僕は今、とある選択をしなければならず非常に悩んでいます。人生最大級の取捨選択かも知れません。ファンサイト管理人として℃-ute1推しの子のイベントに参加すべきかテクノなアイドル3人組とまだ見ぬファンキーディスコミュージックのライブに参加すべきか、非常に迷っております。何故この2つのイベントが同じ4月19日なんだぁ！！
　しかも平日で梅さんたちも学校があるからそっちのイベントが夕方から開催で梯子は出来ないし…。「RHYTHM OF FEAR」もPerfumeだけ、RAM RIDERだけなら考えるけど、PerfumeとRAM RIDERなんて組み合わせはもう二度となさそうだし…。うがー、悩む。

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　イベントは里田さんが結構喋るんじゃないかと納得させて…。って言うか、この3人で何を話すんだろう。見てみたいな。うーむ。

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　つんく♂tv開局。は、良いんだけどアシスタントが時東ちゃん。つんく♂兄さん推してるなぁ。何かこのまま行ったらハロプロ加入も可能性としてはあるんじゃないかって気すらしてくる。

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　「日曜日 What's Going On」はそのまま「What's Going On」をパクって作ってくれないかな。それにしても「夕暮れ作戦会議」とか「図書室待機」とかこういうタイトルのセンスは流石。

　アラ、ちょっと皆可愛いんでないの？ 曲だけ聞くと僕はなしだと思うけど、画付きで見るとナンボかましに思えてくるから可愛い子ちゃんは得だな。僕は「浪漫〜MY DEAR BOY〜」みたいなマスキュリンな物よりフェミニンな方がいいから、このPVは結構好きな部類。
　良く知らないんだけどパラパラって今、第何次かのブームが来てるらしくてHINOIチームなんかはそこに何の臆面もなくのっているわけなんだけど、娘。もそこに乗ろうかどうしようか迷いつつも何となく片足乗せてみました的な感じがする。使っていない（そして使える）音楽ジャンルもそんなに残ってないし、ブームに乗っかった形になっちゃうのは致し方ない所なのかな。「LOVEマシーン」は（以下略）。

　一応決められているっぽい決めポーズの後ろの方でしっかりとうさちゃんポーズをする天才少女が1人。

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　こ・はっ・ピンク！ こ・はっ・ピンク！

　さゆがこういうのが似合うのは十分想像できたけど小春もここまでいけているとは。

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　ユカリン2曲もキター！ ユカリンのブログを見るとすっごい一杯お仕事していて、しかも割りと生演奏に近い物ばかり。もしMOOGがなっちのアルバムだったりしたら！ これは期待するしか！ ユカリンユカリン僕のユカリン！

　ユカリンは商業ロックじゃない、ちゃんとしたロックの出来る人だから絶対に離しちゃダメだと思うの。

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　「スイートホリック」ってナイスなタイトル。タイトル合格！ どうもつんく♂じゃないっぽい雰囲気だけど、多分このタイトルはBULGEじゃないな。英語じゃなくてカタカナにする所なんて、何となくYUK（略

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　この人は一体ピンクのジャージを何着持っているんだろう…。

　ハロプロアワー見ました。結論から言うと、これを無料で見れるのはかなりお徳。この内容なら有料になったとしても見続けるかな。

　トークはかなり緩くて、多分普段のテレビならバッサリとカットされそうな部分もそのままオンエアしてます（今回の放送で言えばなっちが前のスポフェスで1500mを走りきったかどうかの辺りとか）。だから別段面白い話とかになっていなくてもそれはそれでトークの空気が面白くなっているので、結構見ていて楽しいです。
　もう1つのメインの唄。これはてっきりハロプロお得意のカラオケコーナーになっているかと思いきやところがどっこい。中村新史さんのピアノと中沢剛さんのパーカッションによるジャズテイストの生演奏による生唄。雰囲気的にはカジュアルディナーショーに近いのかな。もうちょっと番組が軌道に乗ったらアコースティックギターくらいは入れても良いね。唄もレコーディングされたものじゃなくて極めて生に近いものだから、普段ソロで唄う事のないメンバーのファンにとってはかなり貴重なものになりそう。

　とりあえず現時点のラインナップは誰か1人と℃-uteの1人という形だけどこれからの出演メンバーに期待。

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　このハロプロアワーってOnGenの曲販売も制作費とかに還元しようとしてるんでしょうね。1曲158円で他の邦楽より若干安めに設定されていますけど、音源としてはライブレコーディングですからGyaOの方で流しているのをそのまま使えるわけですし。一応3曲とも購入しましたけど、ウォークマンには転送できないしDRMを解除できないし困ったもんだ。

　何かもう普通にグラビアアイドルみたいに水着だね、コンコン。バストもそこそこあるし、何よりウエストのくびれは健在で奇跡のスタイルをしているけど、本人はどこまでやる気があるんかね。最近、奇しくも岡田さんもこっそり「グラビアアイドル」宣言をしてたけど、そこも結構生き馬の目を抜かなきゃいけないような業界で、それこそ星の数ほど新人がデビューして星の数ほどいなくなるような所だぞ。「モーニング娘。」や「Hello! Project」の冠はそれほど通用しないと思う。それに「水着を着ているようにしれっとした顔をして下着を着る」というのが最近のグラビアの傾向だから、そっちに行くには本人のやる気とか意識が相当なウェイトを占めてくるから迂闊に手を出さない方が良いと思うんだよね。やるならやる、やらないなら水着もありますよ程度にしておく。まぁ、既に後戻り出来ない所にきつつありそうな気もしますけど。

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　グラビアザテレビジョンは次辺りで終わりそうな内容だな。井上真央や夏帆は水着じゃないし、ほしのあきや磯山ちゃんは新雑誌にしては今更感が強いし…。

　Berryzの「ジリリ キテル」がラジオでオンエア。あのジャケットからは想像できない影のある歌謡曲メロディに疾走感のあるニューウェービーなオケ。またそこら辺の80年代かよ〜。まぁ、エレクトロクラッシュと捕らえれば新しい音楽ではあるんだけども…。昔の曲のフレーズ（今回であればショパンの「革命のエチュード」）を確信犯的に入れるのはダンスミュージックでは別に珍しい事でもないし、最近じゃマッシュアップも流行ってるし。イヤ、単に「マッシュアップ」って書きたいだけだけど。
　古臭いシンセと古臭いギターとエレピの組み合わせが今までにハローであまり聴いた事がなくてちょっと新鮮だけど、ヘナチョコ4つ打ちでう〜ん、名曲！ って感じではないかな。少なくとも僕は。

　個人的には「恋の呪縛」みたいな曲調より「ハピネス〜幸福歓迎！〜」のような無条件ポジティブの方が似合ってると思うんだけどなぁ。言ってみれば「わっきゃない(Z)」みたいな。

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　メ、メ、メロン記念日が5人に！ しかも集合写真はセンターでエース！ まぁ、稲葉さんだけれども。何か違和感ないっちゅーか、そこにいてもおかしくないっちゅーか。

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　いいよいいよ、このふた昔くらい前のアイドルみたいなリアクション。

　着うたでBerryzの「図書室待機」が配信（どうでも良いけど着うたで配信するなら同時にMaXMuseでも先行配信すれば良いのにね）されたので、新しい携帯の色々設定も兼ねて早速ダウンロードしました。
　あ、こりゃ当たりだ。「図書室待機」というタイトルを裏切らない切なさポップソング。中学生くらいの甘酸っぱい（背中がこそばゆいとも言う）気持ちをこれ以上ないほど具現化したような歌詞に、いつものっちゃーいつものだけど少し枯れたR&Bがナイスマッチ。サンプリングの音ネタの使い方がちょっとあややの「オシャレ！」っぽいかな？ と言うか「オシャレ！」をAKIRAが作ったらこんな感じになるのかもね。なんにせよ、僕のお気に入りプレイリスト入り間違いなしです！

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　「一切合切 あなたに�唐�・げ・る♪」。ラジオで石川さんが必要以上に溜めを作って「あ♡げ♡る♡」と曲名を紹介するのが目に浮かぶようなんですが。

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　どなたかちな子の一人称の呼び名をご存知ないでしょうか？

　久々にオモロイもんを見た。娘。出演部分のコーナーの内容はかなりどうでも良いような内容だったけど、ギターウルフセイジと娘。メンバーの異種格闘技戦は久々に見る面白い空気だった。セイジはセイジで恐らく娘。を詳しく知らなくて「こんなアイドルと話す事ねーよ」くらいに思ってそうで、娘。も娘。で恐らくギターウルフなんて知らなくて「うわー、怖そうな人だなぁ」くらいに思ってそうで、かと言ってセイジ兄さんはMCだからそれなりに話をしないといけないわけで困っている様子が手に取るように分かる非常に面白い番組でした。
　と言うか娘。が一緒に「ロックンロール！」って言ってるだけで絵的には全然OKでしょう！

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　誰がブッキングしたんだよ、って感じの番組出演でしたがこんなのが事務所的に問題ないならもっとどんどん出ちゃえば良いのに。スペースシャワーにはもっと色んな番組があるんだし。

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　竹書房の写真集は買いました。これ、多分デジカメで撮ってると思うんですけど、最近の物は綺麗ですね〜。美勇伝の最初のカットなんて凄く綺麗。写真は綺麗で良いんだけど、写真中のキャプションがちょっとウザい。しかも文章がちょっと恥ずかしい。「レイヴ空間出現」とか。個人写真集が出る人はそっちで補完できるけど出ない人はこれが頼りなんで…。

　この写真集を見るとなっちとごっつぁんはイヤホンをしてますね。他の人はパッと見た感じではしてないかな。

　伊達にミュージカルのDVDを買っても本編をほとんど見ない男だけの事はあります。開始10分程度で飽きました…。リボンの騎士も見に行く事になっていますが、大丈夫か俺。
　そんななので今までのミュージカルと比べる事があまり出来ないんですが、今回の「Girl's Knight」って結構ガチンコでミュージカルっぽく作ってる感じ。劇中劇とのリンクのさせ方とか全然違和感ありませんでした。だから多分他のハローのミュージカルと比べたら異質な内容になってるんじゃないかな。クスッと来るような箇所は2〜3箇所だけで後は至極真っ当なミュージカルでした。それだけに最後の「チャンス of LOVE」が台無しです。メロンのミュージカルだからってそこは無理にメロンにしないで、劇用のオリジナル曲か100歩譲ってオープニングで唄ってた「ENDLESS LOVE 〜I Love You More〜」の方がストーリー的にはしっくり来ます。
　初日に見に行っちゃうメロンヲタの鏡である石川さんも分からないと言っていたストーリーですが確かにこりゃ分かりにくいですね。アユミに父親を越えさせるために「誰か」が仕組んだ事らしいという事は分かるんですが、それにしては何となく辻褄が合わないような部分もあったり、そうかと思うと最後にどんでん返しがあって犯人は別にいて、だけど動機は良く分からんし、そもそも仮面の人（not タキシード仮面）は幽霊なの？ とかマサエが何かありそうな雰囲気を醸し出したものの何もなかったり、張ったのかどうかすら良く分からない伏線が放置されてたり、1回で分かれと言う方が無理な気がします。ストーリーを分かろうとすると見る側が補完する部分が多いかな。

　さて、今回の「Girl's Knight」の裏メインでもある永井ルイさんですが、どちらかと言うとお仕事モードの永井さんです。第二幕で使われていた「Girl's Knight」って曲かな？ それのギターハーモナイズは永井さんらしさを感じさせましたが、それ以外は言われても永井さんだと分かりません。と言うか多分ハロー→永井さんって流れじゃなくてセーラームーン→永井さんなのかもね。ただ、パンフレットにSTRANGE DAYSの広告（永井さんの「Ooparts」、「Big Sky」とACKOさんの「Pino」）が載っていてオッ！ と思った。

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　ミュージカルなので劇中でソロ歌唱をする場面が多々ありますが、まぁこれが凄い。正直、柴ちゃんと村さんがあそこまでミュージカルチックな歌唱が出来るとは思ってませんでした。特に村さんはメロンの中でも唄が一段落ちるので普段はパートも少ないんですが、これがあの村さんかと思うくらいの出来でした。でもメロンの唄になるといつもの村さんに戻っちゃうけど。

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　と言うか、これハロープロダクトじゃなくて外部製作のミュージカルにメロンが使われてるんだよ、多分。そう考えたらメロンの4人にとってはとてつもない経験になってるはず。

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　「すうききょう」と言われて直ぐに「枢機卿」に頭の中で変換できて尚且つ意味が分かる人って少ないんじゃないかと思うんだけどな…。

　GiRL POP休刊（by ノージくん）。これはかなりショックだわ。GiRL POPの前身になった雑誌で同じソニーマガジンズのTYO（当時はCBSソニー出版）ってのがあって、TYOは顔アップニコパチではない「写真で見せる」と言うPATi PATiなんかでやっていた方法論を取り入れたアイドル雑誌（当時は「ガールポップ」なんてカテゴリはなかった）で、その紙面の装丁や内容で一部に人気を博していました。で、GiRL POPってのは間違いなくそのTYOの流れを汲んでいて、今ガールポップ系のアーティストが載る雑誌で唯一「写真で見せる」事が出来る雑誌です。WHAT's IN?はちょっと流れが違う所にいる雑誌だし、CDでーたにはそれは無理な相談。CDが売れない事の余波なのか分かりませんけど、こういう上質な雑誌が消えてしまうのは本当に残念。
　熱望していたJFKK×後藤真希の写真集も実現しないのか…。

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　本日の生写真のお買い上げ18750円…。買ってない℃-uteセットとかいっぱいあってね。ついでにパチモンショップに行って来たんですがエッグのステージ写真が売ってるのね。ビックリしちゃったわ。名前と顔が一致してる子の方が少ないってのに写真を出して売れるのか何だか良く分からんけど撮っちゃったから売っているのか分かりませんが、間違いなく売れないでしょう。流石の僕も買いませんでしたし。

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　時東ぁみ＋エッグはもはや時東ちゃんのハロプロ入りの布石としか思えません。って言うか入れちゃえ入れちゃえ。

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　あややのUFO香りかぐや姫のCMあったじゃない？ あれって佐内さんが監督なんだってね。プリンツ21の佐内さん特集に載ってた。「あやや可愛かったよ」と言っているので是非写真集を！

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　JAPANESE CLUB GROOVE DISC GUIDEっつー本が出ていて、その中でRHYMESTER宇多丸（どっちかって言うと宇多丸申し訳Jr.としてだけど）が出ていて10枚の中に「行くZYX! FLY HIGH」を挙げてます。他には深田恭子、ノーナ、片瀬那奈、ボンブラ、Perfumeなんかが。

　あ、ジャケ写は合成なのか。萎え萎え。


　多分元はもう少し普通のロックンロールじゃなかったかな。諭一さんのギターを聴くとそんな感じ。だからちょっとギターが浮いてる気がする。最初からこういう路線で行こうと思ってたら諭一さんじゃなくて祥一さんか田中さんの方が適しているはずなんで…つーか、これ音源だけ聴いてももう大して楽しくなくなってきちゃってるよね。あの面白振り付けありきって言うかさ。まぁ、それはエンターテインメント集団としては間違ってはないのかも知れないけど、そっち方面にだけ特化しちゃうのは困るな。ノリの良いアップテンポのダンスミュージックってのは僕も歓迎する所なんで、もうちょっと、こう、ね。

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　そう考えると奇しくも同日発売の時東ちゃんのミニアルバムの方が狙いとしちゃ定まってる気はするな。（ほぼ）全編祥一さんとDaichiさんの打ち込みだけど、こっちは元々そこを狙ってますからね〜。今回は前作の「パインナッポー！！」みたいなオリジナルがないから選曲の妙になっちゃってるのがちょっと残念だけど。
　僕、2曲目の「SWEET&TOUGHNESS」のオリジナル（オリジナルは南青山少女歌劇団）を聴いた事がないんだけど、これってオリジナルもこんなにTMっぽいの？ イントロのシンセのメロなんて小室先生が弾いていても全く違和感がないわ。

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　M-ON! EXPRESS WARPで「砂を噛むように・・・NAMIDA」のスタジオライブが1曲流れましたがギター×2、ベース、ドラム、パーカッション、キーボード×2で7人編成ですね。ギターの1人は俊介さんじゃないかな？ このページの画像に何となく似てる気が…。

　あとベースは千ヶ崎さんかな？ とも思ったり。

■ いちおう100m走
　矢島さんが前回タイムによるハンデ（＋アウトコースを物ともせずぶっちぎりの優勝。2位には初出場のためハンデがなく、それに加えて意外と速かったカンカン。もうさ、矢島さんが速いのは周知の事実なので、いかにして全員を平均化するんじゃなくて単純に速さを競うので良いんじゃないかなぁ。次辺り矢島さんに10mくらいハンデをつけちゃうとカール君に挑戦みたいになっちゃうしさ。
　メダル授与式で「わっきゃない(Z)」が流れてちょっとテンション↑。

■ キックベース
　大失敗。相手の小学生が余りにガチンコすぎて大虐殺。それとどの程度本気でやろうとしているのか分からないけどルールの勉強会くらいはやっておこうよ。「タッチアップは認められる」と書いてあるんだからさ。あとキャッチャーが「インプレーには関わらない」事も書かれているんだから最低限ピッチャーがホームに入る指示くらいは出しておかないと（ちゅうか、その指示が2回の守備になっても全然出てないのは監督の怠慢だと思うけどね）。これからどうするんでしょうね。近所の小学生を集めたくらいのチーム相手くらいなら練習すれば勝てるかも知れませんけど、あのレベルのチームに勝つためにはキックベースの基礎知識を教え込まないと。

■ サバイバルレース
　このサバイバルレースはヒット企画です。単純に見ていて面白い。
　新旧アイドルサイボーグ対決となった決勝はさゆに軍配。「申し訳ない気持ちでいっぱいです」「こんな運動音痴に生まれてきてごめんなさい」こんな台詞がスッと出てくるんだから天才です。何も言う事はございません。
　途中のケンケンで走る所でこけたカンカンを気遣った上に自分の前に並ばせてあげた高橋さんが凄く良い子に見えた。

■ 1500m走
　矢島さんが周回を間違えたか（僕が見てた位置からじゃトップが今何周目かを知る術は実況を聞くか自分で数えるかしかありませんでした）、もしくは矢島さんも大人になったか。と思ったら矢島さんは前回の豊田とほとんど同じペースで走ってるのね（豊田6'19"、さいたま6'16"）。と言う事は矢島さんが思っていた以上にコンコンが落ちなかったのかあるいは矢島さんの手の上で踊らされているのか。
　梅さん、徳さんの僕のキッズ推しコンビは横っ腹を押さえながら走っていて明らかに苦手そうでした。

■ とび箱選手権
　入場前にまつさんとOssanさんと冗談で話していた「1500mを走っている中で別の競技をやる世界陸上方式」が現実の物になってしまうとは。
　跳び箱は三好さんの意外な頑張りと桃子プロの技でしょうか。かなりの段数を飛んでいるように見えますが実はちょいちょい跳び箱の上で二度手を付いて飛んでます。そんな小技もプロならではです。

■ 11人12脚
　ヨーイ、ドン！ １、２（ヨタヨタ） …歩くのかよ！ テレビ朝日でたまにやっている30人31脚みたいなのを想像していたら、まさか歩くとは。これは次回にはなくなってそうな予感。

■ リトルガッタス vs FANTASISTA
　遂に我らが℃-uteも所属するリトルガッタスがそのベールを脱ぐ！ まぁ、こんなもんだろうな。矢島さんとかめーぐるとか身体能力の高い子はいるけど、そんなにフットサルの練習はやってないだろうしね（中学生で土日はイベントやらゲリラやらあったし）。今後もリトルガッタスは続けるのかなぁ。マイマイさんなんて絵的には面白くて合格だけど正直戦力にはならんだろうし。
　まぁ、キーパーをマイマイさんにしたら相手は思い切りシュートを打てなくなりそうだけど。

■ Gatas Brilhantes H.P. vs 十条FC
　勝てん。このチームには今のまま練習を続けたとしても5年経っても勝てん。4-0という点差以上に力の差を見せ付けられた格好。サイドにドリブルで切れ込んでディフェンスを引っ張る→マイナス方向にパス→他の選手が走りこんでシュートとかチームとしての有機的な動きは見事。選手個々の技量で勝てない上にチームとしての熟成度でも全く勝てないんだからガッタスに勝ち目はないわ。ガッタスはスフィアの中で闘っていれば良いんじゃない？ もうスフィアでも圧倒できなくなってきてるんだし。

■ 大リレー
　矢島さんを第1走者とアンカーに二度使うガチをしかけてきたグリーンアスパラの順当勝ち。梅さんがバトンを受け渡す時に落としてしまうものの、落とさなくても多分負けてただろうから…。

■ 表彰式

　表彰式の待ち時間で並んでいる時に「肉体は正直なEROS」がBGMで流れていたのでドンドン悪ノリしていくメロンが最高。それでこそメロン。

　終いにはノリの良いガッタスメンも加わって競技以上の盛り上がりに。

■ スペシャルライブ
　つ、遂に「わっきゃない(Z)」が映像化！！ なのに岡井少年が欠席していたり、めーぐるのヘッドセットが取れそうになっていたり…。℃-uteは色々苦難が多いです。帰り際にケイさんとも話していたんですけど、1月のハロコンの時にはアウェイ感バリバリだったのが今回は結構盛り上がっているように見えました。「Z！」の部分はかなりの人が飛んでました。℃-uteブレイクの日も近いか？！

　飯田さんの曲は新曲だと思ってる人が多そうだな…。

　初披露のなっちの新曲「スイートホリック」。誰が作ってるのか発表されてませんが、会場で聴いて頭に思い浮かんだのはKAN。僕だけじゃなくて他にもそう思ってる人もいるみたいだけど、どうかな。
　アレンジも今までのハローにはちょっとない感じで、古さと新しさが同居している渋谷系っぽくもありユカリン…はアルバムで2曲やってるからないか。でも今回の曲も「恋の花」に引き続きお気に入りリスト入り確定。

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　今回は実況がダメダメ。実況らしい実況が全然出来ていないのにガッタスコールをしたり無理やり盛り上げようとするんだもん。本末転倒もいいとこ。

　石川さんがそこで良いの？ ってポジションにいるんですが…。トリプルキャストと言う事はなっちやあややが出る時はその分石川さんの出番が少なくなりそうだから、特別出演に心を奪われずにゲストに誰もいない時に行こうとした人へのご褒美ですか。これならメロンのミュージカルを10分で飽きた僕でも30分くらい持ち堪えられそうです。

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　GyaOで「砂を噛むように・・・NAMIDA」のスタジオライブが3曲放送されてますね。DVDも3曲収録だから発売前に全部オンエアですか。これはまた太っ腹ですな〜（僕は勿体無いのでまだ見ていませんが）。OnGenでも先行配信されてるし、昔に比べると随分変わってきましたね。ハロプロはサイトでの視聴が全然ない（ちょっと前にごっつぁんだかのPVが見れたような気がするけど…）ので、こういうのはどんどんやっていって欲しいです。ただ、OnGenの音源はウォークマンに転送できないのでMoraでも…ってやってるじゃんか！

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　女優開眼！