皆さんお元気でしょうか。ちっとも元気でない管理人です。かなり調子も良くなって来たのでボチボチやっていこうかと思います。まぁ、1週間以上寝ていたせいで僕の中ではののさん写真集発売が最新情報ですが。

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■ ののさん写真集
　ん、イマイチ面白くない写真を撮るカメラマンですな。石垣島で撮ったらしい写真なのに天候のせいがあるにせよ、どの写真を見ても全体的にコントラストが抑え目でロケーションを活かしているとは言いづらいよん。もっとくっきりはっきりの写真希望。

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■ 加護ちゃん写真集
　写真はまだ出てきてないし、カメラマンの関めぐみって人もこのこだまさおりのジャケットの写真だけじゃ全然分かんないんで、とりあえず続報待ちかね。買うことは買うんだけどね。

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■ 高橋さんアロハロ
　DVDだけじゃなくて写真集も出るんだよね。ハワイで1人だけ罰ゲームみたいな水着着せられてたんでそっち方面に期待しちゃうんだけど今週のハロモニの衣装がフェミニンな感じで良かったから、ああいうのもたくさんあるといいなぁ。

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■ さくら組/おとめ組アロハロ写真集
・なっち
　ちょっと表情がワンパターンだけどスタイルを含めてビジュアルは安定してますね。

・矢口さん
　腰巻を取れい。黒の水着はギャルっぽくて似合ってますけど、腰巻のせいで下半身がもっさりして見えるかな。

・よっすぃ〜
　これくらいの服なら街中でも着てる人いるよね…。草むらに寝そべっているカットの表情は過去の美少女の面影を彷彿とさせるんだけどね。

・加護ちゃん
　イマイチかなぁ。可愛いんだけど、無理して可愛くしようとしてるって言うか。亀井さんと2人で写っているカットの方が好き。

・高橋さん
　良いね。水着写真集はこうでなくちゃ。一番ハワイっぽいカットが多いかも。

・紺野さん
　座っているカットが多くて紺野さんの武器である所のクビレが堪能できないので残念です。

・ガキさん
　海辺の写真は夕方？ 昼の白い色で見たかった気がします。髪型はいつもの通りなんですね。縛らないで中分けで下ろしている髪型も見かけるので事務所的にNGではないと思うんですが。

・亀井さん
　矢口さんとの2ショット写真がえっつぃーです。ソロになるとまだまだ表情が硬いですね。

・いいらさん
　せ、せめてソロカットの中で1カットで良いからその白い腰巻を…。スレンダー系のグラビアアイドルというと森下千里が思いつくんですけど、彼女はまだまだエグい水着を着てますから飯田さんも、ね。でも、これ見るとアロハロじゃなくて良いから写真集出して欲しいなぁ。

・石川さん
　さすがに黒いな。白い水着とのコントラストがカラーチェッカーみたい。黄色い水着の方が僕は好きだけど、ハートのワンポイントがあったり縁取りがピンクだったり可愛いからいいや。アンクレットは「R」だな。よしよし。

・ののさん
　チューブトップもののさんが着ると力強く見えるから、あら不思議。プールに入ろうとしている嫌そうな顔が最高。

・小川さん
　良い！ 今回の写真集のソロカットの中で一番良い。今の娘。のポイントは「元気」であって、それが一番出てるよね。

・みきてぃ
　何か前半の写真にデジャビュが…。アロハロみきてぃで見たような…。

・師匠
　た、谷間が（ゴフッ）。2種類の水着を着ていて、どちらもパレオもズボンもなし。頑張ってますねー。ちょっと髪型がイケていませんが、可愛く撮れてますから、安心してください、師匠。

・田中さん
　そのブルース・リーかキル・ビルのブライドかっちゅーような衣装はどうかと。白い衣装の1枚目2枚目はいいけど3枚目はあまり可愛くないです。衣装のせいで寸胴に見えるし。

　イマイチよ、この写真集。根本好伸が撮っている（のは多分ソロカット及び全員の集合カットじゃないかな？）からそれはそれは安定しているし確かに水着のカットは多くてほとんど水着なんだけど、何かしら水着以外の物も一緒に着用してるからね。最近のアップフロントは何かとグラビアアイドルの分野に侵攻していっているんですが、それならそれであんなにパレオやらズボンやらをはかせちゃダメ。凄く中途半端に見えちゃいます。高橋さんや師匠が頑張っているように見えますけど、これが普通ですよ。
　ん〜、54点。もう少し頑張りましょう。

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■ あぁ！ 「FIRST KISS」
　PCを立ち上げない生活が続いたのでかんっぺきにTVを見逃していました。歌部分はあれこれして見ましたが、ハロモニ、ミュージックステーション、ポップジャム、おはスタと出ている番組は全て生唄でしたね。唄上手いよねー、特に鈴木愛理ちゃん。小学3年生とは思えない。C/Wのコーラスの「AIRI SUZUKI」って彼女だよね？ ZYXがダンスで勝負してきた分、あぁ！は唄で勝負してきましたか。しかもどちらもレベルがかなり高い。今すぐ娘。に入っても引けは取らないでしょうね。キッズ恐るべし。ZYXもそうだけど、キッズだからと言って敬遠しちゃうのは勿体無いよー。

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　え〜っと、あと何かあったっけ？ 「Go Girl」は唄フォーメーションを見ると更におニャン子風ね。4〜5人のチーム分けでのユニゾンで。僕はこんな本を買うような人間なのでそれも「あり」なんですけどね。

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　ごっつぁんの「PLEASE GO ON」はこれを使ってるそうな。ノーマン・クックって事はFATBOY SLIMを目指したのかな？

　おとめ組とさくら組のアロハロDVDは面白くない。間違いない。と、一緒に買った長井秀和のCDに相当毒されていますが、ホントに面白くない。写真集の撮影の影からこっそり撮影しました、って感じじゃなくてちゃんとしたパッケージングソフトとして成り立っている点は評価できるんですけど、そこだけ。ハワイ（だけに限らず海外撮影）のイメージビデオって言うとショッピング等は定番ですが、それは他のシーンに対するインタリュードであるべきでそれがメインになるなんてのは構成としてダメダメなわけです。まぁ、ぶっちゃけ水着だろう、と。意味もなく砂浜を走れとか山本早織のPure Smileみたいにビキニでオイルマッサージを受けろとは言いませんが、ハワイのビデオに求めるのは何だ！ 萌えしかないだろう！（ドン！と机を叩きながら）。

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　で、萌えと言えば「Go Girl」のPVの告白大作戦！Ver.ですよ。あれは反則。萌え萌えです。ある意味新手のプレイです。

　曲は意外とリズムが走ってる印象はありますけど、あとは取り立てて言うような事もないアイドル曲ですね。ご存知のように僕はアイドルポップスとか大好きなので好きか嫌いかで言ったら好きなんですけど、これを娘。本体で唄う必要はあるのかなぁとは思いますね。例えば「LOVEマシーン」とか「アイドルがこれを唄うんか？！」みたいな感触があって、それはモーニング娘。の武器の1つだったりするわけですが今回の曲はそれが全くないですからね。まぁ、PVが可愛いからよしとしましょう。

　あー、なっちってさくら組からもちゃんと卒業するんだ。一応『モーニング娘。』さくら組とは付いているものの、そのままなし崩し的にさくら組のツアーには帯同する物だと思ってました。こりゃ年内の3公演がプレミアになっちゃうなぁ。行きたいけど都合付かないんだよなぁ。う〜む、残念。

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　CDでーたのインタビューによるとメロンの「かわいい彼」はユーロビートだそうな。またユーロかよー（あ、ユーロ歌謡とかかってるわ）。前にユーロ旋風が吹き荒れたのは「夏男」の頃だから半年くらい前かな？ こんなに早くユーロを聴く事になるとは。斉藤さんが「ユーロは好きだった」って喜んでるんでまたジュリアナっぽいんだろうなぁ。ユーロって根底は間違いなくダンスミュージックなんでライブ的には大盛り上がりになるのは確実なんだけど、微妙。
　ただ、メロンは90年代ではなく80年代の匂いをさせるグループだから、ユーロは似合っちゃうんだろうね。

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　ZYXの2ndは「白いTOKYO」だそうで「SEXY MUSIC」じゃなかったですね。タイトルからするとクリスマスソングな感じ。僕、これはそんなに心配してないです。ZXY、あぁ！と見て、つんく♂のキッズ関連ユニットに対する力の入れ方が半端じゃないのが分かったので。2組とも全然売れてないけど、かなーり良い曲よ。多分ZYXのキーコンセプトである所の「ダンス」を前面に押し出してくると予想。
　んで、C/Wが「Motto」って噂なんですけど、どうなんでしょう。「ガタメキラ」はシスコムーンの歌だからZYXのメンバーとは無関係ですけど、タンポポの歌は矢口さんがいますからねぇ。僕は歌は唄い継いでいくべきだと思ってるので賛成ですけどね。ホラ、EXILEの「CHOO CHOO TRAIN」も同じ境遇ですし。でも、あの歌を小学生に唄わせるのってある意味マニアかも。

　ホントかどうかもう少ししたら分かると思いますけど、ZYXやプッチベストの「シャボン玉」アナザーバージョンは田中直アレンジだそうです。R&Bかなー。

　引退かー。元々市井ちゃん1推しだった者から言わせて貰うと全てが中途半端だったんだよね。シンガーソングライターになると勇ましく啖呵を切って娘。を出て行ったのに、戻ってきたら水着の写真集は出すわ、『シンガーソングライター』なんて言うのがおこがましい状態だったり、いざデビューしたら「それはどうなの？」って状態だったり。多分それが彼女のいっぱいいっぱいの姿なんでしょうけど、そのありのままの姿を上手く見せられるスタッフに恵まれなかったんでしょうね。言ってもせん無い事でしょうけどせめてプロデューサーがつんく♂であったらなら。マネージャーが和田さんであったなら。

　平家さんみたいに事務所を離れて活動する道を取らずに「引退」を選んだ以上、二度と芸能界には戻ってこないでください。これ以上、中途半端な姿を見るのは辛いです。

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　宍戸留美は事務所に契約を切られた後も活動を続けて復活したんで、そういう事も「やろうと思えば出来た」わけで。市井ちゃんに一番見られないのはそういう所なんですよね。「シンガーソングライター」って文字通り「唄って歌も書く人」なんですけど、それ以上に自主性が大事なわけです。アイドルが（松浦亜弥でさえ）拭い切れないやらされている感を見せちゃダメなんですよ。再デビュー後の市井ちゃんの活動で市井ちゃん自身から出た物はほとんどないでしょう。例えば僕が大好きな中島美嘉の「Love Addict」は本人は作詞しかしてませんけど、やらされてる感はしないでしょ。娘。卒業してすぐにそれをやれって言うのは無理ですけど、2年間のブランクがあったんですから。好きだったし期待もしてただけに今はただただ悔しい。

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　今週のハロモニ、すんげぇ面白いわ。毎週これでもいいかなー。三人言は映画の公開も終わったこの時期にいきなりこんな企画をやる意図がよく分からんでもないけど、面白いからいいや。制服だし。
　石川さんの唄が上手く聴こえるのはおそらくエコーマジック。もしくは極度に本番に弱いタイプ。

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　ガキさん知らん間にデカくなってるし、プロポーションも女っぽくなってるし。

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　おおぅ、Daichiさんの掲示板にチェルさん降臨。ついでにハロプロにも降臨希望。

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　「丸い太陽」いいな。

　つんく♂はプロデュースに対して明確な「自分の形」という物を持っていません。持っていないが故にダンス☆マンの起用と言った柔軟な活動が出来るのですが、どうやらその柔軟さも最近は影を潜めているようです。と言うのもつんく♂は過去の音楽の意匠を分かりやすい形で取り入れていますが（ダンス☆マンで言えばもちろんダンスクラシックス）、意図的に新しい物を避けているようなのです。例えば今つんく♂が好きなR&Bは90年代の音楽ですが、それ以外で90年代のものというと「ここにいるぜぇ！」のスカコアだけではないでしょうか。この辺りはケミカルビーツ（THE CHEMICAL BROTHERS）やトランスを躊躇なく取り入れた小室哲哉とは大きく異なる所です。それは本人の方向性ですから何とも言えないんですけど（実際、つんく♂と小室先生のプロデュース方針は最初の頃は180度逆でしたし）、もうそろそろ過去の遺産も少なくなってきているんじゃないかと思うんです。最近似たようなアレンジの曲が多いですよね。何曲かフォーク調だったり何曲かユーロビートだったりほとんどR&Bだったり。16ビートのダンスミュージックならハウスでもそれこそジャングルでももっと新しい（ハウスにしろジャングルにしろ全然「新し」くはないけども）物を取り入れていっても面白いんじゃないかと。古い音楽は僕が知らないっちゅーのもあったりなかったり。

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　まぁ、新しい物を取り入れると露骨にパクリ感が増すのは事実ですが。

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　今回のカン紺藤の3曲目は渦中のたいせー作曲ですけど、ほのかに80年代っぽい感じはするものの別の人間がアレンジをすると意外と普通に聴ける印象。って事はプロデュース能力に難ありだったんだろうなぁ…。
　太シス/Tボンは良い曲揃いなんでリアレンジでも何でも日の目を見るのは嬉しい限り。

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　おぉぅ、メロンはまた握手会やるんだ。前の「MI DA RA 摩天楼」は確かに売れてないけど、それは握手会をやらなかたからだけじゃなくて曲もアレンジもイマイチだったから…。
　メロンは去年もクリスマスも名古屋でイベントをしていてそれが凄く良かったので今年も…と期待していましたが、ちょっと違う形で実現。

　アルバム。は良いんだけど、これってやっぱミュージカル絡みなのかな。ミュージカルのアルバムって買っても聴かないんだよねぇ。娘。のモーニングタウンだっけ？ あれは中古で買ったけど一度も聴いた事がないし、忠臣蔵なんて買ってもないわ。なっちにはミュージカルじゃなくてちゃんとしたアルバムを作ってあげてよ。

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　結局なっちのミュージカルも名古屋に来るって言うのにチケットは申し込まなかったなぁ。後半のミニライブはすんごく見たいんだけど、それをだしに使ってミュージカルに行くっていうのがどうにも受け付けなくて。スマン、なっち。

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　あ、メロンをだしに使えばよかったのか！（←そうじゃなくて）。

　うわー、18万人って凄いなー。それが「18万人」だって分かるのがね！

　握手している模様を映像で見たんですけど、1人に対して1人（もしくは2人）が入ったブースみたいなのに分けられるんですね。だから実質握手できるのは1人だけ。何か山下くん（だっけ？）とHEY!HEY!HEY!に出た時に浜ちゃんの右後方に座ってた彼とかだと如実に列の長さに差が出そうであれですが、ハロプロもこの方式を導入しないかね。いやね、メロンと何回も握手してるんですけど何を言おうか毎回毎回2〜3日前から考えるのが大変で大変で。4人いるから4人分考えないといけないから大変なんですよ、メロンは。とりあえず「頑張ってください」とか言うのはイヤなんです。彼女らは頑張ってきてるし、頑張ってる人に対して「頑張って」って言うのは失礼ですから。それに平日にこんな所に来てる俺の方が頑張れよ、ってね。
　イヤ、決して1人とだけ握手できれば良いや、って事じゃないですよ。コメントを考えるのが大変なんですよ、コメントが。

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　あー、市井ちゃんのプロフィールのページどうしよう…。平家さんのプロフィールページもあったんですが平家さんがハロプロを卒業した時に削除しました。一応ここはハロプロをメインにしたサイトなので「ハロプロサイト」にプロフィールを載せたままにしておくのも平家さんに失礼な気がしましたから（レファも同様に）。と言う論点に立つと芸能界から引退した市井ちゃんのプロフィールページなんて検討の余地すらないんだけど…。う〜む。←リニューアル時に消しました。えぇ、綺麗サッパリと。

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　大阪ドームの運動会のミニライブでメロンとZYXの新曲が初披露されたわけですが、どうにも評価が賛否両論あって非常にワクワクドキドキしております。ZYXの「白いTOKYO」なんて「今年のハロプロワークス最後にして最高の曲」という人がいるかと思えば「また今度もダメとしかおもえん駄曲」という人まで様々。う〜む、広瀬香美かぁ。

　え〜っと、ここ2〜3週のハロモニを見てて「石川ウザイいよ！」って思った人いませんか？ もしいたら先生怒りませんから正直に名乗り出てください。ホラ、ご存知の通り僕は石川さん大好きっ子なのでウハウハなんですが、正直ちょっとでしゃばりすぎかなー、なんて。基本的に矢口−石川ラインってのはガチでして、んで矢口さんが割と側にいて突っ込んでくれる、かつ安倍さんが司会で矢口さんの側にいないという事で我が世の春とばかりに喋る喋る。そりゃうたばんで紺野さんにウザがられます。

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　お姉さん風を吹かせたい年頃なんです。

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　相田飯田写真集は安めぐみ＆小池祥絵みたいにちょっとレズチックにならないかな（ドキドキ

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　FLASHにさくら組/おとめ組のコンサートリハーサルの模様が3ページ載っていますが、ちょっとコンサートの内容が垣間見えます。
　1つ。コンサート中にお芝居がある事。
　1つ。おとめ組には「シャボン玉」と「恋のダンスサイト」がある事。
　まぁ、過去の娘。の曲を唄うのは予想範囲内（というか全然知らない人のカバーより唄いやすいでしょうし）としてもお芝居はなー。コンサートに求めているのはそういのじゃなくて、さくら組の方にDaichiさん、おとめ組の方に俊介さんをバンマスにしたバンドメンバーがいるとかだな…。

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　どこかで「シャボン玉」がおとめ組向きだって言った事なかったっけ？ 田中さん、みきてぃ、辻ちゃん、石川さんとキーになっている人は大方おとめ組の方にいるんですよね。そう考えると「AS FOR ONE DAY」はさくら組向きかな…。

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　これに娘。、ごっつぁん、あやや、ソニンが出るそうで、何でも娘。さんは60年代のガールズポップを唄うそうです。期待期待。

　みなさんこんばんわ。速報！歌の大辞テン!!でアメリカザリガニの面白い声じゃない方がモーヲタっぷりを公共の電波を使って全国にアッピールしていましたが、そこまでの勇気はないヘタレ管理人です。

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　この企画良いですね、僕は写真集ヲタでもありますので。写真集とエッセイ/漫画を同列にして比べる強引さは若干感じなくはないですが。ちなみに僕が持っているのは

　のの♡
　アロハロ！モーニング娘。さくら組＆おとめ組
　ラブハロ！矢口真里写真集
　ハロハロ！モーニング娘。6期メンバー写真集
　里田まい
　ayumi2
　AYAKA
　斉藤瞳
　maki
　more maki
　5周年記念PHOTOBOOK 1998-2003
　モーニング娘。CONCERT TOUR 2003春“NON STOP！”
　「青春ばかちん料理塾」&「17才 旅立ちのふたり」
　モーニング娘。in Hello! Project 2003夏
　後藤真希 in Hello! Project 2003夏
　メロン記念日 in Hello! Project 2003夏
　Hello! Project2003 ほらネ！あいしてるっ
　ハロープロジェクト2003 楽しんじゃってます!
　Hello! Project 2003 みんな大好き、チュッ！4
　Hello! Project 2003 みんな大好き、チュッ！3
　ずっと後ろから見てきた〜30歳がどないやねーん！！〜
　おいら
　ALBUM―1998‐2003
　99の後藤真希
　娘。物語

　って所かな。多っ！

　僕の中で上位に来るのは里田さんのとアヤカ、ごっつぁんの「maki」って所。「モーニング娘。in Hello! Project 2003夏」とかはスタジオ撮影の比率が低ければ良かったんですがね。あとはなっちの「ALBUM」かな。全部出揃ったらランキングを付けてみよーっと。

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　意外に「娘。物語 ALIVE!」が一番良かったりしてね。

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　ってゆーか、あやや/みきてぃ以外はほとんど持ってるのか…。

　電車の中の女の子が関西弁だったりして、思えば遠くに来たもんだと感慨深いものがあります。僕は愛知県に住んでいるので滋賀に行くよりは岐阜のさくら組に行った方がもちろん近いんですが、ひょっとしてすんげぇコンサートだったりしたらやっぱりそれはおとめ組で立ち会いたいなぁと思いまして。ちなみに小さい箱で回るという宣言は強ち間違ってはいなくて、守山市民ホールは2階のない平屋でした。昔を知らない僕はそういう所はかなり新鮮。
　グッズ関係はイマイチな商品が多いです。定番のポスター、うちわ、生写真、パンフレット。どれもこれも出来が良いかっちゅーとそうでもなくて、特にパンフレットはあちゃーって感じ。もうちょっと気合の入った物を作ってくれると嬉しいなぁ。グッズは出来たらおとめ組とさくら組で別々に作ってくれるとやる気を感じられるかな。
　客入れのSEはセットに合わせてアフリカ現住民族の音楽って感じでした。コンガありの、マリンバありの、打楽器系。ある意味、ダンスミュージックの源流なのかも知れませんが、さかのぼり過ぎです。


01. でっかい宇宙に愛がある (モーニング娘。おとめ組Version) 02. ここにいるぜぇ！ 03. GET UP!ラッパー （SALT5） 04. ふるさと 05. 恋愛レボリューション21 06. サマーナイトタウン 07. BE ALL RIGHT! （11WATER） 08. 恋のダンスサイト 09. シャボン玉 10. Do it! Now 11. ザ☆ピ〜ス！ 12. Go Girl〜恋のヴィクトリー〜 13. 愛の園〜Touch My Heart!〜 EN1. I WISH

　やっぱね、すげーよ、彼女ら。2日前の運動会じゃ15人で「ここにいるぜぇ！」、「シャボン玉」、「Go Girl」をやってるじゃない。以前、保田さんが「1人減っただけでもフォーメーションが変わって大変」とか言ってたのに、今回は50％減だからね。当然歌パートもダンスフォーメーションも大幅に変わってるのに、あたふたしてる所を感じさせないの。パッと目についたのは「I WISH」のののさんのパート忘れと「恋レボ」の飯田さんのフリ間違いだけど、後者は元々飯田さんのパートだし。それに運動会じゃ皆ヘロヘロになってたって言うのにそれを全然感じさせないの。相変わらず「シャボン玉」での石川さんの蹴り足はとんでもない高さだし、小川さんはすんげぇニッコニコしながら踊って唄ってるし。あと意外とちゃんと唄ってる。口パクはコーラスパートを除いてほぼなし。「愛の園」の「Hey! Everytime〜」の部分もちゃんと唄ってたし、「恋のダンスサイト」のイヤ〜ン by みきてぃも僕は口パクじゃないと思いました。まぁ、メンツがかなり変わってるんで口パクにするとバレちゃうんだけどね。

　と、彼女らの頑張りは感嘆すべき物ですが、『おとめ組のコンサート』として見ると、どうかなぁと思う所は多々あります。「愛の園」と「晴れ 雨 のち スキ♡」があれほど方向性を異にしているのに、その路線を活かさないセットリストはどうかと。「愛の園」はディスコファンクなんだから「本気で熱いテーマソング」を唄うとかね、それこそ太陽とシスコムーンのカバーとかでも良いと思うんです。多分、行っている人は大体満足してるでしょう。ぶっちゃけ、僕もコンサートが終ったら声が枯れてて変な声になってましたし、「シャボン玉」でヘッドバンギングをしすぎて首が痛くなりました。でもそれは単純に会場の狭さから来るステージの近さとか人数が減った事による推しメンのパート増とかに起因すると思うんです。要するに『モーニング娘。おとめ組』という新たなグループではなく、あくまで『モーニング娘。7/15』であったと。
　もうね、ひょっとしてソロがあるのかな〜？とかまさかコンサート用に曲を書き下ろしたりしないよな〜？とか杞憂もいいとこですよ、ホントに。

　危惧していたお芝居＝コントは意外と面白かったです。小川さんが良い味出してます。きっとあのコントはメンバーにセーラー服を着せたいがためだな。間違いない。まぁ、そのコントをコンサートで見たいかっちゅーとそれはまた別問題ですが。曲数少ないでしょ？ コントが結構長いんですよ。10分とかそれ以上あったような気がします（コンサート自体は2時間ないです）。さくら組のPVフル上映があったり、アンコールの「I WISH」の前にはトイレットペーパー早巻き取りゲームとか風船早割りゲームとか、それは忘年会の余興か？ってなゲームもあったりしてね。そんな物が見たくて滋賀まで行ってるわけじゃないっちゅーねん。

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　発見その1。
　シゲさんはペコちゃんに似てる。

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　発見その2。
　みきてぃの不良は当たり役。

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　発見その3。
　セーラー服の時のみきてぃの胸が写真集の水着姿より大きかったような…。

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　発見その4。
　最後のMCの時に石川さんの膝の下当たりに絆創膏らしきものがついていて、あぁ運動会で擦りむいたのだな。ホントに満身創痍だな。と思ったらアンコールのゲームで使ったトイレットペーパーの切れ端でした。それに気づいて教えてあげる田中さん萌え。ニャー。

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　確認その1。
　石川さんは相変わらずあり得ないウエストの細さ。

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　確認その2。
　石川さんはセーラー服で座っている時の膝から下だけでも他の人より黒い。

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　確認その3。
　飯田さんは女神。

　さくら組とおとめ組のセットリストを見比べたら一目瞭然。『同じ』コンサートですね。あっちにあって、こっちにないという曲もありますが（「LOVEマシーン」と「恋のダンスサイト」、「そうだ！ We're ALIVE」と「ザ☆ピ〜ス！」とか）、基本的な構成が全く同じ。コントはディテールが分かりませんが、アンコール時のゲーム内容まで同じです。これじゃ縮小再生産してるだけですよ。せっかく分割という新たな試みをしたのに先行き不安です。ユニット再編の時もそうだけど打ち上げるだけ打ち上げても、その後のフォローが下手なんだよね。なんだかなー。

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　ZYXの「白いTOKYO」はまたえらく普通のポップソング・クリスマス風味に仕上げてきたなー。C/Wの「常夏娘」といい、背伸びした女路線から等身大の女の子路線に若干方向転換かな？ まぁ、それはタンポポの路線でもあったわけなんですが。にしても今度も売れなさそうな予感がヒシヒシと。
　梅さん好きとしては正月のハロプロコンサートまでにKANGOLの白いニットキャップを入手する必要があります。頭がデカイからなかなか入るのがないんだよねー。

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　ようやく「KAGO ai」を買うことが出来まして。いやぁ、これ、良いよ！ マジで良いよ！ 娘。のアロハロDVDを売ってでも買うべし！ 「ありふれた風景の中の加護ちゃん」が凄く良く撮れていて、可愛いの。もうね、あいぼーーーーん！って叫びたくなっちゃう。ちゃんとしたコンセプトで撮られてる素晴らしい1冊。あー、今年発売された写真集の中では1番気に入ったかも。

　紅白で何を唄うか大予想。

　スポーツ新聞毎に予想曲がバラバラで娘。が「Go Girl」か、「シャボン玉」。ごっつぁんが「原色GAL」か「PLEASE GO ON」、あややが「GOOD BYE 夏男」か「THE LAST NIGHT」ですね。スポーツ報知ではごっつぁんが「スクランブル」になってたけど、それはあり得ないよなー。そりゃ確かに今年発売されたごっつぁんのシングルの中ではダントツに好きだけど、どうもパッとしないし。個人的にはごっつぁんは「PLEASE GO ON」が良いと思うんだけどなぁ。あやや「ね〜え？」って今年だよね？ 「ね〜え？」でいいじゃん、「ね〜え？」で。「THE LAST NIGHT」はないと思う。あの事務所が紅白でああいう曲を唄わせるとは思えない。しかし「原色GAL」と「夏男」だったりすると、ハロプロってすげぇおかしな集団に見えそう。
　娘。は「Go Girl」でほぼ決定なのかな？ 「シャボン玉」をフルで唄うと間奏のフリでお茶の間が引きそうだしね。多分ないだろうけど、さくら組/おとめ組/娘。のメドレーを希望。

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　沖縄という事は、青い空！ 白い海！！ そして褐色の肌！！！
　北海道という事は、青い空！ 白い雪！！ そして褐色の肌！！！
　…誰かに怒られそうだな。

　おとめ組コンサートでの実質的エースとしての頑張りを見てるとそんなにヘッポコな写真集にはならないと思うんだけど、渡辺達生ってのがなぁ。あの人、時々粒子ザラザラだったり影の部分を殊更強調したり誰も望んでない写真を撮るから。写真家の色が写真に出るのは藤代冥砂の写真や「KAGO ai」を見ても良い方向に出ればバッチリ合うんだけど、渡辺さんの色はアイドルに合わないからねぇ。それだけが思いっきり気がかり。

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　はは〜ん。北海道って事は「ラストプレゼント」のロケと一緒にやってるな。っちゅーことはなっちの写真集も出るかも知れないのかな？ 娘。として最後にふるさとの北海道でロケというのは全然ありだと思うだけに。

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　えっ？！ 花井美里って身長147cmなの？！ 矢口さんとそんなに変わらないんじゃん。それなのにｍ（以下自主規制。