08/01/10
安っぽい音楽と安っぽい音
 「安っぽい音楽」と「安っぽい音」は必ずしもイコールではありません。

 世の中には「安っぽい音」でちゃんとした音楽を作っている人もいて、例えばファミコン音源で音楽を作る8bitとかチップチューンなんてジャンルもしっかりと確立されています。これなんか音自体はそれはそれは安っぽいものになっていますけど(8bitだから3和音だっけかな)、だからと言って彼らの音楽が安っぽいかと言うとそれは決してそうではありません。彼らは8bitで音楽を作ると言う事を理解していて、それは恐らく子供の頃に遊んだファミコンへの憧憬や任天堂へのリスペクトみたいなもんなんだろうと思います。
 だから彼らの音楽は「安っぽい音」ですけど決して「安っぽい音楽」にはなっていません。

 では「安っぽい音楽」とは?

 音楽をやっている人なら多かれ少なかれバックボーンがあるはずです。AKIRAさんならブラックミュージック、諭一さんならビートルズといった具合に。ミュージシャンも根底に流れるのは「音楽が好き」というモノでしょうから自分の好きな音楽だけをやっていられるのがベストですが、世の中そうも言ってばかりはいられないので不得手なジャンルもやらざるを得ないのが現状です(それはアレンジャーという職業柄避けては通れません)。
 不得手だったり自らのバックボーンから離れた音楽は学習して習得するわけですが、そこに思い入れや興味がなければそれは薄っぺらな物になってしまうのは仕方がない事だと思います。そういった音楽は聞き手に対して「安っぽい音楽」という印象を与えるのは当然の結果でしょう。

 ハロプロは全体としてのサイクルの早さからアレンジャーと楽曲の方向性がちぐはぐになっていて、そのジャンルに対して本職ではない人が手がける事が多くなっています。そのハロプロとしてのサイクルの早さが勢いを作り出した事は否定しませんが、今はサイクルの早さも落ち着いてきました。ハロプロがそこら辺にいるアイドルグループと本質的に違ったのは、安っぽいグループに見えて実は安っぽくない音楽をやっている事に他なりません。
 勢い自体が落ちている今こそ本質に立ち返る事も必要なのではないでしょうか。

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 松井さんだ! 良かった切れてなかった! 山崎先生も1曲だけで思ったほど多くなくて一安心(逆に言うとまだまだこれから山崎先生のアレンジが出てくると言う事か)。と言うか、アレンジャー陣だけ見たら諭一さん、俊介さん、平田さん、田中さん、松井さん、そしてダンス☆マンと、山崎先生を除けば一軍メンバー勢揃いじゃないか! 楽しみで仕方がない。
 のっちの歌がどんなもんか良く知らないけど、のっち+真野ちゃんは結構デンジャラスだなぁ。真野ちゃんの歌はかなりアレだったし…。何にせよコンサートではこの2人でステージに立つのは間違いないだろうし、かなりの抜擢だと思うから期待してるよ。
08/01/13
Hello! Project 2008 Winter 「かしまし エルダークラブ」@愛知厚生年金会館
 今回から導入されたFCスペシャル会員専用グッズ列ですが早速僕もスペシャル会員の特権を活かして使ってみました。一般列よりお金のやり取りがない分、列の進みが速いですね。これならスペシャル会員がどんどん増えても結果として今までよりグッズは買いやすくなるかも。何気に写真がメタリックばかりで単価が上がっているのは困り物ですが。
 密かに欲しかったガッタスキューピーが思った以上にちっちゃ! キューピーの頭が人差し指の爪より小さい感じですかね。予想を上回るリトルさでした。しかも梅さんのはユニフォームがゴレイロのそれではなくフィールドプレイヤーのそれでちょっとガッカリです。パッケージには12番をつけたゴレイロキューピーの絵があるのでコンコンだけゴレイロユニとか?

 開演前のBGMはエレクトロハウスか何かのコンピレーションかな。DAFT PUNKの「One More Time」があったし、後はChemical BrothersFatboy Slimっぽいのもあって、過去の開演前のBGMの中で一二くらいにテンションは上がった。

 では本編。

01. 女子かしまし物語 / 全員
02. ザ☆ピ〜ス! / 全員
娘。OGがメインだからここら辺の楽曲をレパートリーに加えられるのがエルダの強み。OGと現役を比べるとOGの方が相応しい気がするもん。
03. やったろうぜ! / 音楽ガッタス
04. 鳴り始めた恋のBell / 音楽ガッタス
新人公演で急落した真野ちゃんの歌ですが今回は全然普通だったなぁ。多分ちゃんと歌ってると思うんだけど…。
夜公演でコンコンのマイクが入らないアクシデント発生。したら直ぐ後のユニゾンの部分でよっすぃ〜が寄り添って一緒に歌うようにフォローしてました。うんうん。良いシーン。
05. 相愛太鼓 / 前田有紀
06. お願い魅惑のターゲット オリジナルnew ver. / メロン記念日
ユキドンから1曲で会場を持っていくパワーは凄いな。
07. じゃじゃ馬パラダイス / 美勇伝
08. HAPPY TO GO! / 松浦亜弥
09. 渡良瀬橋 / 松浦亜弥
昼公演で2番をほぼすっ飛ばし。どうやら感情込め過ぎみたい。目に光る物も見えたしね。
10. ENDLESS LOVE 〜I Love You More〜 /
これだけはショートだった気がする。オケはもちろんオリジナルの太陽とシスコムーンバージョン。
11. WOW WOW WOW / 保田圭吉澤ひとみアヤカ
何この混成プッチモニ横浜アリーナでここに小川さんが乱入してきたら面白いな、とか思ったのは内緒。
12. 息を重ねましょう / 安倍なつみ
「そっと指を絡めます」の仕草が可愛いんだ、これが。この曲は安倍なつみツアーみたいなもっと良い雰囲気の中で聴きたい。
13. だって生きてかなくちゃ / 安倍なつみ
14. だんな様 / 中澤裕子
15. 人知れず 胸を奏でる 夜の秋 / 中澤・保田・稲葉
16. SEXY NIGHT〜忘れられない彼〜 / ROMANS
あー、ROMANSはオリジナルメンバーで復活できるのか。だからと言って特に嬉しくないのがアレですが…。もっと他に復活させて欲しいユニットはたくさんある気がするんだけどなぁ。
17. 赤いフリージア / メロン記念日
18. 恋する♡エンジェル♡ハート / 美勇伝
音楽ガッタスのエッグメンが昔のエッグが着ていた白いノースリーブの衣装でバックダンサーとして登場。澤ちゃんがムチムチです。ムチムチすぎてまーさと良い勝負が出来そうです。
のっち真野ちゃんは見てるとサビの部分以外でもリップシンク率が結構高いです。
19. 抱いて HOLD ON ME!ハッピーサマーウェディングHappy Night恋愛レボリューション21 /
モーニング娘。OG→Happy Night途中から全員
これだけでチケット代金の元は取れます。美勇伝がエルダに移った事によって現役娘。OGが勢揃い。まぁ、楽しい楽しい。中澤さんが娘。の歌を唄うとスペシャル感ありあり。この人を卒業させなかったら歴史は変わってただろうなぁ。
美勇伝がエルダに移ったのは岡田ちゃんが20歳になったからじゃなくて、石川さんをこっちに移して娘。OGを全員エルダに在籍させるのが目的なんじゃないかと思ったりもする。
20. 未知なる未来へ / 全員

 何と言うか「古き良きハロコン」の趣です。関係ない人が唄っているのは面子が揃わない太陽とシスコムーンだけで、後は全部本人歌唱です。その煽りを受けてエッグメンが音楽ガッタス以外はバックダンサー(ユキドンと美勇伝)と全員出る場面以外の出番が全くなくなっていますが、どちらかと言えば保守的なファンが多いであろうエルダ組ではこれがベターでしょう。

 ごっつぁんがねぇ。そこにいた方が自然なのよ、やっぱり。例えば「ザ☆ピ〜ス!」で台詞を言い終わった後の石川さんの前にはなっちとごっつぁんが相応しいし、「恋愛レボリューション21」にしても「この星は(なっちー!)美しい(ごっちーん!)」なわけですよ。どちらの曲もそのごっつぁんのポジションはあややが勤めていますが、何となく…ね。

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 現在非つんく♂プロデュースで2曲唄う人は1曲はつんく♂プロデュースの曲を唄う不思議な法則(なっちは「だって生きてかなくちゃ」、あややは「渡良瀬橋」、メロンは「赤いフリージア」)。

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 歌パートが全くない武藤ちゃんだけどリズム感はエッグ一。ハロプロのフリは基本的に16ビートを取らないとお話にならないんだけど、バックダンサーで見てると多分武藤ちゃんがエッグの中で一番かな。ユキドンのあの曲でも16を取るのって大変だと思う。
08/01/15
Hello! Project 2008 Winter 「ワンダフルハーツ 年中夢求」@愛知厚生年金会館
 先日のエルダから1日間を開けてのワンダです。

 エルダと同じ時間の電車に乗って現地に到着してグッズ列に並んだにも関わらず開演時間までにグッズを買うことが出来ず。自分で何枚も選ぶ行為に時間が掛かるのでトレーディング系の商品専用のグッズ列を作って欲しいなぁ。とりあえず昼公演終了後に一通り買えたのでよしとします。いつもはあっという間に売り切れる会場限定の商品が残っていたのは驚きました。
 そう言えば今回はワンダもエルダもメイキングビジュアルブックがないですね。普通のビジュアルブックよりあっちの方が好きだったので残念。

 開演前のBGMは多分エルダと同じコンピレーションですかね。

 では本編。

01. 青空がいつまでも続くような未来であれ! / 全員
おぉ、エッグがいるぞ。名古屋でも来てくれるんだ。青木英里奈古川小夏、西念未彩、森咲樹、北原沙弥香、古峰桃香、前田憂佳福田花音の8人。会場でパッと見で5〜6人の名前が分かるようになってきているのが怖いわ。ちなみにエッグメンは全員常時ヘッドセットマイク着用です。だからと言って自己紹介があるわけでもなく、コーラスをしている風ですが多分マイクは死んでいるんじゃないかなぁ。
02. 恋愛レボリューション21 / 全員
「恋愛レボリューション21」はエルダでも唄ってるからどうしても比較されちゃうと思うんだよね。そうした場合、エルダの濃さに分があるのは一目瞭然。
03. LALALA 幸せの歌 / 全員
配信限定の曲を唄ってもあまりお得感がしないのは何故でしょう。
04. 都会っ子 純情 / ℃-ute
05. チャンス! /
06. ハッピー☆彡 /
月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
あれー、小春は2曲かぁ。はきら☆ぴかを入れて3曲唄ったから今回も3曲歌えばいいのに。1曲アルバムからチョイスするとかさ。
07. 付き合ってるのに片思い / Berryz工房
08. 告白の噴水広場 / Berryz工房
ラジオでオンエアしているからてっきり「ジンギスカン」を唄うものだと楽しみにしていましたが…。ちょっと肩透かしです。
09. みかん / モーニング娘。
10. SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜 / モーニング娘。
11. 踊れ! モーニングカレー / モーニング娘。
つまらんモーニング娘。その1。
「笑顔YESヌード」を切って「SEXY BOY」とか「踊れ! モーニングカレー」なんて入れてるのはとりあえず盛り上がりゃいいだろと言うくだらん目的以外の何物でもない。
12. 恋愛♡ライダー / Buono!
やっぱりBuono!だな、Buono!。直前の娘。のDaichiロックとの差は歴然よ。
13. 青春! LOVEランチ / アテナ&ロビケロッツ
14. ロボキッス / 道重さゆみ菅谷梨沙子
さゆのフリがオーバーアクションすぎて見ていて面白い。夏の「♡桃色片想い♡」から愛理が抜けたのはBuono!との兼ね合いか。
15. アイ〜ン! ダンスの歌 /
なんだろうなぁ、これ。亀ちゃんにも見せ場を、ジュンリンを別々に使いづらい、とか意図は汲み取れない事もないんだけど、なんだろうなぁ。
16. 直感2 〜逃した魚は大きいぞ!〜 / 全員
17. Everyday Everywhere / 高橋愛田中れいな
いやさ、確かに2人とも上手いんだけどさ、そういう技術の品評会みたいなのは僕はハロプロにほとんど要求してないんだわ。だから「上手い上手い(パチパチ)」で終わっちゃう。
18. EVERYDAY YEAH! 片想い /
清水佐紀萩原舞・有原栞菜
出演者の登場回数を極力均等にしたいってのは分かるけど、ここにキャプテンはいらんでしょ。
19. 王子様と雪の夜 /
本日のお目当てである大きいタンポポ、通称ジャンポポ。
普段はドキドキさせられる熊井ちゃんの歌も元が石川さんなのでそれほど気にはならず(あー、そう言えば不治の病だと思われていた石川さんの喉はやっぱり治ってるみたいですよ。エルダでも極めてふつ〜に唄ってましたから)。
ちーとかガーッの人とか普段男の子属性が強い子もやっぱり女の子なんだなと実感させられること間違いなし。
20. 恋愛戦隊シツレンジャー /
高橋愛新垣里沙・亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな・光井愛佳嗣永桃子夏焼雅・菅谷梨沙子
21. めぐる恋の季節 / ℃-ute
22. 思い立ったら 吉でっせ! / Berryz工房
「付き合ってるのに片思い」もそうだけどBerryzは三の線を狙おうとしてるの? その路線は合わないと思うんだけど…。
23. スッペシャル ジェネレ〜ション / Berryz工房・℃-ute
24. ボン キュッ! ボン キュッ! BOMB GIRL / モーニング娘。
25. Go Girl〜恋のヴィクトリー〜 / モーニング娘。
26. Hand made CITY / 全員
27. なんにも言わずに I LOVE YOU / 全員

 一言で言うとつまらん。かなりつまらん。娘。の出番が思った以上に多くて、それはハロコンのあるべき姿として(と言うかHello!Projectそのもののあるべき姿として)正しいんですが、娘。が唄ってる曲が超絶つまらないので全体的につまらなくなってしまいます。娘。が唄っている曲で聴けるのは「恋レボ」と「ボン キュッ! ボン キュッ! BOMB GIRL」くらいだけなので…。僕はつんく♂兄さんに関しては良い物も作るし悪い物も作るので頭ごなしに否定も肯定もしないけど、昔の曲と今の曲を混在させて聴くと歴然とした差を感じざるを得ません。特に今回の娘。ではそれを強く感じました。小春とかジュンジュンとか見ている分には楽しいのですが、音楽としてではなく単純に見ているだけって言う。

 久々に見たミッツィーはぐんぐん成長してました。あれ? この子はこんなに踊れたっけ? と思うくらいに。化け物みたいな小春がいるからあまり目立たないかも知れませんが、下も徐々にレベルアップはしているようです。

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 ℃-uteの曲も大概だったなぁ。ただ、ツインテール梅さんは可愛くて言う事なし。

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 「小春もー!」「小春もー!」「小春はー!」この子は面白い。
08/01/17
「Baby cruising Love」売れすぎだろ

 えぇ〜?! 何このガッカリさは。「都会っ子 純情」とか「めぐる恋の季節」より全然好きな曲調だけど、この手抜き感がイヤ。配信されてる物を聴く限りじゃプッチベストレベルだという気持ちは変わらないなぁ。アレンジを変えて、今ならそれこそダンス☆マンとか松井さんとか使ってガッツリとしたダンサブルでポップなナンバーに仕上げてくれれば良いけどそんな事もしそうにないし…。新曲を聴くワクワクさがゼロなのは非常に困る。

 C/Wは恐らく山崎先生の「キューティーレンジャー」だろうしなぁ。

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 安倍舞美は何というか物凄く予想通りの仕上がりです。KANが曲を作って、この2人が唄って…って事を考えた時に皆の頭に浮かぶであろう物が大体こんな感じじゃないですかね。添田さんがKAN人脈でKANも編曲に名を連ねているので尚更です。リズムセクションを前に出してアタック感を強くして、加えてブラスを入れて派手さを増していますが、当たらずとも遠からずと言うか。なかなか良いポップソングに仕上がっているとは思います。ただ、なっちは今、外注に恵まれているのでそっち方面で攻めて欲しかったな、と言うのが率直な感想。
 「私がオバさんになっても ディスコに泳ぎに連れてって」の一節は森高ちゃんの「私がオバさんになっても」の「私がオバさんになっても ディスコに連れてくの?」と「私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの?」の二個一。これくらいなら著作権的にはセーフなのか。
08/01/19
拝啓、石川梨華様
 えーっと、まぁ、これと言ってキモい文章を書く予定はないんですけど、僕の大好きな石川さん23歳のお誕生日おめでとうございます。エルダのコンサートで相変わらずのウザさを発揮しておられて、私一安心した次第であります。
 いつまで経っても"アイドル"から一歩も外れない石川さんが大好きです。これからもそんな石川さんでいてください。

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 と同時にこのサイトも6年経過です。

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 ハイ、山崎先生1曲消えました。ポッシボーはもうハロプロじゃないけどハロプロ系って書いてるし、ポッシボーがハロプロじゃなくなった事なんて外部の人間は知らないだろうし。このポッシボーと音楽ガッタスアルバムと合わせて2曲。残り3曲かぁ。℃-uteのアルバムとC/W辺りがやっぱり確率が高いんだろうな。
 「ラヴメッセージ!」はサンプルを聴けば一聴瞭然のいつもの山崎ロック全開です。何度こんな曲調のものを聴いてきた事か…。つか、前の「HAPPY 15」も似たようなビートロックじゃん。ハロコンを見るとヲタウケは良いんですけど、僕ウケはからっきしです。女の子がハウスミュージックに乗せてポップスを唄うこの2008年にこれはない。
08/01/23
もうPerfumeのアルバムが出るの?!

 あー、また新顔の人だ。今回の曲は子供向けアニメと言う事を考えたら正解なのかも知れないけどちょっとなぁ…。磯崎健史って人も
岡村靖幸、小沢健二、オリジナルラブ、Charaを敬愛し、作風はポップだが、強い意志を感じさせる。
ってあるけどサンプルを聴く限りじゃそこら辺の匂いは全く感じない、ごく普通のJ-POPに聴こえるし。
 アレンジやってるnishi-kenは何処かで名前を見た事があると思ったらMEGやってんのね。つか、ヤスタカちゃんと知り合いやんけ! ヤスタカちゃんって肉食うんだ! 電池で動いてるんじゃないんだ!
スタッフ<今勢いがある良い人いませんかね〜?
nishi-ken<中田ヤスタカとかどうですか?
みたいな展開希望。

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 平田さんかぁ。そう思って聴くと平田さんに聴こえなくもないな。軽い「白いTOKYO」っぽい趣きもあるし。って事はオケは今あるものがそのままでボーカルのみ取り直しっぽいなぁ。あちゃー。


 あ、あれ? 山崎先生の「キューティーレンジャー」はどこ?

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 うは、夢の2トップ!
08/01/24
Want to do be happy
 音楽ガッタス1stアルバム全曲ではない簡易レビュー。と言っても着うた落としただけだけど(「カラゲンキ」と「恋占い通りにはならないわ」はラジオ音源)。

「抱きしめて・・・涙」
涙が出るほどカッコいいスーパーファンキーナンバー。サビのカッコよさと言ったら痺れるよ。今回も松井さんサウンドの特徴であるウィンドチャイムは健在っぽい。ぶっちゃけこの1曲のためにアルバムを買っても損はないと思う。松井さんありがとう!! なんでこういうのをシングルで出来ないかなぁ。
後半の英語部分の歌詞をもう少し本物っぽい歌詞を充てたら120点だった。
「お先にすんずれい」
あれ?そんなに悪くない。シンセ丸出しのブラスがちょっとアレだけど、サビは非常にウキウキ。懸念していた面白ソングではないのもポイント。
「青春のカスタード」
一言で言うと「インスピレーション!」。ブラス鳴りまくりのこれもファンキーナンバー。(多分)つんく♂兄さんの「Hit Me!」も良い感じにJBでファンク。無条件にカッコいい。
「カラゲンキ」
ラテン。「MI DA RA 摩天楼」を思い出すと当たらずとも遠からずかな。いつものつんく♂兄さんだな、こりゃ。
「恋占い通りにはならないわ」
歌が初々しいなぁ。田中さんはCDで聴いてみないと何とも。
「キスしよう」
GAM用の曲かな? って気がしなくもない。マイナー調でエレピが哀愁を誘う曲。もっと女の子女の子した、言ってみればタンポポチックな曲で来ると思っていたので意外でした。

 つんく♂兄さんが久々に"ファンク"の引き出しを開けたようです。「鳴り始めた恋のBELL」とちょっと毛色が違うけど「やったろうぜ!」、それにアルバムの2曲。これで音楽ガッタスの方向性が決まったと見るのは時期尚早…と言うか路線は間違いなく決まらないだろうけど、アルバムでもファンクナンバーが収録されているのは諸手を挙げて歓迎。早くアルバムが欲しい!

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 ついでに「恋愛♡ライダー」のC/Wの「じゃなきゃもったいないっ!」も。「恋愛♡ライダー」と同じくこちらも超カッコいいギターロック。Bメロの桃子「ハランがバンジョー!!」が良い味出しまくり。BメロはPPPHを入れなくちゃ…とかそんな事を考えてなさそうなのがグー。2曲をトータルで考えるとこの時期にして「恋愛♡ライダー」が今年ナンバー1シングルに決定しそう。
08/01/28
Hello! Project 2008 Winter 「決定!ハロ☆プロ アワード'08」@横浜アリーナ
01. LOVEマシーン / ハロプロエッグ→途中から全員
02. 青空がいつまでも続くような未来であれ! /
℃-ute、ハロプロエッグ以外全員
03. LALALA 幸せの歌 / ℃-ute
04. 付き合ってるのに片思い / Berryz工房
05. じゃじゃ馬パラダイス / 美勇伝
06. 相愛太鼓 / 前田有紀
07. 16歳の恋なんて / 安倍なつみ矢島舞美(℃-ute)
08. お願い魅惑のターゲット オリジナルnew ver. /
メロン記念日 (バックダンサー:モーニング娘。)
09. やったろうぜ! /
音楽ガッタス (バックダンサー:ハロプロエッグ)
10. チャンス! /
月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) (バックダンサー:ハロプロエッグ)
11. 青春! LOVEランチ / アテナ&ロビケロッツ
12. I know / 13. だんな様 / 中澤裕子
14. 息を重ねましょう / 安倍なつみ
15. みかん / モーニング娘。
16. 恋愛♡ライダー / Buono!
17. 印象派 ルノアールのように / 18. 乙女の心理学 / 保田圭矢口真里
19. 友情〜心のブスにはならねぇ!〜 /
モーニング娘。・Berryz工房・℃-ute
20. 都会っ子 純情 / ℃-ute
21. スッペシャル ジェネレ〜ション / Berryz工房
22. 鳴り始めた恋のBell /
音楽ガッタス・Berryz工房・℃-ute
23. Yeah! めっちゃホリディ /
松浦・音楽ガッタス・Berryz工房・℃-ute
24. ラヴ&ピィ〜ス! HEROがやって来たっ。 /
モーニング娘。
25. ボン キュッ! ボン キュッ! BOMB GIRL /
モーニング娘。 (バックダンサー:Berryz工房・℃-ute)
26. 恋する♡エンジェル♡ハート /
美勇伝 (バックダンサー:モーニング娘。・Berryz工房・℃-ute・音楽ガッタス・ハロプロエッグ)
27. 恋愛レボリューション21 / 全員
28. ALL FOR ONE & ONE FOR ALL! / 全員

 スペシャル感は一点を除いてはほぼゼロ。その一点は満10歳を迎えるモーニング娘。に対するオリジナルメンバーのMC。中澤さんって下手したらうち等より娘。の事が好きなのかも知れないと思わせるほど娘。愛に満ちた良いMCでした。現状2人しかいないオリジナルメンバーですけど、その2人が揃って花道を歩く姿はやっぱりいい物です。

 今回のステージは外周サブステージありなので唄うメンバーは当然イヤホン着用となります。が、このイヤホン、露骨にメンバー差が出ています。娘。で言うとジュンリンの2人は「みかん」から最後までしてません(最後の赤い衣装の時はミッツィーもしていないかも)。Berryzは多分全員してます(まーさちーがしてるのは確認できたので全員してるでしょう)。℃-uteは舞美、愛理マイマイさん以外はしてません(「LALALA 幸せの歌」はメインステージなので確認できず)。つまり、明確なソロパートが割り当てられていないメンバーはイヤホンすら割り当てられないと。
 まぁ、イヤホンなしメンはマイクも生きていない可能性が高いですけど…。イヤ! イヤホンがない方が写真集になった時にいいじゃないか! と思う事にします。

 「ハロプロアワード」と名付けられているように授賞式っぽい形態を取ってます(さゆが「小悪魔写真集で賞」とかそんなの)。が、まぁ、これが失敗失敗。所々でその賞を発表するためのMCが入るためにブツ切れ感が凄いです。気の利いたMCでもしてくれればまだマシですが、あの2人にそれを期待するのが無理ってもんで…。

 ℃-uteの歌として披露された「LALALA 幸せの歌」はワンダフルオールスターズのものと恐らく同じです。コンサートでパッと聴いて分かるような違いはないです。ちなみに梅さんのソロパートはゼロです。チックショー! と言うか曲自体が短い上にサビの占める割合が多すぎるから必然的にソロパートも少なくなっちゃうんですけどね。

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 僕はアリーナAブロックの席でしたが真正面に熊井ちゃんが何回か来てて割と長い時間こちら側を向いて唄ってくれました。いやー、熊井ちゃん超綺麗。可愛いじゃなくて綺麗ね。なんか、もう、凄かったわ。軽く手を振ったら微笑んでくれた。あれはきっと僕に微笑を投げかけてくれたに違いない!
 逆に梅さんとか全然こねーんでやんの。しょぼーん。でもAブロックのサブステージはコンサートを通して使用頻度が非常に高く、とても楽しかったです。音楽ガッタスとかもこっち側だったし。真野ちゃんとかガン見しちゃった。真野ちゃん可愛いわー。

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 美勇伝のアレについてはまた後日。
08/01/29
美勇伝のアレについてはまた後日
 Buono!アルバム絡みでいくつか。




 「ホントのじぶん」の作曲をしてる木之下さんのブログからですけど、「おいしい」=「Buono」なので間違いなくBuono!の事でしょう。「ホントのじぶん」の演奏は西川さんチームで木之下さんは演奏していない事から考えて、こりゃアルバム用の曲でしょうね。

 もう1つ。


 こっちは「恋愛♡ライダー」の作曲をしてるAKIRASTARのブログ。この「なんでかつんくさんが絡んでいない」って書き方は西川さんがブログでBuono!の事を指してる時に使ってる表現と全く同じなのでこれも多分Buono!(タイトルの「ミラクルっす」から裏読みすると小春って事も考えられなくもないけど小春=ミラクルの構図は外の人にはないと思う)。

 二人とも作曲者なんだけど作曲者がミックスチェックまでやるのか? っちゅー気がするし、この記事がアップされているのが1月25日とか28日なんでタイミング的にアルバム用の新曲としか考えられないな。

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 安部さんもやってそうな雰囲気がするんだけどなぁ…。

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 他人のブログをネタにするKICK☆メソッドでお送りしました。

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 あー、チックショー。公式に情報出ちゃってるじゃん。もう1日早くアップすれば良かったわ。カッコわるー。
08/01/30
美勇伝と言う名のコンセプト

「日本の女性が受け継いできた美しい心や、勇ましい精神を次の世代に伝えていく願いを込めて−」

 この文章は美勇伝結成時のコンセプトですが、美勇伝の迷走はここに「日本」と入れてしまった事に始まります。ユニットコンセプトとして「日本」の文言を使ってしまった以上、どこかに「日本」を取り入れなければなりません。しかし、ロックやポップスなんてものは所詮欧米文化であって日本発祥の文化ではないため、その中に「日本」は存在しません。例えばはっぴいえんどにしてもあくまで日本"語"ロックであって、音楽性自体はアメリカのそれと同じです。
 そこで美勇伝はどうしたかと言うと、鼓(「カッチョイイゼ!JAPAN」)や三三七拍子(「紫陽花アイ愛物語」)と言った分かりやすい形での「日本」を取り入れました。いきなり雅楽をやったりするわけにもいかないので(無論カブキロックスみたいなのも同様)、その程度が妥当かつ限界だった事は明らかです。 しかし先ほども書いたようにロックやポップスは欧米文化であるのでそれらはギミックとしての域を出ず、結果として当初のコンセプトとの結びつきも乖離していく事になりました。仮にギターを三味線に置き換えたらそれで良いかと言うとそうではなく、結局ロックやポップスのフォーマットに則っている以上はどうやってもコンセプト通りのものを作り上げ続ける事は不可能だったのです。その結果が誰の目にも迷走だと映る強引なセクシー路線でした。
 つまり美勇伝は既に結成時点から失敗するであろう事が予見できたグループだったのです。

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 美勇伝は積極的に好きでも積極的に嫌いもなかったですけど(その時点でどうかと思いますが)、鉄砲玉タイプのリーダーの難しさを露呈した形ですね。鉄砲玉リーダーが自ら特攻しても全く違うタイプの三好岡田両名がそれに続かない、もしくはそれを眺めている形でどうしてもリーダー1人が突出しているように見えてしまいました。2人の内のどちらかが同じタイプだったら全く違った美勇伝の姿になっていたかも。
 ま、そういう人はリーダーに向いてないって事が分かっただけでも収穫なんじゃないでしょうかね。タンポポの時はリーダーこそ石川さんでしたけど年上の柴ちゃんがいたし、音楽ガッタスよっすぃ〜がいる。そういう人たちがいてこその鉄砲玉で、やっぱりリーダー自ら飛んでいっちゃいかんのでしょうね。

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 美勇伝は僕を含めファンの大多数を占める石川梨華ファンが「石川梨華ファン的視点」から脱却できなかった事、つまり三好さんと岡田さんがあくまで石川さんに対する/におけるリアクターとしての域を出なかった事が最後までイマイチ感を拭えなかった原因ではないかと。

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 お、これってブルーノートでやるんか。流石にブルーノートでカラオケって事はないだろうから、ちょっと行ってみたいな。