1. あなたの写真入りエグゼクティブパスを発行！ 2. エグゼクティブ仕様パスケースをプレゼント 3. チケットを先々行受付のご案内 4. コンサートの限定特別シートに無料ご招待 5. エグゼクティブ限定のファンクラブお問い合わせダイヤルをご用意 6. お気に入りのアーティストの生写真を毎月1枚 7. お気に入りのアーティストのコンサート、イベントなどでバックヤードにご招待 8. 誕生月にはお気に入りのアーティストの声入りバースディカードをプレゼント
　結論。いらない。

　価格設定が中途半端なせいもあってサービスも中途半端な印象しかないですな、こりゃ。3、4、7がメインの餌なんでしょうけど4はこっちで選べませんから、実質3と7だけに63000円かけられるかどうかでしょう。僕は色んな人のコンサートに行ってるから毎月コンサートがあるような状況になってるけど、そうでなけりゃコンサートの申し込みなんてそうそう毎月あるもんじゃないですしね。しかも当選確率が上がるだけで席のレベル自体は変わらないとなれば、月1で確実に受けられるサービスって生写真1枚だけって事に…。あとはバックヤードの博打にどれだけ掛けられるかですけど、月5000円以上払うわりにはショボイです。エグゼクティブはどのコンサートでも10列以内のチケットが入手できるとかその位の事を考えていましたけど、それを遥かに下回るわ。

　もっと金額を高くしてサービスを増やす事は出来るんでしょうが、そうすれば一般会員の反発を招き会員数が減るかも知れない。この300人"だけ"を相手に商売が成り立つとは到底思えないので、結局一般会員との差をそれほど大きくするわけにはいかないって所での着地地点かな、と。これをやるくらいなら一律で値段を少し上げて少しサービスアップして欲しいなぁ。

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　金を払ってくれるFC会員に対して差別的な扱いをすること自体は別にそんなに悪い事じゃないと思ってて。プリンスとかも普通にやってるし。

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　Buono!の「ホントのじぶん」はギタリストらしいポップロックな仕上がり。アイドルらしく作ろうとしているようで全体的に綺麗な音になってるのが僕はちょっと残念。西川さんがブログで公開してる音源を聴くとザックリしたギターがメインの曲が多いので、もうちょっとそっちの色が出ているともっと面白くなったかな。つんく♂兄さんがいないからかほぼ全編ユニゾンですが、伊達にBerryzのメインと℃-uteのメインを揃えているだけあって心地よいユニゾンを聴かせてくれます。
　C/Wは惜しい。かなり惜しい。中途半端に4つ打ちなんかにしないで歌い出しのエレポップの調子で1曲通せば今までのハロプロにない曲調になってアピールポイントにもなるのに。安部さんがそういうのを出来るかどうかは知らないけど。

　西川さんのブログとかキーボード弾いてる人のブログを見ると、7月頃からもう作ってるのね（一方C/Wは多分これで9月？）。動き出しの早さが何となくプロジェクトの大きさを物語っているような。

　小春の「チャンス！」は「恋☆カナ」と同じ織田−家原コンビですが「恋☆カナ」でハードルを上げすぎちゃったカナ？ 別にダメな曲じゃないしほんのちょっとテンポを早くしたら「恋☆カナ」級になりそうな気がするんだけど、後一歩って感じ。ちょっぴりあややチックかも。
　C/Wの「ラムタラ」は実はそれほど中近東色は強くなくてBメロ〜サビのアラビア音階がかろうじてそれっぽいくらい。嫌いじゃないけどそれほど特筆するほどの出来じゃないんだけど、この曲は歌詞とその歌詞のメロディへの乗せ方で成り立ってるような曲だわ。中毒性は高い。

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　ポッシボーの「HAPPY 15」はつんく♂兄さんが今異様にハマっているノリの良いロック。ハマっていると言うか一緒に作って振り分けていると言うか…。そんなノリの良いロック群の中で多分一番出来が良いです。その出来の良さってのは単に余分な音を足してない事に尽きるんだけど。Daichiさんは比較的ロックなアレンジが得意な方だけどそれでもイマイチなのは、どうしてもピコピコシーケンサーを入れちゃうでしょあの人。バンドサウンドのロックを目指しているアレンジにそう言うのは不必要なんですよ。一方「HAPPY 15」はと言うと余分な音は一切なし。これを打ち込みでやっちゃう所が今のハロプロ…ハロプロじゃないか、つんく♂ワークスの限界ですけど、それでも軸がブレていないのが良い仕事です。同じ菊谷さんアレンジの「じゃじゃ馬パラダイス」でもそうだったように今回もピアノが頑張りまくりです。そしてこのピアノがロックに合いまくり。鍵盤ロック最高。個人的にゃ末光君みたいにもっとガシガシ弾いても良いと思うけど、これはこれでなかなか良いんじゃないか。ポッシボーとして唄うシングルとしては「ヤング DAYS!!」以来のクリーンヒット。

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　だからと言ってTNXだけに力を入れていると言う結論には結びつかないとは思いますけどね。アレンジャーの腕次第であって。

　美勇伝のベストアルバムに収録される新曲「FANTASY」がHITS! THE TOWNにてオンエア。うむ、これはないな。分かりやすくキーワードを列挙していくと「ジュリアナ」、「ユーロ」、「フォーッ！」と言った所でしょうか。つんく♂兄さんの密かなブームになっているユーロ歌謡です。アレンジをしているのはお馴染みDaichiさん。今まで色んなジャンルのアレンジをしてきているDaichiさんですが多分ユーロは初めてですね。これでDaichiさんの経験値がまた増えます。イヤッホーイ！
　多分Daichiさんはユーロを通ってきていない人なんじゃないですかね。例えばDEF.DIVAとかBerryzの「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?」などのユーロ歌謡を多く手掛けている平田さんはユーロ＝Dead or Aliveという公式が頭の中にあるのでネタを引き出しやすくDEF.DIVAも「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?」もそれほど違和感はありませんが、「FANTASY」の借り物感と言うか上っ面をなぞってみました感は凄いです。それっぽく仕上げる勉強熱心さは買いますが、これはなし。

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　Guts10☆ガッタス!!にて音楽ガッタスの「やったろうぜ！」がオンエア。ノイズまみれで良く分からなかったんだけど…ひょっとして松井さん？

　アテナ＆ロビケロッツはガキさんの歌のお姉さん力が全開の素晴らしいポップミュージック。何となくどこかで聴いた事がある感が満載だけれども、このサビのウキウキ度合いは何物にも代え難いものがあるわ。つんく♂兄さんじゃこうは行かないもんなぁ。「BIG WAVE」っぽいサーフィンミュージックらしさはイントロくらいにしか感じないけど、これはこれで良いんじゃないかと。
　C/Wは小春の「水色メロディ」と同じ黒須−加藤で、これがまぁ良い。1番の低いBメロからサビへの流れなんてもう。差し当たり非の打ち所がないメロディやアレンジで、こっちがタイトル曲でも問題ないくらいのレベル。「make it! make it!」の掛け声も非常にアイドルらしくて全体的に溢れる多幸感なんかも含めて、この4人に相応しい曲を作ってくれたと思います。この曲、ロックにピコピコなんだけど全然嫌な感じがしないんだよなぁ。Da(ry

　直近のアニメ3部作（小春、Buono!、ロビケロッツ）の中では一番好き。と言うか、今年のハローの中でもかなり上位にランクイン。この4人をこの1枚で終わらせちゃうのは勿体無い。

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　「即 抱きしめて」か。それなら別にどうでもいいや。

　ダンス☆マン復活！ …イヤ、待て。いつものようにもはアトの誤植の可能性もあるから落ち着いてラジオ音源を聴いてみよう。うーむ、Aメロを聴く限り本職かそれに近い人がやっているとしか思えないんだよな。少なくともDaichiさんにはこれは出来ない。だから僕は松井さんだと思ったんだよね。ピアノが頑張っているから菊谷さんも頭に浮かんだけど、それでもAメロとブラスで松井さんだろうと。まぁ、そんな感じで曲はダメだけどアレンジは気合入っている印象なのでダンス☆マンで間違いないでしょう。
　では、改めて喜びましょう。ウッヒョーーー！！！ 遂に、遂にダンス☆マンが戻ってきた！ こんな嬉しい事はない。お母さん、赤飯炊いてー！ あ、夜中ですか、すいません。Perfumeが音楽の持つ力で突き抜けた今、それに対抗するためにはDaichiさんじゃ役者不足なのは明らかでダンス☆マンの持つ力強さが必要になるのです。この1曲で黄金時代が再び訪れるなんて事は口が裂けても言えません。それでもダンス☆マンの起用によってホンのちょっとでも前に進む意欲を見せてくれたらそれで今は満足。

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　1枚目が松井さん、2枚目がダンス☆マンの音楽ガッタスは恵まれてるなぁ。アレンジャーの選択だけじゃなくて路線も統一されてるし。

　「都会っ子 純情」がアレだったし当たらないだろうなぁと思っていたのであまり乗り気ではありませんでしたが、チケットを引いたら3列のど真ん中ちょい左寄りを当ててしまいまして。3列と言うものの最前列は潰して使用していないため実質2列目。ちけー！ もうウハウハです。しかも歌フォーメーションになると頻繁に梅さんが目の前に！ 目の前過ぎて逆に緊張します。大阪まで行った甲斐がありました。大阪万歳！
　では、気を取り直してイベントの内容を。


　キューティーガールズのコントは中学生になってちょっぴり大人になったネタが鉄板です。あと岡井ちゃんが「愛理って自分だけよければ、みたいな所あるよね〜」みたいなネタは若干ブラックな良いネタです。
　イベント内容自体は5曲歌っていますが比較的あっさり目です。正味40分程度ですかね。曲に関してはつい先日までコンサートがあってそこで唄っているので有難味は若干薄めです。で、その中でコンサートでは唄っていない「私立共学」がポイント高し。Berryzの「パッション　E-CHA E-CHA」よろしく、普段は歌パート少ないチームがメインなので見ていて楽しい。「都会っ子 純情」とは違って、こっちは好きなタイプの曲だしね。
　最後のMCでは1月30日発売のシングルのお話のみ。紅白は流石に触れませんでした。握手会は僕は最初の方だった事もあるのか「うわっ！早っ！」って程ではありませんでした。「オリコン3位おめでとう」→「ありがとうございます」→「次は1位を狙いましょうね」→「はい！頑張ります」くらいのやり取りは出来るくらいのスピードでした。
　僕は今回のイベントは大阪だけしか参加しませんが（メンバーの負担を考えて、とかではなく単純にイベントには1回行けば良いと思っている人間なので）、この日の梅さんは「都会っ子 純情」リリースの頃のふっくらした面影はなく超絶綺麗だったのでもっとあちこちのイベントに行けば良かったかなと若干後悔。

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　コンサートではツアー開始時から唄われていた「みかん」のC/W「ボン キュッ！ ボン キュッ！ BOMB GIRL」がラジカルリーグでオンエアされていたので聴いてみました。これは良いブギ。全然捻ってなさそうだけどこっちの方がいいや。

　わからん。製作側の考える事は本当にわからん。

　娘。のニューシングル「みかん」はDaichiさん＋鎌田こーじと言う、まぁある意味黄金コンビでそれであるが故に聴き所はほとんどなく、足し算でしか音楽を作らないからカラオケの煩いこと煩いこと。言ってみればハロプロのニュースタンダードですな。一方、C/Wの「ボン キュッ！ ボン キュッ！ BOMB GIRL」は久々の佐野さん（美勇伝の「銀杏〜秋の空と私の心〜」以来？）、EGO-WRAPPIN'のサポートをしている真船勝博さんらが演奏する素晴らしい作り。

　これ、間違ってない？

　「ボン キュッ！ ボン キュッ！ BOMB GIRL」は今のツアーで1曲目に唄われてテーマソング的な扱いをされていますが、ツアー名を冠している事から恐らく今後は唄われない可能性大です。ラジオでオンエアされた事はありますが今後はオンエアされるとしても娘。メンバーが出演している番組限定になるでしょう。今後はほとんど耳にする事なく浪費される曲だと思われます。逆に「みかん」は仮にもシングルタイトル曲ですからPVも流れますし与り知らない所で曲が流されるかも知れない、ってなった時にどう考えたって力を入れるのは「みかん」の方だって事は素人の僕にだってわかります。普通はちょっとでも表に出る可能性が高い方を良い物に仕上げるんじゃないですか。でも実際には「みかん」はDaichiさんのしょっぼい打ち込みで「ボン キュッ！ ボン キュッ！ BOMB GIRL」はバンドによるレコーディング。

　わからん。製作側の考える事は本当にわからん。

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　石川さんがこっちと全く同じ感想を抱いている件（って言うかそういう部分も気にしてるもんなんだ）。石川さんは「恋愛レボリューション21」、「ザ☆ピ〜ス！」と何気にダンス☆マンサウンドの申し子だしね。
　PVが公開された事によって全貌が明らかになった「やったろうぜ！」ですが（PVに関してはスルー）、スペーシーなキーボードを聴くとあぁ本当にダンス☆マンが帰ってきたんだと実感できます。ギターもブラスも間奏のエレピも本当に素晴らしくてダンス☆マン万歳！ 「やったろうぜやったろうぜ今こそ」の部分をもう少しどうにかしたら完璧だったのに惜しい。でもと言うか、やっぱりと言うか「モーニング娘。」だな、これ。

　今回は前回からポッシボーが抜けて更にエッグ度が増した公演となっているため、普段のコンサートとは一味違う雰囲気となっています。より一層発表会っぽさが増したと言うか青田買い的な要素が増したと言うか。

　同じエッグでも徐々に成長度合いに差が出て来ています。特に音楽ガッタス組は全体的なレベルアップが見て取れます。真野ちゃんのルックスに注目が集まりがちですが他のメンバーも成長している模様。特に誰が足を引っ張っているわけではなく、パフォーマンスとして見せられるレベルにはなってますね。2枚とは言え、CDをリリース（1枚はまだリリース前ですが）している経験は伊達ではないです。
　逆に表に出てこない子はそれなりの成長度合いと言うかパッと見では前と変わらない印象を受けます。やはり経験は何物にも勝る糧となっています。
　唄のリズムが走っちゃう子が多い気がしたなぁ。最後の方で（「いいことある記念の瞬間」かなぁ）2人連続して走っちゃってたし。その時は3人目の森さきちゃんが修正してましたが（森さきちゃんはかなりポテンシャルが高い）。折角つんく♂兄さん自ら指導してくれたのに…。

　さて新人公演の（個人的）目玉になりつつある真野ちゃんですが細い。めちゃめちゃ細くて、それでいて腹筋割れてるし。見た目的にはほぼ完璧なんですが非常に残念な事に唄が…。今まではそれほどピンで唄う機会がなかったから露呈しなかっただけなのかたまたま今回体調不良か何かで声が出なかったのか分かりませんけど、あれじゃメインへの道は険しそうです。あと真野ちゃんは唄っている時に表情がなくなる時があるのでそこは気をつけた方が良いかも。

　さて、今回の新人講演で1人の子が目に留まりました。その子は福田花音、かにょん。この子は育て方を間違わなければ間違いなく将来のハローを背負って立つ子になるはず。唄は上手い（つんく♂歌唱のそれではないのでハロプロの中ではちょっと異質な上手さ）し、何よりステージ上の表情が素晴らしい。お仕事感を感じさせないであそこまで良い表情を見せられるのは凄い。間違いなく戦力になるからNICE GIRLに取られるな！

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　DVDパンフレットのバックステージでの小さい子チームの自由奔放っぷりが凄い。

　YOUってこのYOUじゃないのか…。ポケモーで見た時に「おぉっ！ YOU？！」と心躍らせた僕が馬鹿でした。これ、結局選ばれない方はC/Wになったりするだけじゃないの？ 2曲しかなくて両方ともKANだからそれほど大きく違わなくて、一方がアップテンポでもう一方がミドルテンポだって聴く前に大体想像付いちゃうのがなぁ。10曲くらい候補があって選べるとまた全然違うと思うけど。それに「試聴音源はデモの為、実際にCDに収録される作品はアレンジが異なります」とこっそり書かれてて、そんなので選んじゃって良いの？ って気が。面白い試みだとは思うけど、もう一歩踏み込みが足りないっちゅーか。

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　山崎大先生が5曲も…。折角久々にダンス☆マンが帰ってきたと言うのに再び暗黒時代が到来の予感。
　って言うか何をやってるんだ？ メロンのミニアルバムはまだ聴いてないけど曲は流れてる（この時期に作ってるって事は流石にないか）し、小春のアルバムは詳細出てる。となるとその次のリリースって事になるんだけど、その次はなっち＆矢島さんのと℃-ute…。うわー、℃-uteはありそうだわぁ。またつまらんシングルを買わんといけなくなるのか。でも、Buono!は間違いなくつんく♂ワークスではないからこれは違う。流石にシングル2曲とも山崎さんって事は考えにくいからまだ表に出てこないリリースがあるって事ね（仮になっちと矢島さんのと併せて2枚とも山崎さんだとしてもそれでもまだ4曲だし）。過去のリリース状況を見ると娘。が11月にシングルを出した時は大体翌年の2月とかに新しいのが出てるんだよね…。あー。

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　小春のアルバムに参加してる齋藤真也ってPerfumeの黒歴史「アキハバラブ」のアレンジしてる人なのか。

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　ハロプロでも何曲か編曲してる元シンバルズ矢野さんって週刊アスキーの編集者だったんだってね。って事は矢野さんが週刊アスキーに何か書いてたとしたらそれを読んでたのか。どこでどう繋がっているか分からんなぁ。