毎年恒例のこの企画。ハロプロランキン グー!
1位 :
石川梨華 −
大好き。
2位 :
飯田圭織 −
目の下の隈を見る度に苦労してるんだろうなぁと思うんですが、娘。を卒業しちゃうとおヘソが見える衣装なんて着なくなりそうなのでまだまだ娘。で頑張ってください。
3位 :
田中れいな 新
凄く好きなんですよ、田中さん。握手会に行けなかったのが残念で残念で。頑張っている女の子は大好き。ニャー。
3.5位 :
梅田えりか 新
ルックスは取り立てて美人だとは思わないし特にキラリと輝くものがあったわけではないんですけど、何故か妙に気になる女の子。「お、もいだせなーい♪」で一発ノックアウトですよ。もし仮に娘。に加入しても僕はすんなり受け入れる所存であります!
4位 :
柴田あゆみ ↓
「かわいい彼」くらいの長さがフェミニンで好きだけど、また短くしちゃった(あれ、エクステンションだったみたいね)。もう柴ちゃんも二十歳だから無理して大人ぶらなくても良い年頃になったんだね。
5位 :
斉藤瞳 ↑
ボスバージョンの斉藤さんはどうかと思うけど、「かわいい彼」の時の斉藤さんは適度なギャルっぽさと適度な清楚さが同居していて言う事なし。
6位 :
アヤカ ↑
この前、夢に出た。夢の中のアヤカは猛烈に可愛かった。なのでランクアップ!
年下の
よっすぃ〜や
里田さんとのやりとりを聞いていると良いお姉さんっぷりを発揮している感じ。
7位 :
安倍なつみ ↑
8位 :
小川麻琴 ↓
僕がプロフィールに使っている画像もそうですけど表情をきっちり作ったグラビアが時々あってそういう時には凄くカッコよくて、でもTVでは口を半開き、みたいな。
9位 : 後藤真希 ↓
コンサートツアーでのパフォーマンスは圧巻の一言。いまいち曲に恵まれないハンデを補って十分余りあると思います。
10位 :
新垣里沙 ↑
大幅ジャンプアーップ! ホントに最近綺麗になってると思うし、
さくら満開のPVにはメロメロです。
11位 :
辻希美 −
最近になってようやくののさんの良さに気が付いた僕。こんな天真爛漫な妹がいたらね。
12位 : 加護亜依 ↑
ちょっと最近は勢いがまた上を向いてきた感じ。やっぱりあいぼんさんは天下無敵のあいぼんさんの方が似合っています。
13位 :
道重さゆみ 新
笑顔の殺し屋シゲさん。シゲさんは見ていて微笑ましくなります。
14位 :
矢口真里 ↓
イヤ、矢口さんが下がったわけではなくて他が相対的に上がっただけでして…。僕も今度NASA1級を取りたいと思います!
15位 : みうな
新
可愛くない? って言うかラジオを聞かないからどんな子なのか分からないんだよね〜。
16位 : 里田まい ↓
もっとグラビアとかの仕事をさせて欲しいんだけど…。結構Hぃのも大丈夫みたいだし。
17位 :
藤本美貴 ↓
みきてぃは石川さんの手を二度も踏んだのでランクが低めです(プンプン)。
18位 :
亀井絵里 新
これほど掴み所がない子も珍しい。何を考えているのか全然計り知る事が出来ません。
19位 : あさみ ↓
実は顔立ちはかなり好きな部類。なんだけど、カントリーは3人ともラジオ以外の活動が表立ってないからなぁ。
20位 :
村田めぐみ ↓
何時の間にやら眼鏡っ子キャラが違和感なく馴染んでるのがさすが何でもありの
メロン記念日。
21位 : 吉澤ひとみ ↑
一時のどん底の状態からは幾分か盛り返してきたけどまだまだ。
22位 :
大谷雅恵 ↓
マサオくんはライブ向きのキャラだけに普段はあまり萌えません。
23位 :
松浦亜弥 ↓
何処かハロプロとは切り離して見ちゃってる僕がいます。
24位 :
紺野あさ美 ↓
人数が増えた弊害を諸に食らっちゃってる形。多分頑張っているんでしょうけど、正直そこまで目が回らない。
25位 :
高橋愛 ↓
「愛と誠麻琴」を見ていると凄く良い雰囲気を醸し出しているので、あれをもう少し普段の先輩後輩がいる場でも出せたらね。
26位 : ミカ ↓
親父さんのコンサートにゲスト出演して歌を唄ったそうで。すげー上手かったらしいです。そういうのをミニモニ。でも…出せないだろうなぁ。
27位 :
中澤裕子 ↓
やっぱりハロプロにいるとどうしてもアイドルとして見ちゃうわけで、そうすると年齢的にキツイよね。
28位 :
保田圭 ↓
保田さん、TVで見かけないっす。
29位 :
稲葉貴子 ↓
ココナッツと一緒に出ているハロプロを見ているとダンスは年齢を感じさせないキレがあるけども、年は年。
30位 :
前田有紀 ↓
演歌を出しつづけている間は僕はCDを買いません。「ハロプロだから」と言って普段聴かない演歌はやはり聴かないのです。
去年から増えているのは6期の3人とみうなだけで合ってるかな? 多すぎて把握できなくなってきてるわ。こういう言い方が良いのかどうか分かりませんけど、ハロプロ全体の人数が多くなってきてるから興味のある子は更に注視して、そうでもない子は更におざなりになってしまい、結果として温度差がかなり生じている事は否めません。ハロプロ
DDを辞めれば良いんですけどね。
それにしてもまさかこんな企画を3回もやる事になるとは…。
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すげーぞ、
GiRL POP。
Perfumeはスタジオながら1人1ページの撮り下ろし+インタビュー1ページの4ページの大盤振る舞い。しかも衣装は例の
「モノクロームエフェクト」の歌衣装じゃない別の衣装。写真的にはどうかと思うけど、単純に凄い。
GiRL POPは
あやや、
Berryz、
ボンブラとKATCHAN大活躍。あややは
「亜弥とあやや」と同じスカートをはいているからあれも撮影はKATCHANかな?
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アイドル論ですか。問題は今のハロプロ界隈を「音楽」で語りにくい事なんじゃないのかね。少なくとも
「ね〜え?」が
ピチカートファイヴより下だとは全然思いませんし(同じ事がPerfumeにも言えるわな。中田ヤスタカが曲を書いて、中田ヤスタカが歌唱指導をして、
contemodeのスタジオで作り上げた曲は
capsuleより下か、って)、サエキけんぞう・桜井鉄太郎というポップ職人が作り上げた「愛の種」が巷に溢れるバブルガムポップスより下だとは全然思いません。でも今はそういう意欲的な作品が少ないのも事実。だから純粋に「音楽」でしか語れない(「音楽」でのみ語るべき、って言った方が的確かな)
Mr.CHILDRENや
宇多田ヒカルと(少なくとも今は)ハロプロをひとくくりにして直接的に比べちゃーいかんと思うのです。で、まぁ、その辺の事は
ここら辺に書いてあったりなかったり。