07/04/02
2007 桜満開 Berryz工房ライブ 「この感動は二度とない瞬間である!」@さいたまスーパーアリーナ
01. ジリリキテル
02. スッペシャル ジェネレ〜ション
03. BERRY FIELDS
04. VERY BEAUTY
05. 笑っちゃおうよ BOYFRIEND
06. ハピネス〜幸福歓迎!〜
07. 昼:サクラハラクサ
07. 夜:桜→入学式
08. 日直〜芸能人の会話〜 / 09. 恋はひっぱりだこ / 嗣永桃子
10. 図書室待機 / 清水佐紀夏焼雅須藤茉麻
11. 愛する人の名前を日記に / 菅谷梨沙子→全員
12. 素肌ピチピチ
13. TODAY IS MY BIRTHDAY
14. あなたなしでは生きてゆけない
15. ファイティングポーズはダテじゃない!
16. ピリリと行こう!
17. あいたいけど…
18. 胸さわぎスカーレット
19. なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?
20. 友情 純情 oh 青春
EN1. 恋の呪縛
EN2. Bye Bye またね

 SSAのセッティングですが娘。の時と恐らく一緒です。メインステージとセンターステージがあって両者を花道で繋ぐ形で、キャパ的には一番少ない形式かな。それでも1万くらいは入ると思いますが。お客さんは結構入っていましたが、所々空席がある事はありました。昼は右隣が2つ空席で夜は右隣が3つか4つ空席でした。
 あと目立った所ではつんく♂兄さんが昼夜ともPA席にいました。昼公演はつんく♂兄さんがPA席に座ったらスタート、ステージ袖にはけたらステージ上の挨拶も終了と正確無比なタイムキーパーっぷり。取り巻きがたくさんいましたが公演中はその人たちと話しこむ機会も少なく、遠目には真剣にステージに注視しているように見えました。

 何かあるんじゃないかあるんじゃないかと思われたサプライズも一切なく、粛々と進行していった印象です。花道両サイドのスタンド14列分がファミリー席に割り当てられていて、まぁそこが黒い黒い。サイリウムがほとんど光っていないので盛り上がりに欠けるように映りました。普段のファミリー席でもあそこまで黒くはないと思うんだけど…。
 ステージセットもアリーナ用に特化したものではなく、通常のホールでの物とそれほど変わりませんでした。アリーナ用だったのは最初のパイロと銀テープの射出くらいかな。1回こっきりのコンサートなのでもう少しステージセットにも凝って欲しかった気がします。個人的にゃセンターステージオンリーでも良かったんじゃないかと思います。
 逆に言えば普段着のBerryz工房のままでアリーナコンサートを開催すると言う所がアピールポイントだったのかも知れません。

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 さて、このサイト的にメインだった未発表曲のCD配布ですが1コーラスのみの非常にガッカリするものでした。しかも昼のCDに夜の曲も収録され(逆も同様)、どちらか1公演だけで良かったようです。歌詞も作詞作曲編曲者名も一切書かれていないペラペラの紙がジャケ写代わりに入っているだけで、ケースも通常のCDより安いであろう代物です。まんまと事務所に釣られました。
 編曲者は憶測ですが「サクラハラクサ」は守尾さん、「桜→入学式」はDaichiさんじゃないかなぁ(もしくは両方Daichiさん)。会場で「桜→入学式」を聴いた時はベースが凄く歪んでいて「これはひょっとしてユカリン?」と思ったけどCDで聴くとそうでもないのでDaichiさんかなぁ(打ち込みの音を排除したロックをやればあれくらいはなら出来る人です)。どちらか1曲を取れと言われたら間違いなく「桜→入学式」。「サクラハラクサ」はさいたままで行く価値はない曲。

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 せっかくSSAで撮影した「あなたなしでは生きてゆけない」のPVをスクリーンに映しているんだから衣装もあの当時と同じ衣装(同じ物は流石に着れないでしょうが)にすれば良かったのに。
07/04/06
SNSで何をやるんだろう

 ロマンポルシェ。のニューウェーブトラックよりはビークルエモトラックの方が良いなぁ。

 インタビュー中(ヒダカが進行役になってるのも面白い)でメロンの4人が答えている普段聴いている音楽がMELON LOUNGEで流している曲とまんま同じだ。柴ちゃんKBCとか聴くのね(ヒダカが知らないバンドじゃないだろうけど)。KLAXONSじゃなくてKBCとか、どこから情報を仕入れてるんだろう。

ヒダカ:以上、だいぶヒントが浮かんできたところで、むりやり総合的にまとめますと、まずは踊れるロックってことですよね。それは振り付けがあるなしに関わらず体を動かしながらロックをやると。そこで俺が一つイメージしたのが、アン・ヴォーグの後期なんですよ。 まぁ黒人女性R&Bグループですが、彼女たちの最後のほうのシングルで『フリー・ユア・マインド』というものすごくハードロック的な曲があって、当時それがすごく新鮮で。それまで自分の中でヒップホップとR&Bとロックって別々のものだと思っていたんですが、この曲はその後のミクスチャーの先駆けみたいで新鮮だったから、これがすごく参考になるんじゃないかニャ、と。他には、アジカンのような4つ打ちのロックを取り入れていくのも方向性としてはいいと思いますね。プラス、やっぱりライヴハウスでガンガンやるっていうのがいいんじゃないか、と!

 と、長文で力説しているのに

メロン一同:はい。

 「はい」の2文字で済まされるヒダカがかわいそ過ぎます。
 まぁ、僕も最近流行りのニューレイブのような踊れるロックは熱望する所ではありますが、ハロプロで踊れるロックをやるとどうしても16ビートの縦ノリロックになってしまうのが現状なので…。もしくはヘタレな4つ打ちにメタラーギターのダサい組み合わせになってしまうのが現状なので…。KBCなんて諸にこの路線なのであれをそのままやるくらいの思いっきりが欲しい所ではあります。

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 「悲しみトワイライト」のC/W、「Hand made CITY」を聴きました。16ビートのノリが良い曲でコンサートで盛り上がりそうですね! と無条件で喜べる人になりたいです。「悲しみトワイライト」はもう何か聴く気も起きない感じだし、C/Wも…。「笑顔YESヌード」があんなに良かったのに、本当に流れを作るのが下手だなぁ。

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 ありゃ、「サクラハラクサ」は田中さんか。
07/04/07
北原ちゃんが相変わらず大人っぽくてグー

 俊介さんのアレンジと言えば今は多分ハロプロだけのはず。と言う事は久々に佐野さんがドラムに、河合さんがハモンドで参加しそう! 後はベースが小松さんだったら…

 スケジュール的に考えるとなっちあややかな? なっちのは原曲が打ち込みを使うような曲なのかどうか知りませんけど、あややの方が可能性が高いような。どちらにせよ久々の俊介さんアレンジの生バンド、期待して待ちましょう。

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 蓋を開けてみたらハロプロじゃなかったりしてね。

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 新人公演はちゃんとした持ち歌があるのがポッシボーだけだからカラオケ大会になるのは分かりきった事だけど、事前にセットリストを公開する意味って何があるんだろう? この公演に関しては何を歌うかって事よりもステージでどんなパフォーマンスを見せてくれるかが大事だと重要だと思うんで、セットリストはそれほど重要じゃないと思うんだけどなぁ。

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 吉川ちゃんをキープしてたのはやっぱり驚いた。みきてぃラインに乗れるか、それとも…。
07/04/10
HIT IN THE USA

 何この最近のメロンビークルのベッタリっぷりは。この前のRooftopの対談もそうだし、少し前にはヒダカがロッキンオンJAPANの誌面でメロンの名前を出していたし、案外相思相愛だったりするんじゃないの。そりゃ仕事上の付き合いもあるから社交辞令的な物を含んでいるのは間違いないでしょうけど、ビークルがメロンに迎合する意味ってほとんどないもんなぁ(逆はありありだけど)。

大谷:でも、せっかくBEAT CRUSADERSとメロン記念日がこうやって出会ったので、何かしら作品は残したいなと思うんですよね。

 今までの人より若干制作費は高くなりそうだけど(上ケンさん除く)話題性は十分だし、頼んじゃえ頼んじゃえ! お面を付けてるメロンとか面白そうじゃん。

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柴田:「アンフォゲッタブル」はたいせいさんがディレクションして下さったんですけど、レコーディングではたいせいさんに言われた範囲を超えたくて「やってみてダメだったら使わないで下さい」っていう提案が出来るようになったんです。

 すげーな、メロンってここまでやってるのか。逆に言うとメロン"程度"でもここまではやらせてもらえるようになっているのか。つんく♂の手を離れている、例えばなっちとかもこういう事は当然やらせてもらっているのかもね。なっちがつんく♂の手を離れたのは多分「スイートホリック」からでしょうけど、そう思って聴いているからかも知れないけど何かが違うような印象は受ける。
07/04/13
ドキドキドキュー
 ℃-uteのミニアルバムの曲が携帯の着うたサイトで配信されたので頑張って購入しました。無闇にフルを購入してしまいました。

「That's the POWER」
この曲だけはラジオでオンエアされているので購入見送り。
圧倒的にサンバ。サンバの定型文で音楽を作るとこうなるんだろうなっていう見本みたいな曲。曲としてはそれほど面白くないけど、絵付きで見たら楽しそ〜。
「僕らの輝き」
新顔の小倉健二氏アレンジ。どんなアレンジをするのかと興味津々でしたが、山崎さんに近いかな? 今回の曲は16ビートのロックでした。結構ストレートな(言い方を変えれば普通の)ロックです。スネアのパターンが懐かしいと言うか古臭いと言うか…。でもハローにありがちなビートロックじゃない分、僕はこちらの方が好き。
「ディスコ クイーン」
「ディスコ ディスコ ディディディディスコ」の部分が「チョコレイト・ディスコ」とシンクロニシティ。音も若干シンクロしてるかな? 着うた程度の音質じゃあまり分からないけどベースがブミブミ言っててCDで聴いたらカッコよさそう。想像していた物とは若干違ったけど、これはこれでありかも。
「通学ベクトル」
イントロは何じゃこりゃ? と思ったけどサビとか聴くとやっぱり平田さんだ。
愛理の歌は相変わらず安心して聴いてられるわ。それにしても愛理ってこういう低い声でも安定して歌えるのね。
「夏 DOKI リップスティック」
ユーロチックなリズムにギターが絡む、どこのTMネットワークか初期B'zか。やっぱり山崎さんは打ち込みロックが得意そうではないな。
全力疾走すぎる矢島さんがこれをコンサートで歌った後にバッタリ倒れないか心配です。ラストの転調とか厳しそうだもんな〜。

 アルバムの全曲を聴くと良くも悪くもつんく♂だなぁ、と言う印象。バラッバラの曲調や「通学ベクトル」を聴くと特にそう思う。他のユニットと同じような道筋に乗ってきちゃったようで、それはちょっと不満。「キューティークイーン」のような「これはっ!」って曲がないのもそう思う原因かも。

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 コンサート写真集に載っている℃-uteのメンバーはみんなキラキラして可愛いの。僕が好きじゃないタイプのコンサート写真集だけど、みんな良い表情をしてるし輝いてるの。「アイドル」ってこういう子たちの事を言うんだろうと再確認させられる、そんな写真集。
07/04/16
メロン記念日 「アンフォゲッタブル」発売記念イベント@横浜BLITZ

 握手はなしで正味1時間程度のイベントでした。「さぁ、恋人になろう」は各回ごとのナビゲーション役の選曲で斉藤さんは「ラストシーン」、マサオくん「MI DA RA 摩天楼」村さんは「恋の仕組み。」をチョイス。4人の中じゃ柴ちゃんの「さぁ、恋人になろう」が一番当たりだったかな。
 「アンフォゲッタブル」のC/Wの「サクラ色の約束」も聴きたかった所ですが、メロンは何気にコンサートを行う頻度が高いのでいずれ披露する時がくるでしょう。

 柴ちゃんスライドショーは柴ちゃんの秘蔵写真を大公開。初ツアー(実は追加公演だったというオチ付き)の時の控え室のネームプレートを持っての記念撮影や「さぁ、恋人になろう」でMステに出た時の台本を持って記念撮影とか貰ったティッシュを持ってテレ朝の前で記念撮影とか、村さんが面白すぎる格好の渋谷センター街のメロン記念日フラッグの前で記念撮影とか。あのフラッグは僕も見に行ったから懐かしい。

 「アンフォゲッタブル」のトークの時に柴ちゃんがかなり興味深い事を言っていたのでその辺を。今回のレコーディングディレクションをたいせいが行ってるのは以前も言っていましたがどうやらPV撮影にも参加していて、あんたはプロデューサーか? ってな事をしているようです。ソロカットがどうだとかダンスがどうだとか。更にメロン記念日の今後のあり方みたいな話までしているとか。
 ちょっと待てと。あんたCUBIC-CROSSを大失敗させてるじゃないかと。正直な所、そんな人に今後の話とかして欲しくないんですけど。今回の「アンフォゲッタブル」にしても上野さんに救われていますけど、シングルの方向性としては明らかに間違ってますよ。それまでの流れを無にしてますからね。僕はとてもとてもたいせいを低く評価しているので、もうちょっと分をわきまえて欲しいと思う次第です。
07/04/19
DOKI DOKI DOKI
 しまった! 迂闊にも着うたフルで聴いちゃったものだから発売日にネタに困る! 前回の時の内容を再掲載…と言うわけにはいかないので薄めの更新です。

 今回の℃-uteミニアルバムは多分にもれず春のツアー用のアルバムです(メンバー構成とか最近のハローのアルバムはほとんどそうですが)。そのため℃-uteとしての曲が「That's the POWER」しかないので「℃-uteという箱」が大好きな僕としては若干満足度低めです。ただ、サンバと言う音楽の持つ性質が陽であるので結果的につんく♂の好きなマイナー調歌謡曲に走らず、℃-uteらしい曲になっていると思います。

 今回初顔の小倉さんはこれからも使って欲しい人。何度か書いているけど僕はハローの盛り上がるロックの定番であるビートロックが苦手な人なので、こういう16ビートのロックを作れる人が加わるのは嬉しい限り。ラストの倍テンポはいらないけど。あとやっぱり田中さんが良い。「シークレット」よりも断然こっちの路線だな。田中さんは音に対する遊び心っつーか、音を楽しんでる感じがするのが良い。
07/04/22
℃-uteコンサートツアー2007春 「ゴールデン初デート」@東京厚生年金会館
 いやぁ、すっかり会場が中野サンプラザだと思ってたよ。イヤ、中野サンプラザでやると思ってたんじゃなくて、あそこが東京厚生年金会館だと思ってましあ。だから歩いていく時に「あれ〜、こんな所だったけな。」と…。無事到着してなによりでした。

 今回のグッズの中でオススメはメイキングフォトブック。DVDが屋外撮影なのでそのためメイキングフォトブックも屋外撮影です。自然光の下でみんな可愛く撮れます。逆にガッカリだったのが会場限定の初デート記念スタンドです。紙でした…。紙て。ついうっかりしたらゴミ箱に捨ててしまいそうです。

01. That's the POWER
02. 大きな愛でもてなして
03. 即 抱きしめて
04. タイムカプセル
05. 僕らの輝き / 梅田えりか岡井千聖・有原栞菜
06. 夏 DOKI リップスティック / 矢島舞美
07. わっきゃない(Z)
08. 白いTOKYO
09. As ONE
10. EVERYDAY YEAH! 片想い
11. ENDLESS LOVE 〜I Love You More〜
12. ディスコ クイーン / 中島早貴萩原舞
13. 通学ベクトル / 鈴木愛理
14. 桜チラリ
15. まっさらブルージーンズ
16. JUMP
EN1. YES! しあわせ

 ステージはモノコックっぽいオブジェがたくさん置かれた無機質なものでステージ中央に4:3のスクリーンが1つ。舞台装置はほとんどないシンプルなものでした。

 注目の舞美ソロの「夏 DOKI リップスティック」は残念ながらキーを下げてました。キーを下げてても最後の転調部分は思いっきり厳しかったのでオリジナルのキーじゃ難しいんでしょうが、そんな綺麗にまとめようとする姿を見たいわけじゃないんだけどなぁ。音を外しまくっても力を抜かない全力疾走してる姿が見たいので次のツアーでは是非オリジナルのキーでお願いします。
 あとやっぱお鈴は凄い。凄いの一言しか出てこない。完璧な「通学ベクトル」でした。ツアー初日からこれだけ完璧なものを見せられるとは。この子は天性のアイドルかも知れんね。ファーストコンサートの時の「サヨナラのLOVE SONG」のようなミディアムテンポも今回のようなアップテンポも完璧にこなす、本当に凄い子です。今日のデコ出し髪形も可愛かったしね。

 「わっきゃない(Z)」は途中が音を抜いたものになっていて「おっ?!」と思ったら、メンバー全員でタップダンスでした。タップのレベル自体まだまだ稚拙なものでしたけど、ちゃんとタップダンスしてましたし、音も本人達が鳴らしている音だったと思います。そこにタップダンスを入れる必要性はあるか? と言われるとない気がしますが、こういう今までにやってない新しい試みはこれからもやって欲しい。
 「わっきゃない(Z)」から「白いTOKYO」への流れは最高。「うっひょー!」とか叫んでしまいました。やはり℃-uteはZYXの遺伝子を(以下略。

 コンサートとしてはファーストコンサートの延長線上かな。持っている力を出し惜しみせず素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたんじゃないかと思います。

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 今回もキューティーガールズのコントが秀逸でした。今年1年は中学生と小学生の歳の差ネタでやっていけそうです。

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 「EVERYDAY YEAH! 片想い」の前かな? VTRコーナーがあるんですが、またこれが素晴らしい素晴らしい。回転寿司でメンバーそれぞれが寿司を食べるだけって言う。画面に寿司の値段が出ますがだからと言って合計金額をどうこうするわけでもなく、ただ食べる。そしてオチはもちろんなし。これは是非ともDVDに完全版を収録してもらわねば!
07/04/25
愛理よ、お前もか!
 「悲しみトワイライト」は聞く価値なし。折角前作の「笑顔YESヌード」が音楽面に限って言えばほぼ絶賛に近い形で迎えられたのに、どうしてまたこういう箸にも棒にも掛からないような物を出すかな。売上に差がなくてもあのレベルのクオリティを保ち続けるしか残された手はないってのに。
 最近山崎さんは使われまくってるけど、ギタリストとしてはともかくアレンジャーとしてのトータルの技量はすっごい低いと思うんだけど。ぶっちゃけ、娘。のタイトル曲に使うような人じゃない。

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 C/Wの「Hand made CITY」は言うに及ばず。

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 アップ・トゥ・ボーイに掲載されている矢島さんの写真集先行カットを見ました。あー、こりゃ矢島さんは写真集を出して正解だわ。里田さんみたいにグラビアグラビア〜ンしてなくて、清純そうで今の時代風(今っぽい子って事じゃなくて今の時代のニーズに合ってる子って事)。これで橋本雅司でしょ。期待して良いんじゃないかと。
 もちろん℃-uteとしての活動第一だけど、りしゃこのように次の活動があると良いな。

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 梅さんたちリトルガッタスのメンバーがガッタスに昇格かぁ。ガッタスの試合をまた見に行かないといけないのかなぁ。
 梅さんは多分引き続きゴレイロだろうけど明らかにゴレイロ向きの性格じゃないんだよね。ゴレイロに必要なのはボールを怖がらずに向かっていく勇気と1点取られても下を向かないメンタルの強さだと思うけど、梅さんはその両方とも…。ボールが来たら避けてそうだし、1点取られたらすっごい落ち込んでそうだし。時東ちゃんを見てると梅さんと真逆なのが良く分かる。点を取られて梅さんが泣く所はあまり見たくないなぁ。
07/04/26
名古屋ハロコン外れた…
 美勇伝の久々の新曲「恋する♡エンジェル♡ハート」を着うたでダウンロードしてみました。「愛すクリ〜ムとMyプリン」とはまた方向性を異にする疾走感のある軽いロックでした。うん、まぁ、どうと言う事はない曲ですけど、娘。の「悲しみトワイライト」よりナンボかマシだと思います。美勇伝も最近は曲に恵まれないな〜。アルバムまでは良い流れだったのに…。
 ん〜、小倉さん?

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 アライテツヤ、キタッ! アライさんは言うまでもなく「紺野あさ美」「なつふく」「久住小春」とハローの中では高水準作品連発の外れなしカメラマン。これは期待しても良いんじゃなかろうか! 水着もあるって事だけどアライさんが撮るならそんなにエロくはならんでしょう。グラビア御用達の西田幸樹とは明確な違いがあるはず。
 欲を言えば「夏ノ詩」を撮ったTakeo Dec.が良かったな。

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 矢島さん愛理と続いたから次は梅さん! …とは思えないのが悲しき梅さんファンサイト管理人です。今の℃-uteは完全な愛理・舞美2トップでそれであるが故に2人は写真集を出す事に意義がありますが、正直梅さんは下から数えた方が早いくらいの人気なので…。スタイルはかなり良い(グラビアアイドル的なスタイルの良さではなくて、一般的な意味でのスタイルの良さ)ので写真集は熱望する所ではありますが、Berryzでも1人しかソロを出していない現状では難しそう。
07/04/29
これが写真写りの悪さが特技とまで言われた子か


 歴然としたアイドル歌手でありながらここまで美少女然とした物を出せるものか、と言った驚きすら感じるほど良い表情をしております。ステージ上で汗だくになりながら力一杯歌って踊っている子とこの透明感溢れる黒髪の美少女が同一人物だとはにわかには信じられないくらい、良い意味でこちらの予想を裏切ってくれた写真集。
 写真集には制服姿や水着姿、果てはスクール水着姿まで収録されていますが、それらがイヤらしく写っていないのが素晴らしいです。水着を着ていても透明感が全く失われてません。これはやろうと思ってもなかなか出来るもんじゃないよ。元々ビジュアル面での高さは定評があったけど、ここまで出来る子だとはね〜。とりあえず可愛い。すっごく可愛い。

 今までイベントに行けば気軽に(でもないか)握手が出来てた矢島さんが遠くに行っちゃいそうで怖い。

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 ハロプロアワーDVDのCDプレゼントがまた当選しました! 葉書を出した人はほぼ当たっているんじゃないかって気がしなくも…。前回の封筒と比べるとワークスの大阪事務所が追加になったのとライスミュージックのレーベルロゴが削除されています。ワークス自体のロゴマークも変わってますね。3つの輪はZetima、ハチャマ、ピッコロタウンを表しているのかな?
 今回のCDは石川さん柴ちゃん「BE HAPPY 恋のやじろべえ」が収録されているのがポイント。永久保存版!