね。シングルにはなかった篠崎正嗣ストリングスカルテットの記述がアルバムには追加されてるからクレジット抜けに関してはチェックしてるみたいなんで、まことは叩いてみたものの使われなかったんだろうか。この辺りもバンドサウンドでレコーディングしたけど打ち込みに差し替えた「モーニングコーヒー」のシミュクラだったら面白いのに。

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　単にベースの人が弾きやすいからとい理由でガイド的な使われ方をしてたらそれはそれで豪華なのかも知れないな。

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　里田さんは保田さんの事を「圭ちゃん」と呼ぶのか。意外とフレンドリーだな。アヤカは岡田さんとご飯を食べに行ったとか言ってたし、ここら辺の娘。じゃないチームもオフでも案外仲良しみたい。

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　みうなが呼ぶ里田さんのニックネームの「まいまい」はどうかと思うけどね！

　さて、ちょっと遅めですが、2004年のハロプロ重大ニューストップ5です。

1位 ： 石川梨華卒業発表 2位 ： 石川さんと握手 3位 ： ののさん加護ちゃんモーニング娘。卒業 4位 ： なっち盗作を認め謹慎 5位 ： 「出逢い」発売 次点 ： キッズと握手
　今年ってなっち、ののさん、加護ちゃんと3人も卒業してるんですよね。その割りに大した事なかったように感じるのは麻痺なんでしょうね（その後の活動の目処がある程度立っている事も一因でしょうけど）。そんな中で寝耳に水だった石川さんの卒業発表。どれだけドキドキしながらラジオを聞いた事か。そんなこんなで石川さんと握手したりサイトが石川さん一色になったり、色んな意味で充実した1年だった…かな？

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　Wの写真集はかなり面白くない。イヤ、買う前から薄々気づいてはいたんですけどね。可愛いっちゃー可愛いのかも知れませんが、着替えやメイクやららそっちの方に時間がほとんど取られてて写真集としての作り込みが甘すぎるんじゃないかって気が。
　ロケのカット（階段で撮ってるカットとか）は良い感じなんだけど2〜3カットしかないんじゃないかな、ロケしてるのは。

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　ねぇ、ラッキー7オーディションって盛り上がってる？ 盛り上がってる？？ 僕、全然盛り上がってないんですけど。別に増やすなよとか言ってるわけじゃないのよ。オーディションを追ってるのってハロモニと娘。ドキュメントですよね（娘。ドキュメントは見た事がないので人伝ですが）。愛知県はハロモニは1週遅れだし、娘、ドキュメントに至っては放送すらしてません。そこに話題を共有できない寂しさみたいなものを感じてしまいます。意識の共有というのはモーニング娘。をモーニング娘。たらしめた最大のポイントであるので、それを得にくいのは困ります。ASAYANがなくなってから、ただでさえそれがなくなっているのに…。

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　Berryzは関東偏重がかなり強いですが娘。もそうなっちゃいそうで、ちょっと悲しい。

　あら〜、該当者なしですか。まぁ、ポッと出の子にあっさりエースの座を掻っ攫われてもそれはそれで悲しいものがあるので、こういう結果もいたしかたないのかも。ちょっとしたら10人になっちゃうし、「近いうちにモーニング娘。のオーディションをやりたい」と言っているので、確実に次回オーディションはあるんでしょうが集まりますかね？ 今回参加しなかった人が次回に参加する可能性ってかなり少ないと思うんですよ。「今回合格者がいなかったのは私が参加していなかったからだ！」みたいなヲタ的ポジティブシンキングをする子はあまりいないような。
　ごっつぁんの時だって石川さんの時だって「エース」を募集しようと思っていたわけじゃなくて普通にオーディションをしたら結果的にエースが生まれたんでしょ。確かに娘。自体にエースを育てる力がなくなってきているのかも知れないけど僕は無理じゃないと思うから、可能性が少しでもある子がいたのならその子を入れてしまえば良かったと思うの。

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　あ、石川さんはエースですよ。つんく♂がそう言ってますから。

　ホラ。

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　ただ、これで梅さんたち3人娘の娘。編入の可能性が限りなくゼロに近くなっちゃったかな。あれだけエースエース言ってたオーディションで該当者なしという結果だったのに、キッズから上げるわけにはいかないだろうし。またしばらく露出の少ない日々を過ごさないといけないのでしょうか。
　矢島さんなんか絶対につんく♂の好きなタイプだと思うんだけどなぁ。

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　娘。は常に不完全なメンバーを入れ続ける事で未成熟な状態を保っているのが「あるべき姿」なので（だからある意味ネオテニー）、遅かれ早かれ新メンバーが入るのが間違いないでしょう。
　ところで、それって7期？ 8期？

　オーディションを今からやり直したとしても5月に間に合うわけがないから、恐らく5月以降は久々の10人体制。しかも新戦力も取ると言っていた「エース」も不在で、現有戦力の底上げに期待するしかないという状態。石川さんのパートを引き継いだメンバーに関しては伸びが期待出来るけどそれもコンサートに限られた状況。今、一番焦ってるのはつんく♂じゃなくて矢口さんかも。

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　ただ、あれだよね、「エース」ってモーニング娘。的じゃないよね。基本的にモーニング娘。ってのはダメな所からの成長物語であるわけだから、スタート時点からエースじゃ面白みが少ないです。「もうダメですよね」とかラジオで言っちゃうような子が成長しているのを見るのが楽しいのであって。あ、エースと劣等生の2人加入だったら面白いかも。例えば5期で言えば高橋さんとコンコンだけ合格みたいな。

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　と言うか、それ、「エースをねらえ」のキャラ設定に近いものがあるな。

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　うぉおお！ ソニンの「あすなろ銀河」のPVが凄い！ フルサイズで9分ちょいで多分スカパーでもカットされちゃうだろうから、単品で発売しないかな。
　あ、演技＋お話しに熱中しちゃって曲が頭に残らない欠点が！

　と思ってたらWARPで流れたのはフルサイズだった！ 流石和田さん、分かってるな。

　どうも、プニプニした子が好きなのに石川さんがも好きな一貫性のない管理人です。でも、加護ちゃんも大好きですよ！ 「樽ドル」という単語は実は僕が最初に！ と言いたい所ですが普通に三津谷葉子スレで使われてるのを見ました。その近辺のスレでは普通に使われていたような気が。

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　あー、矢口さんって「5期6期は世間に名前を覚えられてない」みたいな事を言ったんだ。分かってんじゃん。家の母ちゃんなんて亀井さんを見てもその子が娘。にいる事すら知らなかったからね。写真集の表紙を見て、「何この子もモー娘。？ こんな子もおるの？ 知らんかったわ」言うてましたからね。
　ちょくちょくネタにしているように家の母親は僕がモーヲタである事を知っていて、それであるが故に「モーニング娘。」の認識は高い方なんですが（実際に石川さんの固体識別は出来ています）、そんな家の母親でさえ亀井さんが娘。にいる事を知りませんでしたから。

　じゃあ、どうすれば良いかって言うと答えは簡単でどうにかして娘。の勢いを取り戻すしかありません。「涙が止まらない放課後」でコンコンを大プッシュしましたけどそれで世間でのコンコンの認知度が上がったかと言うと恐らくそんな事は全然なくて、多分「涙が止まらない放課後」前後で認知度はほとんど変わらないでしょう。
　結局今の娘。は縮小再生産の状態に陥っているため、どうにかしてそれを打破する必要があります（だからこその「エース」募集だったんでしょうね）。7期の追加でそれが実現できるのか、はたまたウルトラCとしてごっつぁんの復帰でそれを実現するのかそれは分かりません。ただ1つ言える事は今の状態でいくら娘。内で矢口さんの好きな「キャラ」を強烈に出してもそれは「モーニング娘。とその熱烈なファン」という小さな村の中での出来事に過ぎないという事です。

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　これこそがまさにメジャーの契約に縛られないインディーズの良さ。
　たまにB面トラック集みたいなアルバムが発売される事がありますよね。あれってレコード会社の決算セールがほとんどですが、リリース枚数契約を遂行する意味合いもあったりします。そういう物に追われないで作品をじっくりと作り込んでリリース出来るのは大きな利点です。だからインディーズは決して悲観する類のものではありません。

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　Daichi先生がアレンジをしているYUIのCDを購入。すごーくどこかで聴いた事ある感（アヴリル・ラヴィーンとかその辺？）はするけど、結構好きだわ。こういうのを娘。でもやってくれよー。まぁ、ハロプロじゃこういう感じのリクエストが来ないのは容易に想像が付くけど。

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　あら、湯浅さんなのね。ちょっと意外だわ。「MI DA RA 摩天楼」とかT&Cボンバーの「HEY! 真昼の蜃気楼」みたいなラテーンな感じだと思ってたけど、湯浅さんって事は違うのかな？ 「赤いフリージア」再び？！

　「THE マンパワー!!!」の衣装で飯田さん抜きのアーティスト写真は切ないなぁ。画像なしにするとか何とか出来んかったもんかね。

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　ふと思ったけど、Stardust Revueってもう今はアップフロントとは関係断絶しちゃってるのかな？ もし何らかの繋がりが僅かでも残っているなら曲を書いてもらえばいいのに。中澤さんとか飯田さん向けの良質の大人のポップスを書いてくれそうな気がしない？

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　僕らは文字で「EROS」とか打ち込むだけだからどうって事はないけど、これがリリースされたら当然ちゃんちゃか★チャーミーでもオンエアされるわけで、するってーともちろん石川さんが曲紹介をするわけで、とすると

（　＾▽＾)＜肉体は正直なEROS

　と言ってしまうわけで。EROSとか！ エロスとか！！

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　3曲選ぶのね。よーし、「ベスト」と言う事を念頭に置いて選んでみよう。

1位 ： トロピカ〜ル 恋して〜る 2位 ： ♡桃色片想い♡ 3位 ： I know
　アルバムは持っているから出来たらC/Wの曲を多めに入れて欲しいんだけど、多分「GOOD BYE 夏男」とか「The 美学」とかが入るんだろうなぁ。
　結局今年はお正月にアルバムは出ないのね。シングルが4曲あるから出てもおかしくないのに。残念。

　あ、未発表曲がベストには収録されたりするのかな？

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　今年の決算時にあややのベスト、で来年の決算時にごっつぁんのベストが出たりしてね。

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　掲示板でアイコンを使うようにしようかと思ったけどアイコンに使えそうなキッズの画像なんて持っていないから却下。もっと言えばユキドンとか稲葉さんとか全然画像ないし。

　なんだかんだ言ってもつんく♂はつんく♂でしたよ。ちゃんと娘。たちのパパでした。カッコいいじゃん、こんな事を言ってくれて。この人がプロデューサーで良かった。今ならつんく♂となら娘。メンバーの誰かが結婚しても許せそうな気がする。あ、ゴメン。それはちょっと言い過ぎた。やっぱ娘。と結婚するのはナシの方向で。

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　とか書いたらあややの次のシングルはホントに今井さんでやんの。今井さんって事は当然ミディアムテンポな曲（じゃなきゃ今井さんに頼む必要はないからね）なんでしょうけど、その辺りはファンの方はどうなんでしょう。「風信子」から4作連続でミディアムの曲ですよね。前作までのC/Wも僕が知る限りではノリノリでフッフー！みたいな曲がないのでここらで一発…と言う感じには考えないのでしょうか。

　アレンジはやっぱり俊介さんが最有力かな。「シャンパンの恋」も「レモンタルト」も俊介さんですしね。対抗としては湯浅さんを挙げておきましょう。大穴でDa…。

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　って書いててふと思いましたけど、何となくDaichiさんの比率が下がってきているような気がしません？ 一昔前ならDaichi、Daichi、雨、Daichiだったのが最近は月に1曲あるかないかくらいのペースに落ちている印象があります。Daichiさん自身の名前が売れ出してきて上戸彩なんかのアレンジもしていますから、このまま引く手あまたになって徐々に離れていってくれれば…と思うのは不謹慎でしょうかね。

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　代わりに河野さんを返して。みたいな。

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　これだけ今井さんが使われる状況を見るにつけ、新堂敦士が存命であったなら…と残念でならない。

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　イヤ、死んではないけど。

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　とりあえず僕は「THE マンパワー!!!」肯定派。ここ1〜2年のシングルの中じゃ「シャボン玉」の次くらいに好き（もっとも「シャボン玉」はコンサートでのパフォーマンスを含めてですけど）。あ、「！」が3つ付いてるのって!!!へのリスペクト…なわけないか。

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　去年もハロプロ書籍大賞を開催されていたんですね。全く気が付きませんで取り上げる事が出来ませんした。申し訳ないです。おまけにうちのサイトの分まで拾っていただいて、どうもすいません。
　「出逢い」が1位なんですね。ホッとしたと言うか安心したと言うか。2位が「ASAMI KONNO」と言うのも良いですね。あれは恐らく去年のハロプロ写真集の中で1、2を争うくらいのアイドル写真集です（あややの写真集の現物を見た事がないので1位とは断言できませんが）。サンプル数がちょーっと少ないですが結構良い雰囲気の順位が出たんじゃないかと思います。

　僕は「THE マンパワー!!!」を歓迎する。諸手を挙げて、と言うわけにはいかないかも知れないけど、熱烈歓迎に近い勢いで歓迎する。

　時代や周りの流れに迎合しない事こそ、モーニング娘。が今まで生き長らえてきた理由である事は間違いない。一時期雨後の筍のように出てきた青春疾走パンクバンドが7年も続くだろうか。では、周りを見渡してみよう。今の所謂J-POPと呼ばれるアーティストの中で「THE マンパワー!!!」のような唄を歌っている人たちが他にいるだろうか。dreamにこんな唄は歌えないだろう。美少女クラブ31にもこんな唄は歌えないだろう。モーニング娘。はone of themであるべきではない。one and onlyであるべきなのだ。

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　「THE マンパワー!!!」って「唄」としてだけ捕らえるとすっごくつまらないかもね。メロディは平坦でこれと言った盛り上がりもないし歌詞もそう。だからこそ逆に「音」として捕らえると面白いかも。

　ダンスの根本は宗教的だったり呪術的なものから来ているって話もあって、ダンスミュージックと宗教というのは切り離せなせません。トランスミュージックなんかはかなり宗教色が強く出ていると言われています（ゴアなんかはフライヤーとかの見た目からしてそう）。PVのアナザーバージョンなんて諸にそこを狙っているかのように儀式色を感じたりします。「マンパワー」の過剰なまでのリピートも呪術的な意味合いを持たせていると解釈出来るでしょう。
　モーニング娘。のシングルを買ったりコンサートに行ったりする事が「ハレ」であるとすれば、そこに相応しいものなんじゃないかな。

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　コンサートに行く事が「ケ」だったりしたら、それはそれでちょっとイヤだなぁ。

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　うわっ！ 爆風じゃん！

　爆風銃は全然聴いた事がありませんけど、ファンクバンドだったんですよね？ こんな箸にも棒にも掛からないようなC/Wで演奏してもらうくらいなら他にもっとやって欲しい曲がたくさんあるだろうに。「かしまし」とか「かしまし」とか「かしまし」とか。

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　ほーじんさんはもう1曲やってるみたいなんだけど、誰のだろう？ あー、なんかメロンの「肉体は正直なEROS」なんか合いそうな気がするな。

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　去年と同じようにまた今年も恥ずかしくてちょっと他人には見せられない文章を書こうかと思いましたけど、今書くとどうしても卒業に向けての文章になってしまうので今年はナシの方向で。
　どう見ても強そうに見えないのでお酒は程々にね！

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　ってゆーか、そんな「誕生日おめでとう！」みたいな文章をちょっと書いただけでウルウルしてきてるから、卒業公演なんて見た日にゃ間違いなく号泣するな、俺。

　ハロハロ! 三好絵梨香&岡田唯写真集発売！

　イヤ、美勇伝から飛び出さずに「ハロハロ！ 美勇伝」でやってよ！ 角川だからDVDも出るだろうし、どうせなら石川さんも一緒に…。
　石川さんのいないこの写真集って多分全然売れないと思う（僕は買う）けど、アイドルの写真集なんてパブリシティみたいなもんだからね。ちょっと前に河野りこの写真集を買ったけど、これが何万も売れているとは到底思えないですし、三好さんと岡田さんのも数千とか売れれば御の字じゃないですかね。

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　岡田さんが凄い（何が？）ともっぱらの評判ですが。

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　「初めての姉妹旅行」ってコンセプトはちょっとえっつぃー。

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　 　あ、良い方法を思いついた！ エースを募集したものの見つからなかったので、エースには及びませんが3人で足りない部分を補う形で加入させたいと思います。三人寄れば何とやらっつって梅さん、矢島さん、めーぐるの3人娘を娘。に入れちゃうの。どう？
　イヤ、ないよ。ないのは分かってるんだけど、夢くらいは見たいじゃない。

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　誰からも聞かれないので意味が通じているんだと勝手に解釈してますけど一応補足を。19日に書いた「ハレ」と「ケ」と言うのは「ハレ」＝非日常、「ケ」＝日常の事です。多くの場合「ハレ」は「祭りの日」と捉えられます。本来「祭り」と言うのは神との接触や交渉を行うための儀式であり、すなわち神事の事であります。「晴れ着」って言いますよね。この「晴れ」は「ハレ」とイコールです。つまり元々は神事の時に着るような神聖な着物の事を晴れ着と呼んだわけです。
　従ってコンサート会場という非日常の空間において披露される出し物という意味で、宗教色を感じる「THE マンパワー!!!」は相応しいのではないかと考えます。

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　大学の時に1年だけ勉強した宗教論の知識を総動員です。

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　朝のワイドショーで元Folderの三浦大知のソロデビュー曲のPVがちょびっと流れてた。何か今っぽいヤンチャな若者みたいになってた。でも顔は一緒だったな。小森田実が曲を書いてないのが残念だけど、とりあえずCDは買ってみようと思う。

■ 肉体は正直なEROS
　事前に予想していた「MI DA RA 摩天楼」や「HEY! 真昼の蜃気楼」ではなく、「赤いフリージア」とも違うけど、これはこれで良いんじゃないかな。ちょっとフェイクが暑苦しいけど。
　これを聴くと、あぁやっぱりつんく♂だな、とか思いますね。この「お水」っぽさとか湿度の高い感じは同じ路線の「シャンパンの恋」にはない色ですし、ましてやたいせーやはたけには勿論ありません。アルバムはほとんどたいせーがディレクションしてたんでそのままたいせープロデュースにシフトするのかと思いましたけど、やっぱりつんく♂ですね、つんく♂。

　あれかなぁ、「肉体は正直なEROS」を聴いてアレンジはともかく、良い曲だなぁって思っちゃうって事はやっぱりつんく♂のメロディが好きなのかな。

■ 恋のフーガ
　何か古くっさいなぁ。今っぽいのはチキチー言ってるハイハットくらいじゃないか。良くも悪くも馬飼野色全開。昔の歌謡曲の雰囲気を狙っているのが手に取るように分かるんだけど、カバー曲でオリジナルに思い入れのない人がそれを再現しようとしても面白くないんだよね。

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　三好さんと岡田さんのハロハロを撮っている渡部伸さんは他にどんな作品を撮っているんだろうと思いAmazonで検索してみたら、検索結果の中に「ファーストKISS」が。ほほぅ、あれのインナーを撮っているのか…と思いましたが、これ、"渡部"チェルと河野"伸"が引っかかってるんですね。ちょっと感動。そして娘。のCDは引っかからない事にちょっと嫉妬。

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　「ファーストKISS」のインナーは上牧佑撮影でした。

　会場敷地内ではなっちの応援メッセージと飯田さんの卒業寄せ書きの企画がチラホラと。飯田さんのサイリウムは黄色から白だったかな？ 今までとは何か違うものをやろうとして色を変えようと思ったんでしょうけど、凄く難しそう。成功すると良いですね。
　開演前のBGMはシタールなオリエンタールなインスト。誰のチョイスだよ、これ。一転、開演後のメンバー紹介のBGMはちょっとカッコいい。途中のギターがDaichiさんっぽい印象を受けましたけど、公式サイトには何も書かれていないから違うのかな…。

　もう公演数もほとんど残っていないので雑談をして行数を稼ぐ事もないかな。隣に座った岐阜から1人で来た女の子（石川さん＆みきてぃファン）とお喋りしてた事くらいしか書くことないし。


01. でっかい宇宙に愛がある / 全員 02. ザ☆ピ〜ス！ / 全員
03. Yeah! めっちゃホリディ / 全員 MC 04. 恋のヌケガラ / 美勇伝 05. 晴れ 雨 のち スキ♡ / 06. 恋をしちゃいました！ / 07. ミニモニ。ジャンケンぴょん！ / 08. 愛の園〜Touch My Heart!〜 / 吉澤ひとみ・岡田唯 09. 赤い日記帳 / 高橋愛・道重さゆみ・里田まい・鈴木愛理 10. ♡桃色片想い♡ / 紺野あさ美・石川梨華 11. 恋のテレフォン GOAL / 石川梨華・亀井絵里 12. 原色GAL 派手に行くべ！ / 亀井絵里・松浦亜弥 13. 渡良瀬橋 / 松浦亜弥
14. モーニングコーヒー / 15. FIRST KISS / 田中れいな・松浦亜弥・鈴木愛理 16. ちょこっとLOVE / 矢口真里・藤本美貴・三好絵梨香 17. 幸せですか？ / 18. チュッ！夏パ〜ティ / 小川麻琴・道重さゆみ・村上愛 19. 壊れない愛がほしいの / 20. 恋愛レボリューション21 / 21. ピリリと行こう！ / 22. LOVEマシーン / 全員 23. ここにいるぜぇ！ / 全員
24. 手を握って歩きたい / 全員 EN1. THE マンパワー!!! / モーニング娘。 EN2. ALL FOR ONE & ONE FOR ALL! /
　僕は誰が唄っていようと「恋愛レボリューション21」は好きだし、誰が唄っていようと「ピリリと行こう！」はあまり好きじゃない。だから「恋愛レボリューション21」はそれを"音楽"として楽しんでいるし、「ピリリと行こう！」は唄っているメンバーを目で"見て"しまっています。『石川梨華が唄う「ピリリと行こう！」』ではなく『「ピリリと行こう！」を唄う石川梨華』になってます。この形って「曲」じゃなくて「人」に重きが置かれているわけですね、結局の所。だからこそ、そこに価値を見出せる人（が最近は多いのかも知れませんけど）は楽しめますね。ただ、それってコンサートのあるべき姿じゃないよなぁ。

　試みとしては斬新なんでしょうけど、何か、こう、色々と考えさせられすぎるコンサートはやり過ぎと言うか、ぶっちゃけこれっきりにして欲しいと言うか。

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　流石に逐一コメントを書いていく、このスタイルは長すぎですね。

　流石にオッサンの身に1日2公演は厳しいので、土曜日に紅組を、日曜日にケイさんに買っていただいたチケットで白組を見てきました。

　で、日曜日の白組1公演だけ見て後はお買い物をして帰ろうと思い、ribbonやら市井由理やら鈴木蘭々の中古CDを買って意気揚々とハロショに行きました。が、そこには長蛇の列が！ 速攻でUターンして帰ってきてしまいました。

　この写真を2月のトップにしようと思ってたのに買えなかったから素材を考え直さないと！ 困ったなぁ…


01. でっかい宇宙に愛がある / 全員
02. ザ☆ピ〜ス！ / 全員
03. Yeah! めっちゃホリディ / 全員
04. ロボキッス / W
05. 晴れ 雨 のち スキ♡ / 06. 恋をしちゃいました！ / 07. ミニモニ。ジャンケンぴょん！ / 08. 愛の園〜Touch My Heart!〜 / 後藤真希・アヤカ MC 09. 赤い日記帳 / 保田圭・辻希美・稲葉貴子・熊井友理奈 10. ♡桃色片想い♡ / 夏焼雅・稲葉貴子 11. 恋のテレフォン GOAL / 加護亜依・稲葉貴子 12. 原色GAL 派手に行くべ！ / 後藤真希・加護亜依 13. 渡良瀬橋 / 後藤真希 14. モーニングコーヒー / 15. FIRST KISS / 辻希美・前田有紀・夏焼雅 16. ちょこっとLOVE / 加護亜依・徳永千奈美・清水佐紀 17. 幸せですか？ / 18. チュッ！夏パ〜ティ / 19. 壊れない愛がほしいの / 20. 恋愛レボリューション21 / 21. ピリリと行こう！ / 22. LOVEマシーン / 全員 23. ここにいるぜぇ！ / 全員 24. 手を握って歩きたい / 全員 EN1. THE マンパワー!!! / モーニング娘。 EN2. ALL FOR ONE & ONE FOR ALL! /
　正直なっちがいないのが痛い。白組は総勢16人でBerryzがきっちり半分。そのためパワーバランスが結構微妙。なっちがいれば娘。OG＋ユキドン＋稲葉さんチームの方が圧倒的な存在感になるのに。
　と言うか、せっかく娘。OGが白組に全員いるんだから中澤・なっち・保田・後藤・辻・加護で何か唄えばいいのに。

　日本全国に数百人程度だと思われるアヤカヲタ的視点で見ると結構満足。今までのハロコンでは1曲唄うだけなのが、今回は何曲も。「ザ☆ピ〜ス！」や「愛の園」みたいに美味しい使われ方もしているので、ここぞとばかりに目で追っていました。「愛の園」だったかな？ 上手に捌ける時に投げキッスをしていました。もちろん僕の方に！ 間違いない！

　大幅な刷新が行われた今回のハロコン。成功か失敗かで言えば失敗でしょう。「成功か失敗か」なんて考えさせる時点で失敗だと思うんですよ。例えばこれが稲葉さんがMCでちょっと話してたようにファン投票の形で選ばれた曲やメンバー構成だったら全く違う結果になると思いますけど（恐らくファン投票じゃ「幸せですか？」なんて選ばれないはず）、今回の形では結局何がしたいのか分からないし、同じ曲を唄わせるのなら2つに分けたこと自体も意味不明。DDとろくに曲も聴かずに回っている人たちだけが楽しめるという。

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　あー、何か今回のハロコンって新日本プロレスがお正月の東京ドームでやったアルティメット・クラッシュアルティメット・ロワイヤルと同じようなものなのかも知れないね。何か目新しい物をやろうという意気込み「だけ」はあるんだけど、それを形にする実務的作業が欠落しているような。行き当たりばったりで熟考してないようにしか見えないもん。誰がどれを唄うかとかサイコロで決めているんですよ、きっと。

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　物販でCDを売ってますけど、例えばごっつぁんとアヤカの「愛の園〜Touch My Heart!〜」を聴いて気に入った人は、誰のどのCDを買えば良いんでしょうね。おとめ組？ ごっつぁん？ ココナッツ？

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　1つだけ褒められる点は露骨な推しを作らなかった事。娘。とBerryzを分けているのはやはりそこに明確なパワーバランス（ファンサイドの、と言っても良いかも知れないな）があって娘。がいる組でBerryzのメンバーを多く唄わせるわけにはいかないからでしょうけど、それ以外では誰かが特に多いという印象は受けませんでしたから。

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　それぞれのソロのツアーに行かせるために持ち歌をほとんど唄わせない計画だったら、それはそれで凄いな。

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　QuickJapanの和田薫芸能界日記より。


　ムキーッ！ 職権乱用羨ましいな、おい！


　ちくしょー、何かこういう所がカッコいいんだよなぁ。

　「リアル226」って言葉の響きがちょっとヤンキーチックだわね。
　カメラマンのくぼたあきひとさんはハロプロでは斉藤さんの写真集を撮ってて、多分くぼたあきひと＝久保田昭人なんでするってーとごっつぁんの写真集も撮ってます。それから予想するとあまり面白くない写真集になりそうな予感がヒシヒシと…。


　うーむ、とりあえずコンセプトは「出逢い」と同じだな。

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　くぼたさんは小松彩夏の「日直」も撮ってるけど、あれをそのまんまみきてぃでやったら大騒ぎどころじゃ済まなくなるわ。

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　「リアル226」が2月26日（28日？）が発売と言う事は2月末発売の小川さんの写真集は2月20日頃発売かな？ いっその事、みきてぃのもゴロッキーズシリーズに入れちゃえば良かったのに。そうすれば僕もｋ…イヤ、今年はみきてぃに興味を持つために買います！ 今ここに宣言いたします！

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　以下、「ここにいるぜぇ！」以降のシングルの初動枚数と前作に対する比率。


　良い感じに86〜7％で落ちてますね（全然良い感じちゃうけど）。そんな中で「THE マンパワー!!!」が前作比100％近い数字を叩きだしたのなら大健闘じゃないですかね。あんな曲だし。

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　って言うか、これを見ると「ひょうたん島」さえなかったら今でもギリギリ10万くらい売ってそうな気がしなくもないな…。

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　リンクにピチカートなサイト名（ですよね？）のbaby portable rockを追加。

　これはあれですか、次のあややのオリジナルアルバムには「原色GAL 派手に行くべ！」の松浦Versionが入るって事の前フリですか。
　ちゅーか、わざわざ「後藤Version」と付いている所を見ると間違いなくあややバージョンの「渡良瀬橋」なんでしょうけど、それをごっつぁんに唄わせる"意味"はほとんどないわな。確かに良い曲ですよ、「渡良瀬橋」は。良い曲なんであの子にもこの子にも唄わせたいという気持ちも分からんでもないです（実際色んな人が唄ってますし）。んならわざわざ作り直さないで森高ちゃんバージョンそのままで良いじゃないですか。アレンジをしなおしてちゃんとシングルのタイトル曲としてリリースしちゃった以上、少なくとも現時点ではそれはやっぱり「松浦亜弥の『渡良瀬橋』」にすべきなんです。シャッフルとかみたいに実活動がほとんどないユニットの曲ならまだしも、現在進行形の歌なんだから。

　ハロコンでごっつぁんに「渡良瀬橋」を唄わせたのは来るべき春ツアーに対する公開ゲネプロみたいなもんだな、こりゃ。

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　個人的にゃ「シツレンジャー」より「LOVE LIKE CRAZY」の方がごっつぁんに合っているような気がするんですが。もっと言えば、ごっつぁんが「シツレンジャー」を唄う事であややに「LOVE LIKE CRAZY」が回る可能性があるわけで、そうなった場合はあややの方が"より"合ってない。合ってないがゆえに目新しさ、新鮮さはありますけど、「Shall We Love?」は確実に合ってませんでしたからね。

　なっちはって言うと…「シツレンジャー」も「LOVE LIKE CRAZY」も合ってない気がするし、合ってる気もする。

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　しかしなっちのアルバムとして上がっていたネタの中の「FRIDAY THE 上海」が強ちネタとも言い切れないようなタイトルがあるな…。流石はつんく♂。

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　ちょくちょく書いているように小売店が使っている発注カタログを見ているんですが、その中にすごーく気になるものを発見。

　今回のハロコンのDVDの発注書なんですが、収録予定曲（あくまで予定ね）が書かれています。これが横アリで収録したものならセットリストが紅組・白組とほぼ同じで、まぁそれは十分に予想の範囲内ですが注目すべきは「THE マンパワー!!!」の次に書かれている1曲。

　ゆ、「夢の中」？！

　Cloud Collector...にて面白い話題があったのでそれについて。
　
　生演奏ってのは結局のところ逆クオンタイズ感に他ならないと思います。「逆クオンタイズ」なんて言葉は今僕が勝手に作ったんですけど、人間の手による演奏において「揺れ」という物は決して排除できるものではなく、それは例えば音の立ち上がり方や鳴り方だとか本当に微妙なリズムのズレだとかに現れます。で、そう言った「揺れ」が引いては曲のグルーヴ感に直結すると僕は考えています。
　佐野さんでもリンゴ・スターでも森高ちゃんでも誰でも良いんですけど生で叩いたドラムをPro Toolsにぶち込んでクオンタイズをかけたら凄くつまらないドラムパートになると思います。もちろんそれはドラムだけに言えるわけではなく、全ての楽器において同様の事が言えます。
　
　1台ウン千万もするシンクラビアの時代ならともかくいまやHDDレコーダー全盛の時代ですのでそれらの「揺れ」をハロプロの曲で再現する事も可能でしょう。ですがそれでは打ち込みの良さもスポイルしてしまう事になるため、そこまでやっている人は皆無だと思われます。結果として打ち込みが陳腐なシミュレータになっているのが現状です。
　ハロプロは基本的に「唄って踊る」事を根幹としていますのでノリの面でマイナスになるのは痛いんじゃないかと思う次第です。

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　あと、決定的に音のダイナミズムに欠けるというのも大きいかも。こと、ライブに関して言えば生で演奏するのと既に録音された物（ハロプロはHDDを使ってるって話）を流すのでは音の厚みが全く違います。

　ケイさん、ナガーゴさん、グラーフさん、あきひろさん、Ritsさんとまったりと焼肉を食した後で横浜アリーナへ。

■ ステージ構成
　画像の赤い部分が花道と言うか通路になっててメンバーが移動できる構成。移動するだけじゃなくて、もちろんそこでも唄って、更に通常のステージの対面がサブステージになっててそこでも唄います。すっごい面白い。モニタスピーカーがサブステージ上にちょっぴりしかなくて、もちろんイヤホンなんてしていないからリズムが走っちゃう所とかあったけど、とりあえず楽しい。全周にメンバーが散り散りになった絵は壮観の一言。
　ただ、DVDにはしにくいステージ構成だよなぁ。多分DVDに収録されるのはメインステージ中心だろうから写らない人が多数。
　そして、DD殺し。うぉっ！ あっちに石川さんが！ うぉっ！ こっちにアヤカが！ 梅さんはどこだっ？！ みたいな。

■ エッグ登場
　賑やかしのダンサーとしてエッグ登場。個人の紹介はないので誰が誰やら分からないけど、そこそこ踊れてる子は何人かいるっぽい。

　ダンススクールに通ってた子もいるし、

　それなりにレッスンはしてるみたいだから即戦力とまでは行かなくても使い方次第では十分戦力になりそう。
　だけど、隣にケイさんがいるのであまりエッグを凝視するわけにもいかず、横目でチラチラとチェック。

■ セットリスト
　紅組と白組の二個一。ほぼ完全に2組の合体。「THE マンパワー!!!」の位置が違うのと飯田さんの「夢の中」が追加されている事。
　その他で意図的に変えられているのが「FIRST KISS」の組。紅組と白組の合体メンバーから田中さんと夏焼さんと鈴木さんのオリジナルあぁ！抜き。そこだけ変に気を使ってくれなくても…。飯田さんや中澤さんだって「モーニングコーヒー」を唄ってるんだし…。
　あと2組のメンバーが一緒に唄う事で微妙にパート割が違うのが分かったのが「赤い日記帳」。高橋さん＋ののさん→鈴木さん＋ののさん→鈴木さん＋保田さんみたいな感じで微妙に違ってた。
　紅組での「ザ☆ピ〜ス！」はめーぐるだった台詞が石川さんに変更。これを見て、やっぱり卒業の歌はこれしかないと再確認。


■ 「夢の中」
　発注書通りでした。
　僕はこの曲よりもその前に唄った「手を握って歩きたい」の方がグッと来た。でもやっぱり"モーニング娘。のリーダー"飯田さんの卒業にあたって"モーニング娘。として"歌を唄えているのは素晴らしい事なんだと思う。

■ 「カッチョイイゼ！JAPAN」
　ドラムの音のサンプルっぽさからしてDaichiさんと予想！ もしくは音の詰め込み具合からしてDaichiさんと予想！ 何時の時代だってくらいにオーケストラヒットを使いまくり。「JAPAN」らしく和楽器を使いまくり（「まくり」って程でもないかな）。
　僕は結構微妙で「微妙を形にしたような曲だ」と思ってたんですけど、気に入っている方がいらっしゃってなかなかそうは言い出せず…。

■ 亀井さんがショートに
　「恋のテレフォン GOAL」を唄っている姿がなっちに激似。

■ 柴ちゃんが黒髪に
　「肉体は正直なEROS」の宣材は茶色いのに今の時期に色を変えちゃって大丈夫なのだろうか。

■ 矢島さん
　石川さんと同じでバックダンサーでも不必要に頑張ってる子。隣にいるめーぐるは所謂ダンスに近いフリだけど、矢島さんはフリらしいフリ。やっぱり3人娘は応援していかなきゃいけないな。