■ セットリストの変更なし
　MCとかの位置まで含めて名古屋と多分同じでした。唯一ボーナス的に追加されていたのが全員で「Go Girl」を唄った後に袖にはける時に4期の4人が舞台中央に戻ってきて万歳をやったくらいかな。あれを見てると「モーニング娘。」としての卒業式は「I WISH」としてやって、それとは別に4期の4人だけで何かをやらせてあげたい。ちゃんちゃか★チャーミーでも4期の絆を感じる事が出来たし。
　絵日記対決のキッズチームの絵は使いまわし。そんな所はケチらずにちゃんと作りましょう。

■ Berryzが生唄
　今まで歌番組でもことごとく口パクだったBerryzが生唄。しかも新曲の「ハピネス」までもが。大阪がどうだったのか分かりませんけど、名古屋は間違いなく全部口パクでした。おそらくDVDとして残るから収録を前提とした生唄なんでしょうけど、Beryzの生唄なんて初めて聴いた気が。ヘッドセットマイクだからマイクのレベルが安定しないから、上手い下手の判断は保留。

■ なっちはピロリンピロリンがお気に入りの模様
　名古屋のMCではそんな事は言ってなかったのに今回は強くアピール。そんな安倍なつみさんも22歳（もうすぐ23歳）。

■ 「かしまし」サビかなり盛り上がり
　名古屋ではTV披露前だったので微妙でしたが、今回はかなりの人がフリを覚えて来ているためサビは盛り上がり大会。

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　やっぱりののさん加護ちゃんの卒業に対するファンの対応は「おめでとう」なんだね。

　ある意味、今のモーニング娘。のイメージを作り上げたと言っても過言ではないののさんと加護ちゃんが卒業したからには次のシングルは今後の勢いをつけるために気合を入れてくるはず。そこでダンス☆マンを…ってごっつぁんやなっちが卒業するたびに思ってるけど来た試しがないもんなぁ。次もきっとDaichiさんなんだろうなぁ。

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　MUSIC ON! TVがハロプロPV大量OA。

　なっちのピロリンピロリンはチキチキマシン猛レース。OAされた部分は全てブルーバック合成。ベストショットレベル。猛烈に金がかかってなさそうな印象を与えるのはどうかと。
　カン紺藤の「シャイニング 愛しき貴方」はセピア調にエフェクトをかけていたり、ちゃんとダンスホールで撮影したりと、曲の雰囲気にあったPVになってる。んだけど、こっちにも良く分からんブルーバック合成が。しかも「ブルーバック合成ですよ」ってのをPV最中に見せてて、歌詞にもそんなものを匂わせる部分はないし、意図が全然分からん。
　飯田さんの「ドアの向こうでBellが鳴ってた」は曲自体とてもつまらないものだけどPVは3本中一番。PVを見た人は多分誰もがタンポポを思い出さずにはいられない、そんなPV。

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　で、その中の「シャイニング 愛しき貴方」だけど、曲の構成自体が若干変わってて、Aメロ→Aメロ→サビ→AメロでBメロすらありません。手抜きなのか変えようという意図があったのか知る由もありませんが、間奏がない事も相まってちょっと変化球かな。もっともこの歌はみきてぃの微妙に不安定な歌声を楽しむのが正解かも知れません。
　でも絶対ベースなりドラムなりがいると思ったんだけどなぁ。

　C/WはやっぱりT&Cボンバーの方が良いな。って言うか、両方聞き比べるとTボンのメンバーって歌が上手かったんだな、と実感。稲葉さんは今やつんく♂ワークスに欠かせないコーラスだし、小湊さんは言わずもがな。カン紺藤はコンコンはあぁだし里田さんも意外と声量がないと言うか線が細いと言うか。

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　Wの「あぁ いいな！」のジャケ写は藤代冥砂の写真の色に似てる気がする。何となく。

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　もし仮に今後アロハロ石川梨華が出たら、僕はDVDは見れない気がする。もう、ちょっとごっつぁんのですら恥ずかしくて見れないもん。セクシー女塾みたいなセクハラ番組は大丈夫なんだけどなぁ。

　早いなぁ。まさかこんなに早く立ち上がるとは全然思ってもいなかったですわ。卒業は5月のGW最終日だろうから、そこから逆算してもまだ7ヶ月以上あるのに。Wも卒業前にプレデビューしたけど、それでも3ヶ月弱。早い、早いよ（ここ、古谷徹の声で）。
　「デュオU&U」がかなり売れているんだけど、それは別に卒業前にプレデビューしたからじゃなくてだな、こう、色々な条件が重なった結果であってだな。

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　日程的に考えると多分座間で初披露かな？ とするとレコーディングやら練習やらの時間を考えたら、もう裏では動き出しているんでしょうね。って事はエッグオーディションの結果はもう出ていて、モーニング娘。の7期メンバーとなるであろう子も既に決まっているわけで。誰か周りにそれらしい子いない？

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　例えばWは娘。の中で埋もれがちだった2人の歌声がこれ見よがしに発揮されていたけど、石川さんは全然埋もれてないからなぁ。何も隠す所がないくらいに開けっ広げになってるし。と言うか寧ろ新たな発見自体、少ないとは思うんだよね。だから逆につんく♂もそれなりに力を入れてくるんじゃないかと予想。いや、願望。

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　いざ蓋を開けたらエコモニ。だったりなんかして。

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　めーぐると鈴木さんって事は梅さんと矢島さんには何か別の動きがあるのかな？ 何か…。

　いやぁ、凄い楽しかった。何か久しぶりに本当に楽しかった。真夏の野外のコンサートだからって手を抜いているとかショートバージョンにしてるって事は全然なくて（時間的にも予定では1時間半だったのが2時間でしたから通常のコンサート並み）、曲は多分ほとんどフル。さすがハロプロ屈指の現場系の2組だけの事はあります。C/Wもアルバムの曲も唄いまくり。花道は長いし、舞台袖も長すぎ。銀テープは射出するし、水は打ち上げるし、おまけに花火も。こんな地方興行なのにごっつぁんチームはちゃんとダンサーも連れてきてて、「LIKE A GAME」なんてごっつぁん＋ダンサー3人＋メロン4人で合計8人。美浜町共々気合入りすぎ。

　セットリストも多分にボーナス的な所があって、コンサートのタイトルが「"STAR"LIGHT GIG」と言う事で1曲目に「涙の"星"」を持ってくるごっつぁん。夏の野外と言う事で「夏」を持ってくるメロン。てっきりメロンの1曲目はハロコンと同じ「さあ、早速盛り上げて 行こか〜！！」で来ると思ってたのに「恋愛レストラン」を持ってくるメロン。本編ラスト3曲の怒涛の盛り上げ。凄い。

　最後の「スクランブル」なんてメロンが水鉄砲（！）を持ち出して客を撃つわ、メンバー同士を撃つわ、ダンサーを撃つわ、終いにはごっつぁんをも撃つわで凄く楽しそう。ごっつぁんなんて撃たれる事を予想してなかったみたいでちょっと笑ってたもん。柴ちゃんなんてヲタに合わせて一緒に回ってるしさ、ロケーションと相まって凄く良い雰囲気。

　5年前の8月8日にデビューのために新潟と宮城から上京した2人の少女。正直、CDが全然売れなくて活動の見通しが立たない時期もあったけど、節目の日にこんな良いコンサートが出来て良かったんじゃないかな。これからも頼むよ、リーダーと元リーダー。

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　あれで露店をもっとたくさん出して美浜町の特産品を（例えばエビせんべいとか）売ったりしたら、ちょっとした夏フェスティバルくらいの規模にはなりそう。

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　衣装も夏向き（約1名除く）で…ゴフッ。

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　（ハロプロじゃない方の）ゆうこりんの新曲が小西康陽なんだけど、それを見て思ったのがなっちの新曲があんななら小西康陽に頼めば良かったのに。ミュージカルでなっち＋小西コンビは一応やってるわけだし。

　そうそう、昨日のSTARLIGHT GIGで柴ちゃんが最後のMCでちょっと気になる事を言ってたんですよ。アンコールで全員が一言ずつ話をしたんですけど、柴ちゃんがその時に「（こんな良いコンサートが出来て）もうこれで終わっても良いかなって思いました」って言ったんです。もちろん客はこのコンサート自体がもう終わりに近くてそれに対するコメントだと判断したので「え〜？！」と言うわけですが、その後に柴ちゃんがこう続けました。「そうですよね。この後もメロンの夏ツアーもありますし、まだまだ頑張りますよ」みたいな感じで。これってニュアンス次第で「メロン記念日と言うグループをもう終わる」って取れません？ 実際に僕はその場でそう受け取っちゃったりもしたわけでして…。メロンはあの4人じゃなきゃ絶対にダメだと思うけどね。

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　つんく♂オフィシャルサイトより。


　ボーグってひょっとしてマドンナがやってたヴォーギング？！ 「VOGUE」なんて1990年の曲だで。いつの時代のダンスやねん（ニューボーグっていうダンスもあるみたいだけど、それはどんなのだか知らないや）。

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　石川梨華・新ユニットは10日の新聞で発表みたいだね。

　美勇伝。美勇伝ねぇ…。とりあえずIMEに辞書登録はしたけどさぁ…。なんちゅーか、こう、Strawberry Machineとかみたいにキュートな名前が良かったかなぁ。「モーニング娘。」や「メロン記念日」も大概な名前だけど、それ以上に何処となくほのかにダメさ加減が…。

　例えばROMANSは絶対に永続的なグループじゃないと思ってたからどうでもいいっちゃーどうでも良かったけど、今回はねぇ。もっと言えば田中さんのあぁ！みたいになかった事に出来るグループじゃないじゃん。卒業後はこれで活動していきますって言っちゃったんだから。だからねぇ、もうちょっと、こう…。

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　三好絵梨香はここまで寝かされてきたのね。と言うわけで昔スキャンした画像を再アップ。1枚目。2枚目。
　でも、三好絵梨香を切っていなかった点は素直に評価しなきゃ。10ヶ月もレッスンさせてるんだから、それなりに期待してるんだろうし。

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　はたけ作曲はどうでも良いとしてもアレンジだけは絶対にはたけ人脈にやらせちゃダメだ。またハードロックから人を連れてきてマスターベーション的なアレンジしかしないから。
　あ、Daichiさんなのね。とりあえず勝手知ったる人で一安心。

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　3人の絵面だけ見るとそんなにダメな感じはしないんだよね。岡田ちゃんはルック的にどうなの？ って気はしなくもないけど。ただ、あの衣装を見ると「AS FOR ONE DAY」みたいな歌が似合いそうな…。
　あ、ポワトリンは良いっすねー。「愛ある限り唄いましょう」とか言うんですよね、きっと。

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　まぁ、なんだかんだ言ってCDは間違いなく買うだろうし、休みが取れれば東京も行くだろうし。あー、でも石川さんと握手をすると、何か1つの到達点に達した気持ちになるかも。

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　ハロコンで披露されたキッズ4人の「乙女 パスタに感動」のレッスン風景が二人ゴトでちょびっと流れましたけど、あれってちゃんと菅井ちゃんが付いてるんですね。正直、もっとお気軽企画だと思っていただけに好感度アップ。

　相変わらず菅井ちゃんは面白くて、そして熱い人だ。ハロコンの1曲のため（かどうかは過去に流れたBerryzのレッスン風景は見てないので分かりませんけど）にこの人にレッスンを受けているんだから、梅さんたちは幸せものだ。
　もういっそ、この4人でユニット組まない？ 美勇伝がVUTだとすればこっちをCでカーネーションでさ。メンバー的にも唄担当、ダンス担当、ルックス担当と揃ってるし。梅さんは…え〜っとえ〜っと…キュ、キューティクル担当？

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　WとBerryzのセットリスト、なんだありゃ。何で「LOVEマシーン」や「ちょこっとLOVE」なんて唄ってんだ？ アルバムの曲で唄ってないものが何曲もあるんだから弾が少ないわけじゃないんだし。Berryzなんてアルバムの曲は「蝉」だけじゃん。なんで比較的評判の良いアルバムの曲を唄わせないで娘。の歌とか唄わせてるんだ？ 大体「LOVEマシーン」と「ちょこっとLOVE」というチョイスからして誰かが唄いたいとか言ったんじゃなくて、曲の知名度があるからこれ唄っとけば盛り上がるだろうみたいな打算的な考えが見え見え。はっきり言って、「LOVEマ」も「ちょこっとLOVE」も過去の遺産以外の何物でもないよ。WとBerryzと言うこれからのグループの初コンサートでそんな過去の物を引っ張り出す事は賛成できない。後ろ向きすぎるんだよ。

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　なっちのピロリンピロリンはC/W共々安っぽい。その安っぽさ含めて好きなんだけど、なっちには合わないよな〜。

　今の感想を一言で表すとすると「疲れた」もしくは「死にそう」もしくは「完全燃焼」。正直ぐったり。僕が見たのは夜の部でしたが前回までと比べると若干動員自体は落ちてます。お盆の真っ只中の日程のせいもあるんでしょう。そのおかげで結構前の方でも適度にスペースが出来ていて、ヲタ芸を打ってる人もいました。僕はそんな事はしないで普通に踊ってるだけですが、それでもスペースがあるといつも以上に張り切ってしまうわけでして。とりあえず楽しかった。もう、それ以上でもそれ以下でもない。セットリスト的に色々あるなかで本当に楽しかったと思えるのはやっぱり僕はメロンが好きなんだと思う。

　あ、今回のダイアモンドホールは柵なしでした。確かにあの人数程度なら全然必要ないですね。


　まず驚きなのが「This is 運命」を頭に持ってきた事。「メロン記念日のテーマ」は出のSEみたいなものだから実質1曲目。今までの、というかハローの通例に照らし合わせるとここは「涙の太陽」なんだろうけど、それを覆す最高の出だし。これって間違いなく「さあ、早速盛り上げて 行こか〜！！」という実弾を手に入れた事によるものですけど、セットリストにこういう変化を現せるようになったのは良いですね。

　今回のある意味目玉になっているのがおとめ組とあぁ！の曲。今までもシャッフルやタンポポの曲を唄ったりはしていますが、今回はメロンのメンバーとは全く関係のないグループの曲です。どうなるか不安でしたけど、まぁまぁ盛り上がってたかな。おとめ組は比較的知名度も高いので、結構な人がフリをしてました。あぁ！の曲は元々盛り上がる曲ではないですし。
　斉藤さんと大谷さんはそこそこ唄えてたと思います。7人組の歌を2人で唄っていたのでオリジナルにあるようなパート割の妙は全くありませんが、それは仕方がないでしょうね。で、一方の柴ちゃん、村さんチーム。柴ちゃんが予想以上に唄えてる。ファルセットのパートも特に音を外す事もなく、オジサンちょっとビックリ。菅井ちゃんのボイスレッスンの賜物ですかね。何気に柴ちゃんも成長の後が良く見える子だ。

　本編ラストとアンコールの怒涛の盛り上がりは言う事なし。「さあ、早速盛り上げて 行こか〜！！」がC/Wと言う事を考えると「さあ、早速盛り上げて 行こか〜！！」→「さぁ！恋人になろう」の方が収まりが良いですけど、盛り上がりつつ泣ける曲がラストにあるのはこれはこれでライブとしては正解。

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　この極上メロンツアーがDVDになるとマサオくんがMCで言っていました。名古屋や神戸、広島も撮っていると言っていたのでツアードキュメントみたいな形で映像になるのかな？ 名古屋は前にカメラはなかったので2階から撮っていただけなので映っていない事を期待して、DVD自体にも期待。

　え〜っと、フットサルは何時まで続けるんでしょうか。スタート時点のベースが違う以上、このままハロプロのメンバーで続けてもそうそう上手くはならないと思うんですが。それこそフットサル要員を増やさないと。それに今はWはツアーの真っ只中ですし、もうじき娘。もツアーが始まります。万が一、お台場カップで誰かが足でも骨折してツアーに出られないなんて事になってたら、それこそ本末転倒でしょうに（まぁ、あの事務所ですから足を骨折したくらいじゃ、ミカみたいに椅子に座らせて出演させるでしょうけど）。もうぼちぼちお茶を濁して適度に引き上げる頃合じゃないかと。サッカー協会にパイプを作っても後々役に立つとも思えませんし（なでしこジャパンを応援するならLリーグを盛り上げたれよ、って気もしますしね）。
　ハッ？！ 今J1のチームが16チーム（だっけ？）。娘。が12人、7期で4人増やせば16人。1人1チーム応援歌を歌う気じゃ？！ （ないない）

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　2006年のワールドカップの日本代表公式サポーターソングを娘。が唄うというのもこれっぽっちも想像できないしさ。

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　ハロモニで放送されたハロコンの「Dancing! Singing!! Exciting!!!」の掛け声の時に石川さんが首からカメラをぶら下げていたので、また「みんな大好き、チュッ！」が出るみたい。このシリーズもすっかり定番アイテムと化してきてるなぁ。

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　さて、メロンのライブでカバーされた2つのグループ、あぁ！とおとめ組。あぁ！は分かるとしてもおとめ組に違和感を感じる人も少なくないのでは？ 今までメロンがライブでカバーしているのはシャッフルを除けばタンポポとROMANSです。それらを唄った時点では該当するグループは実質的に活動しておらず、言わば「死んだグループ」となっています。そしておとめ組。半年くらい先には4人組となってしまいますが、もう活動を放棄してしまうのでしょうか。仮に活動するとすれば手持ちの曲が少ないコンサートで1stシングルを唄わないわけはないので、ここであえてメロンに唄わせる事はしないと思うんですが…。
　ちなみに村さんはMCで「こういう形のセットリストで行くと"見せられた"」とはっきり言ってましたので、おとめ組の選曲が斉藤さん or マサオくんから、と言うこともありません。

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　過去もそうなんですが僕のメロンのライブレポ、抽象的な書き方が多いですよね。衣装がどうとか仕草がどうとか表情がどうとか全然書いてません。何故かと言うと『見えてない』んです。オフラインでの僕をご存知の方は知っていると思いますが普段は眼鏡をかけています。でもメロンには眼鏡を外してライブに参加しています。もちろん汗を拭くときに邪魔くさいとか眼鏡が飛んでちゃって危ないとか理由はありますが、見えなくても別に良いかな、と。メロンの4人は確かにそこにいて声も聴こえるし、音楽を楽しめてる事には違いないんだし、と。

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　BREaTHのなっちのインタビューはどうと言う事はなかったかな。音楽誌なのでもう少し突っ込んだインタビューが読みたかったです。

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　ヤバイっ！ 風邪を引いてもうた！ 週末に向けてメロンの花博イベントとか色々あるのにっ！

　いやぁ、風邪をこじらせて寝込んでしまいましたよ。おかげでメロン＠浜名湖花博やらMATTHER SWEET＆Velvet Crush＠LIQUIDROOMやらすっかりキャンセルです。嗚呼6500円のチケットがただの紙屑に…。

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　コンコンの写真集はアップ・トゥ・ボーイに載ってる先行カットを見る限りだと、凄く良い「ミドルティーンのアイドル写真集」になってる予感。そして写真集の表紙にあの写真をチョイスしたデザイナーは偉い。アップ・トゥ・ボーイの表紙の写真と比べると受ける印象が全然違うもん。
　今回は6冊か。前回の9冊に比べたら楽勝楽勝。

　でも10月にガキさんが発売だから1ヶ月かそれに近いスパンがあるわけで全部揃うのは6ヶ月以上先…。はぁ、気の長い話だ。少なくともそこまでは高橋さんとみきてぃ以外のゴロッキーズは卒業なしって事だ。

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　ギャー！！ コンコンすげーぞ！！

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　「Happy Night」なんて僕が娘。ファンになる前の曲だもんな〜（僕はLOVEマからのファン）。でもなんで「Happy Night」や「恋ING」なんだろうね。2003年の夏コンの「好きで×5」なんかは音楽的にも高い評価を受けている曲でやる意味はそれなりにありそうだけど、「Happy Night」って「Never Forget」に埋もれちゃってるけど人気があるとかそうでもないよね？ 「恋ING」なんてどんな曲だか覚えてもないし。「HEY! 未来」は個人的に好きだから嬉しいけど。

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　罰ゲーム？ ねぇ、罰ゲームだよね？ 美勇伝がかなりマシなんじゃないかって気がしてきた。後浦なつみ→美勇伝の順番だったら美勇伝が普通に見えるくらいのインパクトだな…。にしても「セクシーでダンサブル」とか「ラップ」とかすごーく既視感あるんですが。すばりセクシー8（もしくは7AIR）でしょう！ で多分DaichiさんかAKIRA辺りで。

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　しかしつんく♂の中では未だに「ラップがクール」とか「ラップがカッコいい」って認識なのかな。ゴリゴリのフロウじゃなくてケツメイシとかみたいにメロウな物が一般層には受けているんだけどなぁ。

　「3人組」で衣装が「黄色、橙、緑」で「ワンピース」。被ってるんですけど！ 被りまくりなんですけど！ しかもメディアに出ている印象が後浦なつみの方が圧倒的に強いから（イヤ、メディアに出てなくても充分印象は強いんだけどね）、今後PerfumeがTVに出ると逆にパクったと思われそうです。
　しかも「のちうらなつみ」でヘタしたら愛称は「のっち」ですよ！

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　大概の事に免疫が出来ているモーヲタですら後浦なつみには拒否反応を示してますよね。一般の人に聞いたら10人中12人くらい「これはちょっと…」と苦笑いを浮かべそうじゃないですか。良く分からないのが、何でそんなのをやるんですかね。安田大サーカスじゃないんだから見た目のインパクトなんてそんなに必要ないと思うんですけどねぇ。大体昔の娘。も相当ダサかったですけど、それはある意味本当の姿だったわけで（だからルックス的にも大分洗練されてきた最近のメンバーはダサいのが似合わないですよね）。それにも増して今回のはダサいとかそういう次元じゃなくて、純粋にカッコ悪いですもん。

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　とか何とか言いながらも結局僕もCDを買うだろうし、多分オリコンでも3位とか4位くらいになるんでしょうね。

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　やっぱりAKIRAかぁ。とする十中八九R&Bでしょうね。あのズラでR&Bねぇ。見た目があんなだから曲もぶっ飛んだものにしないと釣り合いが取れないよ。犬神サーカス団がGLAYみたいな当り障りのない曲をやっても面白くないでしょ？

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　俊介さんがベースを弾いてるのって初めてじゃなかろうか。ちょっと記憶にないです。例えばBerryzの「恋はひっぱりだこ」のクレジットは全ての楽器になってますからやってない事もないんでしょうけど、クレジットにベースがないものは打ち込みで済ましているんでしょう。だから多分今回の「友情 純情 oh 青春」はちゃんと「弾いて」いるんではないかと。
　「ハピネス」があれだけ打ち込みメインなのに小松さんがベースを弾いているのは配置を間違えているような気がしなくもないですが。

　「ハピネス」は惜しいなぁ。猛烈に惜しい。鼓の「和テイスト」の音を外してもっとテクノ色を強くしたら今年のトップ5に入るくらいなのに。とりあえずメロディは大好き。

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　ダ、ダ、ダ、ダンス☆マン！？ （「HELP!! 熱っちぃ地球を冷ますんだっ。」スタッフロールより） ミュージカルのミニコンサートで唄ったのは「浪漫〜MY DEAR BOY〜」、「Never Forget (Rock ver.)」、「でっかい宇宙に愛がある」、「愛あらばIT'S ALL RIGHT」と言う事でダンス☆マンアレンジの曲はなし。って事はダンス☆マンに依頼したんだ！

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　河野伸さんの勇姿（中島美嘉ライブDVDより）。

　遂にPerfumeの公式サイトが「ビタミンドロップ」仕様に！
　Perfumeの新曲衣装と後浦との近似性はあちこちで言われているみたいね。シェルターにも載ってたし。もっともPerfumeサイドからだけだけど…。

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　コンコンの写真集いーねっ！ 水着が多いとかそういうのを抜きにしてもコンコンがとても可愛く撮れているのは特筆すべき所ではないでしょうか。高橋さんの「わたあめ」なんかと違っていやらしくない（この場合の「いやらしい」は「エロ」って意味じゃなくて「嫌味っぽい」とかそんな意味）可愛らしさ。イヤ、「わたあめ」はあれはあれで可愛いんだけど、肩の力が入りすぎっちゅーかしゃっちょこばっているっちゅーか。アライテツヤさんの他の写真集を多分持っていないんで断言できないんですけど、カメラマンの色（最初の制服のポートレート風でもないし、水玉水着のコントラスト強めでもないし、頭に王冠を乗せているフォーカス甘めのでもないし）があまり強く出ていないのが良い方向に結果として出ているみたい。

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　ゴロッキーズ写真集シリーズの最初がこれだと後発組はキツイぞ〜。どうしてもこれと比べられちゃうし、ここまでやるって言うスタンダードを作られちゃったわけだから。

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　しかし相変わらずコンコンはルックスとスタイルの差が5万キロくらいありそうだな。画像で何枚か見た時は絶対にコラージュだと思ったもん。

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　ここ最近の娘。の写真集の中じゃ特出した露出度（つってもただのビキニですが）でようやくミドルティーンのグラビアアイドルと同じ土俵に立ったんですが、これが「普通」。パレオをつけたまま水着の写真を取るなんて有り得ないですよ。もし他のグラビアアイドルが写真集でそんな事をやったら総スカンでしょう。もうね、やるならやる、やらないならやらないで潔くしないと。

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　ワニブックスがゴロッキーズにかかりっきりと言う事もあって、ハワイでの写真集は角川のアロハロシリーズでしょうね。今度こそ「アロハロ！石川梨華」が実現するのか？！

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　ひょっとして美勇伝までCDのリリースなし？ 1ヶ月近くもリリースがなくて待たせたあげくが美勇伝…。よし、その間にプロフィールのページを作らなくちゃ！ って書くことないしな〜。

　ハワイイベントセットリスト


　タンポポの曲が他人に歌われたのは柴ちゃんがメロンのコンサートで「BE HAPPY 恋のやじろべえ」を唄ったのとキッズ4人の「乙女 パスタに感動」だと思うんだけど、柴ちゃんとキッズの場合は状況が微妙に違ってて、それは柴ちゃんは「タンポポの一員」だから。セルフカバーとかそう言った部類でしょう。じゃあ、キッズがハロコンで唄ったのはどうかと言うと、それは「タンポポが既に死んだグループ」だからで済ませられる話です。でなきゃあの場面でタンポポの出番がない状態でキッズに唄わせる意味はないと思う。でもここで2期タンポポのメンバーでタンポポの曲を唄っちゃうと様相が変わってきちゃうじゃない。もう2期タンポポは3期タンポポにタンポポの遺伝子を引き継いでその活動を終えたわけだから。3期タンポポにしても柴ちゃんを除いて残り3人は揃ってるわけですし。そりゃ、飯田さんと石川さんが（娘。として）最後のハワイだから、とかファンクラブのイベントだから、という理由付けは出来ますけど、う〜む。

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　キッズでタンポポの曲を唄ったらお前らが拒否反応を示したからオリジナルメンバーでやってやったぞ、どうだ。的な考えが見え隠れしなくもなかったり。

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　飯田さんが卒業公演のラストで「たんぽぽ」を唄うのは全然ありだとは思うけどね。

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　「渡良瀬橋」っちゅーのは凄く良い曲なんだけれども、「YOUR SONG 〜青春宣誓〜」に続いてまたミドルテンポの曲はアピール的にどうなのかね。それに今のハロプロってほとんど打ち込みじゃない。それだったら自ら演奏して生音嗜好になった「渡良瀬橋」よりは初期の斉藤英夫アレンジ（「渡良瀬橋」も斉藤英夫アレンジですけど）の頃の方が良いような気が…。あやや本人がドラムを叩いたりリコーダーを吹いてくれたらそれはそれで面白そう。

　でも多分森高ちゃんの曲を唄わせるのならみきてぃの方が合ってる。

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　って言うか、どうせやるならカーネーションを呼んで「夜の煙突」を…ってそれは森高ちゃんのカバーじゃなくてカーネーションのカバーか。

　飯田さんの「ドアの向こうでBellが鳴ってた」の初動が約4,900枚って事を考えると、飯田さんにおける『CDを買うファン』は5,000人弱です。なっちの「ピロリンピロリン」の初動が36,000枚って事を考えると娘。の人気メンバーの『CDを買うファン』数は20,000人前後じゃないかと予想します。人気メンバーがフロントの3人だとするとそれだけで60,000人くらい。飯田さんは人気面で下から数えた方が早いから、仮に残り9人の『CDを買うファン』が飯田さんと同数だとしても9×5,000＝45,000人で娘。メンバーの『CDを買うファン』は楽々10万を超えるんだけど…おっかしいなぁ、どこで計算を間違えてるんだろう？

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　シングルVに人が流れているという言い訳もDualDiscがスタンダードになったら出来なくなるな。

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　僕は「ハワイに行く金があったらCDを買え！」ってのが自論だから。

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　やべーっ！ 9月25日って出勤日じゃん！ その日に美勇伝のイベントが入りませんように（南無南無）。