04/10/01
エコモニ。がCDデビュー!?
 5期/6期候補だった西田奈津美制コレ04にエントリー。
 高橋幸子とか小田瑞穂とかはもう普通に活動してるから、今更制コレってイメージじゃないなぁ。

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 何かEPSONのCM絡みで7期にあやや? みたいな話が出てきているけど…。止めた方が良くない?
 松浦亜弥ってのは「我が我が」が強すぎて周りに歩調を合わせると言う事を知らない子。むろんソロではそれが持ち味になって松浦亜弥を「松浦亜弥」たらしめているわけだけれども、グループではそうもいかない。そうもいかなくなった時に対処する術を知らない(のか性格的にあえて対処しないのか)ので、結局グループに入ると途端にその輝きを失い「松浦亜弥」は死んでしまう。それはごまっとうやシャッフルで分かりきっている事。
 現時点で松浦亜弥は既に国民的アイドルのレベルに達しつつある(奥歯に物が挟まったような言い方だな)ので、あえてそんな危険な橋を渡る必要はない。下手をすれば「モーニング娘。」と「松浦亜弥」のどちらも殺しかねないから。

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 家の近所の書店、竹書房から出た写真集でメロンだけ入荷してないんでやんの。ちくしょーっ!(号泣)

 で、その竹書房から出た写真集を買いました。出来としてはこんなものかな。つまりイマイチ。なっち以外の写真集にはバックステージでの他のハローのメンバーと撮った写真が載っていますが、それは「みんな大好き、チュッ!」にも載るからこっちの単独写真集にはいらないと思うんです。
 写真もスタジオ撮影部分が面白くも何ともないのはいつもの事ですが、コンサート部分もあまりパッとしません。良い表情をしているカットも何点かありますが、どうも狙って撮っていると言うか、理由は分かりませんが何処となくあざとさを感じ取ってしまいます。
 ごっつぁんのコンサート写真集はかなり良かっただけにガックリ度合いが大きい。

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 あぁ、そうか。前回のハロコンから「ハロー!プロジェクト」としての写真集が出ないからラインナップされている5組以外は全然写真がないことになるのか。残念。

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 ハロコン赤組のテーマソングは「赤い日記帳」? 白組は…「白いTOKYO」だな!

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 娘。6thアルバム発売! なんだけど、No.5から現時点でもう6曲もシングルが出てて、「涙が止まらない放課後」を入れたら7曲にもなるんだよね…。間にベスト2を挟んでいるけどベスト1に収録されてる「恋愛レボリューション21」4thにもしっかりと収録されてるし…。何だかんだで3曲くらいしか新曲がないような気がする。
04/10/03
モーニング娘。コンサートツアー 「The BEST of Japan 夏〜秋'04」@横浜アリーナ
 横浜は良い天気でした。良かった〜。

 今回のグッズはアメコミ調のカットアウト風になってて非常に良い感じです。久々に娘。のタオルマフラーを買ってしまった。ポスターも欲しかったけど、もうすでに部屋にポスターを貼るスペースがないのでグッと我慢。これでメンバーソロのポストカードがあったら色々素材に使えそうなのに…。あ、それはトレーディングピンナップポスターがそうなのか。

 確かに横浜アリーナはガラガラでしたねぇ。一応飯田さんの娘。ラストツアーではあるものの、ハロコンで卒業する時には過去の経験からも娘。のツアーでは何もありませんから。昔の曲を唄ってますけど、そこに価値を見出せる人ももう少ないでしょうしね…。


OP. がんばれ 日本 サッカー ファイト!
実際に唄われるよりはこうやってオープニングで使っちゃってくれた方がまだマシか。
01. 女子かしまし物語
リズムが一定だから誰をどこに配置しても違和感ないのは本当にモーニング娘。向き。もういっその事、音を抜くパートはなしにしちゃっても良いかも知れない。
02. ザ☆ピ〜ス!
何かちょっとイントロが違うような…気がした。
やっぱり石川さんのラストはこれだな、うん。
03. そうだ! We're ALIVE
04. 恋ING
高橋さん唄上手いっすねー。CDよりも自然な唄い方をしていて、これは確かにソロで唄わせない手はないと思いました。ちょっと勿体無い。
05. Happy Night
Ritsさんのサイトで調べてみると2000年以降は一度も唄われていないんですね。なので僕は生で聴くのは初めて。メインは飯田・矢口・石川・吉澤の上から4人。そろそろ5期メンもその中に入れてあげても…。
MC ゴロッキーズのスタンドアップ大喜利
田中さんに「ニャー」とか言わせるのは狙っているな!
06. 恋のヌケガラ / 美勇伝
これだけ大きな会場で唄うのは初めて(サンドーム福井にも行った事はあるけど、横アリの方が遥かに大きく感じます)だけど、ちゃんと唄えてるんだもん凄いよなぁ。岡田さんは自己紹介のMCからして明らかに力が入っているようでした。
07. ドアの向こうでBellが鳴ってた / 飯田圭織
08. シャイニング 愛しき貴方 /
カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)
09. ハッピーサマーウェディング /
矢口・高橋・小川新垣亀井道重・田中
てっきりイントロを伸ばしてチャーミーズエンジェル組が合流するのを待つのかと思いきや、いないままで唄いきってしまうんですね。いやぁ、これを見るとみきてぃを娘。に入れておいて良かったと実感します。これによっすぃ〜とコンコン(とエース)が入ったのが来年の5月以降の娘。の姿となるわけですが、まぁ、こじんまりとしている事。主力が抜けた後に若手が台頭するのはプロレスではよく見られる光景ですが、その新日本プロレスも徐々に小粒化してますし、それほど本体に余裕もないでしょう。
10. 抱いて HOLD ON ME! /
矢口・高橋・小川・新垣・亀井・道重・田中
11. サマーナイトタウン / 飯田・石川・吉澤・紺野・藤本
「抱いて HOLD ON ME!」と「サマーナイトタウン」はそれぞれさくら組/おとめ組の物のような気がしたんだけど違うかな? 矢口・高橋、飯田・石川ってさくら組とおとめ組の色だし。
12. AS FOR ONE DAY
どれだけ昔の歌を唄おうと「AS FOR ONE DAY」を唄った方が盛り上がるんだよねぇ。冒頭の加護ちゃんの台詞はみきてぃが引き継いでました。
13. ここにいるぜぇ!
14. Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜
15. メドレー
「Memory 青春の光」は高橋さんメイン、矢口さんコーラス。恐らくコンサートでは初披露の「HEY! 未来」もそうだけど、メドレーなのが凄く勿体無い。丸ごと聴きたい。
15. シャボン玉
16. 浪漫〜MY DEAR BOY〜
17. Go Girl〜恋のヴィクトリー〜
途中で雛壇を手を繋いで駆け上がる石川さんとみきてぃの姿を見て感動する梨華推しと美貴推しの2人。
EN1. 涙が止まらない放課後
新曲宇宙初披露。ボーカルは石川・紺野・藤本・道重。他の8人はバックダンサー。ハンドマイクは持っていません。「Mr.Moonlight」のようなヘッドセットマイクすらなし。いやぁ、「ふるさと」の頃とは状況が全く違うんだから、流石にそれは冒険しすぎだと思うんだけどなぁ。ま、今年と同じパターンを取るとすれば来年1月にもう1枚シングルが出て、それが飯田さん卒業シングルになるんだろうけどね。
ボーカル自体も冒険しすぎで、特にシゲさんがそれで合ってるのかハモリパートを唄っているのか分からないような凄いものを聴いてしまいまして。ただ、結構僕は好きな部類の曲ですよ。70年代の歌謡曲っぽい感じ。筒美京平とか荒井由実とかFOLK SONGSシリーズ時代。CDだとちゃんとしたメロディを唄っている(もしくは修正されている)から、CDは聴くかも。
今回のツアーがスクールガールをモチーフにしている所からスピンオフされて出来た曲なのかな? と思ったりも。
とても残念なのがこの新曲が入った事によって「LOVEマシーン」がカットされてしまいまして、田中さんの「オールオブザニャー」が聴けませんでした。それが楽しみで横浜まで行ったのに!
EN2. 愛あらばIT'S ALL RIGHT


 ユニットが激減しているから娘。パートが増えてるのかな? 「ハッピーサマーウェディング」以降のシングルで唄っていないのは「I WISH」「ひょっこりひょうたん島」だけですから。去年ほどではありませんが唄うメンツを変えて、目玉にかける夏ツアーに変化を持たせています。
 が、その変化の幅が小さいのも事実。あややは代々木で色々やったそうですけど、それくらいの事はしないと何もイベントがないツアーでのアリーナは東名阪では厳しいのかな。

 とは言うものの、僕個人的には結構満足してたり。僕の右隣(ケイさん)の横は空いてて、さらに僕の左隣の人の横は空いていてスペースが十分にあったので心置きなくヘッドバンギングも出来ました。そうか、娘。のコンサートで必要なのは十分な空きスペースだな!
04/10/11
ちょっと復活
 久しぶりっ! 休んでいる間に何がありましたっけ? シツレンジャーガキさんの写真集くらいかな。「涙が止まらない放課後」が俊介さんだったり、「シャンパンの恋」も俊介さんだったりするけど、どっちもね…。

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 「シツレンジャー」はC/Wが良い。洋楽色と言うかUS R&Bっぽさが強すぎるけど、僕はこっちの方が好き。最近AKIRAさんに慣れてきたのかなぁ。昔は全然ダメだったけど、Berryz「あなたなしでは生きてゆけない」も大好きだし…。「LOVE LIKE CRAZY」はサビになるといつもの歌謡曲サビになってしまうのが安室ちゃんとは違う所ですが、まぁこれが限界でしょう。

 で、当初タイトル曲に予定していた「LOVE LIKE CRAZY」をC/Wに回した理由ですが、実際に曲を聴くとおそらくあっさり分かります。「後浦なつみ」の曲にしては「後藤真希」が勝ちすぎています。サビの抜け具合なんて、ごっつぁん用の曲ではないかと錯覚するくらいです。なっちは無難にこなしている印象がありますけど、やはりあややがこれだけ似合っていないと「後浦なつみ」の曲としてはなかなか難しいものがあります。
 ただ、「LOVE LIKE CRAZY」ですけど『C/W』向きではないです。どうもシングル候補という感じがして、アルバムの中の1曲としてならこういうのも良いんじゃないかな。もしくはEPの3曲目とか。

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 「シツレンジャー」の方は別に取り立ててダメだとは思わないんだけど、だからと言って良いとも思わない。誰かのシングルのC/Wならこれで良いんだけど、ハロプロソロ3トップを集めたユニットの曲がこれで良いのか? とは猛烈に思う。

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 ガキさんの写真集はあれはあれで良いんじゃないかなぁ。ちょっと黒が濃すぎる写真が僕はあまり好きじゃないけど、可愛く撮れてるんじゃないですかね。サンスポに掲載されている大人っぽいカットも実際にはあれくらいでほとんどありません。15歳の今のガキさんの等身大(「等身大」ってありがちなキーワードだなぁ)の写真集としてはこれで正解なんじゃないかな。65点。

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 事務所はちゃんとしたビキニOK/NGのラインって何処で引いてるんでしょうね。コンコンはOKでガキさんはNG。少なくともガキさんはスタイル的にビキニがまずいわけでもないですし。単に年齢だけで判断してるのかなぁ。同年齢の榮倉奈々はモデルさんなのに(イヤ、モデルさんだから、か)写真集では普通にビキニだし。
04/10/12
「梨華ちゃんは守ってもらいたい派」 by みきてぃ
 あれだ、「涙が止まらない放課後」コンコンメインでなおかつシゲさんが歌チームなのはラッキー7対策なんでしょう。オーディション時に赤点とまで言われた子も頑張り次第でモーニング娘。のセンターに立てるんですよって言う、これ以上ないアピール。合唱団上がりで加入時に既に歌が上手かった高橋さんがセンターを務めるよりTVを見ているアイドル予備軍の子らには訴えかけるものがあるんじゃないでしょうか。

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 もう1つ穿った、なおかつキツイ見方をすればTVを見ている子らに「こんなのがセンターなら、私の方が上手いじゃん」と思わせるという事も。オーディション時の里田さんみたいな子が来るかも知れないし。

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 検証シリーズ第3段。
 
(左:石川さん、右:吉田亜咲
 うむ、同じ水着っぽいな。とすると石川さんのボトムスのパレオみたいなのを取るとこうなっているのか…。

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 この三津谷葉子の画像って結構古いんじゃないかな? ちょっといつ頃のものか分かりませんけど、僕の手元の画像ファイルのタイムスタンプは去年の11月でした。
04/10/13
名古屋のローカルCMで使われているICEの曲、何だろう?
 愛だの恋だの、もううんざりなんだよ!

 ってつんく♂に言ってあげる人は誰かいませんか?

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 でも「恋のヌケガラ」だとイマイチっぽそうな曲みたいなタイトルで「恋の呪縛」だと良さそうな曲みたいな感じがするのは偏見だろうか。

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 あやや「渡良瀬橋」は凄く綺麗にまとまってる印象。オリジナルのもっさい所を馬飼野アレンジでシャープに、都会的にリファインした感じ。特にイントロのピアノとストリングなんてね。もっとも「もっさり感」はオリジナルの肝でもあったわけなんで、それが良いとは一概に言えない所があったりはしますが。
 ただ間奏のリコーダーっぽい音はいただけないな。オリジナルに忠実にってリクエストがあったんでしょうけど、あれは森高ちゃんが吹いているからこそのリコーダーで別に今回はあややが吹いているわけではない(と思う)のでわざわざリコーダーっぽい音色を選択しなくても良いんじゃない?

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 こうやって聴くと森高ちゃんって凄い人だったんだよなぁ。

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 あ、O2Pの締め切りが延びてる(ホッ)。前回も参加させてもらったので皆の好きな傾向は大体分かってるし、手元に今年のブツがあるから何となくの雰囲気は掴めるから今度も頑張るぞー!

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 シェルターより。

第1弾と第2弾も見てみたくなり過去ログを探してみましたが、ちょっと見つかりませんでした。

 と言う事でショートカット。
 検証シリーズ第1段はこちら。これは2436こと嶋田歩ちゃん。
 検証シリーズ第2段はこちら。ごっつぁんと熊田曜子の水着です。

 ハロプロじゃ流石に着られない水着なんかではこんなのも。

 
(左:熊田曜子 右:引退しちゃった内田さやか)
 とか

 


(上左:杏さゆり 上右:石井めぐる 下:類家明日香

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 イヤ、日頃からこういう画像ばかり収集しているわけでは…。
04/10/15
「THE 二枚目」て
 このファイルにリンクする時に「?Hsdmkey=34?Hsdmkey=30#13」みたいな文字列が付いていたりすると思いますけど、最後の「#13」だけで構いません。と言うか、「?Hsdmkey=34?Hsdmkey=30」はフレーム生成時にJavascriptが付けている文字列ですのでなくても全然OKです。

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 「ロボキッス」はサビのメロディに対して倍になってる主旋律がちょっと面白い。けど、やっぱり画付きでフリを見た方が楽しいです。ハロモニの映像を最初に見たのでそれが強くインプリンティングされているせいもあるんでしょうが、音だけ聴くと魅力半減。
 C/Wはネットでの評価が高いような気がしますけど、僕はダメ。メロンみたいって意見もあって確かにそれは僕も感じますが、それは多分「チャンス of LOVE」とか「MI DA RA 摩天楼」の頃のダメなメロンだと思うんですよ。だから今回のは僕にとってはダメなDaichiさん。間奏のバイオリンもDaichiさんのギターソロに変えたらいつも通りだしね。

 「Wの映像の世界」は多分PVとしてオンエアする事は考えてないんでしょうね。どことなく作りがチープ。「白い色は恋人の色」はロケをしてますけど1箇所だけですし(あれってテレビ東京の直ぐ近くだったりしないかな? 背景に写ってる川だか運河だかが何となくそれっぽい)、「サウスポー」のCGは安っぽいし。あ、でも「淋しい熱帯魚」はちょっとサイバー(死語)な感じの衣装が好き。
 ただ、ちょっとののさんのギャルっぽいメイクが気になるなぁ。

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 と書いておいて舌の根の乾かぬ内に前言を撤回するのは気が引けますが、Berryz「恋の呪縛」は凄くイマイチな気がします。「ハピネス〜幸福歓迎!〜」はアレンジがあんなでしたけどメロディが良かったので良い曲になりましたが、今度のはそうでもなさそう。「ピリリと行こう!」がどうしようもない出来だったから1曲置きに良いのが来ると思う事にする。

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 「さよなら「友達にはなりたくないの」」には正直な所、期待するものはほとんどなかったりしますが、注目はC/W。「ALL MY LOVE〜22世紀〜」の「22世紀」の部分。「21世紀」は今もって死ぬほど好きな曲の内の1曲であるので、これのアップトゥデート版だったりしたら凄く楽しみ。

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 石川さん柴ちゃんと2ショット。

 柴ちゃんは石川さんと2ショット。

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 森田クラブ。そしてタモリクラブ。
 ティーンエイジクラブ。そしてTeenage Fanclub

 似すぎですから! 残念!(c)(波田陽区)

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 METAMOの名曲「オレンジ」のC/W「Teenage Funk Love」なんてのも。もっともこれはHONDALADYマルの遊び心っぽいけど。
04/10/17
モーニング娘。コンサートツアー 「The BEST of Japan 夏〜秋'04」@センチュリーホール
 美勇伝のイベントに当たりましたよ! オリコンの協力店舗が全国の小売店に占める割合がどの程度か分かりませんが、初動の売り上げが25,690枚でしたので大体倍率は6倍とか7倍くらいかな? そりゃ9枚も送れば当たりますよ。9枚も!

 あちこちのお店を回って初回盤を買い漁っている人とかネットで色々目にしていた時は梨華ヲタの皆さん必死だなぁ、などと気楽に思っていましたがまさか自分があちこちお店めぐりをするはめになるとは。そんなに売れるとは全然考えてなかったので発売日に1枚だけ買ってそれで済まそうと思ってましたが、1週目の売り上げが出てビックリしまして。今回ばかりは田舎に感謝しましたね。1週経っても普通に初回盤が売ってる売ってる。僕の行動範囲にあるお店の初回盤計8枚を合わせて合計9枚送ってみたのでした。いやー、我ながら大の大人が必死だなぁと思います。

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 今回のツアーは横浜アリーナで1度見ているのでおとめ組の2回目と同じくウキウキ石川さんウォッチングに…と思いましたが、またしても完遂できず。座席が比較的ステージ上手側だったため、ステージ中央を見る時には体を斜めにしなければなりません。で、そこに上手のステージに誰かが来ると…やっぱりそっちを見ちゃうんですよね〜。意志が弱いな〜、俺。まぁ、なんだかんだでそうやって石川さん以外でも楽しめるのでまだまだ娘。ファンは続けられるかな、と実感した次第です。

■ 「がんばれ 日本 サッカー ファイト!」の能力グラフを読む事にチャレンジ
 読めましたけど、覚えてないや…。石川さんに「オシャレ」って項目があったのとみきてぃの「焼肉」と田中さんの「肉」の項目が最高レベルだったのは覚えてます。DVDが出てからじゃないと全部は分からないですね。

■ みきてぃ体調不良?
 とりあえず声の「抜け」が全然ありません。元々みきてぃは鼻にかかった唄い方ですが、今日は何か無理して声を出しているような感じでこもったような声になっていました。オープニングから鼻に手をやる仕草が見られたので風邪かな? 前のが治ってないって事はないと思いますが…。

小川さんの両膝にテーピング
 後半の足を出す衣装になった時に明らかに。最初はサポーターかニーブレスをしていたのを取った跡かと思いましたがテーピングをしてました。両膝にしていたので心配です。小川さんは人一倍フリが激しいだけに。

「Happy Night」での飯田さんが猛烈に楽しそう
 膝を振り上げるフリが誰よりも激しくて、久しぶりに、そして恐らく人前で唄うのが最後になるであろうこの曲が楽しくて仕方が無いのかな、と。

■ ゴロッキーズのスタンドアップ大喜利の2問目は間違いなくガチ
 1問目は台本でしょうけど、2問目(写真を見て面白回答をする奴)は間違いなく台本なしっぽいです。だって田中さん、手を挙げないんですもん。有り得ない! そこはとりあえず挙げとかないと! 他の人のネタを聞くのもそこそこにとてもステージ上とは思えない真剣な顔で考えてました。そして考え出した答えがこれ。
 田中さん<あっち行け!

「シャイニング 愛しき貴方」でみうなのソロパートが出来てた
僕が最初に見たハロコンではみうなのパートがゼロでしたが、今回はありました。サイズが長くなったのかな? 何にせよ良かった良かった。

■ みきてぃ<り、梨華マン
 珍しくみきてぃが噛むものだから石川さんにいじられる。続く飯田さんも「り、梨華マン」と細かいネタフォロー。

「抱いて HOLD ON ME!」「サマーナイトタウン」は多分さくら組おとめ組の物
 かなり注意して聴いていましたが、ドラムの打ち込みの音が今っぽい。のでさくら組とおとめ組の物だと僕は断定。

■ 「HEY! 未来」のラストの高橋さんに脱帽
 ラストの「私たちが創る未来!」と言う歌詞の所、ここは高橋さんが唄っていますが、もう、パーフェクト。ちょっと鳥肌が立ちました。今日はみきてぃがあんな調子だったので余計に高橋さんの上手さが際立つ結果となりましたが、これを聴いてモーニング娘。の未来は高橋さんに任せても良いんじゃないかとまで思いました。

「Go Girl〜恋のヴィクトリー〜」での2人
 名古屋でもしっかりとありました。手を握り合って階段を駆け上がる石川さんとみきてぃ。そしてまたお互いに手を取り合って階段を駆け下りる石川さんとみきてぃ。決められたシークエンスだとしても嬉しいものは嬉しい。

■ PA卓にビーナスムースのシール
 何だかよく分からないタバコの箱くらいの大きさの物にビーナスムースの飯田さんと矢口さんのシールが貼ってありました。スタッフ内にヲタがいるのか?

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 飯田さんの「あいちてるよー!」もこれが聴き収めかなぁ。

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 PerfumeのライブにBEE-HIVEじゃないゲストが来るそうなんですが、ひょっとして中田ヤスタカ?! とか思ったのは内緒。

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 チェキッ娘の旅立ちLIVEのMETAMOのコーナーにはHONDALADYの(当時メンバーだった)ねじとNOW!が来てた事もあったな。
04/10/19
メロンの「恋の仕組み。」良いよー
 飯田さんの卒業公演のFC先行受付に外れてしまいました…。ごっつぁん以降の卒業公演を常に「前日」公演を見てきた罰でしょうか。今回もFCが気を利かせてくれて前日を当てちゃってくれましたよ! チクショーッ!
 石川さんの卒業公演までオーラスの公演は見ちゃダメという神の思し召しだと思いたい所です。

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 18日はEXPOカップでしたっけ? 愛知県に住んでいながら平日開催でしたので行っていませんが…。金土日と計5公演のコンサートを行って翌日にフットサルの試合ですか。相変わらず無茶なブッキングをしますね。そろそろ誰か怪我をしますよ。

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 「涙が止まらない放課後」は2コーラス目ではメインの4人以外もちゃんと唄ってましたね。と言う事はあのマイクなしは1ハーフ限定フォーメーションかな。どうもダンサーチームの男役(飯田さんとか小川さんとか、田中さんもそうかな)は唄ってないっぽいですが。

 はっきり言うと嫌いじゃないです、今度の新曲。それは別に石川さんがボーカルチームにいるからとかそういう理由だけじゃなくて。すごーく古臭いアイドル歌謡曲と同じテイストで、最近のハロプロでは少なくなったフェミニンな感じで。ただ、そういう部分よりも別の部分が勝ちすぎてしまうのです。
 例えば「恋愛レボリューション21」は僕の中で曲>娘。という不等号が成り立っています。つまり曲の完成度が娘。のキャラクターだとか歌唱力だとか言ったパーソネルを打ち消します。例えばそれは太陽とシスコムーンの曲にも顕著に表れます。どちらかと言うと肯定的ではなかったZYXがこれだけ好きになったのも同じ理由です。でも「涙が止まらない放課後」はS/N比と言っては言いすぎでしょうか、それを"音楽"として楽しむための障壁が強すぎるのです。

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 この「音楽がキャラクターに打ち勝つ」かどうかと言うのは非常に重要なファクターの1つだと考えています。Qlairが未だに評価が高いのは間違いなくそのせいです。そしてそれは昔のハロプロの大きな、決定的な武器であったはずです。

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 極論すれば僕は好きな対象は別に「モーニング娘。」である必要はないと思っています。たまたま(と言っては言い過ぎかも知れませんが)それが「モーニング娘。」だった、と言うだけで。
04/10/22
近田春夫は意図的に作曲と編曲を混同して記述してるのか?
 めーぐると言うニックネームがベーグルパンから来ている事を初めて知った管理人です。こんばんわ。

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 あら、やすすが可愛いわ。

 ちょっと眞鍋かをり似、とか言ってみたりして。

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 あやや、森高ちゃんの「渡良瀬橋」を「聴くとマネになっちゃうから」とか言って全然聴いてないって言ってたなぁ。まぁ、確かにそれは一理あるんだけれども、事務所の先輩の大事な歌なんだし原曲と大きくかけ離れた曲にならないのは1回でも聴けば容易に想像が付くわけだから、そこは嘘でも聴き込んだとか言っておいた方が…。でも、「八雲神社」の「ぐ」が猛烈に森高ちゃんの歌い方に似ている。
 CDは買ってないのであまりとやかく言う資格を持ち合わせていませんが、凄く綺麗に上品に作られてます、あややの「渡良瀬橋」。同じ馬飼野さんの「サヨナラのLOVE SONG」は正直な所、全くピンと来ませんでしたが今回は来まくり。アコギで俊介さんが参加しているので、それなら俊介さんに…と誰かの時には思いますが、ファーストKISSの頃のあややならともかく今なら馬飼野さんで恐らく正解。

 これでC/WがよければCDを買っても良いんだけど、そのC/Wがなぁ…。ああいう軽い打ち込みの曲はあややには合わない。Berryz向き。

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 って言うか、リコーダーが激しく要らないんですが。

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 欲を言えば昔のあややが唄う「渡良瀬橋」を聴いてみたかった気も。

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 モバイル放送こんなPCでも受信できる機器があって、アヤカのラジオが聴けるなら買ってもいいかなと思うんですけど、チャンネルの値段が高い。月額400円は別にどうって事ないけど、チャンネル契約がパックしかないのはねぇ。単チャンネルで契約できれば良いのに。

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 美少女クラブの「東京Gourmet Tour」惜しい。猛烈に惜しい。ディスコミュージックで1stより全然良い感じなんだけど、いきなり唄い出しからユニゾンだったりガヤの使い方が頭を抱えるほどダサかったりする所が強烈にダメさ加減を醸し出してる。オスカーが物量作戦を展開しない限り、嬉しいのか悲しいのか微妙な所ではありますがハロプロを脅かすほどにはならないかな、と。
04/10/23
あやとあややの生きる道
 恐らく事務所としては松浦亜弥を「第2の森高千里」にしようと言う目論見があるのでしょう。『アイドル』である事を肯定的に捕らえ(「17才」)つつも、そこではないどこかへのシフトチェンジ(「非実力派宣言」)を華麗に成功させ、その評価を圧倒的なものとした森高千里。
 「17才」を「ドッキドキ! LOVEメール」、「非実力派宣言」をここ最近の谷村新司の起用やミディアムバラードの連発にそのまま当てはめる事は容易でしょう。ですが、自らの手でレールを敷いた森高千里と、他人が敷いたレールに乗せて「もらっている」松浦亜弥。そろそろ彼女も他人の手で敷かれたレールではなく自分の手でレールを敷く時期に来ているのではないでしょうか。

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 森高ちゃんと同じ事を違う方法でやり遂げたのが小泉今日子。「なんたってアイドル」で『アイドル』である事を肯定的に捕らえ、KOIZUMI IN THE HOUSEやKOIZUMIX PRODUCTIONを経て、今の位置への到達。実際の所、成功例は限り無く少ないんだけれど、やらなきゃ先は見えてこない。

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 ただ、僕のスタンスとしてはアーティスト>アイドルではないです。
04/10/25
美勇伝 「恋のヌケガラ」発売記念イベント@ZEPP TOKYO
 遂に、遂に石川さんと握手をしてしまいました! ヤバイ、ヤバイよー! 握手をした後は正直、猛烈に変なテンションになりました。意味もなくあちこちをウロウロと歩き回ってしまいました。やり場の無い、この溢れ出るパトスを持て余していました。危うく海に向かって「うぉーーーーーっ!」と叫びそうでしたよ。飯田さんの時も握手をする時はドキドキしましたけど、終わった後は意外とサッパリしてました。今回はもうその時とは全然違う感じ。実はサイトの11月用のトップを田中さんで作っててもう出来てるんですけど、今日の握手で僕は間違っていた事に気付きました。やはりsweetest nothingは石川梨華ファンサイトだったようです。正直スマンかった。
 顔ちっちぇー! 愛想良いー! 大好きー!

 と、まぁ、握手会自体はマジヲタ日記っぷりを披露してしまうような内容でしたが、イベントの方はすげーつまらんです。死ぬほどつまらんです。「恋のヌケガラ」の1ハーフとフルだけ。「銀杏〜秋の空と私の心〜」は?! 「銀杏」は何処に行っちゃったのよ?! みきてぃのデビュー曲のイベントでも「Let's Do 大発見」を唄ってたのになぁ。トークコーナーとかそんなのは要らないから「銀杏」を唄って欲しかった。今後も活動を続けて行ってソロコンサートが出来るとしても恐らくそこで「銀杏」は唄わないと思うので、ここで唄わないと生で聴く機会がないんですよ。半分くらい「銀杏」を聴きに行っただけに残念で残念で。

 石川さんの表情は凄く良かったです。終始ゴキゲンで。「今日の事を想像すると顔がニヤニヤしてました」と言ってましたが、それが嘘偽りのない事を体現しているような表情でした。
 三好さんは年相応のしっかりした子って印象。多分石川さんよりしっかりしてそう。伊達に長い間レッスンをしていたわけではなく、歌声も一番しっかりしてる。「フフフッ」って笑い声が里田さんさんに激似だった。って言うか、石川さんよりかなり黒く見えたんですが…。石川さんはサイパン焼けとか全然そんな感じはしなくて、う〜む。
 岡田さんはデビューしたばかりなのに、もうキャラが立ち始めてますね。おっとりしているのとはちょっと違いますし、多分どっか抜けているんでしょう。歌終わりで1人だけ間違えてスカートをヒラっとさせてはけようとして猛烈に照れてたり、今回のイベントで間違いなく株を上げたでしょう。

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 応募は20,000通ほど来たそうで。本当に倍率8倍だったのか。

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 「涙が止まらない放課後」のPV、安っぽいなぁ。
04/10/26
上の空
 ごっつぁんの「さよなら「友達にはなりたくないの」」。たいせー作曲はとりあえず問題はないみたい。と言うか、むしろ良い曲なんじゃないかと思う。だけどねぇ。「秋っぽい」とか「切ない」曲にDaichiさんは合わないんだよねぇ。間奏のいつものギターソロがなぁ。ポンポン言ってるドラムがなぁ。AKIRAがやってれば「あなたなしでは生きてゆけない」みたいになったのになぁ。

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 シゲさん写真集はなかなか良い感じになるんじゃないかと。ちょっと作り物っぽい雰囲気はあるけど、今時ウサギを抱いたポーズが似合うアイドルなんてそうはいませんから。アップ・トゥ・ボーイの最後のカットのような大人っぽい表情も案外はまってますし。
 田中さんのはどうなるかまだ分からないかな。1枚目のカットはあまり好きなタイプの写真じゃないけど、水着の写真とか最後の写真は割と好きな部類。カメラマンが女性なので、それが(「KAGO ai」のように)吉と出るか凶と出るか。
 Wのは「辻加護」の路線を更に推し進めた形かな? あの1ページだけで判断するのも何だけど、面白くなさそう。

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 石川さんとも握手をしたし、結構色々な人と握手をしたなぁと思ってチェックしてみたら、そうでもなかったです。

飯田さん
石川さん
みきてぃ
中澤さん
ごっつぁん
メロンの4人
三好さん
岡田さん
キッズ全員

 メロンと何回も握手をしているから、多いような気がしてたけどまだまだのようです。ハワイに行かずに地道に人数を増やしていく事を目標にしようと思います。

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 多分日本一強いモーヲタだな。

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 よく考えたらe+のプレオーダーって抽選なのね。Perfumeのチケットを取るために携帯から必死に12時ジャストにアクセスしたけど、そんな必要なかったな。
04/10/29
「空振りの女王」見事に空振り…
 ユニット立ち上げ当初は本当にこれで勝負しようと思っていたのか…。流石はハロプロ! 流石はつんく♂っ! 負け戦を回避したのは賢明かもね。PV集用に作られたにしては明らかに作りがちゃんとしてて、最初の構想としてはヅラ+「LOVE LIKE CRAZY」だったのが予想以上に否定的な反響が大きかったので無難な衣装+「シツレンジャー」に路線を変更した事が容易に想像できます(「Wの映像の世界」に収録されているものと比べると一目瞭然かな?)。
 PVを見る限りではそんなにヅラは気にならないかな? という印象。もっとも気にならないように撮っている可能性は否定できませんけど。僕はやっぱり「LOVE LIKE CRAZY」の方が好きなので、次のごっつぁんのツアーで後藤ver.を披露してくれる事を期待しています。

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 メロン「シャンパンの恋」。結構良い曲かも知れない。好きか嫌いかで言ったら好きな部類に入るな。流石は尊敬するアーティスト:aya matsuuraでお馴染み今井千尋氏。ただ、ギターをアクセントにしたR&Bと言う曲の方向性が「香水」再びを狙っているような気がしなくもない。で、そう考えると「香水」には遠く及ばないわけで。まぁ、「香水」は奇跡みたいなものだから、あれに勝つのはそう簡単な事ではないんだけど。
 C/Wの「恋の仕組み。」は11WATERの「BE ALL RIGHT!」に近いのかな? ドッカンバッタンしてるブラスロック。「さあ、早速盛り上げて 行こか〜!!」ほどロックロックしていないけど、それでも「メロンのC/Wに外れなし」と思わせること間違いなし。