05/02/01
危ない危ない、ザプレが売り切れる所だった
 とりあえず「おかえり」だな。やるべき事は色々あるけど、まずはそれからだ。

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 僕、昔(って言うかちょっと前)は飯田さんの卒業は肯定的でした。"今の"モーニング娘。が飯田さんを活かしているとは思えないし、逆もまたしかり。だからいつまでもモーニング娘。でティーンエイジャー向けの歌を唄っているんじゃなくて1人で自分の好きな歌を唄わせてあげたいと思ったから、卒業を肯定的に捕らえていました。
 でも実際に飯田さんに割り当てられたのは本人の意向とは全く無関係の地中海レーベルの推進担当。ピッコロハチャマは「レコード会社」としての体裁を保っていますが地中海レーベルはあくまで「レーベル」。やはりそこにはレーベルとしての色が存在します。悲しいかな娘。卒業後の活動として本人の意向を反映している人は皆無ですが卒業後の活動が地中海レーベルというのはどうも納得が出来ませんので、最近は未来永劫飯田さんがリーダーでも良いんじゃないかって気もしてきました。
 そんな感じなので今回の飯田さんの卒業は何か、うん、微妙。

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 もちろんこれからも応援はするよ。ホラ、僕、「アヴニール〜未来〜」もちゃんと買ってるしさ!

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 安良城ちゃんは朝本浩文(RAM JAM WORLD)とかがやってるのか。羨ましいなぁ、それ。

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 CMJKはすっかりavexお抱えだな。Berryzとかやって欲しいんだけど…。

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 GiRL POPはハロプロ少な目。娘。は宣材写真だからつまらない。メロンも宣材写真。ソニンは撮り下ろしでなかなか良い感じ。この子は作り込むよりこういう普通の写真の方が良いような気がする。
 そのソニンの新連載コーナー「心のファインダー」にハロプロでも色々(ギターとかディレクターとか)やってる生方信堂が。
05/02/08
Welcome home!
 世の中に完璧な人間ってのは1人もいなくて誰もが不完全なんだよね。不完全であるが故に失敗を繰り返して、繰り返しながら少しずつそれを乗り越える事で成長をしていく。失敗は決して恥じることではない。人は皆失敗をしながら「大人」になっていくんだ。

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 俺が「おかえり」や、っちゅー話やね。更新をお休みしている間は別にPSPに夢中になっていたわけでもなく(ソフトを買ってないから全然動かしてないんだよね)、エキサイティングプロレス6で遊び呆けていたわけでもなく(実際やりまくってたけど)、風邪を引いて寝込んでおりました。なかなか風邪が治らない所に中年管理人の悲哀を感じますな。風邪を引いている間は3日間ほどネットに全然繋がなかったのですっかり浦島太郎状態に。色々あったようななかったような…。

「3rd ステーション」アレンジャー詳細
 とりあえず何はなくとも目を引くのがニューロティカ。ニューロティカは曲をほとんど聴いた事がなくて、涙のしずくのペイントをしているすっげー古いバンドって印象しかないや。あと、あれね。(東海地方限定だけど)コメ兵の買取センターのCM。どんな音になるか想像できない事もないような気がするけど(相棒がDaichiさんだし)職業アレンジャーでない人だから楽しみではあります。
 ごっつぁんの「渡良瀬橋」は諭一さんがやっててあややの(馬飼野さん)をそっくりそのまま使ってるわけじゃないんで、そこは合格点かな。しかし森高ファミリーの一員だった諭一さんが長い時を経て「渡良瀬橋」のアレンジをするようになるとは思いもしなかったでしょうね。

Wのアルバムにチェルさん参加
 「デュオU&U」に引き続いてチェルさんが参加しております。しかもアーミンドラム&スティングベース。そして何より驚きなのがデモテープにつんく♂の仮歌が復活している事。最近はつんく♂が忙しいからか、仮歌は入っておらずシンセのメロになっていました。それがここに来てのつんく♂ボーカル復活。ごっつぁんのアルバム曲も全曲つんく♂の作詞作曲みたいですし、ちょっと時間に余裕が出来て製作に回せる時間が増えたのかも。

美勇伝はDaichiさん
 やっぱりと言うか何と言うか。C/WのAKIRAっちに期待しよう。

松浦亜弥新曲「ずっと 好きでいいですか」ポップジャムにて初披露
 悪くはない、っちゅーかメロディとか歌とかは差当たって文句を付けるような所はないように思う。それだけにこれだったら湯浅さんとかに任せたら…とか思っちゃうのは内緒。すっごい大雑把な言い方をするとDaichiさんって安っぽいんだと思う。ニュアンス的にあくまで「安っぽい」んであって「チープ」ではない所がミソ。
 しかし、なんつーか、あれだね。もう「あやや」とか呼んだらダメな雰囲気を作り出せてるね。このまま行くのか、今が過渡期なだけなのか。ファンが今の路線を望んではいないのは多分確かだと思うんで、何事も慎重に慎重に。

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 後は何かありましたっけ…。休んでTVばかり見ていたので飯田さんのショートカットをあちこちのワイドショーでこれでもかと言うくらい堪能できました。保田さんと都倉俊一の70年代音楽トークとかも。

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 あ、元ネタにフィードバックしようとしてたハロプロの楽曲の元ネタを探すスレッドが落ちてる! 誰かログを持ってないかな…。

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 2〜3日前の中日新聞に愛・地球博の折込広報が入っていまして、その中にイベントカレンダーもありましたが…娘。ありません。氷川きよしはしっかりと「氷川きよしコンサート」と書かれてるんだけどなぁ。
05/02/09
頭の円グラフの87%はあなたなの
 「夢の中」。知らないでも当然かな、っちゅー気はします。6年以上前のCDでしょ、「ファーストタイム」って。今を生きるグループなんだから、過去を知る事が必要条件ではない。と思う。まぁ、十分条件ではあるんだろうけど。

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 知らないのは別に不思議ではないけど、知ろうとしないのは不思議だよ。

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 結局の所、モーニング娘。に対しての価値観の置き所になって、それは恐らく主観の範疇の話になるんでしょう。でも僕はCDを買わずに生写真を買う人とは仲良くなれないと思っていますし、「ハワイに行く金があったらCDを買え」と言う気持ちは今も変わりません。僕はモーニング娘。の根幹は『歌』だと認識しています。そしてそれは多分つんく♂もそうだと確信しています。無論ルックスからファンになる事は否定しません(実際僕も興味を持ったきっかけは「小っちゃい子可愛いなぁ」でしたし)が、本来あるべき姿に目を向けないのはやはり本末転倒だと思いませんか?
 例えばディビット・ベッカム。モデルなんかもやっていますが、それだけを見て満足してサッカーのプレイを見ないのはファンのあり方として違和感を感じるでしょう。枝葉を見る事も構いませんが、それだけに注視して幹の根元を見ようともしないのは僕としてはあり得ない。

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 ただ、1つ言える事は娘。の春ツアーに「愛の第6感」を聴きもせずに行くのと今回の「夢の中」を知らないのとは全く別の話だと言う事。その辺りの僕の考えは前に書いたのでそちらを参照。

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 やー、もう、個人的には「ファーストタイム」を知らない人はファンに非ずみたいにガツーンと言いたいのよ。言いたい所なんだけど、実は言えないんだよね。タンポポは大好きだけど「たんぽぽ」を持ってないからC/Wが何か知らないし(なかなか中古で売ってないんだよぉ)、あややなんてシングルを1枚も持ってないからC/Wは全っ然知らないのに春ツアーに行こうとしてる(しかも2公演も)から。

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 「肉体は正直なEROS」良いねぇ。路線としては僕の嫌いな「チャンス of LOVE」「MI DA RA 摩天楼」と同じなんだけど、この違いはなんだろうね。何々風というのをあまり感じないからなのか、それともこれが湯浅さんの力量なのか分かりませんけど、タイトルや歌詞から受ける「ちょっと困った感」を払拭出来ているのが凄い。
 C/Wはメロンではすっかりおなじみのはたけ作曲。なんだけど、この曲のサビは凄く良い。はたけどうしちゃったの? ってくらい。AメロやBメロは全然引っかからないけど、このサビだけははたけグッジョブ! サビから入る構成は相変わらずワンパターンだけど。

 「恋のフーガ」は申し訳程度にスクラッチを入れて今っぽくしてるけど、それいらないな。歌謡曲真っ只中で多分馬飼野さんが得意とする所なんでしょう。こういうのもありだと思う一方で、今の時代にやるのならもうちょっとアップデートしても良いんじゃないかという両方の思いが交錯します。
 C/Wは田中さんが入っている分、若干リズムとかが今風。この歌はAメロが全てなんだろうな。
 と言うか「恋のフーガ」はインナーを含めたデザインが素晴らしすぎる。ここ最近の物では比較にすらならないほど。

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 ハロ☆プロパーティー!2005は恐らくあややをヘッドライナーにしたミニハロコンでしょうね。ここの所のハロコンであややの曲をハロプロ全体で唄わせたりしているのはこれの予行演習だったのかな、と。実際キッズやらエッグやらどんどん増えて全てのメンバーが一緒に公演をするのが厳しくなっている状況なので、これが成功すれば事務所的には願ったり叶ったりでしょう。

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 すげータイミングで、すげー場所でインタビューしてるな、ノージくんは。

6期(ヤング3人)の初ロング・ソロ・インタビュー

 これは猛烈に読みたいな。シゲさんとか何を考えているか凄く興味あるわ。

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 小川さんの写真集は今村敏彦撮影。名前は全然知らなかった人ですけど、結構今村さんの写真集は見てますね、僕。増田未亜のとか水野美紀のとか。「午睡の風」はまだ手元にあるはずだから探してみようっと。えっつぃー写真集だったような記憶が…。
05/02/11
To a daydream believer
 とは言うものの、そういう楽しみ方も音楽には「あり」。例えば僕はTOKIOの「花唄」や「ラブラブマンハッタン」が好きだけど、だからと言ってファーストアルバムまで遡って聴こうとはとりあえず思わない。RUN&GUNの「BELIEVE」は大好きだけど他の曲には全く興味がない。Sprial Lifeは好きだけどBAKUを聴こうとは思わない(これはちょっと違うか)。『その曲』が好きという楽しみ方は絶対に否定すべきものではない。

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 今のハロプロのファンの中にそういう楽しみ方をしている人がいるかどうかはまた別問題なんだけども。

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 まぁ、「夢の中」を知らない人が多かったってのは単にファーストコンサート以来一度もコンサートで唄ってないからだよね。基本的にコンサートに来てる人たちはコンサートで唄わない曲には興味なくない? 乱暴な言い方だけど、僕はそう思ってるんだけど。

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 この件は結論を出そうと思っても出るもんでもないし、別に出すもんでもないだろうから、こんな所かな。

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 石川さん「華美」の別カットがFLASHに載った時はFLASHの編集部からメールが来たのに今回は来てないな…。ははーん、さては今までみきてぃの写真集を買っていないから今回も買わないだろうと思ってるな! 興味がないと思ってるな!
 1ページ目のカットは明らかに失敗カットだよね。背中のラインと右腕が位置的に重なっちゃって背中のラインが見えない事によって寸胴で太って見える。これ、写真集一発目のパブの1ページ目として、よく事務所がOKサイン出したなぁ。4ページ目と5ページ目を見ると雰囲気は「出逢い」みたいな感じにしようとしてるのかな…。

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 「恋のフーガ」を聴いてて思ったんだけど、こんな前時代的な歌謡曲路線をほぼそのまま再現しているんだったら。「涙が止まらない放課後」も馬飼野さんの方が適任だったんじゃなかろうか。間違いなく「恋のフーガ」と「涙が止まらない放課後」は同じ方向を向いているんだから。

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 アイドルグループはCoCoみたいにメンバーが脱退しても増員せずにそのままの人数で活動をしていくか、娘。みたいに減ったら増やすしかないと思う。だからZONEはTAKAYOが脱退してTOMOKAを入れたのに今回はそうしなかったから凄く中途半端な印象を受ける。

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 TOMOKA=西村朝香の今後はチュエル'sの活動再開を!

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 安良城ちゃんの「Beni」を買った。朝本トラックの曲はまんまRAM JAM WORLDチックなドラムンベースでちょっと笑いつつも羨ましいなぁと羨望の眼差し。

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 タ、タ、タ、タ、タッくん?!(ここ、菊池啓太郎の声で)
 Wがイケメン俳優にときめいてしまいますよ。アヤカもときめきそうだけど。
05/02/13
銀紙そっと 開いて 気持ちを確かめて
 そろそろ「バレンタイン・キッス」に変わる歌を現役アイドルに唄わせる事を義務付けても良いと思う。

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■ エキゾなDISCO(編曲:平田祥一郎)
 これ、良いなぁ。こういうウィスパーボイスは好き嫌いがはっきりしますけど、僕はカヒミ・カリィとか嶺川貴子とか散々渋谷系で慣らされているから平気。心配していた「エキゾ」の部分もアクセント程度で一安心。リムショットのカツカツ言ってる音がDead or Alive辺りを彷彿させてちょっと懐かしいわ。
 今のコンサートの構成じゃ生でこのボーカルを再現するのはシンドイ気がしますけど、レコーディングだから出来る醍醐味も捨て難いのでこれはあり。

■ ポジティブ元気!(編曲:鈴木Daichi秀行ニューロティカ
 この曲の8割から9割くらいはDaichiさんで出来ている気がするな、うん。正直ニューロティカを起用した意味をこれっぽっちも感じないいつものDaichiさん。ハイハットとか全体的にエディットしている気がするし…。まぁ、何だかんだ言ったって皆コンサートになれば盛り上がるんで製作サイドの思う壺なんだけどね。
 って言うか「盛り上がるしかないでしょ!」リプライズにしか聴こえないなぁ。

■ 19歳のひとり言(編曲:高橋諭一)
 アルバムのラストを締めくくるに相応しいミディアムテンポのバラード。うむ、流れた部分が短すぎてそれ以上でもそれ以下でもないな。最後のフェイクはなかなか良かった。

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 ソニンライブレポ(from 紅任

 うーむ、生バンドでの「青春のSUNRISE」とか凄く見たかった。それにしても相変わらずカバーの選曲が重いな。

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 柴ちゃんがこんな子に! 斉藤さんはそういう素養のある人(イヤ、育ちがいい人なんで元々はそういう人じゃないんだけど)だけど、柴ちゃんは色気とは無縁の人だからこういうのをやらされているのがエロい。それでも中途半端にせずにキッチリやっているのがプロらしい。下手に恥ずかしがったりしたらダメだからね、こういうのは。
05/02/15
BLEND KISSでスケッチブックトークしまくり
 あら珍しいわ、今週は何もリリースがないのね。

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 あややベスト収録曲発表。ある程度予想していた事とは言え、見事にシングルコレクションですねぇ。C/Wばっかにしても売れないしね。とりあえず僕は最近のシングルは持ってないですし、何より「I know」が入っているので購入決定。

 「可能性の道<New Version(仮)>」は松クリスタル(でしたっけ?)の時のアコースティックバージョンのオケのような気がするな、何となく。「草原の人<2005 MIX Version(仮)>」はつんく♂バージョンのオケだったらちょっとイヤーンな感じ。

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 いっそのこと、「A-side collection」と「B-side collection」みたいな形で出したら面白いのに。そうしたら「B-side」の方だけ…。

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 あ、太って見えるんじゃなくて実際にちょっと太ってるのか。うん、まぁ、僕はどちらかと言うとポッチャリした子が好きでのなみんで慣れているからこれくらいどうって事はないな。んでも最近の子は写真集を撮る時にご飯を抜いたり三日坊主で鍛えたりして、ちょっとでも痩せて写ろうとしないものなのかな…。

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 タ、タ、タ、タ、タッくん?!
05/02/16
O2P反省会
 White DandelionsO2P作品の自己批評をやられていたのでそれをパクって参考にして僕もやってみたいと思います(画像をクリックするとフルサイズで表示できますが、デカイので注意してください)。


 素材は日産CUBEの雑誌広告+The BEST of Japan夏〜秋'04ツアーグッズのステッカー。スケボー少年をよっすぃ〜の写真集のスケボーに乗ってるカットに挿げ替えられないかなと思いましたが、僕にそこまでの技術はありませんでした。写真としては文句がないけど、素材がハロプロかって言われると微妙。


 素材はメロンの2004年夏ハロコン写真集。カレンダーのデザイン上、この画像を横方向に使うとイマイチ合わない気がしたんで思い切って左端に配置してみました。元の画像に既に「MELON KINEN-BI」の文字が入っているのでそれをそのまま使ってます。空白部分は何もない方が良いかなぁと思いつつも、それだとホントに白の部分が多くなっちゃうので何とか埋めたものの、センスのなさが浮き彫りに。


 「CAMERA SHY」(でしたっけ?)から(文字も同様)。写真はトリミングもレタッチもせず、ほぼそのままです。背景をコルクボードとかにするとカレンダーの日付部分との地の違いが大きそうだったのでそのまま白に。テープ、文字、丸のマークにと買ったばかりだったインプレスのざらざら素材を使いまくりです。出来自体は結構満足しています。


 アップ・トゥ・ボーイから。背景は全部白で消してます。「07.」の文字はアップ・トゥ・ボーイの別カットにあったのと同じようなフォントを探して入れました。実は画像の位置とか07.の位置とか密かに気を使っていたりします。


 えがお通販か何かの生写真から。変なエフェクトは入れない方が良いんでしょうけど、入れないと画像ドーン文字ドーンになっちゃうから。「モーニング娘。」として写っている写真は少なくて素材選びに難儀します。サムネイルだと分かりませんけど、左下に小さくハローのロゴを入れてます。


 コンコンの写真集から。作り的には去年の石川さんのと全く同じ。水着! 笑顔! って事で5位6位辺りを狙った作品。文字をもうちょっとどうにかすればどうにかなったかなと思わなくもないです。見開きのページを繋いだので時間だけはかかってたり。


 テレビジョンから。正直、失敗したなぁと強く反省。出来ればなかった事にしたいくらい。水色の枠が猛烈にダサい。ざらざら素材を使う事しか考えていないのが失敗の原因。


 田中さんの写真集から(アップ・トゥ・ボーイかも)。これ、結構自信あったんだけどなぁ。画像を横向きに配置したのはインパクト狙い。横向きの田中さんがちょい上方向に位置されているのは実際にカレンダーの物になった時の事を考慮してです(物になってないんだけどね!)。

 去年の傾向として笑顔のアップが意外と人気が高い印象があったのでそこはあえて避けました。その代わりコンコンのはちょっと狙いに行ってますけど。それとカレンダーの実物を持っている人は分かると思いますが、透明プラスチックの台座がどうしても絵の中に入ってきますので、そこには文字や画像の切り換えが重ならないように一応考えています。中澤さんので言えば文字と「中澤裕子」の署名の間に台座の端が来るように、田中さんの1枚目で言えば「07.」は確実に台座部分に入るような位置にしています。そういう細かい所を考えるのは凄く好き。

 今年は選に漏れてしまいましたので、来年はリベンジに燃えたいと思います。

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 あ、これらの出品作品をそのまま壁紙に落としていますのでよろしかったらそちらもどうぞ。
05/02/18
LIFE GOES ON
 今度は「CD購入についての議論」です。テキスト/ファンサイト界隈も色々と大変だ…。

 ファンなら全てを無批判で受け入れて盲目的にCDを買うべきだ、とは思いません。モーニング娘。に限った話をすれば、ウェブサイト上での視聴はありませんが幸いにしてTVやラジオのレギュラーがありますのでシングル/アルバム問わずかなりの曲をそこで聴く事が出来るでしょう。実際に聴いた上で自分のお金を出すに値する曲だと判断すれば買えば良いのであって、そうでなければ買わなければ良いのです。CDは株券じゃないんだし。
 モーニング娘。がプロである以上、そこに至るプロセスではなくアウトプットで判断すべきです。ASAYANがプロセスを番組で見せていたのは「プロセスを見せる事」が目的ではなくアウトプットをより劇的に見せるための表現手法に過ぎません。無論彼女たちがアウトプットに関して一切のイニシアティブを持っていない事は百も承知です。だからと言ってプロセスに価値を見出してアウトプットに対する評価を放棄するのはすべきではないと思います。

 とは言ってみたものの、僕の感覚的なものですけど聴いた上で買う/買わないを判断してる人ってもうほとんど残っていないと思います。人数としたら数百人とかその程度じゃないですかね。数十…って事はないと思いますけど、数千は確実にいないでしょう。楽曲大賞で「浪漫〜MY DEAR BOY〜」が1位を取ったって売り上げはガクーンと落ちてますから、曲の良し悪しと売り上げの間に相関関係はありません。仮に今ダンス☆マンがバッキバキのファンキーディスコチューンを作り上げたとしてもCDの売り上げは劇的には変わらないと思います。現在残っている人の大多数は「曲が良かろうと悪かろうと娘。だから買う」と言って間違いないでしょう。

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 もちろん僕は「曲が良かろうと悪かろうと娘。だから買う」人だと自覚しています。全然聴きもしない「ひょっこりひょうたん島」のCDも買ってるくらいですし。

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 GIRLS POP LIVE 2005って意外と出演者がショボイのね。もっと、こう、GIRLPOP FACTORY的なものを想像していたんですが…。しかもこういう所に流行り物だからと言ってマジシャンを呼んでしまうのがテレビ東京のダメさ加減を如実に表しているような。

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 僕がチェックしてたエッグちゃんは1枚目の左端、2枚目でVサインをしてる子っぽい。名前はもちろん分からないのでとりあえずロビンちゃんとしておこう(間違いなくロビンではないだろうけど)。
05/02/19
明日は会えるの? 「会いたい…」
 グー。

 グー。

 グー。

 グー。

 他の子がピースチョキを出す中、1人グーを出し勝ち続ける矢島さん。今ここに矢島さん負けず嫌い説を提唱するものであります!

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 メロン売れてねー! ヤベー!! 6,851枚だって。2000〜2001年の頃の数字に戻っちゃったよ! 下げ幅は誰も似たり寄ったりなんでしょうけど元が高くないから、凄いギリギリのラインに来てる気がする。Berryzみたいに必死になってイベントをやらなきゃダメかな。
 「シャンパンの恋」より順位が上がっている事を心の糧としよう。

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 分かった! エッグの名前が公表されないのは飢餓感を煽る作戦だな! そうに違いない!

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 そういや渦中の人じゃないけどSUGIURUMN杉浦英治もELECTRIC GLASS BALLOONでデビューした時に昔窃盗団だったって言ってたな…。JESUS AND MARY CHAINみたいなのがやりたいと言ってても実際にはヘロヘロギタポだったり、口だけ番長の可能性大だけど。
05/02/20
メロン記念日 日本青年館公演'05 レビュー&コンサート 「むらたさ〜ん、ごきっ?」@日本青年館
 教訓。メロンは遠征しない方が良い。コンサートで体力を使い果たしてお家がとても遠いです…。

 僕はミュージカルがかなり嫌いで、娘。のミュージカルが東京であってもこれっぽっちも行こうと思わなかったりミュージカルのDVDを買ってもコンサートパートしか見ない程度に嫌いです。なので今回のレビュー&コンサートの"レビュー"の部分が非常に心配だったわけですが…アラ、意外と面白いわ。村さんでとりあえず落とせるからかな。間違いなくレビュー部分で村さんの株は上がってるわ。最後の大オチの曲の当てフリがイマイチ面白くなかったですけど、それ以外は全然面白かった。合格。
 その内、なっち辺りが「私がオバさんになっても」をカバーしそうな予感。

 柴ちゃんの髪型がこの当時を髣髴とさせて若返って見えた。と言うか可愛さ最強。

01. メロン記念日のテーマ
02. 香水
03. さぁ!恋人になろう
04. チャンス of LOVE
05. 肉体は正直なEROS
06. Magic of Love
07. シャンパンの恋
08. THE 二枚目 〜ON MY WAY〜
09. 甘いあなたの味 / 斉藤瞳
10. 愛メラメラ 恋ユラユラ / 大谷雅恵
11. 告白記念日 / 村田めぐみ
11. 電話待っています / 柴田あゆみ
12. さあ、早速盛り上げて 行こか〜!!
13. 赤いフリージア
14. ENDLESS YOUTH
15. スキップ / メロン記念日、安倍なつみ

 まず日替わり曲は太陽とシスコムーンの「Magic of Love」でした。「白いTOKYO」は凄く好きな1曲なので是非とも聴いてみたいのですが、心の中に僅かに葛藤が…。
 まぁ、でも名曲中の名曲「Magic of Love」が聴けて良かったです。つんく♂ディスコ歌謡の最高傑作。稲葉さん絡みでもなかなか唄われなくてこのまま誰も唄わないんじゃないかと思っていた所にメロン。そして何よりメロンには現ハロプロ屈指のボーカリスト、マサオくんがいます。ルルが担当していた後半部分のフェイクもルルのボーカルパートを被せるわけでもなく、ちゃんとマサオくんが担当しています。これが聴けただけでも「Magic of Love」で良かったかも。

 「肉体は正直なEROS」でM字をやる時の歓声が明らかに大きすぎ。ただ、パレオみたいなヒラヒラが付いている衣装なのでポップジャムのようなエグさは若干薄め。斉藤さんはヒラヒラが少な目なので腰を落とすとお尻の形が浮き出てかなりグー。レビューパートはタンクトップを胸の下で縛っているものだからプルルンプルルンしてるし、チャイナドレスはすっごい所までスリットが入ってるし、エロさ満開。

 「甘いあなたの味」なんかは元々4人の歌を1人で唄っているから

くちづけたいけれど 口に出せず(ひとみー!)
雰囲気で分かってよ すねちゃうわ(ひとみー!)
ミニのスカートがあなた好みなんでしょう?
(ひーとみ! ひーとみ! ひーとみ! ひーとみ!)
似合うかしら 勇気がいるわ
(ひーとみ! ひーとみ! ひーとみ! ひーとみ!)

ってなっちゃってそれは流石にコールしすぎだろとちょっと笑ってしまったり。

 2月19日はメロン記念日デビュー5周年と言う事でMCの合間にハッピーバースデーを唄おうとか「ENDLESS YOUTH」を合唱しようとか色々企画を立てていたようですが昼公演はどれも失敗。僕の2列前の人が「ENDLESS YOUTH」の歌詞をコピーした紙(だと思う)を配ってましたけど、枚数が少なく、また開演ギリギリで配っていたため企画意図を伝える事が出来ず紙だけをまわす始末。皆が皆をチェックしているわけではないので、やるならやるでちゃんとしないと。僕は「ENDLESS YOUTH」(だけに限らず)は企画云々は関係なくいつも一緒に唄っているから良いんだけど。
 どうやら夜は大成功だったようで良かった良かった。

 てっきりメロンショーで唄っていない「THE 二枚目」の曲はこのレビューに温存していると思っていたのですが、そうでもなかったようで。あややの春ツアーで唄うとも思えないですし、ハロプロパーティーは尚更。うーむ、「レモンタルト」聴きたいんだけどなぁ。
05/02/22
小川さんの写真集はまだ売っていませんでした
 さーて、そろそろ来月のトップを考えなくちゃ。3月かぁ…ひなまつり…ミニモニ。は流石に無理。

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 そうそう、メロンのレビューで大事な事を書き忘れてた。今回のコンサートパート、メロン的にかなりチャレンジしている部分があります。それは何かと言うとコーラスやラップを自分たちで生でやっている事です。先日書いたように「Magic of Love」のルルのフェイクをマサオくんがやっている事は言うに及ばず、柴ちゃんがマサオくんのメインパートに生でコーラスを被せたり、「香水」のラップパートを3人がちゃんと唄っていたり、今まで録音の音源を用いていた部分を生で唄っていました。「香水」の生ラップなんてほとんどやった事がないんじゃなかろうか。僕はちょっと記憶にないです。
 メロンのコンサートは割と高値安定していて、CDの売れてなさ度からするとあの一体感や盛り上がりは奇跡と言ってもいいかも知れません。だけどそこに胡坐をかかず、新しい試みに挑戦するチャレンジ精神を褒め称えましょう。

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 EXPO MUSIC PARKがEXPO LIVE PARKと名前を変えて今年も開催。20日に中澤さんで21日にごっつぁん。ちなみにその近辺では娘。さんたちが19日から21日までセンチュリーホールでコンサート(with ごっつぁん、なっち、美勇伝、カントリー)、あややが20日に豊橋、21日に豊田でコンサート(with メロン)と言う事でかなりのハロプロメンバーが東海地方に集結。いっそのこと、中澤さんも前日入りして娘。コンサートのスペシャルゲストとして出演しちゃえばいいのに。
 って言うか、ごっつぁんは21日がダブルブッキングなんだよね。コンサートの時間との兼ね合いを考えると恐らく午前中に出演するんだろうけど、それでも大変だよなぁ。ごっつぁん(とそのスタッフ)の性格からして無料イベントだからと言っても手を抜くとは思えないし。ヲタの皆さんの大移動も大変そうだけど、そんな事よりごっつぁんの体力が心配。

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 今年もPerfume来ないかな。20日はあややのコンサートがあって僕は無理そうなんで21日にでも。

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 色々ツアーの日程が出てきたのは良いんですが、予定表に書いてみたら6月は僕は毎週コンサートに行く事になるんですが…。しかも中島美嘉コンサートが6月12日、18日、19日にあってどこに入れても連戦に…。
 フムフム、やっぱりBerryzはZEPPでしたか。いやね、Berryzのツアーのタイトルが「ライブツアー」だったんでホールじゃなくてちょっと大きめのライブハウス、ZEPPみたいな…ってグラーフさんとメロンのレビューが終わった後に話をしてたんですよ。「Berryzの単独コンサートに行く」と言うことを想像すると若干後ろめたい気がしますがZEPP NAGOYAに行ってみたいのでコンサートに行ってみようっと。
 美勇伝は早い、早すぎるよ! (ここ、カイ・シデンの声で) アルバムをリリースしていない、もしくはリリースの予定がない状態でソロツアーをやっているのってハロプロでは多分メロンだけだと思うんだけど(なっちもごっつぁんもアルバムを出してからですしみきてぃもリリースの予定はありましたし)、メロンはデビューから2年以上経っててユニットとしてのカラーも十分に出た後だからね。とりあえず2枚のシングルでユニットとしてのカラーは見えてきてはいるけど、それでコンサートをやると「あゝ真希の調べ」と同じようなコンセプトになっちゃうし…。そこで「理解して!>女の子」ですよ!

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 ROMANS「SEXY NIGHT〜忘れられない彼〜」とか合いそうな気がしなくもない。そしてあり得なくもなさそうだけに怖い。

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 タンポポは波風が大きそうだしなぁ。
05/02/23
麻婆豆腐にウーロン茶
 ヤバイ、ごっつぁんの「シンガポール トランジット」が良いぞ。全然シンガポールの欠片も感じさせない諭一さんのエレアコなポップロック。そしてこのサビの転調は紛れもなく「純LOVER」と同じ匂いがするぞ。これ良い! ヒット!
 「渡良瀬橋」はあややのはシングルっぽい、ごっつぁんのはアルバムっぽい。何かそんな感じ。ただ、ごっつぁんってステージより録音のボーカルの方が声がキャワワになるのでちょっとこの歌は合ってない。ちーっと可愛らしすぎるかな。
 「ポジティブ元気」はニューロティカは全然演奏にも参加してなくてどこら辺に絡んでいるのか全く分からず。
 「シツレンジャー」は原曲にあった疾走感がスポイルされちゃってるな。こんなならつんくビ♂トの連中をもっと全面的に使えばいいのに。

 「LOVE LIKE CRAZY」じゃなくて「シツレンジャー」を選択して尚且つアレンジにAKIRAが入っていないので、つんく♂の中のごっつぁんに対する位置づけが変わったのかな? 今までは間違いなく「クール」や「大人っぽい」と言うキーワードで括れましたけど、「3rd ステーション」はそのキーワードでは括れません。比較的ごっつぁんの等身大に近い形。それが良いか悪いか一口では言い表せませんが、今までとは少し、ほんの少し違う手触りにアルバムになっている事は確かです。

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 「3rd ステーション」の初回版のジャケットはどうかと思うけど、通常版はなかなか良さげ。アートワークもなかなか良さげ。

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 また2436こと嶋田歩ちゃんが動き出したようで。しかも今度は「相沢早咲」と芸名まで付けて。何か雰囲気が変わった気がしますけど、以前のプロフィールから比べると体を絞ったみたいなんでその影響かな(もっともこれからの活動の売りになるであろうバストまで小さくなってますけど)。
 でも、彼女凄いよねぇ。6期の国民投票で1位になったにもかかわらず娘。には入れなかったと思ったら7期のオーディション会場にも来てて。その間にsabraとかnon-noでちょこちょこお仕事してて。sabraのインタビューでぶっちゃけ過ぎてて今から清純派に路線変更するのは結構しんどい気がしますけど、このバイタリティや上昇志向は娘。メンバーも見習わないといけないな。と言うか彼女のバイタリティとかの源って多分「国民投票1位」と言う肩書きがもたらしている勘違いかも知れないんで、彼女に投票した人はそれとなくでも応援してあげなきゃ。

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 変に絞らなくてももうちょっとバストを大きくすれば(どうやって?)グラビアでなら全然やっていけると思うんだけどなぁ。花井美里が身長147cmで彼女より更に2cm小さいんだから、それでダイナマイトだったら間違いなく売りになると思うし。

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 2436ちゃんの話題が出るたびに小さなnon-no画像を色んな所に貼り付けてもらって申し訳ないんで、大きくスキャンし直しました(上の画像をクリックすると少し大きな画像が見られます)。

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 グランパスのトークイベントに行こうと思って28日に有給を取ったのですが、よくよく考えると28日と言うのはPerfumePLANETでのライブの翌日ではないですか。行こうと思えば宇都宮に行けちゃうな…。
05/02/25
ナムコミュージアム買っちゃった
 小川さんの写真集はなんつーか惜しい。もうちょっと顔の(特にホッペの)ラインがシャープな時に撮影していたら、もっと良い写真集になったんじゃないかなぁ。多分写真集のキーワードとしては「元気ハツラツ、ちょっぴり背伸び」みたいな所で、結構狙い通りには行ってると思うだけにもうちょっとシャープさがあったらと残念。
 「午睡の風」も彩度を弄ったような色合いだったけど、小川さんにはもうちょっとクッキリハッキリが合う気がする。

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 縦笛はアカンて、縦笛は。

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 あややはルックス的にあまり惹かれるものがないので写真集はスルーしてきました。なので今回も…と思っていましたが! カメラマンが「Hamilton Island」飯田さんの写真集を取った新津保建秀さん! ヤバイ、見たい! つーか、買いそう! 「あややの写真集」ではなく「新津保さんの写真集」と自分を納得させて…。
 ぶっちゃけあまりあややの写真集は期待してなかった(まぁ、いつものように水着ドーン! 笑顔ドーン! みたいなのだろうと思ってました)のですが、新津保さんが撮るのなら「エロ大人っぽい」写真集が出来るかも。

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 新津保さんかぁ。羨ましいなぁ。

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 B-Junkはどこまでみうなをプッシュしてくれるのだろう。事務所のみうな推しが始まったなんてこれっぽっちも感じない(最近目立ったのはハロコンの「モーニングコーヒー」くらい?)ので本当にB-Junk側からのアクションっぽい所が凄い。これで事務所が「あれ? 案外みうなもイケるんじゃない?」と思って写真集でも出してくれれば万々歳。みうなも意外と…なタイプだし。

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 どるばこと言うサイトで2436こと嶋田歩こと相沢早咲ちゃんのデジタル写真集を販売していて興味があった(どんだけ俺は2436に興味があんねん。投票したのは2436じゃないのに…。)ので購入してみました。
 うーん、結構厳しいかなぁ。身長の低い子ってどうしても頭部が大きく見えるからアンバランスに見えるんだよね(矢口さんもそう)。で例えば花井ちゃんは爆乳で更にアンバランスさに拍車をかけて、それがある種の売りになってるわけなんだけど、相沢ちゃんはそれほどバストが大きく見えないの。85cmってサイズ自体はグラビアアイドル的には全然普通ですけど、身長との比率で大きく見えるはずなのに「普通の85cm」くらいに見えちゃう。グラビアで活動していくのなら「小さな身長に大きなバスト」と言う売りで行くしかないと思うので、今回のデジタル写真集を見る限りではそれはちと厳しいかな。

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 イヤ、バストをそんなに真面目に語らんでも…。
05/02/28
リアル226
 買ったよー!

 何かちょっと奇をてらい過ぎな気がする。雪中でのドレスとか、タンクトップを着たままプールとか。そういう所でアクセントを付けて売り文句にしようとしてるんでしょうね。ただ、あまり効果的ではないような…。タンクトップのカットはともかく、ドレスのカットはいかにも取って付けたような感じがしなくもないです。「リアル」なだけにそこもリアルにね!
 表情は結構好き。表紙のぷくティ(c)(Moshさん)なんかはかなり好き。好きなんだけど、凄くグラビア的。カメラ目線の笑顔が多いせいなのか、単に写真の撮り方なのか分かりませんけど、ちょっと豪華なグラビア集みたいになっちゃってるのが残念。

 2カットくらいしか着ていない衣装も数種類あって金がかかっているのと行き当たりばったりの両方の考えが頭を過ぎる。多分後者なんだろうなぁ。「出逢い」なんて4種類か5種類くらいしか衣装のパターンなくて、雪の中なんてずーっと白のダッフルだけど全然そんな事は思わないもんな…。

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 「リアル226」「あゆみ」ってアートディレクションの人が全く同じなのね。イヤ、だからどうだってわけじゃないですけど。

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 GIRLS POP LIVE 2005は死ぬほどツマランかったです。テレビ東京は音楽番組を作るつもりが端からないなら「LIVE」とかタイトルに入れないでください。バラエティ番組を作りたいなら歌手を呼ばずにアイドル予備軍みたいな子たちだけで作ってください。ホント、近年稀に見る最低の番組でした。

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 グーが2つも。しかし梅さんはパー!

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 ちょっと10万ほど臨時収入(収入じゃなくて僕のお金が戻ってきただけですけど)がありました。これで石川さん卒業式のためにサイリウムを買っていって現地で配れば! と思いましたが流石に新幹線で1000本とかのサイリウムを持っていくのは流石に無理っぽいので一瞬で却下。