G/Wという事でネタがなさげですが。

　「ファインエモーション！」はDaichiさんの得意なバンド路線で初夏の青空が似合いそうな爽やかなロック。ドラムのドタバタ具合が諭一さんに近い印象を受けます。と言うか知らずに聴かされたら諭一さんだと思う確率75％。A面にするほどの曲ではないですが、現時点では「浪漫」よりこちらの方が好きです。が、ここ3枚くらいのシングルのC/Wは全然コンサートでも唄われないので恐らく目にする機会はないかと…。

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　ショッピングがてら久しぶりに生写真を購入。パチモン13点、公式33点。買いすぎです。PARCOの横のパチモン屋はそこそこ新しい写真があるのでこれからはここを利用する事に決定（店員のお姉ちゃんも可愛いしね！）。ここはパチモン屋なのに写真を扱う時にちゃんと手袋をしてるのがポイントアップ。ハロプロショップでさえ手掴みだもんね（渋谷のハロショは手袋してるんですね）。しかしそんなパチモン屋で梅さんの生写真とめーぐるの生写真のナンバリングが違っていて確認をし合う店員のお姉ちゃんと僕。あちゃー。

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　久しぶりにハロショに行ったような気がするんだけど、Berryzの生写真は多いね。正直羨ましくなりましたよ。梅さんの生写真なんていつ出たか分からないようなZYXかキッズ勢ぞろいのだけだもんなー。

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　片瀬那奈のアルバム編曲者一覧（from robさん）。うわー、「白いTOKYO」でお馴染みの平田さん大活躍。CMJKのも聴いてみたいし、ジャケットはえっつぃし…買っちゃいそう…。

　先日ネタにした片瀬那奈のカバーアルバムですがrobさんに3°(threedegrees)で聴かせていただきました。多謝！
　アルバム編曲者一覧に載っている「田中奈緒」は「田中直」の誤植で、ほとんどがハロプロアレンジャーズ＆CMJKという事で非常に楽しめました。その中でもrobさんも書かれていますが平田さんの「C-Girl」がとても良い。シンセの使い方が「白いTOKYO」に近いものがあって好きな感じのアイドル然としてて好きな感じのポップス然としてて。正直、SHO-1名義の物は微妙な作品があったりしますが、平田祥一郎名義にしてからはかなり良い感じになってきていると思います。ので、次のBerryzのシングルとかW辺りにどうですかね？ どう？

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　鈴木亜美の「強いキズナ」は書籍扱いだからかどうか分かりませんけど、どこに行っても視聴出来ないのね。タワーレコードでも普通に売ってるんだから聴かせて欲しいなぁ（もっともタワーは書籍も扱っているんですが）。ネタ的に興味はあるんですけど、全然聴いてもないし昔の鈴木あみに興味もそんなになかったので買うにはちょっと手が止まります。

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　Perfumeの公式サイトによるとレギュラーラジオが決定！ …なんだけど、FM福岡じゃ流石に聞けねーよ。

　何だよ〜、折角星野書店近鉄パッセ店で店員さんに聞いてきたのにJBOOKに載ってるんでやんの。ちぇっ。

　まずは高橋さん。こっちは西田幸樹撮影って事でもう大体どんな感じかは想像出来ます。水着が比較的多めでメリハリのあるくっきりはっきりした写真集ですね。典型的なワニブックス写真集のスタンダードになりそう。高橋さんはソロの写真集が3冊目なので、もう少し変化球で来ても良いと思うんですが…。

　そして矢口さん。う〜む、橋本雅司かぁ。蜷川実花とか夢のまた夢ですなぁ。橋本さんは「ヤグチ」で赤いスカジャンのカットを撮っていて、多分観覧車の中のカットも撮っていると推測出来るんで決して嫌いな人じゃないんですけど、ないんですけどねぇ。小沢加奈子の「指の記憶」とか好きだけど…。水着とかいらんでしょ。そういうのは若い子に任せておいて、矢口さんは矢口さんサイドから企画を出すとかね、もうちょっと錬りこんだ作品を作り上げるべきなんじゃないかと。矢口さんが水着を撮りたいって言ったならともかく、そうでもないでしょうしね。

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　新コンテンツ案が閃いちゃった。

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　あら？ 娘。物語って続いてるんだ。ALIVE!の方に移行したかと思いきや違うんですね。買ってこなきゃ。

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　うわー、花井美里って月給15万ちょっとしか貰ってないのか！ 何かちょっと可哀想になってきた。もっとあげたってよ。

　埼玉には行ってないかつBerryzのフラッグは盗んでいないと言う事で非常にネタがないG/Wだったわけですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。僕はと言えばG/W最終日に新コンテンツ（こんなのとかこんなのとか）を作り始めてみたものの、乳遅々として進みません。丸1日作業して20冊が良い所でしょうか（「20冊が良い所」って何冊持ってるんや、っちゅー話だね）。カメラマンは何とか漢字表記が分かるものの、デザイナーは全然分かりません。お手上げ状態です。いっその事、写真集にクレジットされているオリジナルの表記のままでも良いんですが、「MASASHIGE OGATA」より「尾形正茂」の方がピンと来るので…と思って漢字表記に直そうと思ったのが運の尽きでした。次のリニューアル時にお目見えすれば良いかなぁ程度の進捗具合です。ホントはスタイリストとかメイクまで載せたいんですけどねぇ。
　あ、あくまでデータベース的なものであって、全ページレビューとか載せたりしませんよ。1行2行のちょっとしたコメントくらいなら…。

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　実はもう1つこういう新コンテンツも考えていたんだけど頓挫しそうな予感。

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　W編曲者一覧なんだけど、ホント良かった。何が良かったってチェルさんが切れていない事。永井ルイさんが切れたっぽい今、ポップスを生み出せるチェルさんの存在は欠かす事が出来ませんよ。しかも2曲も。諭一さんは当然の事、酒井ミキオさんもいるし新顔もチラホラ。Laugh&Peaceは全然聴いた事がないですけど「YMOマニア＋ビートルズマニア」って面白くなりそうな感じがします。清水俊也さんは…おっと内緒。

　何じゃこりゃ。何じゃこりゃーー！！ 会場が凄い事になりそうな…。ロリータ好きさんいらっしゃいっちゅーか、なんちゅーか。Berryzって同世代の女の子にはほとんど人気がなくて、ほぼヲタ人気だけと言っても過言ではありません（Berryzのイベントには行ってませんがキッズのイベントに行った時に感じた印象です）。そんなヲタの中でも更に濃い人が好むBerryzと我らが（？）Wがカップリングとは。Wを見に来た親御さんとかビックリするで。Berryzを売りたいのは分かるんだけれど、ピポ☆エンジェルズとは見事に違う方向に行ってるからすっぱり諦めた方がいいで。イヤ、諦めるってBerryzを売るのを諦めるんじゃなくて、売り方をね。

　ってゆーか、Berryzに限定しなくてWとキッズで良いんじゃない？ 確かBerryzにもZYXにもあぁ！にも入っていない子、いるよね。暇そうで可愛そうじゃん。まぁ、僕の本音は「with キッズ」とする事でZYX（矢口さん抜き）とかあぁ！（田中さん抜き）が見たいって事なんだけれども。もっと言えば梅さんが！

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　正直、Wは見たい。筒美京平の曲を辻加護ちゃんが！ 森雪之丞の詞を辻加護ちゃんが！ 秋元康作詞・後藤次利作曲の歌を辻加護ちゃんがぁ！！ …ハァハァ。少し取り乱してしまいました。多分コンサートは行くと思います。おニャン子とかBaBeとかリアルタイムだったからさー、とか何とか理由をつけて。

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　6月だか7月だかに出るあややのシングルがこの「シャイニング デイ」？ 違うよね？ シングルにしてはあまりにも小粒すぎるし（C/Wとしてもちょっとどうかと…）。

　Wの活動が表立ってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。所詮CBCは地方局であるので闇に葬られそうですが。さて、Wの活動と共にののさんと加護ちゃんの卒業の日が近づいてきていますが、卒業公演のサイリウムは何色にするんでしょうね。「何色にするんでしょうね」言うてる時点で根本的にあかんような気もしますけど。タンポポが黄色で保田さんが赤でなっちが白。

ののさんは青で加護ちゃんはピンクが妥当かな？（画像は拾い物です） 一色に統一しないと2人が一緒に出てきた時に混ざって失敗しそうな予感。でも、ここでピンクを使われちゃうと石川さんの時はどうするんだろう…。サイリウムの色って残りオレンジと緑くらいしか残っていないような（紫ってありましたっけ？）。残っている色でメンバーのイメージが強いのって小川さんの緑だけだよなぁ。

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　飯田さんはイベントの模様を見ていると青になりそうな。

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　あ！ 石川さんはずーっと卒業しないから色の心配しなくていいんだ！（←バカ）

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　柴ちゃんがバリ島に行くそうなんですが（ヤンタンより）、何しに？ ソロ写真集？ メロン記念日のPV撮影？ …分かった！ 「メロン記念日と行くバリ島ツアー」の下見だな！
　PV撮影はメロンにそんなに金をかけないよなぁと思う一方で写真集なら有り得るなと思っちゃうのが凄い逆転現象だな。

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　K…か行…熊井友理奈？

　ホントにKONTAだったんだよね〜。素直にビックリ。バービーボーイズ「みたいな」曲をやろうと思った時にKONTAにサックスを頼むなんて普通の感覚からはあり得ない。本物に頼んで本物っぽい曲をやるんだもん。ASIAN KUNG-FU GENERATIONがくるりにプロデュースを頼むようなもんだな。つんく♂が潔いのかただ単にアホなのか…。アホらしい事を力一杯やるのもハロプロの良い所かも知れないけども。ただ、後1人誰かドラムを、EPIC（レベッカはFITZ BEATだったけど）絡みで言えばFENCE OF DEFENCEの山田亘とかを連れて来られればもっとあの頃のロックに近づいたかも。
　バービーボーイズにレベッカにリンドバーグ。懐かしのバンド大集合なんだけど、金と時間の使い方を間違えているような気がしなくもなかったり。KONTAはまだしも、土橋さんってアルペジオくらいしかキーボードの音が聴こえないんだけど…。

　ただ、これをDaichiさんじゃなくて俊介さんに任せたのは正解。Daichiさんってご自身の掲示板で答えていましたけど、基本的にBOφWYのリスナー世代なんですよね。だから諸にその世代に現役で活躍されていた方をまとめるのは難しいんじゃないかと。バックに振り回されそうで。その点、俊介さんならそういう事もないから、コンダクトしつつ微妙なダサさも醸し出せているんじゃないかな。

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　この「浪漫〜MY DEAR BOY〜」っておとめ組の「友情〜心のブスにはならねぇ!〜」と同時期に作られたんでしょうね。ベースが同じ川添さんと言う事もあるんですが、曲の輪郭が似てますよね。同じビートロックですし。

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　C/Wの「ファインエモーション！」は聴き飛ばせない胸キュンサマーポップロック。ちょいと薄っぺらいのが気になる所だけれども、アイドル的で言う事なし。

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　どうした事かジャケットのアートディレクションやらカメラマンなんかのクレジットまで書かれてるな。シングルでここまで書いてあるのはあまり記憶にないような。

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　あ〜、惜しい。7月末なら僕の職場は1週間丸々休みなのに。惜しいなぁ。

　W、家の母親のハートをがっちりキャッチ！
　僕がモーヲタである事は家族にも周知であるわけですが、うたばんを録画しているのをビデオに表示されているチャンネルを見て知って、実際に放送を見ていたようです。で、その感想はと言うと凄く良い、と。最後まで全部聴いちゃったと絶賛です。母親は昭和20年代生まれなので、世代的にジャストなんでしょうかね。昔の歌だというのははっきりと認識していました。親世代への受けはまずますみたいで一安心なんですが、ちょっと対象年齢が上過ぎますかね。ハッ、PTAが狙いか！？

　うたばん的には石川さんもガタガタ言うチームなんだ。

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　ソニンの月刊シリーズの記載、消えてるな。

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　リニューアル用のページを手直していた時の一こま。
まっくす＜「Say Yeah! 〜もっとミラクルナイト〜 (モーニング娘。おとめ組Version)」のタイトルは長くて1行に収まらないか…。
まっくす＜あれ？ 「Say Yeah!」ってどんな出だしだったっけ？
まっくす＜デーデレレーテーテレレー…
まっくす＜GOOD BYE BOY!
まっくす＜…
まっくす＜はうぁ！

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　今週の「かってに改造」より。リメイク・リバイバルブームの中、戻そうにも戻せない。原点回帰が難しいもの。


　イヤ、逆に今ならありなんじゃないかと。逆にね。「愛の種」は5人で5万枚売ったから今も1人1万枚をノルマにすれば手売り分だけで既に14万枚。うむ、楽々1位が取れそうだな。

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　同じ「かってに改造」に書いてある「まなべのビキニ」の『まなべ』って眞鍋かをり？ だとしたらありだと思うけどなぁ。ちょっと前に出た写真集欲しいもん。ショートカットの頃のバストはなくなっちゃったのかも知れないけど、今は今で全然OK。

　あら、「ピリリと行こう！」は平田さんなのね。ちょっと勘違いしてたわ。伝え聞く所によると沖縄っぽいそうなんだけど、平田さんは「白いTOKYO」や片瀬那奈のを聴いても分かるようにシンセを使わせたらかなり良い仕事をするので、変にしゃっちょこばらずにいつもの感じでやってくれたら。

　なっちのC/Wは湯浅さんという事で期待はしてるんだけれども、「恋にジェラシー申し上げます」というタイトルに一抹の不安が…。若干三の線が入ってそうだもんなぁ。でも大阪には行くけどね！ チケット取れたし！

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　メロン記念日の写真集が出るそうで。イヤ、既に「初の写真集」は出てるんだけどね。柴ちゃんがバリ島に行くって言ってたのはこれか。カメラマンの「山本光男」って全然知らない人だったのでちょっと調べてみたらGiRL POPのメロンの写真はほとんどこの人が撮ってました。カレンダーの素材を使った時だけが違うんじゃないかな。ただ、一見してそれと分かるような強烈な色はない、と思います。

　この写真は死ぬほど好きなんで楽しみに待ってみるかな。

　あ、水着はなしの方向で。

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　久しぶりに古屋"chibi"恵子さんの日記をチェックしてましたが、色々とされてるみたいですね。 　5/1には以下のような記述があります。


　なっちのC/Wに3000点！ 湯浅さんが編曲した「赤いフリージア」を頭に思い浮かべるとまんま当てはまります。「懐かしい」は「FIRST KISS」に当てはまらない事もありませんし。もっとも僕の願望が6割くらい入ってますが。


　同じ5/1にはこんな事も書いてあります。これってBerryzの「ピリリと行こう！」の事じゃないかな？ パーマネントに活動しているグループは娘。を除けばメロンとBerryzだけで、メロンはかなり前にやってますから消去法でBerryzが残ります。ふ〜む、メインに持ってくるほど気合が入った曲だといいな。

　こういう予想をするのは楽しい。

　ハロモニに見る田中さんの各メンバーの呼び名一覧。


　みきてぃを除いた6期の2人は同級生みたいに思っているだろうから違和感ないとして、紺野さんが意外でした。ののさんと小川さんはおとめ組で一緒にいる時間が長いから分かるけど、紺野さんと田中さんて接点あまりないような。しかもマシューが付けたものの、誰1人呼んでいない「ポンちゃん」て。田中さんは見た目がヤンキーみたいだけど、意外としっかりしてると言うか世渡り上手的な事も含めてきちんとしてる子だからあだ名で呼んでる人には全員に対してそう呼んでいいか確認してると思うんだけど、「『ポンちゃん』って呼んでいいですか？」って聞いた時の紺野さんの反応を想像すると微笑ましいものがありますな。
　一応同期のみきてぃを「藤本さん」と呼んでいるのは親分だからだな。間違いない。

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　ハロプロアワーの中継スタイルは面白いけど、いつまで続く事やら。

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　にしても何故村さんがそこに？！ 事務所の村さんプッシュが…始まりそうもないんですけど。村さんは最新技術の例を出すまでもなく瞬発力はあるものの、それがきちんと書かれた台本の中で活かせられるかが課題。
　小川さんがやってたみたいな写真集の表紙予想も村さんにやらせないかな。「みんな大好き」シリーズみたいなサイケデリック全開の視聴者が引くほどの物を作ってきそう。

　Wは予想以上に良い出来。もっと、こう、FOLKS SONGSシリーズみたいに手抜き感溢れる物かと思ってましたけど、意外とちゃんと作られてる感じ。そりゃまぁベースやらドラムやらにちゃんとした人を使えばこれくらいにはなるんですけどね。
　そしてC/Wの「月影のナポリ」が良い。良い。良い。今回の3曲の中では一番辻加護ちゃんのパブリックイメージに近いせいもあるでしょうが、ホントあの2人に合ってる気がする。チープなドラムの打ち込みは狙った物なのかご愛嬌なのか分かりませんけど、その他は全然DaichiさんOK。むしろグッジョブ！ 懐メロのカバーだからと敬遠してる人、食わず嫌いは勿体無いですよ。

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　さて、そんなWの名古屋のコンサートはメロン＠浜名湖花博の前々日である事が判明しました。その週はお盆休み明けだから同じ週に2日はちょっと休みづらいわ。どこに行こうかな…（などと遠征するのがさほど苦にならなくなってきている僕）。

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　某所で目にした「石川梨華を下品にするとかでなれおん（ex. 久紗野水萌）になる」という意見には激しく納得。

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　タンポポの事は置いておいて。
　そんなに差が出るものかね？ 2003年度だよね？ 確かにタンポポやカン梨華はなくなったけど、娘。のリリース数は多いしおとめ組もあるし、ROMANSも。リリース数じゃなくて売り上げベースで考えるとどうなるか分からないですけど、それほど大きな差じゃないと思うんですよ。とすると…ハッ！ 脱税？！

　うしろゆびのベストを買ったら高井麻巳子とゆうゆのベストが入るボックスになっていたので、つい全部買ってしまいました。まんまと誰かの手の上で踊らされています。

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　またごっつぁんの写真集が出るんですね。前の「PRISM」が4月末なので約3ヶ月。早いっすねー。って言うか早過ぎでしょう。「売れっ子グラビアアイドルじゃないんだからさー」と言いたい所ですが、売れっ子グラビアアイドルだってそんなに早いスパンで写真集なんて出さないですもん。況やアロハロシリーズと言う事で期待するほどの物でもないだろうし。
　でも典型的な盲目ヲタなので買っちゃうのです。

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　イベントをやるっつっても関東ローカルでの事だから日本の大部分を占める地方の人間には引きが弱いですね。で、今回のシングルは初回盤にはポスターが付いていますけど、そんなのは購買意欲をそそらないですよ。ポスターを付けるくらいなら価格を下げる企業努力をすべきでしょう。
　一番問題なのはつんく♂の微妙に間違ったエイティーズ感覚の取り入れ方かな。ちょっと前に流行った80年代コンピはあれはオリジナルが故に当時の空気感をごく自然に内包していますが、娘。はあえてそれを作り出そうとしている所が決定的に違います。例えばトミフェブちゃん（イヤ、80年代っつーとトミフェブちゃんばかり挙げてますが）だと、それを分かった上で「外そうと思ったら逆に当たっちゃった」的なスタンスでやっているわけですが、つんく♂は真剣にそこを狙ってるような気がしますからね。なかなか作り出せるものじゃないです。

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　矢野さん作曲、土岐さん作詞て。ジャケットはTYCOONて。すげーよ、杏ちゃん。


　こんな所に☆を入れられちゃったら更に興味倍増なんですが。

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　僕ならこんな感じにするかな。どう？

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　中澤さんの「DO MY BEST」を初めて聴きました。ヤバイ、かなり良い。俊介さんの本来得意とするフォークロック系。これ、生バンドじゃないかな？ 河合代介さんのハモンドが最高。CDを買う気がムクムクと。

　鋭意製作中（？）の元ネタですが、robさんから多数の垂れ込みが寄せられました。多謝！ 追加させて頂きました。こうやってみると（ダンス☆マンのダンスクラシックス路線は置いておいて）意外とQUEENが多いですね。時代を先取り？ ビートルズはともかく、踊りという点からもう少しモータウンがあっても良いような気がします。

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　Berryzの「ピリリと行こう！」は今週発売なのにハロモニで初めて聴いたんですが、そんなプロモーションで良いんでしょうか。沖縄音階を使用してはいるものの、これと言った特徴はないような…。サビのメロディもかなり弱いと思うんですが。サビの歌詞もここぞ！と言う所で「WOW WOW WOW YEAH YEAH」ですしね。連続リリースの弊害が諸に出ているんじゃないかなぁ。
　少なくとも僕は「あなたなしでは生きてゆけない」＞「ファイティングポーズはダテじゃない！」＞「ピリリと行こう！」です。

　Berryzはヘッドセットマイクがデフォルトみたいです。あれは普通のハンドマイクだと顔に対して比率的に大きく感じるから、顔が見えづらくなるのを避ける意味があるんでしょうかね。TVでヘッドセットマイクだと露骨に口パクがはっきりして嫌なんですが…。

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　selectのハロプロ壁紙がDL出来るのは6月いっぱいまで。急げ！ そして新壁紙サイトにも期待しています＞水さん。

　「モーニング娘。からの卒業」がもはやそれ以上でもそれ以下でもなく、単なる通過儀礼であると分かっていても僕はやはり「モーニング娘。」という物が好きなわけで。ミルクとハチミツのチャットに参加している時にはそんな素振りを見せませんでしたが、実際の発表を聴いている時にはPCの前で涙していました。

　「モーニング娘。×つんく♂」の中で石川さんはこんな風に言っています。


　見たもん勝ち！ゼルマやちゃんちゃかチャーミーを見ても分かるように、多分今の石川さんは1人で出来るでしょう。娘。内での立ち位置や後輩への接し方を見るにつけ、もう自信も付いているでしょう。あと必要なものは場数という経験だけです。「モーニング娘。は成長物語である」と誰もが口を揃えます。モーニング娘。での成長がある程度のレベルに達したら次のステップに移行するのは当然の流れです。でもだからと言って「成長しました。はい、卒業ね。」ではなく、やはり卒業は卒業として悲しい出来事として捕らえたいと思います。

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　今でこそ立派な石川ヲタに成長した僕ですが、加入当初はこうではありませんでした。当時一推しは市井ちゃんでした。市井ちゃんの卒業により空席だった一推しの座に石川さんが座った形です。今回、現在一推しである石川さんと二推しである飯田さんの卒業により繰り上げとなるのはランキング3位の田中さんですが…。4年という歳月はあまりにも大きすぎます。僕の手持ちの石川さん生写真の512枚、飯田さん128枚に対して田中さんは1枚か2枚です。もちろん娘。セットで買っているものも何枚かありますので実際にはもう少しありますが、田中さんの生写真として購入したものはその程度です。 無論、これからもこれまでと同じように娘。ファンでいようと思いますが、テンションの低下は否めません。

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　石川さんはエッグオーディションの合格者とユニットを組むかも？ という事ですが、どうやらあの口ぶりからすると決定事項ではないみたいです。もし仮にユニットを組むのであれば18歳程度の即戦力の子でしょうね。事務所の今後を担うオーディションの立ち上げを任されたと思えば多少前向きにもなれる…かな？
　ユニットを組むと言う事はイコールCDデビューすると言う事でしょう（お笑いユニットも組んだらそれはそれで画期的かも知れませんが）。石川さんは結局喉が治らないまま卒業を迎えそうですので、このユニットも石川さんが色濃く出るユニットになりそうです。

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　卒業するのは来年の5月なのでもう二十歳なんですよね、石川さん。Wの2人と違って試行錯誤出来る時間はそれほど長くありません。「浪漫〜MY DEAR BOY〜」でやっているマッチョイズムな感じというのはあくまで変化球なので、彼女に合った路線をしっかりと打ち出してください。そう、例えば杏ちゃんのデビュー曲のような。

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　来年のさいたまスーパーアリーナ（予想）での春ツアー最終公演には行きますので、関東方面の皆さんよろしく。飯田さんの卒業公演はまた前日参加かな。僕が誰かのためにサイリウムを持つなら、それは石川さんと心に決めているのです。

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　おとめ組から現時点で3人卒業するのが分かっているから、おとめ組は4人組。メンバー入れ換えの予感。リーダーとサブリーダーを分ける意味でもよっすぃ〜が怪しい。そうしたら小川さん大喜び、みたいな。

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　CDでーたの編集部は情報を得ていたんだろうね。よっすぃ〜がWの2人について語ったかと思ったら急に石川さんについても語ってたし。

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　とりあえず今週のちゃんちゃかチャーミーは必聴。ハンカチの準備を忘れないようにしないと。

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　心のどこかで受け入れたくない、考えたくないと思っている僕がいるのも事実。引退するわけじゃないし、僕らの前に出てこなくなるわけでもないし（若干目にする機会は少なくなるかも知れないけど）、今まで通り好きでいられるんだし、と自分に言い聞かせているのは否定できない。正直、こんなに早く卒業するとは思っていなかったから。娘。の顔として娘。を引っ張っていくのは彼女の役目だと思っていたから。LOVEマ世代のメンバーが全員卒業した後にリーダーとして娘。をまとめていけるのは彼女だけだと思っていたから。あんなトップ画像を作ってみたものの、悲しくなるからじっくり見られない。涙が出てくる。モーニング娘。から好きな子がいなくなるのは悲しい。

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　エッグオーディションから7期を決めるような事を言ってるけど、きっとそれはブラフだから。今までミュージカルやキッズで散々入れるかも入れるかもと煽っておいて全然入ってないから。梅さんとか放置ですから！ 残念！(c)(波田陽区)

　正直、娘。メンバーの卒業でこれほど凹むとは思っていませんでした。何だかんだ言いながらも結局の所、僕の好きなモーニング娘。はイコール石川梨華だったのかと。

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　半年先にはどこで何をしているか分からないようなアイドルが多い中、少なくとも今後1年間、あるいはそれ以上の活動が保証されているのはむしろ幸せなのかも。

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　あまり考えても涙が出てくるだけなので、もう考えないようにします。少なくともまだまだ娘。でいるわけですし。と言うわけで涙なしには見られないトップ画像は元に戻しました。

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　うわー、何じゃこのメンツは。ソニンの「合コン後のファミレスにて」以来久々のトリオ・ザ・俊介揃い踏み。しかもピアノ中西さん、ハモンド河合さんというある意味フルメンバー。すげーよ。KONTAとか梶原さんが決して駄目ってわけじゃないけど、寄せ集めのスーパーバンドよりもこういうまとまりがある（であろう）一体感（＝バンド感）を感じられるメンツを集める方が好きだな。
　「DO MY BEST」は久々に「ハロプロらしくない」余分なギミックを削ぎ落とした何の変哲もない、だけどいい歌。たま〜にこういう曲が出てくるから止められない。こら、そこ。「がんばっちゃえ！」とか替え歌を唄わない！

　と、タイトル曲にはあり得ないメンツを揃える一方、C/Wには逆の意味であり得ないメンツが。英語表記で「MAKOTO」と書いてあるんだけど、誰もが頭に浮かぶあの「まこと」だよね。本来なら「2曲とも生ドラムだ。イヤッホーイ！」と喜ぶべき所なんだけれども、苦虫を噛み潰しちゃったって言うか何て言うか。
　ハッ、高橋まことかッ？！

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　んで、ごっつぁんの「横浜蜃気楼」ははたけ作曲らしいんですよ。いよいよシャ乱Q救済措置も本格的になってまいりました！ 「横浜蜃気楼」と言うタイトルが出たのって最近じゃない？ それが結構前に書かれていて、って事ははたけ作曲も強ちネタじゃないんじゃないかと。まぁ、作曲がはたけでもアレンジを別の人に頼めば全然問題ないけど。市井ちゃんのアルバムのはホントにダメダメだったし。

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　Berryzのはもう聴かない気がする。惰性で買ってる一番ダメなパターンだな。ちなみにC/Wの歌詞は7割くらいが「かっちょええ」。そこまで行ったらもう全部「かっちょええ」で通しちゃえ。
　「浪漫〜MY DEAR BOY〜」に引き続きデザイン関係のクレジットが。ジャケ写は「辻加護」やみきてぃの「Mikitty」なんかを撮っている外山繁。

　うわー！ EARTHSHAKERてー！！ はたけ作曲より何よりそっちの方がビックリだわ。平家さんのLOUDNESSといい、今回のアースシェイカーといい、ホントにここら辺のHR/HM好きだな、はたけは。どんなんなるか分からないけど（イヤ、音的には大体の想像は付くけども）、試みとしては面白いんじゃなかろーか。
　しかし、豪華なのかどうなのかいまいち判断しづらい外部起用だな、こりゃ。

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　「わたあめ」買いました。ワンピースを着て水の中を泳いでいる写真、すごーく見た事があるんですが…。デジャヴュ？ 同じ西田幸樹撮影だからたまたまごっつぁんの「maki」に似たようなカットがあるだけですよね。たまたまですよね。たまたま。
　カメラマンがカメラマンなんで安心して見られます。逆に言うと安心して見られると言う事はこちらの予想の範囲からは逸脱していない内容でして。こんなもんだろうな、と予想していたよりは少し上を行ってますけど（可愛く撮れてると思います）、野球で例えて言うならばサインとは少し違う所に来たけれどキャッチャー楽々キャッチ、みたいな。

　イヤ、ホント顔アップとかはもう良いから。

　あらー、俺、こんなこと書いてるよ。しかも今月。あの時は全然普通に笑い話として書いたのに、まさか笑えない話になるとは…。いかん、どうしてもネガティブになってしまう。これも石川さんに4年以上も感化され続けた結果かな。

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　もっとしんみりした感じなるかと思いきや、至って通常通りの放送でしたな、ちゃんちゃかチャーミーは。まぁ、実際に卒業するのは1年も先の話なので本人も実感ないんだろうけど（まだWの2人もいる事ですしね）。
　そんな中、柴ちゃんのゲスト出演を頑なに拒否する姿に破局説が流れていますが、単に普通に友達過ぎて素になっちゃって照れくさいのと、柴ちゃんに噛み噛みでグダグダな姿を見せたくないからでしょう。未だに石柴コンビは健在！

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　と言ったわりには考えてばかりの今日この頃。

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　飯田さんのニューシングルは型番がEPCE-2025なので地中海レーベルですね。このまま行くと卒業後も地中海所属になるような予感が。正直、地中海は曲のふり幅がどうしても狭くなるので個人的には好きではないです。とりあえず今はまだ良いですけど、娘。を卒業したらもっと飯田さんの唄いたい歌を唄わせてあげたい…けど、無理だろうなぁ。今までの卒業メンバーを見ていると。

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　やっぱり今年はシャッフルはなしなんでしょうか。7月は7日はごっつぁんのシングルとBerrryzのアルバム、14日はあややのシングル、22日は娘。のシングルという事で7月はスケジュールがほぼ埋まってます。卒業メンバーはシャッフルに参加しないの法則に則れば7日に入れられますが、事務所一推しのBerryzですからね〜。すっごいのが出てくる可能性はかなり低いけども、ないと寂しい。夏ハローの目玉が…。

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　石川梨華→かでなれおんじゃなくて石川梨華→佐藤江梨子→かでなれおんかな。右に行くほどエッチさが増す進化形（イヤ、それが「進化」なのかどうかは置いておいて）。しかし、このオフィシャルサイトのサトエリも似てるな。

　客観的に見たらBerryzの「ピリリと行こう！」は売れそうもないもんなぁ。沖縄テイストもDA PUMPやオレンジレンジとは違うしねー。大沢あかねは生歌でやっちゃったけど、曲だけ聴いたらMY LITTLE LOVERみたいでこっちの方が売れそうだと判断するのは至って当然の結果でしょうな。

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　Berryzのピリリの振り付けは7737の37がやってるとの事。でポップジャムにホームチーム与座と一緒に出ていたのも7737の2人だそうな。で、この7737は古屋"chibi"恵子さんの後輩みたい。うむ、こうやってハロプロワークスが広がっていくのだな。

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　大沢あかねもそうだし河辺千恵子とかも（ジュエミリアもそうだね）そうだけど、所謂モデルさんな子がCDを出すのは嬉しい。ヒロスエの頃はCDを出す事に対するプライオリティが低くてアイドルポップス好きには悲しかったから。

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　GiRL POPはすっかりノージくんとごっつぁんがペアになってるな。写真は今までも何回かごっつぁんを撮っているJFKK。藤代冥砂ほどじゃないけど好きだな。壁紙の前で撮っている2枚は壁紙を作りたいような。これくらいの髪の長さのごっつぁん好き。
　Berryzはkatchan。良いロケーションで撮ってるなぁ。GiRL POPはBerryzは良い写真を撮ってくれるのね。SONYじゃなくてKING RECORDだからそんなに力を入れなくても…。
　んで巻末はメロンの写真集からの先行カット（多分）。おぉ！ マサオくんが普通に水着だ！ 元々顔立ちはモデルさん風だからシェイプすれば、ビジュアル的にも映えるし。と言うか、以外に見れる代物になってるんじゃないかって気がしてきました＜メロン写真集