07/09/01
熊井ちゃんに写真集を買った事を報告する更新
 熊井ちゃんの写真集は可愛いよ。可愛いんだけどさー。カメラ見てニコッカメラ見てニコッカメラ見てニコッ。そんなカットの連続だから、見ていて飽きが来るのが早いです。

 それと若いんだから綺麗系のカットばかり揃えないでこんな感じの弾けたカットがもう少しあると良かったなぁ。

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 美勇伝の面白新曲「じゃじゃ馬パラダイ」聴きましたよ。凄く中途半端な印象。中途半端に面白い歌詞で、中途半端にアレンジに力が入っていて、中途半端にウィスパーで。まぁ、歌詞はこれ以上やられても困るので他の部分をもう少し力を入れてくれたらね。アコーディオンもそれほど効果的だと思わないし全体的にピアノが頑張って主張しているけど、それを抜いたらさほど特筆すべきものはないような…。ウィスパーもAメロ→Bメロ→サビと移るに従ってハッキリ唄うようになってウィスパー度合いは薄くなってるし。シングルって事でごっつぁんの「エキゾなDISCO」のような全編ウィスパーみたいな冒険は出来ないのは分かるけどさ。
 アクセントとして使われているアコーディオンを聴いていると「桜チラリ」にも通じるものがあるから諭一さんかなぁ。最近全然予想が当たらないけどさ!
07/09/04
9.12
 9月12日は我らが音楽ガッタスのデビューシングル「鳴り始めた恋のBELL」の発売日です。と、同時に我らがPerfumeのニューシングル「ポリリズム」の発売日でもあります。つまり両者のガチンコ対決となります。10年記念隊のシングルAKBとの直接対決はどーでもいいっちゃーどーでもよかったんだけど、今回はそうもいかない。

 今はCDを売る事に際して「少しでも多くの人に買ってもらう」ではなく「少しでも多くのCDを買ってもらう」事に重点を置いています。そのために色んな努力をしています(今ハローがやっているIDコードを封入して後日抽選方式は非常に良く出来た手法だと思います)。
 Perfumeは、って言うと実はこっそり「リニアモーターガール」にタイアップが3つくらい付いていましたが、それ以外は「もうちょっと力を入れた方が良いんじゃないの?」ってこっちが心配になるくらいの力の抜きよう。そんなPerfumeが今までやってこれて、尚且つひょっとしたらひょっとするんじゃないの? ってレベルになりつつあるのは偏にPerfumeとしての音楽の質をこれでもかと高めてきたから。で、今はそういう手法を取るアイドルはほとんど絶滅しているんだけど(売る方がそこまで長い目で見られないしね)、「アイドルがこんな音楽をやるのか」と言う驚きを与えるのって実は昔のハローがやってた事だったりする。だから純粋に音楽の力でここまで昇ってきたPerfumeと、ハローの最新型ユニットである音楽ガッタスのガチンコ対決はとても意味があるものだと思う。

 音楽ガッタスは多くの人が望んでいるであろうファンキーディスコナンバーで、娘。卒業後初CDのよっすぃ〜、珍しく普通の服を着ている石川さん、おバカ里田さん、久々復帰のコンコンと曲やメンツは売れそうな要素が満点だけど全くと言っていいほどプロモーションに力を入れていないので15位前後かなぁ、と予想。
 一方Perfumeは前作の「ファン・サーヴィス [sweet]」が31位で、UNITあ〜ちゃんが「オリコン20位以内!」を宣言した時は大きく出たものだと思いましたが今の勢いなら20位以内も強ち無理ではなさそう。
 とすると、2組が結構近い順位で争いそうな気がするんですが…。

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 どこのファッション雑誌の切り抜きだよ。


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 ソロモン流を見てつんく♂キャナァーリ倶楽部にばかり力を入れて…と思っている人もいるでしょうが、キャナァーリ(やポッシボー時東ちゃん)のCDをほとんど買っている僕が断言しましょう(実はキャナァーリのCDもちゃんと買っているのですよ)。

 TNX勢だけ力を入れている事は断じてない、と。

 ベリキューを筆頭にハロプロ全体的に音の軽さが指摘されて久しいですが、キャナァーリなんかはそれに輪をかけて軽いです。ペラペラです。Daichiさんです。時東ちゃんの「TAWAWA 夏ビキニ」はベースにスティングさん、ドラムに高尾さんを使っていて少し羨ましい出来になっていますが、それ以外はこれで力を入れていると言ったら音楽の神様に怒られるくらいの出来です。

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 おぉ! グレッチ
07/09/06
ブリンブリンメーン
 プロデューサーたいせいのお仕事であったマンゴープリン Mix。フリーのサンプル素材じゃなくてちゃんとラッパーを使っている所は評価できますが、通して聴くと全体的にメリハリが足りませんね。面白味に欠けると言うか、アピールポイントがないと言うか。リミックスと言うよりリアレンジと言った方がしっくり来るかも。これなら田中さんに頼んだ方が面白くなっただろうに。
 ラップがメロンのボーカルに対して何かを言っているように聞こえて、KOJI1200の「ラヴ・コネクション〜ジョイとコウジの国際電話」を思い出したのは内緒。

 オリジナルnew ver.はパート割が変わっているのとインストに収録されていたコーラスがなくなっている事くらいの違いで、他はほぼオリジナルバージョンと同じ(ミックスはし直してますけど)。これはこれで面白くない。と言うか、別に意味がない。

 まぁ、だから今回のシングルは言ってみれば出オチなんですよ。タイトルが「マンゴープリン Mix」でジャケ写があれでPVがあんなので。でも、いざ蓋を開けてみたら「あれ? 普通やん」って。自分たちでハードルを上げて失敗してる感じね。逆に曲が面白くないのが分かっていたからそれ以外の所で付加価値を発生させようとした、曲以外の製作スタッフの頑張りだったのかも知れませんけど。と言うか、その可能性大。

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 うーむ、真野ちゃんと握手かぁ。心惹かれるものがあるわ。でも! 音楽ガッタスはあの歌があってナンボなのでライブパフォーマンスがないイベントでは遠征しないのであります!

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 美勇伝の「青春 THE NIPPON」はリズムのつまらなさからDaichiさんと予想!
07/09/08
事務所が音楽ガッタスを売る気がなさすぎて辛い
 このプッシュのされなさすぎはきっと何かあるに違いない! そこで物の見方を変えてみましょう。

 抽選方式のイベント参加券を封入すれば曲の良し悪しに関わらず売れる事は分かっています。それは「めぐる恋の季節」等々で実証済みです。つまり売りたかったらテレビや何かに出るよりもイベント参加券をつけた方が手っ取り早いのです。
 音楽ガッタスはイベント参加券はなし、それに変わる大々的なプロモーションはなし、あるのはトークイベントのみ。ではどうやって売るのかと言うと、もうそれは音楽の力しかないでしょう! 恐らく今年ナンバー1の出来であろうファンキーディスコナンバーにユナイト感バッチリのメンバー。聴いたり見たりした人を虜にすること間違いなし!

 …あ、そもそもテレビとかに露出をしてプロモーションをしていかないと色んな人の耳には入らないのか。ギャフン。

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 織田哲郎キターッ! しかも作曲:織田哲郎、編曲:家原正樹「恋☆カナ」コンビ! これは期待するなって言う方が無理でしょ! 小春の快進撃はまだまだ止まりそうにない。
 C/Wの斎藤悠弥さんはなっちの「25 〜ヴァンサンク〜」を作曲した人ですけど判断するには条件が少なすぎるので保留。

 こっちは例のロビケロッツ。yozuca*って人はアニメやらゲームやら色々やってる人みたい。池田森さんはギターメインのSSW。ここここで編曲をした曲が聞けますがとても「勝利のBIG WAVE!!!」というタイトルには程遠いアレンジをする人と言う印象…。
 C/Wはきらりん☆レボリューション・ソング・セレクションに収録されているSHIPSのラブ×メガの詞を書いているmeg rockと同じく小春の「水色メロディ」の作・編曲をしている黒須克彦さん加藤大祐さん。黒須さんも加藤さんもmeg rockの活動をサポートをしていて、こっちのプロダクツはほとんどチームmeg rockみたい。

 小春は織田哲郎だし、ロビケロッツはロビケロッツでつんく♂度数ゼロだし、このアニメ物2枚は要チェック!

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 早速外れたわけですが! つか、当たった記憶があまりないな…。
07/09/12
メイキングで自分ばっかり喋っている石川さんを見てこの人は変わらんなと少し安心した
 今日は音楽ガッタス「鳴り始めた恋のBELL」の発売日です。今年の残り3ヶ月でこれを上回るシングルが出てくるとは考えにくいので。恐らく今年ナンバー1シングルです。断言しても良いでしょう。なので皆さん買ってください。エッグの子たちに未来を与えるためにも。
 ハロプロに求めている音楽はそりゃファン個々人ごとに違うだろうけど、でも最大公約数的なものはあってそれはハッピーでポジティブなダンスミュージックだと僕は思ってます(ハロプロの音楽を音楽として受け取らない人たちはそうでもないでしょうけど)。まぁ、言い換えれば「LOVEマシーン」であり「恋愛レボリューション21」であり「ザ☆ピ〜ス!」です。「鳴り始めた恋のBELL」はここ最近の曲じゃ唯一と言って良い、そこら辺の曲と対抗できるだけの力を持った曲。最高です。
 松井さんはブラスやストリングの使い方が上手いんだろうね。効果的にブラスを使えるからメリハリのつけ方や音の間の持たせ方が素晴らしい。Daichi先生なんかは間を持たせられないからピコピコシーケンサーがいつも入っちゃう。

 C/Wはいつもの山崎先生成分はかなり抑え目のポップロック。オケヒも今回は使っておらず(ちょっとダサいシンセが顔を出しますが)、手放しで褒められる出来では決してないですが今までの山崎先生の物よりは幾分マシ。

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 音楽ガッタスのロゴマークってボールに口付けをしているガッタスのロゴマークと違ってマイクを持ってるのね。芸が細かい。

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 五十嵐さんがまたキャナァーリをやってるみたい。またタイトル曲はDaichiさんなんだろうか…。
07/09/14
後藤さんの「WOW 素敵!」がかなり素敵そう
 「ポリリズム」のオリコンデイリー4位は嬉しいけどさぁ、嬉しいんだけどぉ、音楽ガッタスがぶっちぎられちゃったからものすご〜く微妙。ウィークリーでは逆転するって説もない事はないけど、それでもデイリー初日で負けちゃったのはねぇ…。
 音楽ガッタスは僕的にはど真ん中ストライクで、Gatas Brilhantes H.P.のファンからは反感を買ってるみたいだけどとても魅力的で求心力があるグループだと思うし、曲に関しては言わずもがな。PVも見た人は十中八九良いと感じてる印象がある。それでもこの結果になってしまうのかとちょっと落胆しました。やっぱり今のハロプロはCDを売るためにはイベントをやらないと駄目なんですね。曲の良し悪しはこれっぽっちも関係ないんですね。音楽としての質を追求してきたPerfumeが、曲の評判自体は良いはずの音楽ガッタスを負かした事は僕の中で凄くエポックメイキングな出来事。

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 言うても、ハロプロのファンの多さはPerfumeのそれとは比べ物にならんし、それなりのメンツを揃えているから音楽ガッタスが負けるはずがないと思っていたのは事実。と言うか、Perfumeがこんなに売れるとはこれっぽっちも思ってなかった。

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 モーニング娘。誕生10年記念本買いました。良くも悪くもB.L.T.です。「モーニング娘。×つんく♂3」を期待すると強烈な肩透かしを食らいます。インタビューは大体2ページで文字数も多くないのでそれほど突っ込んだ内容にはなってないです。立ち読み…は出来ないか。2800円の価値はないと思うの。
07/09/16
℃-uteライブツアー2007秋 「放課後のエッセンス」@ZEPP NAGOYA
 梅さん熊井ちゃんのエンジョイ!をパクった事で話題沸騰のグッズはDVDがなかなか面白いです。


 演劇部という名のコントが良い感じにアホっぽい。

 帰宅部トークも℃-uteのグループとしてのまとまりがあるだかないんだか分からない感じが出ていて面白い。次のゲキハロの舞台設定は決まりでしょう!


 オマケの卓球対決は地味すぎると思いましたが最後の最後に岡井ちゃんとの決勝に負けたナッキーが泣いてしまうと言うある意味オチが。ええ子や。

 では本編。

01. 都会っ子 純情
02. めぐる恋の季節
03. 桜チラリ
04. ENDLESS LOVE 〜I Love You More〜
05. タイムカプセル / 矢島舞美・中島早貴
06. 通学ベクトル / 梅田えりか・有原栞菜
07. FIRST KISS / 鈴木愛理
08. EVERYDAY YEAH! 片想い
09. ディスコ クイーン
10. 美少女心理
11. まっさらブルージーンズ
12. ふたりはNS / 萩原舞・有原栞菜
13. 夏 DOKI リップスティック / 矢島舞美
14. That's the POWER
15. As ONE
16. YES! しあわせ
17. 僕らの輝き
18. JUMP
EN1. 大きな愛でもてなして
EN2. わっきゃない(Z)

 ラジオでもオンエアされていないので初聞きになってしまった「都会っ子 純情」ですが、℃-uteの今までのラインナップにはないユーロと言うかトランシーな曲調。サビがなぁ。何かBerryzで聴いた事ある感が凄いです。まぁ、それは「恋の呪縛」でマイナー歌謡曲風メロディの部分が似通っているだけですけど、もう少しポップなサビが良かったな。ギターが入る前の間奏とかアウトロは嫌いじゃないです。

 前回のツアーからシングル1枚分(「都会っ子 純情」を入れても2枚分)しか曲が増えていなくて、尚且つライブハウスでのツアーでステージセットに凝った仕掛けをやりにくい状況でどう手を変えてくるか(もしくは変えてこないか)と思っていましたが、歌い手をシャッフルしてきました。例えば全員の歌である「タイムカプセル」を2人で唄わせたり逆に2人の歌である「ディスコ クィーン」を全員で唄わせたり。「通学ベクトル」とか。ハローの幾多のグループが経験している歌い手シャッフルですが℃-uteがやると見慣れていないので単純に新鮮。これが日常の光景になっちゃうとちょっと困るけど。梅さんの「通学ベクトル」は超絶似合ってた。と思う。

 名古屋公演は岡井ちゃんがいない「6人の℃-ute」でしたけど、時々ここは岡井ちゃんの立ち位置かな? とか思う事はありましたがそれほど猛烈な違和感は感じませんでした。メンバーの欠席にも柔軟に対応できるのはグループとしての一体感がある証拠か。
 あとはちょいちょいフリ中にネタを入れたり(小島よしおとか)、ハモりをちゃんとやってるっぽかったり、魅せる部分のクオリティは一定のレベルアップはしてるような印象。

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 今回のツアーはMC部分で梅さんが大活躍で非常に楽しませてもらいました。あれをきっちり出来る梅さんが凄いわ。村さんとタメを張れるんじゃないかってくらい。テンション上げ子は是非ともレギュラー化して欲しい。

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 ステージの搬入とかをしてるスタッフが着てるTシャツの背中にCREWをもじって「℃-rew」と書かれているのを発見。℃-uteチームっぽくて素敵。
07/09/19
「チャンス!」が織田哲郎じゃなくても怒らないでね♡
 「How to use SEXY」つんく♂プロデュースのアルバムにしては全体を通して"何となく"統一感があり、かなり良い。多分その統一感を醸しだしているのは田中さん江上さん、平田さん、大久保さんと比較的系統の似たアレンジをする人を揃えているからかも知れませんが、常にとっちらかっているつんく♂プロデュースでそれはある種の奇跡。

「How to use Loneliness」
田中さんの変態サウンドメイクがいかんなく発揮されたアルバムの1曲目を飾るのに相応しい曲。田中さんはこういう今のポップフィールドど真ん中ではない少し変なダンスポップを作らせたら天下一品。
「GIVE ME LOVE」
ヒロミゴーを髣髴とさせるラテンナンバー。アレンジに起伏がもう少し欲しい気もする。
「City Wind」
ミドルテンポのR&B。今まではAKIRAのお得意路線でしたがこれも田中さん。リズムトラックの音色が面白い。
「ねぇ 寂しくて」
これでもかと田中さんだけど、「City Wind」ほどじゃないな。比較的いつものハロプロワークスに近いかな。
「DAYBREAK」
スイング? よく分からんけどアシッドジャズではないわな。少なくとも僕が聴いてきたアシッドジャズはこんなのではない。ジャジーで面白いけど、これなら俊介さんがガッツリやった方が良い。
「WOW 素敵!」
Aメロのリズムの乗せ方とか流石にAKIRAはこういうのに慣れてるわ。ベキベキ言ってるスラップが生じゃなくて打ち込みなのがちょっぴり残念だけど、N.E.R.Dっぽさ(イヤ、実際にN.E.R.Dにこんな曲があるのかどうかまでは知らないけど)は1つの安定感になってる。
「LIFE」
いかにもアルバムのラストを飾るような壮大なバラード。こういうの好きそうな人、多いよね。

 何でもかんでも打ち込みで済ませてしまうのが最近のハロプロワークスの最大の欠点ですが、このアルバムは打ち込み音楽をやろうとした打ち込みなのでそれは欠点とはなりません。打ち込みで音楽を作る事が得意な田中さんと打ち込みの音楽が似合うごっつぁんの見事なハーモニー。「25 〜ヴァンサンク〜」には敵わないけどごっつぁんのアルバムの中では最高点をあげよう。

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 「25 〜ヴァンサンク〜」は素晴らしかった。「How to use SEXY」も素晴らしかった。さて、「ダブル レインボウ」はどうなる事やら。
07/09/22
東西南北

 まず期待が高まるのがコモリタミノルの「HAPPY TO GO!」。このタイトルでバラードって事は流石にないだろうから、小森田さんお得意のファンキーナンバーだと予想。SMAPやFolderみたいなのが来る可能性は限りなく低そうだけど深キョンの「最後の果実」くらいなら来てもおかしくないでしょう。
 あと目につくのがBULGE、柳沢英樹安岡洋一郎「25 〜ヴァンサンク〜」と同じスタッフ陣。僕は曲の出来不出来の7割8割は編曲に依存していると思うような人間なので、あの「25 〜ヴァンサンク〜」を作り上げたスタッフが多数参加している事に期待せざるを得ません。

 今の所唯一(かな?)「女 Day by Day」がミューコミでオンエアされていますが、これがいい感じのアップテンポなポップナンバーです。アルバムのリード曲としては申し分ありません。少しパンチに欠けるけど、これをシングルとして出してもそれほど問題なさそうな曲でした。若さに頼った勢いだけではなく年齢に即したポップスになっていて、それでいて"あやや"の雰囲気も残しつつ。バラードバラードじゃなくてこういうのをやるべきだと思うの。大部分のファンはこの路線を望んでると思うんだけど、違うかな?

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 レビューのページの放置っぷりが目に余るものがあるので(書こうと意気込むと肩に力が入ってなかなか書けないのよね)、普段のテキスト部分からピックアップしてレビューの体裁を取れるものは取っていくことにしました。まずは手始めに「How to use SEXY」から。
07/09/26
アダムとイヴ子
 「じゃじゃ馬パラダイス」を買ってきたよ! ポッシボーの「ランチ=おべんとうの唄」に引き続いての起用の菊谷知樹さんですが、頑張ってるピアノとかほぼ全編鳴っている安っぽいシンセブラスとかやけにアピールしてるアコーディオンとか色々音を詰め込んでいるわりにはそれほど嫌な感じがしないのがあの人との大きな差でしょうか。一番大きな差は間奏に仰々しいギターソロや腰砕けになるシンセリードが入らない事ですけど(「ランチ=おべんとうの唄」の間奏はギターソロですけど)。100点のアレンジをする人じゃないけどハロプロ向きな気がします。ただ、ちょっとリズムが軽いのが気になる所。
 C/Wは本当にお久しぶりの酒井ミキオさんですけど、これがまた「青春 THE NIPPON」とか言うふざけたタイトルとは似ても似つかない素晴らしいモータウンポップス。ん、素晴らしいはちょっと言いすぎか。でも、女の子らしい可愛くてキュートなポップスです。「銀杏〜秋の空と私の心〜」ほどじゃないけどまずまず。

 CDケース裏面の石川さんが別人みたい。ロングのエクステをつけたギャル仕様の石川さんはなかなかグー。

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 4期オーディションに落選した里田さんと5期オーディションに落選した木下優樹菜(実は5期メンオーディションの中じゃ一番好きでして、DVDや写真集も買ってたりします)と純日本人スザンヌPaboも買いました。「イメージはキャンディーズ」と言って本当にキャンディーズをやってしまう所が潔い(下敷き的には「暑中お見舞い申し上げます」とかその辺りかな)。狙っている所がハッキリしている分、手堅いと言うか冒険が足りないと言うか。
07/09/29
ハロプロヒエラルキー
 我らがハロプロにはたくさんのユニットなどが所属していますが、どのようなヒエラルキー構造になっているか考えた事はありますでしょうか。大体こんな所です。


 例えばメロンと美勇伝を比べた場合、メロンと石川さんの芸能活動の長さは石川さん<メロンですがハロコンで一緒に出演している時の紹介順は美勇伝を後にしています。つまり芸能活動の長いメロンではなく娘。OGがいる美勇伝の方が格上だと判断しています(まぁ、この辺は微妙なパワーバランスがあったりしてあぁ!とかはどうなる? とかありますけど)。
 この一見階層構造に見える構造ですが、それらは独立していて上の階層への"昇格"はほとんどありません(エッグとしての活動実績がない岡田さんを除けば今までは栞菜が唯一の存在と言って良いでしょう)。特にエッグは研修生としての扱いをされ続けていますが、次(上、と言うべきか)がなくモチベーションの維持が大変ではないかと推測します(それを解消するための新人公演であり様々な舞台への出演だろうと思います)。しかしそれを打破する一筋、イヤ、二筋の光明が現れました。1つはリンリンであり、もう1つは音楽ガッタスです。
 リンリンは加入の経緯がいまいち不透明ながら下部組織から娘。への史上初の昇格です。しかも岡田さんと違い、ちゃんとエッグとしてステージにも立っています。今まで頑ななまでに内部からの娘。への昇格を行われませんでしたが、今回リンリンによってそれが行われました。リンリンは中国人であり多少特殊な事例かも知れませんが、それでもエッグとして活動していたのは紛れもない事実です。
 そしてもう1つの音楽ガッタスは名古屋の時にもちょこっと書きましたが、エッグにもソロパートが割り当てられていてあれは明らかにエッグを売り出すためのユニットです。活動が永続的なのか単発的なのか現時点では分かりませんが(CDを2枚くらいリリースするとは思ってますが)、娘。OGを含むユニットにエッグが加わっている事は大きな意味を持つはずです。

 キッズオーディションで予備戦力を獲得しながら結局の所キッズはいつまで経ってもキッズであり続け、それはエッグも同様です。しかし今回エッグからの昇格があり「上に上がれる」事を明示した点は(年齢的に、ではなく格としての)下の世代の励みになり、必ずや良い効果を及ぼすと確信しています。

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 なんて書いてたのはキッズはあくまで育成組織でそこから巣立っていくものだと思ってたから。今となっては高校生なのにキッズと言うのも強ち間違いでもなかったり。

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 ちょっとタイミングを逸した感はあるテキストだけれども。
07/09/30
後藤真希LIVE TOUR 2007 「G-EmotionII〜How to use SEXY〜」@愛知県勤労会館
 ネタバレを若干回避する意味を込めていつも本編に入る前に適当な話題で行数を稼いでいますが今日はこれと言って特にネタが…。
 ℃-ute「都会っ子 純情」がオンエアされましたが「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?」「恋の呪縛」と言った趣で、過去の℃-uteの持ち歌にはない曲調ですがこういうつんく♂歌謡曲はあまり好きではないので…。平田さんの無駄遣いだと思うな。C/Wの「私立共学」はカントリーで牧歌的なのでこちらを期待しよう。

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 会場のFC受付窓口に例のスペシャル会員カードの申込書があったので貰ってきました。

 メンバーの顔写真入りじゃなくて良かったですが、結構「Hello! Project」の文字が目立つかな。まぁ、僕は今持っているクレジットカードもネットユーズオンリーで外で使わないので構わないっちゃー構わないのですが。スペシャル会員の特典は今までに出ているのと同じで新しい記述はなさそうです。

 では本編。

01. シークレット
02. How to use Loneliness
03. SOME BOYS! TOUCH
04. City Wind
05. LOVE。BELIEVE IT!
06. 溢れちゃう...BE IN LOVE (A Passionate Mix)
07. エキゾなDISCO
08. ねぇ 寂しくて
09. DAY BREAK
10. 秘密
11. LOVE LIKE CRAZY
12. WOW 素敵!
13. LIKE A GAME
14. 抱いてよ!PLEASE GO ON
15. ガラスのパンプス
EN1. GIVE ME LOVE
EN2. Hips don't Lie (Shakiraカバー)
EN3. 愛のバカやろう

 リアレンジされている曲が何曲かあります。「LOVE。BELIEVE IT!」、「LOVE LIKE CRAZY」そして「愛のバカやろう」。特に「LOVE LIKE CRAZY」は「I Love Rock N' Roll」を取り込んだかのようなカッコよさは失禁物です。

 今回は演出らしい演出はほとんどなく、唯一あるのは1曲目の「シークレット」を薄いスクリーンにごっつぁんが唄っている別撮りの映像を写してその向こう側で本人が歌う事をやっているくらいかな。この「シークレット」の演出は凄く雰囲気が出ていて素敵でした。
 ステージは持ち上げてないようでした。ごっつぁんは床をフラットに使って踊る人なので後ろの方は見づらいんじゃないかなぁ。それはちょっと改善した方が良いと思いました。

 今回のツアーはタイトルに「G-EmotionII」と入っているように「G-Emotion」を推し進めた形になっており賛否両論あるであろう事は容易に想像がつきます。そして否が多いであろう事も。「盛り上がるしかないでしょ!」のような定番の曲がない事。そして何より「スクランブル」がない事。つまり従来の所謂ハロプロノリを極力まで排除している内容になっています。従来のノリが楽しめるのは「LIKE A GAME」〜「抱いてよ!PLEASE GO ON」くらいですね。実際それが良いか悪いかは見た人が判断するしかないんですがアルバムの方向性がそういう方向性になっている以上、コンサートがこうなるのは必然です。僕は別にファンに迎合する必要もないと思うのでもっとこっち方面にシフトしちゃっても良いと思いますけどね。僕は寧ろこっちの方が好きですし、「SOME BOYS! TOUCH」にごっちんコールとか死ぬほど要らないと思っていますし。「How to use SEXY」が好きな僕は満足できるコンサートでした。

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 「いつまでも皆のここ(ハート)に居させてください」って内容のMCやごっつぁんの涙とか最後が「愛のバカやろう」とか確かに色々考えさせられる内容ではあるな。