こ れ らのシャッフルのQ&Aって突っ込みどころが満載すぎて…。

■ 「しお」にかけまして「あらじお」で頑張ってマス by 加護ちゃん
　イヤ、「しお」にはかかってるのかも知れへんけども、「『あらじお』で頑張ってマス」って意味通じへんし。

■ ♪Come Come Come♪を♪コンコンコン♪ by 高橋さん
　コンコンコン…。どうメロディに載せるのやら。

■ 口の周りについたごはんは食べ終わるまでとらない（里田さん） by 稲葉さん
　取る取らないっちゅーより女の子が口の周りにご飯をつけるような勢いのある食べ方をしてるのが…。

■ 飲み物を飲む時はかならず「ア゛―！」って言うんです（里田さん） by ミカ
　有り得ないから。

■ 洋式トイレ by ミカ
　さすが異人さん。っちゅーか、「これなしでは生きていけない」って問いにトイレって答えるアイドルも珍しい。

■ 夏の暑さを利用してダイエット！！あと５キロやせたい！！ by 大谷さん
　イヤ、あれくらいの身長の女の子で5kgってめちゃめちゃな量だと思うんですけど。ははーん、さてはマサオくんはまた太ったな？

■ ボーッとする時間/バカンスしたいなぁ･･･ by 飯田さん
　だ、誰か飯田さんに休みを、休みをぉー！

■ 一番質問をする人→ミキティー by 矢口さん
　何か、こう、矢口さんから色々聞き出して手帳に娘。人物相関図とか力関係図とかを書いてそうな感じがするんですが、気のせいでしょうか。

■ イントロで♪スクラッチェ♪って言ってる by よっすぃ〜
　「言ってる」のかよ！

■ 消しゴム by よっすぃ〜
　イヤイヤイヤイヤ。吉澤さんは質問の意味が分かってるかな？ 「これなしでは生きていけない」だから。消しゴムなくても全然平気だし。

■ サビはガッツリ by 紺野さん
　ガッツリって。ガッツリってー！

■ ゴハンなど食べ物を見ると、顔が変わる（紺野さん） by 柴ちゃん
　まぁ、確かにマジ泣きしているタンポポリーダーでもある先輩をほったらかしにしてお寿司とプリンを夢中で食べてたもんなぁ。

　諭一さん来たー！ めちゃめちゃハロプロ関連では編曲をしてるのに唯一娘。シングルのタイトル曲だけやっていなかった諭一さんが遂に。諭一さんは基本的にギターメインのロック系だけど松浦の「ドッキドキ！ LOVEメール」とか「チュッ！夏パ〜ティ」とかもやってるからホント読めない。派手さはないけどトンデモもないから楽しみ楽しみ。
　15枚オリジナルトレカてー！ （15種類じゃなくて良かった…）

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　ごっつぁんの「スクランブル」いいよ！ Aメロのメロディがちょっと面白い。CDで聴くとシンセ主体のぺしゃぺしゃな音になってそうだけど、ラジオで聴いたのでそれが気にならなかった可能性は否定できないけども。ってゆーか、ジャケットは通常版の方が全然良いんだけどさ、それは俺に両方買えって事なのか？ そうなのか？

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　僕を含めた大多数のヲタさんにとってシャッフルって目新しさがなくなってかなり興味がなくなりつつあるんですけど、世間的にはそうでもないんですよ。もっともこの「世間」ってのが極々一般的な「世間」なのかマスコミが想定している「世間」なのか微妙にズレがあるのかも知れませんけど、シャッフルなんて発表された日のスポーツ新聞はカラーでデカデカと他のどのニュースよりも大きく載ってますからね（中日スポーツ調べ）。めざましは言うに及ばず他の局の芸能ニュースでも押し並べて良い位置で扱ってましたし。夏のハロプロに付加価値を与えるためのシャッフルになりつつあるんですけど、もう4回目だっけ？ そろそろルーチンワークなんで止めちゃうと下降線を辿っているのが浮き彫りになって逆に不自然かもね。

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　あー、すっかり忘れてたけど、随分昔のMusumenaviに載ってた2003年5月25日の長野県県民文化会館の娘。コンサートってやってないよね？ とりあえず押さえるだけ押さえといてキャンセルしたんかな？

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　ラブハロは全員分でるのかなぁ。DVD＋写真集でひとり頭6000円になるから全員分（6期除く）で60000円にもなって、それは流石の僕でもちょっと…。というか端から全員分買おうとしてるのがおかしいのか。矢口さんのは買うよ。矢口さん好きだからね！
　ん？ ちょっと待てよ。飯田さん（CM、アルバム）→なっち（エッセイ、おけいさん）→矢口さん（FS4、写真集）って上から順番に来てるとしたら次はあの人しか！ あ、映画か…。

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　カン梨華解消とかハロプロニュース卒業とか別に良いんだけど、それでパチモングッズ屋のオッサンが人気がなくなったとか思っちゃうとパチモングッズが出なくなるから、それはちと困る。
　ところでカン梨華は解消で良いんだよね？ もう終わりなんだよね？ こういう終ったんだかどうなってるんだか良く分からないのは、プロフィールを載せているサイトの管理人的には非常に困る。

　え？ え？？ どういう事？ 市井ちゃんソロは今回のCMだけの特別なの？ それともこのままCUBIC-CROSSはフェードアウトなのかな？ 確かに売れてないから何らかのテコ入れは必要だしなぁ…。

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　ひょっとして最近のテーマはバック・トゥ・ベーシックなのかな？ 「AS FOR ONE DAY」が"どちらか"と言えば昔の歌謡曲路線に近い事や、何処となく懐かしい感じの編曲が得意な諭一さんの起用。6期メンの握手会も言ってみれば娘。の原点に近いわけですし。ここの所の息もつかせぬローラーコースターのような展開もそう。もっと言えばさくら組とおとめ組に分割して多少小回りが効くようにしたのもそうかも知れない。
　恐竜的進化を遂げたモーニング娘。は今やモンスターグループとなっているのは誰の目にも明らかなんですが究極の進化は『死』であるわけで、ここらで一度時計の針を戻してやる必要性を感じているのかな。

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　諭一さん起用でこちらのスレが微妙に盛り上がってまいりました！ なんだかんだ言っても諭一さんに期待してるんだよね〜。と言うか過去の作品から考えると期待せざるを得ない。

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　でも、これ、もはアトの誤植だったら笑うなー。

　「浮気なハニーパイ」て。「浮気なハニーパイ」てー！ この時代錯誤的なタイトルに完敗って感じ。誰がこの2003年に発売する、ある意味勝負シングルに「浮気なハニーパイ」なんてタイトルを付けようか。ホントにB級アイドル好きだなー。嬉しいよ、おじさんは。ズバリ編曲は高橋諭一さんとみた！
　写真を見るとパッと見、みうなちゃんが高橋さんに見えるな。ちゅうか、この写真を見る限りだと全然ありだな。意外にバランス良いし。まぁ、あさみちゃんと紺野さんがバランスを取っているような気がしなくもないけど。
　にしてもカントリーの新メンの応募は2000通も来てたのか…。

　名前も「カントリー娘。に藤本と紺野（モーニング娘。）」じゃなくて「カントリーカントリー娘。に紺野と藤本（モーニング娘。）」って所が一応ちゃんと考えてるよね。ホラ、前者より後者の方が『藤本美貴＝モーニング娘。』って印象を受けるじゃない。そういう所は前面に押し出さないといけないからね。単に「藤本と」が「とと」って言いにくいからだけな気がするのは内緒。

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　作詞：三浦徳子、作曲：たいせー、編曲：TATOOって事は要するにCUBIC-CROSSがリストラ？ あまり売れてないグループからソロ活動って大体グループ自体はなし崩しになるからなぁ。Folder5とかZ-1とか…。でも蓋を開けてみたらウィラポンがギター弾いてそうな予感。編曲は「ずっとずっと」も矢野さんがやってるんで、これはあまり関係なさそう。一番問題なのはプロデューサーが誰かって事だわ。多分メロディメイカーとしての才能はつんく♂もたいせーもどっこいどっこいだと思う。つんく♂の方はビートルズを好きなだけに普遍的なメロディを書ける気もするけど、それが支持されるとも限らないし。だから最終的に曲の出来を左右するのは編曲を含めたトータルでのプロデュース能力ではないかと。曲を書いてるからたいせープロデュースな気がする…。たいせーはその辺がかなーり不安要素なんだけど…。特に自分がキーボードが出来ちゃう人だから、また80年代アニソン全開っぽい曲になりそうな…。
　娘。チームからTATOOってかなり良い人を連れて来たんだけどなー。どうなる事やら。

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　ごっつぁんは6/1の神奈川からツアーで「スクランブル」を歌い始めてるんだけど、これ、単純に1曲増えてるのよ。何かと差し替えじゃなくて。ツアーの中で定常的に曲数が増えるって結構珍しい事じゃない？ 松浦は「GOOD BYE 夏男」が入る代わりに「トロピカ〜ル 恋して〜る」を唄わなくなっちゃったもんね。「First Date」の時でさえも「Yeah! めっちゃホリディ」が入る時に「私のすごい方法」が削られるし。それがハロプロ界隈では普通でしょう。やっぱり凄い力を入れてるよ、ごっつぁんのツアースタッフ。

　ちょっとこの週末はレット・ミラーのライブの事もあって（サイン会をやるって前もって知ってたから何話そうか考えたり。でも実際にはほとんど何も話せなかったり。ダメな俺。）、頭がロックモードでしたが今日からはまたヲタモードにスイッチ切り換え！

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　来た来たキター！ 今の心境を一言で表すと「このドキドキはなぜ気持ちいい〜♪」って感じ。おけいさんとエッセイで打ち止めかと思ってたなっちソロワークスにまさか続きがあるとは！ しかもなっちの誕生日の次のリリース日に合わせて、なおかつ22歳である事をちゃんと盛り込んだ唄で。
　ごっつぁんが娘。にいない今、なっちはモーニング娘。の顔なわけですよ、誰が何と言おうと間違いなく。仮に夏のシングルでみきてぃがセンターに立っていたとしても娘。の顔かっちゅーとそれは違う。石川さんも違うし、加護ちゃんも違う。こればっかりは飯田さんも違う。ちゃんとなっちは自分がモーニング娘。の顔だって自覚してるし、今までそれだけの頑張りをしてきているわけですよ。だから決して派手ではなくていい、ぶっちゃけ売れなくてもいいから、なっちに合った曲を作ってあげてください。それだけが僕の望み。

　いやー、でもマジで楽しみ。こんな事を書くと怒られそうだけど、なっちのキャラに合う曲ってかなり幅が狭いのよ。「トウモロコシと空と風」とか「せんこう花火」のように何処かに垢抜けない泥臭さを感じさせる生音路線。もっと言えば俊介さん・諭一さんライン（前嶋さんみたいに鍵盤使いだと若干洗練されちゃうかな）。なっちの曲として「夏男」は絶対にあり得ない（松浦もどっちかっちゅーとあり得ない方向が嬉しいんだけどね。まぁそれだけ幅が広いという事でしょう）。でも逆に言えば狙いがはっきりしている分、分かり易いものが出来上がるんじゃないかという、何だろう、期待感かな？ みたいな物は現時点で既にある。

　…と、ここまでが昨日（6/10）時点でのなっちソロデビューに関する感想。で、今日になって状況が一変。中日スポーツによるとR&B調のダンスビートらしい。あー、ちょっとやってもうた的な匂いがプンプンと…。しかも5月に既にレコーディングをしてるらしい。4月〜5月辺りってあの人が忙しい時期でつんく♂とミーティングを色々やっていたような…。ヤバイなーヤバイよー。

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　あー、矢口さんの写真集は良い感じでないの？ 畑山隆則の写真集とか撮ってる人だから心配してたんだけど（そんなのばっか撮ってるわけじゃないけどさ）。ホラ、あややのみたいに波打ち際でビーチボールと戯れる写真とかはやりたがらない人だからさ、ああいうカッコいい系の写真で撮るのは良いんでないかな。

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　ハロプロショップでみうなちゃんの生写真を買ってきたからプロフィール画像を作るぞー。もう少しの我慢だ、みうなちゃん。3人カントリーの写真も買ってきたから一緒に作らないと。もう1日後だったらプッチの写真も買えたのに残念（ってか写真はそこにあるんだから売ってくれよー）。
　プロフィールって言えば平家さんとかりんねのページは消したのに（ハロプロから卒業したからそれが礼儀だと思う）、カン梨華は消せない辺りが石川ヲタっぷりを如実に表してるよね。←消しました。涙を流しつつ。嗚呼、さようならカン梨華。

　今回のなっちのソロデビューってさ、タンポポとかプッチモニとかのユニットと同系列で考えちゃダメなのよ。そうするから「何でユニットにも参加していなかったなっちが今？」って疑問が湧きあがってくる。ユニット活動の延長線上じゃなくて飯田さんのCMとか矢口さんのラブハロと同系列の新たな事象。石川さんとみきてぃの映画も同じかも知れない。要するにメンバーソロワークスの一環。みんな昔は言ってたじゃん。もっと気軽にソロ活動をしようよって。今、その時が確実に来てるのよ。娘。としてだけではなく、メンバー個々の魅力を引き出すというフェイズに移行してるんだよ。
　確かになっちは「モーニング娘。の顔」という意味で特別な存在ではあるんだけども、そこだけ切り出して他のメンバーの活動とは違う特別な意味合いを持たせるのには僕は反対。

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　佐野さん、小松さんカモーン！みたいな＞ナガーゴさん。某所への書込みをコピペ。


　やっぱり「私の予定」は生でやるべきですよね。俊介さんの編曲で言えば「香水」は奇跡的に打ち込みが成功してますけど、それ以外はベースなりドラムなりに誰かいた方が格段に良いですから。別録する時間がないのか、人に頼む予算が出ないんですかね…。

　で、思ったんですけど、ハロプロの編曲する人って打ち込みが出来るギタリストの割合が多いような気がします。Daichiさんとか俊介さんとか諭一さんとか。永井ルイさんや酒井ミキオさんもそうかな。ギターだけはどうしても打ち込みで再現しにくいから、作業時間の兼ね合いで自分でやれる人を中心にチョイスしてるのかなと思ったりなんかもします。

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　「三つ編みで寝ます」。三つ編み…。いいらさんの三つ編み…。

　シャッフルはなんつーか…。事前にメンバーのコメントとして出てきてた曲調と、Daichiさんだからこんなもんだろうって所から予想される物と寸分違わぬ物が出来ているっちゅーか…。相変わらずけれん味のない人だなぁ。あぁ、ハッピー7は良かったなぁ。三人祭…（遠い目）

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　こんなスレ発見。実際カバーは版権やら何やらで大変（だから森高ちゃんなのよ）なんでしょうけど、アップフロントもやろうやろうとはしてるんですよね。ちょっと前で言えばガレージでやってましたし、最近ではFOLK SONGSシリーズ。で、ここの所、流行ってるじゃないですか、カバーって。そういう意味じゃ間違ってないんですけど、時代を先取り過ぎ＆力が入ってなさすぎで非常にイマイチっぽさが漂う結果に…。今の娘。のファンで20代後半〜30代前半の人って大体CoCoとかribbonとかQlair（というか乙女塾だわな）を通って来てると思うんで、もしそこら辺のグループの曲をカバーしたら一部の人は狂喜乱舞すると思うんですけど、どうでしょう。
　もっともCoCoの「EQUALロマンス」は某グループに既にカバーされちゃってますけど。

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　ミュージックステーションで見たごっつぁんの「スクランブル」はちょっとフェイクが暑苦しいなー。衣装も曲調もアレンジも軽めになってるんで、あの無理からフェイクはどうかな。曲がTVサイズだったせいもあって、何か全体の1/3くらい占めてたような気がするし。

　うわー、椅子が出てるよー！ もっと、こう、クアトロで椅子が出てる時みたいにこじゃれた感じでバーっぽくなってるのかと思ったら、ふつーに指定席の会場みたいにセッティングされてるのね。市井ちゃんの時もこんな感じだったのか…。ソニン、ダメかなー。結構本格的に踊れてるし、それなりに唄えるんだけどなぁ。ちゃんとバック宙もしてるしね。椅子が出てたから多分動員は400前後かな。やっぱハロプロの力って凄いよねー。CDの売り上げとか知名度で言ったら全然メロンよりソニンの方が上なのに会場の覇気の違いと言ったらそれはもう。まぁ、曲的にPPPHとか名前コールが入れにくかったりソニン萌え〜な要素が少なかったりもするんですけど、それにしてもこの違いは…。


　他の所とカレーと津軽が逆だったような気がしなくもないんだけど…
　1曲目の最初、暗転しているステージにセッティングしてライトアップ！ とかじゃなくてステージ下手からダッシュで登場！ …ソニンらしいというか何と言うか。

　あのね、EE JUMPの曲唄いすぎ。僕もCD持ってないからC/Wなんて知らないっちゅーねん。さらに発売中止になったアルバムの曲て。聴けへんねん。しかもこの「ADA BOY & DA GIRL（ちなみにこの曲のタイトル、"A DA" BOY & DA GIRLだとずーっと思ってた）」が良いのがまた困ったもので。このコンサート見てると「カレーライスの女」の路線は苦肉の策なのかなぁって凄く感じたり。「愛はもっとそうじゃなくて」以降のHIP-HOP系の所謂黒い曲の方が圧倒的に似合うのよ。上にも書いたけどかなりのレベルで踊れてるし。でもソロでそれをやっちゃうとEE JUMPと同じになっちゃうからあえてあんなギターを持たせたりしたのかな？って。にしても「隣にはいないんですけど、ユウキにはありがとうって言いたい」って良いコメントや。オジサンも涙ポロリですよ。過去は過去として自分の中で消化して（してるからこそこれだけEE JUMPの曲を唄えるんでしょうし）、ちゃんと目線は前を向いていて。強くなったよ。

　1つ注文をつけるとしたら「平凡的女子な条件」を見たかったなー。ひとーつ！って言いたかったのに。でも行こうか迷っている人は行くべし。ステージングのクオリティはかなり高い。

　アレンジャースレの537氏が作成した、アレンジャー別一覧（同Excelファイル）とアーティスト別一覧（同Excelファイル）。ASAOTOの唯一の短所はモーニング娘。に特化しているから娘。メンバーが参加していない曲の情報が載ってない事なんですが、全部載ってますからねー。いや〜、凄いわ、これ。で、このデータは一過性のものだと思ってたんですけど、ちゃんとカン紺藤のクレジットも追加されてますから永続的なものなんでしょうか。indexページ作りましょうよ＞537氏（ってこんな所は見てないでしょうけど）。結構「売れる」と思うんですが、これ。

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　ごっつぁんの「スクランブル」は良いんだけどなー、C/Wも同じ80年代風味で続けて聴くとちょっと食傷気味かな。「長電話」は捨てがたいんだけども。それにしてもPVのごっつぁんは可愛いなー。見てるとデレデレしちゃう。可愛い可愛い。

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　CHARAの「やさしい気持ち」、か。声に特徴があるっていう点では共通してるなー。

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　上の、あまりレポらしいレポになってなくてスマンだす。盛り上がり的にはどうなのかなぁ。「どうなのかなぁ」とか思っちゃう時点であまり盛り上がってないって言ってるような物だけども。あとソニンって汗かきでしたっけ？ 黒ブラの衣装の時なんて上半身にうっすら汗をかいて、もうそれはそれはエロくて。…イヤ、そんなレポじゃなくてだな。
　近鉄名古屋駅前でやったゲッツ！のイベントはパニック寸前になるくらいの人出だったみたい。当初30分だった予定のイベントを5分に切り上げって30分もネタをするとかなり微妙な空気になりそうっちゅー気がしなくもないんですけど…。きっと皆流行り物が好きだからそっちに行っちゃってソニンのコンサートに人が少なかったんだよ、そうに違いない！

　PONG!はイマイチでした。ソニンを藤代冥砂が撮ると言う事でエロエロビーム炸裂なグラビアを期待してたんですがFLASHか何かで見た事あるような感じでガックシです。おまけに紙質も悪くてスキャン向きではないので更に倍です。
　矢口さんのFLASHもイマイチでした。と言うかやっぱ水着は合わないっぽい。パッドを重ねるとかそういうのを抜きにしても。矢口さんて背小さいじゃない。で、それって例えば飯田さんとかのスケールだけ小さくしたのとは違うくて。身長の比率ほどに頭の大きさって変わらないし。幼児体型とはまたちょっと違うけど何処となくアンバランスな感じがしちゃうから、体のラインが出る水着を着るとフリークスっちゅーかなんちゅーか…。

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　ザッピィのCDに入っていた長澤奈央の「Pump up」に頭クラクラ。MEGUMIの「見上げてごらん夜の星を」は結構雰囲気出てるんじゃないかなー。

　2005年の娘。を想像してみましょう。きっと飯田さんとなっちは卒業しているでしょう。すると多分矢口さんがリーダーで石川さんがサブリーダーですかね。そうなるともう5期メン以降の人数の方が多くなるわけです。ハイ、ここで問題。5期メンは上の人間と仲良くやっていけるでしょうか。今はトークにしても何にしてもまぁ、4期メンまでがメインですよ。でも人数比が逆転したらそうもいかないでしょ。
　何故急にこんな事を書いてるかっちゅーと4期と5期の間に微妙に壁が見えるんですよ。日付が変わったので先週のハロモニを脳内再生してみてください。喜怒哀楽表現で石川さんが戻ってきて抱きついたのは（隣によっすぃ〜がいるにもかかわらず）矢口さん。小川さんがノリノリの猿から戻ってきて抱きついたのは（あまり頼りにならなそうに見える←失礼）紺野さん。石川さんは矢口さんの事を「まりっぺ」と呼ぶし（ちゅーか今「まりっぺ」って他に誰も呼ばないけどね）、よっすぃ〜は飯田さんの事を「カオリン」と呼ぶ。2人とも若干キャラが入っているような感じがしなくもないけど、でも高橋さんも紺野さんも小川さんも「加護さん」「辻さん」としか呼ばない（紺野さんなんてOH-SO-ROで柴ちゃんにつられて石川さんの事を「梨華ちゃん」って呼んだ時にはマジで焦ってたもんなー）。
　で、ここで鍵を握るのがののさん。上手い事、高橋さんとも紺野さんとも小川さんともコーナーをやっている。誰彼構わず膝の上に乗っている写真を見るから先輩を先輩とも思わないフランクな性格なんでしょう。と言う事で手始めにののさんから「苗字＋さん」で呼ぶ事を止めてみましょう＞5期メンの皆さん。

　みきてぃはよっすぃ〜の事を既に「よっしー」呼ばわりしてるけど。

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　と言うのをののさん誕生日の日にアップしようと思ってて忘れてた。

　いやー、テレピアホール良いね！ TVの収録をする事も考えているから綺麗だし見やすいし何より涼しいし！ ちょーっと駅から歩かないといけないのが難点だけどあれくらいの距離なら雨さえ降ってなければ。
　特攻服の人も生写真鱗の人も全然いなくて、ガッツリせず全体的にまったりとした雰囲気の中、暖かい感じの良いイベントでした。相変わらず客からの野次（野次ちゃうか）も上手く切り返したりバッサリと切り捨てたり臨機応変な所は流石ね。何故かみんな座ってみてるせいもあるんでしょうけどね。でも、何で座ってたんだろう？ 別に立っちゃダメって通達があったわけでもないから、1曲目なんて何かみんなアタフタしてるし。確かに後ろの方は結構傾斜がキツイから立つと危ないような気もしますけどね。
　FS3のイベントの時には一部だった「L.O.V.E ラブリー裕子」のかけ声がすっかりデフォルトになってて、それはちょっと鬱。中澤さんも照れてるんだか苦笑してるんだか微妙な表情をしてますし、止めて欲しいなぁ、あれは。ローティーンやミドルティーンのブリブリアイドルじゃないんだからさー。


　イベント自体は上に書いたように良い感じなんだけど、冷静に考えたら3500円って結構高いよねー。僕が普通行くバンドのライブって大体3000円だから、それと比較するとやっぱ高いよ。抽選会とか握手とかあるけど、この内容なら1500円〜2000円くらいが適正価格じゃないかな？

　中澤さんは誕生日が来たんで30歳になったんだけど、曲とか衣装とか5歳くらい若い感じなんでしょうね。本人が（ネタも含めて）三十路三十路言ってるからそういう風に身構えて捕らえちゃいますけど、PUFFYの大貫亜美ちゃんももうすぐ30ですけど、あまりそんな感じしませんしね。だからと言って16ビートの曲ばかりなのはどうかと思う事は思うのはナイショ。

　イヤ、もうホントにね。「R&B」っつー嫌〜なキーワードが出てきた時から心配してたんですが、とりあえず杞憂にすぎなかったようでホッと一安心。コニタンと言えば最近は「ひよひよ島」やったり、ミニモニ。やったり、おけいさんやったりすっかり企画物担当になってますけど、ASAYANで流れたつんく♂のしょぼいR&Bリズムのデモテープから「ラストキッス」を作り上げたのは間違いなくコニタンですからねー。とりあえず第一段階はクリア。後は最近流行の何でも1人で作っちゃう路線から外れてさえいれば。
　あ、「ふるさと」コンビでもあるのか。

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　「ラストキッス」は僕の小西さん幻想みたいなものなのかも知れないけど、Venus Mousseの「女神〜Mousseな優しさ〜」もやっているわけだから幻想ではない。と信じたい。

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　まぁ、中西圭三の右腕とも呼べる人だからそっち方面も苦手じゃないはずだし。

　「NON STOP!」のビデオを見て泣ける僕はまだ大丈夫みたい。

　Venus Mousseのコーラス部分で音が外れてたり（誰？）、リズムが走っちゃってる部分とか若干あるけど、保田さん卒業イベントへの壮大な前フリだと思えば気にもならないし。6期メンはあの場にいらないっちゅーのは思いますけど。

　「すごく好きなのに…ね」の唄い出し、なっち「せっかく素直に」→保田さん「恋をしたのに」→飯田さん「友人なんかに」→矢口さん「自慢したのに」→石川さん「^{わかぁってたー♪}」。爆笑。

　このDVD、パッケージには『4：3』の表示があって家のTVで再生するとレターボックスになるんだけど、上下の黒帯を含めた『4：3』で収録されてるのかな？ ひょっとしてワイド画面で見ると『16：9』にならずに普通に上下が潰れた映像が再生されたりしちゃったりする？

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　7AIRの曲は相変わらずアメリカ西海岸風（適当）R&B。でも思っていた以上に聴ける。慣れ？ 何で稲葉さんがシャッフルに入ってるのか分からなかったけど、ああいう使い方をするなら稲葉さんは適任かも。
　SALT5のはジャネット・ジャクソンかな？ よく分かんないけど。ダンスミュージックダンスミュージックしていなくて、ロックの音を取り入れたダンスミュージックって事で何となくそんな感じが。
　11WATERは珍しく大人数組なのに面白い。スカって基本的に踊るための音楽（だと僕は思ってる）から合うみたいね。ラインダンスの振り付けもナイス。今回、ここが勝ち組かも。

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　FLASHとかテレビジョンのグラビアはプレアイドルみたいな感じだけど、あれを見る限りでは田中さんかなー。ってか、体力測定の水着姿は歴史から抹消されてるみたい。

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　ごっつぁんもイベントやるってか！ ま、東京だけだろうから行けないけどね。それにしてもライブビデオのジャケット良いなー。

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　いやー、それにしても本当に殴り込みをかけるとは。半分以上冗談で書いたのに。新しいユニットが増えてるように見えますけど、これで実質タンポポとプッチモニの活動の可能性が潰えたので、ユニット数的には減少ですかね。とりあえず絵的に面白いのは置いておいて、このROMANS、結構好きな人が集まってるんだよなぁ。困った困った。

　ROMANSって何のためのユニットなのかなぁ。イヤ、メロンの斉藤さんが入ってるじゃない。メロンって娘。の夏ツアーには来ないし（っていうかメロンの夏ツアーの真っ最中）、秋もごっつぁんに付いて行っちゃうから、この5人が揃うのって結局ハロプロだけなのよね（秋になれば矢口さんと石川さんもさくら組とおとめ組で分かれちゃうし）。夏のハロプロはシャッフルがあるからこれ以上付加価値を付ける必要もないと思うの。冬ならごまっとうの代わりに、ってのはありかも知れないけども。ごまっとうが当たったから期間限定近視眼的なグループを作りたくなるのも分からないでもないけど、行き当たりばったりな所がちょっと…。まぁ、好きな子が集まってるんで当然CDは買うし、握手会があれば行っちゃうよ。例え東京でもね！（勢いだけで言ってます）
　そしてまた「ラップが」とか言ってるし。セクシー8とか7AIRみたいなんだろうなぁ。とするとまたD先生なんだろうなぁ。もう、そういう大人路線にはウンザリなんだよ！（被っていた帽子を床に叩きつけながら）

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　しっかし石川ヲタはホント恵まれてるよ。カン梨華が解消になったと思ったらすぐさまROMANSだもん。

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　夏ツアー、ZYX、ROMANSと矢口さんの体が心配な今日この頃。

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　みうなちゃんってあさみちゃんや里田さんの事を「ちゃん」付けで呼んでるんだね（by アップ・トゥ・ボーイインタビュー）。カントリーのユニット外での活動が里田さんのROMANS（及びセクシー女塾）くらいで必然的に3人での行動が多くなるだろうから、入って何ヶ月も経っていない現時点で既に「さん」じゃなくて「ちゃん」で呼べるのはかなり良い関係なのかも。娘。の6期メンなんて…。
　みうなちゃんが上下関係を何とも思わないばかちんである可能性は排除の方向で。

　何かすげー評価しにくい唄だよね。巻き舌バリバリの唄い方とヘンな長セリフをなくすと割と普通に歌謡曲してると思うのね。特にサビのメロディなんてめちゃめちゃ昭和のテイストだし。田中さんとかみきてぃの蓮っ葉なイメージも曲にバッチリ合ってるんだよねー。なんだけど、なんだけど…。それ以上に見た目とかの面白さに気が行っちゃってさー。確かにサビはドラムがパッカンパッカン言ってるけど、君ら動きすぎやろ、みたいなね。もうちょっと落ち着け、みたいなね。

　諭一さんを起用した時点で最近の似非R&B路線（AKIRAのは『似非』じゃないけど）で来ないのは分かってたんだけど、まさかこんなシャ乱Q路線で来るとは思わなかったなぁ。きっとこれは元はソニン用の曲だな。そうに違いない。

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　田中さん、唄上手いのかもね。一番最初の唄いだしの所はメロディのガイド音もなさそうだから、結構怖い使い方だと思うんだけどなぁ。石川さんじゃあんなこと出来ない出来ない。