03/11/07
週末は色々忙しそうなのでラジオはお休みです
 中島美嘉と言えば「=ラブバラード」と認知されていて「FIND THE WAY」や「雪の華」なんかはその通りチャートの上位に入っているわけなんですが、その実COLDFEETだったり大沢伸一だったりJazztronikだったり西寺郷太だったり凄くヒップな事をやっているのがカッコよくて(「ヒップ」なんて言葉最近使わないな)。僕が「Love Addict」を聴いたきっかけも大沢伸一ですし。で新しく発売されましたアルバム「LOVE」を買いまして。既発表曲が多いのが難点ですけど濃い。とても濃い。綺麗なメロディに騙されるな。ギターは外道だぞ、間違いない。チャートフォロワーにも僕みたいなヘンな音楽好きにも受け入れられる1枚。

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 竹内まりやの「Longtime Favorites」を買ってしまいましてですね、こういうのを聴いているとあぁ僕も歳を取ったなぁ、としみじみ思ってしまうわけです。中学生の頃なんて大滝詠一山下達郎なんてぜんっぜん聴かなかったですもん。かっこわりーとか思ってましたもん。それが今じゃナイアガラ最高だよなーとか思いますらかねー。人ってこうやって演歌を聞くようになるんですかね。でもまだSBKの「Red Flash」を聴いて若さをアピールです。

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 会社を休んで寝ている間の楽しみと言えばスカパー視聴ですが、まぁ、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの新曲が流れること流れること。ちなみにこれ、ずーっとくるりの新曲だと思ってました。何か似てるよね、2組。

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 新し物好きなのでアップルのiTunes for Windowsをダウンロードしてみました。iPodを持っていないので純粋にmp3プレーヤーとして使いましたが、これ、Windowsユーザーには扱いにくいんじゃないですかね。エクスプローラ(っちゅーかユーザーインターフェースレベル)でのファイル管理を受け付けないっちゅーか意識させないっちゅーか。ファイルとか勝手に移動させられますし、全てをiTunesに任せればいいんでしょうけどそういうのに慣れてませんから。僕なんて失敗してmp3ファイルが何曲か削除されちゃいました。もう使いません(プンプン。
03/11/21
FULL SWINGの2nd、未だ入荷せず
 トリビュート盤を2枚買いました。1枚はフリッパーズギター「TRIBUTE TO FLIPPER'S GUITAR 〜FRINDS AGAIN〜」。もう1枚はおニャン子クラブの「おニャン子パンクLOVE」。

 フリッパーズの方はフリッパーズ・チルドレンが多い印象。ZEPPET STOREしかり、Roboshop Maniaしかり、YOGURT-poohしかり。面白いなーと思ったのはイズミカワソラのジャズ、LISA(元m-flo)の2ステップくらい。Roboshop Maniaはボッサなんて凝った事をやらないで、もうちょっとストレートなネオアコで良かったんじゃないかな。あとやっぱすげーなと思ったのはbice。何処をどう聴いてもbiceの曲に聴こえちゃうの。あの空気を作り上げるのは凄い。岡村ちゃんトリビュートに比べるとこっちの方が全体的に小ぢんまりとしてるような。でも元々フリッパーズが「こういうジャンル」ってきっちりしたユニットじゃないから難しいんでしょうね。

 おニャン子のは「パンク」って入ってますけど、パンクと言ってもいいようなバンドは2つ3つくらいだと思いますよ。Plus-tech Squeeze Box飯田さんのラジオ「今夜も交信中」のテーマソングのグループね)だとかエイプリルズだとかウサギチャンズだとか打ち込み系のグループも多く参加してます。あと宍戸留美も。チープな打ち込みトラックにキュートな女の子ボーカルに歌謡曲メロディ。最高じゃないですか。

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 前にも書いた通り僕は小売店が発注をかける時に使う新譜ジャーナルを見させてもらっていますが、これには全部CCCDである物はそのように明記されています。だから2ヶ月前とかそれ位のオーダーで「それ」がCDかCCCDかどうかは分かるんですが、TRICERATOPSレミオロメンDOUBLEがどうだったかは覚えていません。でも今回みたいにメーカーサイドから一般消費者への情報開示がないと普通は手も足も出ませんよね。小売店じゃHMVだっけかな?みたいにフォーマット違いの物はキャンセル可とはいかない所もあるでしょうし。
 こうやってCCCDへの対応を見てるとレミオロメンよりGLAYに『ロック』を感じます。

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 ちょっとバタバタしてて何も考えていないので、今週もラジオはお休みの方向で。
03/11/24
市川由衣の2ndはCDか・・・
 色々と物議を醸し出しているCCCD告知問題ですが、僕に出来る範囲でちょいとやれる事をやってみます。というわけでライラック商事の新譜ジャーナルを元にしてCD/CCCD一覧表を作ってみました。今だと来年の1月くらいの情報が出ていますから、大体「3ヶ月くらい前」ですね。さて、これが発売日が近づいた時にどうなるか見守りましょう。

 一応断っておくと新譜情報を載せる事を目的とはしていませんので、もちろん全ての発売されるCDにチェックを入れているわけではありません。大体J-POPと言われるような物とあとは洋楽が一部です。インディーズに関してはCCCDになる事を(現時点では)考えていませんのでノーチェックです。それと僕が見て手打ちをしているので間違っている情報もあるかも知れません。それらを念頭に置いた上で見てください。
03/11/26
clarkesvilleのライブは東京だけ、か・・・。
 ニュースグループのfj.soc.lawでCCCDに関する議論がチロっとありまして。lawなグループなんで法律的にどうなの?って観点から話が進んでおります。んで興味深いのが Message-ID: <20031124023754cal@nn.iij4u.or.jp> 。
 一般ユーザーがCCCDを『CD』と認識しているという前提の上で佐々木さん曰く、

>・CCCDはCDロゴがなくてもCDとして売っても問題ない
>・いくらavexや東芝EMIとかが返品不可とかいても、
> 実際にCDプレーヤで聞くことができなければ、返品は可能

この2つが言えるのは間違いないです。

 という事だそうです。法律的に見るととりあえず聴けなかったら返品は出来るみたいです。
 また同じ発言の中で

>・CCCDによるハードウェア本体への負荷のため、故障しても
> CCCDには責任はない

これは逆の結論になりまして
もし普通のCDであれば仮に不良品だとすると
(因果関係が証明できれば)不良品が機械にまで影響することで
その損害の賠償が請求できることになります。

 とも言っています。今、音楽配信メモでCCCDアンケートをやっていますけど、あれを見るとCCCDを聴いて以降CDが聴けなくなった(まさにトドメを刺された形ですね)という人が少なからずいるみたいですから、損害賠償請求とか起こしてみるのも手かも知れません(とは言っても一般人にはなかなか難しいよなぁ。

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 休日を利用してNatural Punch DrunkerStereo Fabrication of Youth、それと豊橋のdr.snufkinLOOSELYが出演するライブハウスの下見に行って来たんですが、一言で言うと「ロックンロール!」って感じのライブハウスでした。
03/11/29
堂島孝平 「銀色クリアデイズ -White Silver Clear Days-」
 今回のシングルのテーマはシティポップスという事らしいです。じゃ、「シティポップス」って何?ってなると明確なカテゴライズはないような気がするんですが、「洗練された洒落たポップス」という事になるでしょうか。とりあえず僕の頭にパッと思いついた「シティポップス」は山下達郎とか大滝詠一とか所謂ナイアガラな感じです(キリンジはそうかも。サニーデイとかゲントウキキンクセイはちょっと違うかな)。そこら辺の曲は今聴いても全然普通に聴けるんですけど、そりゃやっぱり僕らの世代のポップスじゃないだろ、と(堂島くんより5つも年上の僕が「僕らの世代」とか言うのもどうかと思いますけど)。そこで堂島孝平の出番ですよ。キラメキ☆MMM Bopな曲調で、ウキウキしてスキップしたくなっちゃう。この軽やかな感じがまさにシティポップスなんでしょうね。ダンスミュージックを通過したようなビート感も持ち合わせていて、これこそが僕らの世代の新しいポップスだ、と胸を張りたくなる1枚。

 「シティポップス」で思いつくのは上に挙げたアーティストもそうですけど、鈴木英人のイラストのジャケットだったりします(FMステーションの表紙とかね)。今回の「銀色クリアデイズ」のジャケットは・・・、おぉ!何となく鈴木英人っぽい! 合格!

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 もし堂島くんがZEEBRAみたいな声だったら絶対にシティポップスは出来ないだろうなぁ。