力を入れて作っているグッズはパンフレットとクリアファイル&ステッカー、携帯ストラップを買ってきました。パンフレットはライブ中の写真がとても良い表情をしたカットばかりでライブ写真集とか出さないですかね。ライブ生写真でも良いけど・・・。
あとはのちお君のパーカー写真がガーリーでよろしいおますな。自分史の文字数がダントツで少ないけど。
では本編。
01. GAME
02. エレクトロ・ワールド
03. コンピュータシティ
04. コンピュータ ドライビング
05. Twinkle Snow Powdery Snow
06. Baby cruising Love
07. ファンデーション
08. Butterfly(インスト)
09. Take me Take me
10. シークレットシークレット
11. マカロニ
12. ポリリズム
13. チョコレイト・ディスコ
14. パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
15. ジェニーはご機嫌ななめ
16. Perfume
EN1. セラミックガール
EN2. ZEPP TOKYO:引力
EN2. ZEPP NAGOYA:モノクロームエフェクト
EN3. wonder2
02. エレクトロ・ワールド
03. コンピュータシティ
04. コンピュータ ドライビング
05. Twinkle Snow Powdery Snow
06. Baby cruising Love
07. ファンデーション
08. Butterfly(インスト)
09. Take me Take me
10. シークレットシークレット
11. マカロニ
12. ポリリズム
13. チョコレイト・ディスコ
14. パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
15. ジェニーはご機嫌ななめ
16. Perfume
EN1. セラミックガール
EN2. ZEPP TOKYO:引力
EN2. ZEPP NAGOYA:モノクロームエフェクト
EN3. wonder2
ステージ上にはキラキラしたシャンデリアが4台とステージ背面にLEDディスプレイのようなスクリーンが3基。スクリーンはそんなにガシガシ使っている印象はないけど、オープニングから「GAME」への流れのCGは今までと比べても1つ上のレベルになった物になっていて売れるって以下略。
「GAME」はPerfume初のヘッドセットマイク使用でした。また「Take me Take me」は椅子を使ったパフォーマンス的な事を行い、これなんかはポリ荒らしの時のPerfumeの掟をもう一歩進めたような形かな。これらは見せ方として新しい方法で良い試みだと思います。元々リップシンクを多用していて、それがある程度前提になっているので、こういう部分での変化は大歓迎です。と言うか、「GAME」にしろ「Take me Take me」にしろ今回は衣装換えのBGMとしてインストで使われた「Butterfly」にしろ、歌はほぼなしに等しいから見せ方を考えないとどうにもならない部分はあるんだけども。
「GAME」の中で微妙な存在だった「GAME」、「Take me Take me」、「Butterfly」をライブの中で変化球として使った時点でライブに対する引っかかるものはほぼなくなったと言えて、残る僅かな引っかかりはアルバムの曲で今回やり残した曲がある事くらい。GAME TOURである今回のツアーでそれらは披露されるべきだと思いますが、次のコンサートが決まっている以上(しかも武道館「だけ」と言うのは考えにくい)余力を残しておく・・・っていつの間にそんなに余裕ぶっこくようになったんだろう。持ってる力は全部曝け出して、倒れる時は前のめりくらいの勢いがPerfumeっぽいのに。振り付けが覚えられない、リハーサルの時間が取れない等々の理由はあるでしょうけど、やっぱりアルバムの曲は全部聴きたかったのが正直な所。
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今回のライブで「Baby cruising Love」は歌ものハウスとしては最高傑作だと実感した。強力な4つ打ちのハウストラックとポップな歌メロ。これを上回るのは並大抵じゃない。